まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

新弟子募集など

2011-05-28 10:00:00 | 募集について

 

 日本まらずもう協会では、平成23年名古屋場所(7月10日~24日)に初土俵をふむ新弟子を募集いたします。入門を希望される方は、

  (1)しこ名(『貴乃花 光司』のようにフルネームで考えてください)

  (2)出身地(都道府県名、外国出身の場合は国名) 

  (3)希望する初土俵時の地位(序ノ口か幕下付出のどちらか) 

  (4)連絡先(深夜・早朝にメールを発信することもあるので、携帯電話以外のメールアドレスを推奨)
 
の4点を明記の上、日本まらずもう協会(marazumou@gmail.com)までメールをください。 左側のメニューバー(下のほうです)にある「メッセージを送る」をクリックしてもメールが送れます。また、質問・疑問などがある場合にも左記のメールアドレスへ。 

 締め切りは6月19日(日)。ちょっとでも気になったら、遠慮しないで連絡をください。

 

__________

<まらずもう入門に関するQ&A>

Q1 まらずもう力士ってなにをするの?

A1 大相撲の開催期間中にあわせて、朝まらの状態(=まらずもうの結果)を報告していただきます。そのとき、取組の状況をかるく説明してもらえると、まらずもうブログの記事が書きやすいので、たすかります。


Q2 いそがしいから参加できるかどうか、わからないんだけど・・・?

A2 いそがしい場合は、場所の途中で休場していただいてかまいません。ちなみに、先場所(平成23年夏場所)は参加力士25人中、皆勤した力士が15人、途中休場が5人、全休したのが5人でした。休場=負けとして計算され、負け越したときには番付が降下しますが、休場してもペナルティーのようなものはありません。


Q3 まらずもうって朝にやらなくちゃだめ?

A3 夜勤などで睡眠時間が不規則なひともいるので「取組は朝以外でもOK」というルールになっています。つまり、「徹夜して朝がえりのあと、そのまま布団にもぐりこんで、夕方目覚めたときの状態を報告」というのはルール上問題ありません。ただし、「朝負けていたので、いったん起きて活動したあと、昼寝して再試合」はルール違反です。

 

Q4 ところで、お金はかかるの? 

A4 力士のみなさんからお金は一切あつめていません。力士のみなさんが負担するのは、結果報告のための電話料金やインターネット料金くらいです。なお、勝負のためにAVを借りてきたり、にんにくを食べたりという場合の出費も経費で落ちたりはしません。各自負担です。

 

Q5 力士に給料はでないの?

A5 給料はでません。すいません。そのかわり、力士のみなさんには場所ごとに番付表が届きます。

 

Q6 じゃあ優勝賞品もないの?

A6 ごめんなさい。財政基盤がよわいもので賞品を準備できません。物好きなお金持ちがスポンサーになってくれませんかねえ。ねえ?

 

Q7 んじゃ、力士になると、どんないいことがあるの?

A7 毎朝のまらの状態を気にかけることは、日々の健康状態を気にかけることにつながります。実際に多くの力士から『食事や睡眠についてきちんと考えるようになり、健康状態がよくなった』との報告がよせられています。

 

Q8 宗教の勧誘とかじゃないの?

A8 まらずもうは神事から発生しているので、歴史的に見れば宗教行事として行われた時代もありました。しかし、現代のまらずもうはスポーツとして行われており、宗教色はできるだけ排除しています。ですから、なんらかの宗教に勧誘されるということは決してありませんし、どのような宗教・宗派のかたであっても自由にまらずもうをとることができます。

 

Q9 部屋に所属したりしなきゃいけないの?

A9 まらずもうでは部屋に所属するかどうかは自由です。おなじ会社や学校どうしでひとつの部屋をつくる力士もいますし、一匹狼でまらずもうに取り組む力士もいます。大相撲では「同部屋力士の対戦がない」など特定の力士に有利にはたらくルールが存在しますが、まらずもうでは部屋に所属しているかどうかで不利な扱いをうけることは一切ありません。

 

010 競技が競技なんで、素性を明かしたくないんだけど、素性を明かさず参加できる?

A10 「まわりに知られたくない」と希望する力士には、協会といたしましても最大限配慮いたします。結果報告を直接協会にメールしてくれれば、連絡先がまわりに知れることはありません。また、本名をしこ名にしない限り名前が表にでることはありませんし、出身地も自由に設定できます。たとえば『モンゴル出身 蒙古里(もっこり)』なとど登録すれば、素性がばれる可能性はかなり低いのではないかと思います。「協会に個人情報がもれるのがいや」という力士は、フリーの捨てメアドを用意してください。協会といたしましては力士と連絡がつきさえすればいいので、それ以上の個人情報(住所、電話番号、本名など)はお尋ねしません。

 

Q11 具体的にはどんな入門手続きがいるの?

A11 日本まらずもう協会(marazumou@gmail.com)に「入門します」と書いたメールをください。その瞬間からあなたもまらずもう力士です。

 

Q12 ほんとにそれだけでいいの?

A12 すいません。大事なところをはしょりました。そのあと、「しこ名」「出身地(でたらめでよい)」「入門時の地位」「結果報告の方法」の4点を決めなくちゃいけません。それがすめば完全にまらずもう力士です。

 

Q13 大相撲だと身長とか年齢とか体重とかいろいろ入門条件があるみたいだけど、まらずもう入門にはどんな条件がいるの?

A13 健康な男性なら、年齢・学歴・体格などにかかわらずどなたでも入門できます。まらのサイズも問いませんので、大相撲のようにシリコン等を入れてサイズアップをはかる必要はまったくありません。

 

Q14 わたし女なんだけど、まらずもうは無理かな?

A14 現在、女性力士の募集はしていません。たしかに「くりずもう」とか「ちくびずもう」とかあってもいいとは思うんですが、まらずもうと同じ土俵で比較していいのか、わかりませんしね。まらずもうに興味のある女性のかたはぜひ事務職員になっていただけないでしょうか? 女性ならではの冷たい視線で、力士たちを冷たく突き放すような記事を書いていただけると、それだけで興奮して勝率が上がる力士もでてくるかと思います。

 

Q15 なんかいいしこ名ない?

A15 てきとうでいいんじゃないですか? 「同じ名前の力士がすでにいる」「やたら長すぎる」などの場合、「べつの名前にして」とおねがいする場合もありますけど、基本的にはなんでもいいです。迷ったら本名で土俵にあがるのもありですが、お相撲さんっぽい気のきいたしこ名を考えてみるのもたのしいですよ。個人的には、むかし大相撲にいた『巨砲(おおづつ)』というしこ名をだれかに継いでもらいたいと思っていますけど、いませんか?

 

Q16 入門時の地位ってどうやって決めたらいいの?

A16 序ノ口と幕下付出のどちらかを選んでください。(以前は幕内からとりはじめることもできましたが、現在は幕内付出の募集はしていません)

・序ノ口
しばらくは15日のうち7日間報告すればよい。
(=全勝ペースで勝ち進んでも、十両昇進まで5場所かかる)
『まらずもうブログ』でもさほど目立たない扱い。
ちょっとずつ出世していくたのしみが味わえるので、長くつづけたい人向け。

・幕下15枚目格
とりあえずは15日のうち7日間でよ いが、すぐに15日間とることになる。
(=最初の場所に全勝すれば、すぐに十両に昇進する)
全休してもしばらく番付に名前がのこるので、休場が多そうなひと向け。
といったかんじでしょうか。「ま、わかんないし、どっちでもいいよ」という場合は、序ノ口にしといてください。

 

Q17 名古屋場所とか九州場所とかがあるみたいだけど、あちこちに移動しなくちゃいないの?

A17 あ、誤解をまねく名前だったかもしれませんね。場所の名称は、大相撲にならって便宜的につけただけです。名古屋場所だからといって名古屋に行ったり、九州場所だからといって福岡に行ったりせず、自分の都合のいい場所でまらずもうに取り組んでください。力士のなかには縁起をかついで、それぞれの場所中に名古屋名物のひつまぶしを食べたり、博多名物のもつ鍋を食べたりするひともいます。そういう試みは協会としても「遠征している気分が盛り上がるし、ありがたいなあ」とは思いますが、べつに義務ではありません。

 

Q18 そういえば、毎朝の勝敗判定はだれがどうやってやるの?

A18 それぞれの力士が、毎朝自分のまらを見て、自分の良心にしたがって勝敗を判定してください。自分のまらに真摯に向き合うことで「まらずもう精神」が鍛えられ、そのことも精神修養の一環になります。

 

Q19 その「まらずもう精神」ってなによ?

A19 まらずもうは、まらずもうの神様がご覧になっています。まらずもう精神とは、まらずもうの神様がお喜びになるような、正々堂々とした恥ずかしくないまらずもうをとろうとする、その精神性のこと・・・ですかねえ。(参考:「まらずもう精神とは(上)」「まらずもう精神とは(中)」「まらずもう精神とは(下)」)

 

Q20 一晩のなかでも、まらが大きくなったり、小さくなったりするんだけど、そういう場合の判定はどうするの?

A20 原則としては「寝床からでて一日の活動を開始するとき」のまらの状態を報告していただきます。ですから、「目が覚めた時には大きかったんだけど、なかなか布団から出られないでいるうちにしぼんでしまった」というのは「負け」として報告してください。ぎゃくに「未明にトイレや水分補給などのためにいちど起きたあと、いちど寝なおして、もういちど起きたら大きかった」や「うつらうつらして浅い眠りのまま朝を迎え、布団からでる直前、大きい状態で布団からでた」などは「勝ち」と報告してください。

 微妙なところとしては、「一度目に起きたときに負けていたので、そのまま二度寝して勝負をかける」や「目が覚めたときに小さかったので、ふとんんのなかで大きくなるのを待って、大きくなったタイミングを見計らって布団からでる」などは本来は好ましくないのですが、「トイレに起きた」「うつらうつらして眠りが浅かった」などと明確な線引きをするのがむずかしいため、グレーゾーンでぎりぎりセーフということになっています。ただ、こういう取り口は「まらずもうブログ」の記事などで卑怯者扱いを受けることもあります。(あまりに頻発して目にあまる場合は、将来的にルール改訂があるかもしれません。)

 このへん、あいまいな規定のために判断がむずかしい部分もありますが、ようするに「まらずもう精神にのっとって、正々堂々と判断してほしい」ということです。

 

Q21 自分で勝敗の判定をしたら、うそつき放題じゃん。

A21 まらの神様はうそつきが嫌いです。うそをつくひとはまらの神さまのたたりをうけます。それがわかっていて、あえてうそをつくのであれば、協会はそれ以上なにも言いません。

 

Q22 そんなので、ほんとにたのしいの?

A22 たのしいですよ、っていうか、毎日の生活が充実します。

 

Q23 やっぱり恥ずかしいよ。

A23 その恥ずかしさに打ち勝つことも修行です。

 

 

コメント
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