ボーダレスアート事業が日本郵便年賀寄付金活用事例で紹介

9月13日(水)ボーダレスアート事業が日本郵便年賀寄付金活用事例で紹介

 日本郵便(株)さんが11月の年賀状販売に合わせて発行している「日本郵便年賀寄付金活用事例集」にタウンスペースWAKWAKのボーダレスアート事業が紹介されました。

 ボーダレスアート事業は2020年度から「活動・チャレンジ事業」として継続して事業採択いただいており、今回紹介いただいたのは新型コロナ禍の2021年事業分です。

 2021年度は177団体が助成対象となりましたが今回紹介されたのはWAKWAK含め全国8団体でした。

 取材は6月にあり、今回は日本郵便年賀寄付金サイトにて事業の詳細を掲載していただきました。

 年賀寄付金配分(助成)はみなさまがご購入いただいた寄付金葉書1枚5円の総額(2023年度は2億1千万円)による社会貢献として運営されています。

 記事内容については日本郵便年賀寄付金サイト「年賀状による社会貢献助成ー皆様のの年賀寄付金が優しい社会をつくります」をご覧ください。

 年賀寄付金による社会貢献事業助成 - 日本郵便 (japanpost.jp)

 

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