まらずもうブログ

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三賞受賞者にきく(技能賞:池男王子)

2013-03-28 00:58:55 | 力士にきく

- 入幕2場所目、10勝5敗の好成績で技能賞を獲得された池男王子関にお話をうかがいます。受賞おめでとうございます。

(池男王子) 「ごっちゃんです。よろしくお願いしまっす!」


- 今場所、とくに前半は絶好調でした。好調だった理由をお聞かせください。

(池男王子) 「出来たばかりの彼女とアホみたいにセックスしてたことが良かったですね。彼女に『高校生みたいだね』と言われておりました。」


- 技能賞ということは、王子が身につけていらっしゃるテクニックが評価されたということですが、ご自身のテクニックのなかでいちばん自信があるのは?

(池男王子) 「手マンのテクニックはよく誉められますね。後は個人的にクンニが大好物です♪ 彼女にも『こんなにクンニが長い人は初めて』と言われました。」


- 場所中のうちセックスを行ったのは5日間と報告されていますが、王子が最も印象にのこっているのは、どの取組でしょうか?

(池男王子) 「5日間だったかな? 報告していない分がきっとあるので、多分もっと多いですw 彼女が泊まりに来ていた日は、全て勝ち、そのままセックスしたのが良い思い出です。あ、今朝もしました♪」


- 後半戦は「プライベートの ゴタゴタ」で十一日目から3連敗。このままずるずる負け続けてしまうのかと不安視されていたところ、十四日目・千秋楽と連勝して10勝に乗せました。立ち直った理由はなんだったのでしょう?

(池男王子) 「彼女との件でゴタゴタがあったのですが、相談した女友達の言葉に助けられました。やっぱり年上の器のデカイ女性って素敵ですね。」


- さいごに今場所の好調を 支えてくれたパートナーの女性になにか一言ございますか ?

(池男王子) 「一日のセックス最高記録越えるぞ!」

 

- 技能賞の池男王子関にうかがいました。ありがとうございました。

(池男王子) 「ありがとうございました。ごっちゃんです。」

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優勝インタビュー(玉椿)

2013-03-26 23:23:41 | 力士にきく


- 優勝おめでとうございます。今はもう、ちゃんと服は着てらっしゃいますか?

(玉椿) 「ん? ああ、パンツは履いとるよ」


- カド番で迎えた今場所、負け越して大関から落ちた場合は「玉椿」を返上する、と四股名を懸けての土俵でしたが、場所中、そのあたりの意識はいかがでしたか。

(玉椿) 「初日・二日目くらいまでは『ほしの山』に戻そうかとか、べつのしこ名にしようかとか、いろいろ考えてたんだけどね。3連勝したあたりで、今場所は調子がいいから・・・って安心して土俵に上がれたよ」


- 結果、カド番から一転、全勝優勝を果たしてしまわれたわけですが、今場所好調の要因はどのあたりにあるとお考えですか?

(玉椿) 「やっぱり、二日目の月曜日に有給休暇をとったことだね。あれでペースをつかめたからね。連勝してからは落ち着いて土俵に上がれたね」


- 星の上では全勝ですが、序盤戦はきわどい相撲も目立ったように思います。自己判断を旨とするまらずもうにおいて、同じ大関の家満関の自己判定と比べて、どうお考えですか?

(玉椿) 「家満と蒼狼と池男王子はちゃんと負け相撲は負けと判定してるから、えらいよね。わしがあの基準で勝敗判定したら、悲惨な成績になってるね。まあ、夏場所はもっと厳しく判定するよ」


- 3回以上決定戦に出場して負けなし、というのは大相撲の千代の富士(6戦全勝)以外、例がありません(参考:汚痔1勝4敗、摩羅の川3勝2敗)。決定戦になると打って変って強さを発揮しますが、決定戦に対する強さはどのあたりにあると思いますか?

(玉椿) 「他の力士が本割にもある程度のエネルギーを使ってるなかで、わしは全エネルギーを決定戦に集中させてるからね。将棋の竜王戦の渡辺明とか、むかしの囲碁の棋聖戦の藤沢秀行みたいなもんさ。そりゃ勝たないとおかしいよね」


-そんな決定戦、今回は全裸での取組となりましたが、室内とはいえ全裸で過ごしてみての感想、お聞かせください。

(玉椿) 「やっぱり寒いわ。夏ならいいんだけど、3月に全裸はきついよ。ただ、ふとももとまらがこすれる感覚は乙なもんだね」


-それにしても驚かされたのは、大関のまらの小ささです。平常時5.8cm、最大で9.5cmって、ちょっとまずくないですか?

(玉椿) 「わしのしこ名は、大正のころ大相撲にいた玉椿関から名前をもらったんだ。身長154センチっていう力士としては冗談みたいなサイズなんだけどさ、その小ささを生かして、当時の横綱・常陸山には対戦した中でいちばん強かったのは玉椿って言わせたくらいのしぶとい相撲をとるんだ。だからわしも小さいことについてはプライドをもっとるよ」


- こうも小さくなるのは稽古量の影響もあるのではないかと思うのですが、・・・確かに年とともに稽古量は減るとは思うのですが、ここのところ、まらの稽古・実戦等はどのようなペースでなさっているんですか?

(玉椿) 「場所中、ネットでエロ動画をみたんだが、すぐに飽きちまってねえ。そっち方向はますます淡白になってきたねえ」


- ちなみに・・・下、脱いでください。今。全部。

(玉椿) 「ん? ぬいだよ?」


- じゃあ、今の大きさを測っていただけますか?

(玉椿) 「4センチ・・・6ミリか7ミリか。ま、4.7ってことにしとくかね」


- ついでに・・・今、ちょっと大きくしてから測っていただけますか?

(玉椿) 「んー、難しいことをいうねえ。(しばらくまらをさすったあと)ダメだ。緊張したのか、かえって小さくなっちまった」


- この測定結果について、どうお考えですか?

(玉椿) 「場所が終わって気がゆるんじまったね。まあシーズンオフだからしかたねえよ」


- 協会理事も兼任し、若手の育成、新弟子の勧誘もしなければならない立場です。大相撲で優勝の白鵬は、優勝インタビューで内弟子の序ノ口力士・石浦に言及していましたが、大関、若い衆を見渡して目立つ力士などは?


(玉椿) 「さいきんは、序二段の男山とよくつるんでるよ。男らしい正々堂々とした相撲ぶりもいいし、しゃべりがおもしろいのもいい。なにより、まらずもうは負けたときのほうが客が喜ぶってのを本能的にわかっているのもいいね。あと、男山は元々はデリヘルのスカウトをやってたらしくてね。話をきくだけでもいろいろ勉強になるよ」


- ご自身のことに話を戻しましょう。来場所は綱獲りとなります。意気込みのほど、お聞かせください。

(玉椿) 「1年くらいやってた原発作業員の仕事を4月いっぱいでやめるんだ。5月にはどうなってるかわからんけど、体調をととのえてベストの相撲をお見せしたいね。お客さんを満足させられればさ、結果はあとからついてくるとおもうよ」


- 3度目の全勝優勝を果たしました、大関の玉椿関にお話を伺いました。

(玉椿) 「どうもね」

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玉椿、3度目の優勝

2013-03-24 22:35:15 | 協会からのおしらせ

 

 まらずもう春場所千秋楽、横綱・汚痔と大関・玉椿がともに全勝を守り、優勝決定戦が行われる予定だったが、レポートの提出締切時刻である22時を過ぎても汚痔からの連絡がない。審判部で協議を行った結果、時間内にレポートを提出した玉椿が優勝と決まった。玉椿は3回目の優勝。夏場所は綱取りの場所となる。

__________


・大黒柱理事長のコメント 「玉椿が大関で3度目の優勝を決めました。カド番の苦しい場所で、よく頑張ったと思います。3度の優勝がすべて全勝。奇しくも大相撲では白鵬が史上最多・9回目の全勝優勝を達成しましたが、大相撲でも、3回全勝した記録を持つ力士は全て横綱です。来場所は綱獲りとなりますから、ぜひとも横綱を狙ってほしい。まあカド番から優勝という点で不安定さもありますが、大相撲でも日馬富士は、不安定な成績のまま、全勝を連続して横綱になるだけはなれましたから、参考にするといいんじゃないでしょうか。それにしてもそれ以上に不安というか、驚きなのはまらの小ささが数字として表れたことですね。取組時に10cmいかないとは・・・。残念ながら決定戦に間に合わなかった汚痔でしたが、もし対戦となっていたら、こんな小ささではとても太刀打ちできなかったんじゃないでしょうか。小さすぎる。貧弱すぎる。これはない。ってか、これ、本当にまらですか? 日本人がモノを小さくするのが得意な民族とはいえ、コンパクトにもほどがある。いやー、こんな小兵でよくやってますよ。まあ私としては、来場所、綱獲りはもちろんですが、それ以上に10cmに到達すること、こちらに期待したいです。」

 

・玉椿のコメント 「うーん、正直なところ不完全燃焼だね。巌流島で宮本武蔵にえんえんと待たされる佐々木小次郎の気分だよ。 (-大黒柱理事長がまらの小ささに呆れていましたが・・・) うるせえ、小せえもんはしょうがないだろうよ。」

 

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優勝決定戦(玉椿)

2013-03-24 22:31:30 | 取組結果

 

大関・玉椿からの優勝決定戦レポートです。

なお、横綱・汚痔からの報告がなかったため、このまま玉椿の優勝となります。

 

__________

 

 ひさびさの優勝決定戦です。きょうは「裸一貫から出直す」という意味を込め、決定戦のあいだは全裸で過ごすることにしました。ついでに、参考までにペニスのサイズと勃起時間を計測してみました。

<本割>
6時49分50秒~6時57分41秒 8.8センチ

 きのうは夜桜見物でかるく酒をのんでいたのですが、今場所の好調なので、まったく影響なし。角度・硬度ともに全く問題なし、勃起時間も8分とかなり力強いです。決定戦は全裸で取組をするときめていたので、ここで服を脱ぎ捨てました。


<決定戦(1回目)>
7時46分32秒~7時47分50秒 8.9センチ

 本割で勝ちを決めると、すぐに二度寝。まらが太ももにこすれる感覚がきもちいいです。30分ほどうつらうつらしていたでしょうか。気がつくと勃起していたので、さっそくまらを測定。1ミリ伸びていましたが、まあこれは誤差の範囲内でしょう。ただ、持続時間は1分程度と短く、二度寝はよくないな、と思いました。

 その後、全裸で朝食にカップラーメンを食べたり、他の力士の結果をネットで調べたり。汚痔関も勝っていることを確認。相手は仕事の予定をキャンセルしてまで本気で勝ちにきています。恐ろしいまでの執念ですが、こっちとしてはやれることをやるしかありません。

 まらが萎んできたので、平常時のサイズを計測したところ、5.8センチ。冬の寒い時期はもっと萎んでいたのですが、暖かい季節になって、まらもすこしゆるんできたようです。

 10時くらいにまた布団にもぐりこみました。


<決定戦(2回目)>
13時04分49秒~13時08分04秒 9.2センチ

 1時ころに目がさめました。まらのサイズを計測すると、9.2センチ。悪くない数字だとおもっていたのですが、wikiで日本人の平均ペニスサイズを検索すると、勃起時13センチ、非勃起時でも8センチという驚くべき数字が。一般人の平常時と、ぼくの勃起時の大きさが同じくらいです。ほんとにみんなそんなに大きいんですか? 
 
 勃起の持続時間は約3分。ウルトラマンなみです。しぼんだあとのサイズは6.2センチ。だらんとしてます。

 全裸になるにはまだ寒いのか、すこし頭が痛くなってきました。ジョギングでもやりたいのですが、決定戦は全裸と決めていたので、さすがに外に出れません。しかたなくスクワットをすると、太ももにぺちぺちあたって心地いい刺激があります。軽く汗をかいて、また3時すぎに寝ました。


<決定戦(3回目)>
17時17分54秒~17時20分11秒 9.5センチ

 さすがに寝すぎなのか、熟睡はできません。それでも布団の中でごろごろしていると、すこしづつまらにエネルギーがたまっていくような気がします。全裸なので、直接まらが布団とこすれるのもいい影響があるのかも。勃起を感じるのでふとんから這い出してサイズを測ると、9.5センチ。きょういちばんのサイズです。ただし、持続時間は2分ちょっと。

 本格的に寒くなってきました。服を着ないと風邪をひきそうです。さんざん昼寝をしたので、もう眠れません。ブログの更新作業などもあるので、無理をせず、このへんで決定戦を切り上げることにします。

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幕内の結果(千秋楽)

2013-03-24 19:23:18 | 取組結果

○摩羅の川(14-1)

 目覚めは10時過ぎと、いつもより遅めの取組となった摩羅の川。今朝の勃起は山形の名峰「月山」のように美しい山型を作り、千秋楽に相応しい綺麗な勃起で白星。14勝1敗で春場所を終えた。取組後のインタビューでは「体調管理も力士として重要な仕事です。引越しや再就職で忙しかったとはいえ、外食や弁当、飲酒、夜更かしなどで体調管理を疎かにしたのが今場所の敗因ですね。来場所はしっかりと調整したいと思います」と反省しきり。

 

○汚痔(15-0)

 遠征先からの帰宅で猛烈な渋滞に巻き込まれ、遠征自体での疲労と相俟ってボロボロに疲れて帰宅。この時点で疲れまらに持ち込めることは確定、万全の態勢での土俵入り。しかも明けて今日の遠征は取り止めにしたので夕食時には後顧の憂いなくビールを頂き、そのままベッドで気絶。迎えた千秋楽、この所の不規則な起床が続き、今朝も5時前に疲れまらで猛り狂う菊次郎に起こされる。「最後の最後で相棒が奮起して全勝で締め括れました」と語り、大相撲の大鵬に並ぶ45連勝、まらずもう幕内最高記録にも並んだ。だが本当の勝負はこれから、玉椿との一騎打ちとなる決定戦、かつて初優勝を阻まれた因縁の相手。大一番のため本体が遠征を取りやめ、菊次郎は早朝5時に起床して決戦の時間をおおいに稼いだ。勝負の制限時間はじゅうぶん17時間、いよいよ決戦だ。

 

○家満(14-1)

 14勝目を挙げるも、全勝が2人出て決定戦進出ならず。しかも相撲内容にも不満げ。「千秋楽を飾るにはなんとももの悲しい勝利」と納得はしていない。先日の疲れから昨日はいつの間にか眠ってしまい、今朝の起床にいたる。本体の起床とともに、まらも仕方なく勃起したようなそんな義務感の勃起、ずるずるとした立ち合いのまま、覇気のない相撲になってしまう。「個人的にはなんとも納得のいかない勝利。固さ大きさともに勃起といえるものなので白星なのだが、気持ち的には黒星である」と反省しきり。終盤十三日目の潔い黒星認定含め、これも志の高さゆえ。これからもっといい相撲を見せてくれる、そしてそう遠くない将来、いい相撲を取り、なおかつ勝ってくれる、そんな期待をもたせてくれる十五日間だった。

 

○玉椿(15-0)

 全勝がかかる朝、厳しい表情で目をさました玉椿。定規をまらにあて、まらのサイズを計測する。納得したような表情で小さくうなづき、ひとこと「勝ち」とつぶやくと、やおら全裸になって再度布団にもぐりこんでしまった。不可解な行動に周囲は「???」とあぜんとしていたが、おそらく優勝決定戦のことで頭がいっぱいなのだろう。未明に発表される予定の決定戦レポートを待ちたい。

 

●蒼狼(4-11)

 今場所はまったくいいところが見られず、4勝11敗という悲惨な成績で場所を終えた。「私はまけましたかんたんでした。。十両場所は食べものもかんがえます」と語り、来場所は根本的に戦い方を見直すようだ。

 

○池男王子(10-5)

 きのう勝ってスランプを脱出した王子。二桁勝利というプレッシャーのかかる一番だが、勢いをそのままぶつけるようなまらずもうで快勝。初の三賞となる技能賞に花を添えた。

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十両以下の結果(千秋楽)

2013-03-24 18:24:37 | 取組結果

<幕下>

○明烏(3-4)

 今月、仕事をやめて毎日のように飲み歩いていたという明烏。「久しぶりに布団で寝た」というあまりにも無頼派な発言に周囲はあぜん。やはり布団で寝たほうが力がはいる。「スッキリとした目覚め。取り組みの方は、なんとか粘りで白星でした」と、ようやく納得のいく相撲がとれたようだ。

 

<序ノ口>

○茸の山(1-6)

 「しょぼかったけどなんとか勝利」と千秋楽にしてようやく1勝目。この1勝で序二段昇進の可能性ができたが、序ノ口在位記録の更新を期待するファンからは「あーあ、勝っちゃったか」と落胆の声も。それでも毎場所1勝くらいはできるようになったのは成長のあかし。今後は弱い力士としてではなく、強い力士として目立ってほしいところ。

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三賞が決定しました

2013-03-24 18:16:03 | 協会からのおしらせ

 まらずもう記者クラブにおいて三賞の選考が行われ、日本まらずもう協会の審判委員とまらずもう新聞の記者による合議の結果、以下の通り受賞者が決まりました。

 

 ・殊勲賞 該当者なし

 ・敢闘賞 該当者なし

 ・技能賞 池男王子(初)

__________

 技能賞は満場一致で池男王子が初受賞。奔放な性生活で周囲を沈黙させるほどの絶倫ぶりを見せつけたところは、まさに技能賞にふさわしいと言えましょう。また、敢闘賞について一部の審査員からは「王子のベッドの上でのハッスルぶりには敢闘賞をあげてもよいのでは」との声もありましたが、「12日目以降の報告が遅れているのは『敢闘賞』としてはいかがなものか」との反対意見もあり、今回は見送られました。殊勲賞は「もし彼女が妊娠でもしてたら、そりゃ殊勲だろうけど・・・」とのことですんなり該当者なしに決まりました。

 受賞者のみなさん、おめでとうございます。

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千秋楽協会ご挨拶

2013-03-24 15:10:38 | 協会からのおしらせ

千秋楽にあたり、日本まらずもう協会より、謹んでご挨拶申し上げます。
本日ここに、千秋楽を迎えることができました。これもひとえに、皆様方の生温かいご声援の賜物であり、誠に有り難く、厚く御礼申し上げます。
今場所各力士は、連日奮闘し、横綱・大関陣が全員、千秋楽まで優勝争いに加わるという土俵を展開しております。大相撲では十三日目に早々と優勝が決まってしまいましたが、まらずもうではこの千秋楽に優勝が決まる運びとなりました。なかでも早咲きの桜に劣らぬ玉椿はここまで全勝、決定戦負けなしという勝負強さを持ち、決定戦になった場合どのような相撲を見せるのか注目です。また迎え撃つ全勝の横綱、汚痔もここまで44連勝、今日の相撲に大相撲の大砲に並ぶ45連勝をかけますが、これはまらずもう幕内連勝記録としても家満に並んで1位タイとなります(84連勝は序二段を起点とするため、幕内では45)。しかし記録云々ではなく、本日の予定をキャンセルして相撲一本に打ち込む横綱がどのような相撲を取るのか、これまた注目です。また展開次第では摩羅の川、家満と最大4名の決定戦になる展開もあり得ます。特に家満の勝敗判定は、まらずもう精神の範となるべき見事なものであったと感じております。
いよいよ優勝の決まる千秋楽、最後の一番まで、優勝決定の瞬間までなにとぞご声援のほどよろしくお願い申し上げ、御挨拶といたします。

  平成25年3月24日 日本まらずもう協会理事長        
      大黒柱 堅太夫      

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幕内の結果(十四日目)

2013-03-23 23:38:04 | 取組結果

○摩羅の川(13-1)

 昨夜は嫁と二人で焼肉屋「牛力」で夕食。ここの焼肉屋、なんといっても山形牛を手頃な値段で味わえるのが魅力的。残り2回の取組に向けて体力を付けるため、カルビやロースを食べまくる。やはり小太郎と肉の相性は良いようで、さらに山形牛となれば効果覿面。今朝は5時、7時、8時と3度立ち合うも全てガチガチに勃起し快勝。特に白星を確定させた8時の取組では起床したあとも勃起が持続し、肉でスタミナが増強したこともアピールした。

 

○汚痔(14-0)

 大事な終盤戦、多忙な土日を過ごしながらの優勝争いに、「取り急ぎ、出先からで恐縮です」と午後5時近くに報告が届く。この日も忙しく、午前5時に起きる予定が、1時前に目が覚めてしまう。この時点では文句なしの白星だが、このままでは本日の予定がこなせないのでこの勝利は水に流し、水分だけ補給して取り直し。取り直しの一番、5時半にセットしたアラームに叩き起こされるが、立ち合いのあたりも弱く微妙な判定状態、ここであきらめず10分延長して、妄想を働かせての辛勝。淫夢もこの人の持ち技。引き出しの多さはさすが横綱と言ったところ。いよいよ千秋楽に優勝をかけるが、かねてより千秋楽の日程は厳しく、決定戦となると相撲を取れるかどうか・・・といった状況であったが、記者団に対して「今日の日程で明日の予定を変更して自宅でゆったりと千秋楽を迎える事にしました」と衝撃発言。相撲以外にも様々なモノを背負うはずの男が、全てをなげうって明日の大一番に懸ける。

 

○家満(13-1)
 「わけあって今日はほとんど寝てない」と思わせぶりな家満。それでもちょっとした仮眠で電光石火の電車道、一瞬のすきを突いて、突き上がるまら。満面の笑みで「ちょっとうつらうつらしてしまった時ほど、勃起度合いって凄いですよね」と記者団に語りかけるも、同意を求められても・・・。速攻相撲も得意の家満、「電車で寝た後とかギンギンでやばいです」とこの人にしかわからない悩みを吐露。短時間睡眠、疲れまらにも強いところを見せたが、「今日みたいに睡眠時間短いと生活に支障があるのであまりやりたくないですが」とも。あくまで終盤戦、こちらも逆転優勝に望みをかけ、ラストスパート。

 

○玉椿(14-0)

 きのうは、序二段・男山と中目黒から池尻大橋まで目黒川沿いを夜桜見物のあと、駒場~渋谷と散歩。さいごに餃子の王将で酢豚定食を食べて解散という流れで遊んできた玉椿。「いい運動になったよ。血行もよくなったのか、相撲内容もよかったね」と満足げ。ただ、報道陣に「あすは汚痔が仕事を休んで決定戦に集中する」との話をきかされると、一転して「横綱は本気だな。こっちも半端なことはできんな」と険しい表情に。

 

●蒼狼(4-10)

 調子があがらない蒼狼はとうとう10敗目。「先場所私はやすみだっからでしょうか、それともこしょうはっせいなのでしょうか…」とあまりの勝てなさに泣きそう。

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十両以下の結果(十四日目)

2013-03-23 23:27:42 | 取組結果

<幕下>

●駒ヶ峰(2-5)

 けさも淡白な相撲であっさり土俵を割り、2勝5敗で春場所を終えた。ぱっとしない成績だったが「今回だめだめでしたね。色々良くなる方法をぐぐってみます」とさばさば。ファンのあいだからは「まらずもうの勝ち方はどんな検索ワードでぐぐるんだ?」と興味しんしんな声。

 

●明烏(2-4)

 成績が伸び悩む明烏。「今場所はいつも以上にバタバタしており、ほとんど布団で寝てない状態。毎日、浅い眠りでの取り組みが続いています。今場所も負け越しですが、千秋楽まで頑張ります」と、ひさびさに近況報告。

 

<三段目>

○金精山(5-2)

 「今日は白星。ここのところでまれに見るほど豪快な勃起で勝ちを決めました」とうれしそう。7番取り終え今場所はもう取組はないが、よほど気合が乗っているのか「勝ちに驕らず、今夜もシコりたいと思います」と稽古に励む模様。

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幕内の結果(十三日目)

2013-03-22 23:39:06 | 取組結果

○摩羅の川(12-1)

 今場所から兄弟子・玉椿の故郷である山形で相撲を取っている摩羅の川。昨夜はその玉椿のご母堂から招待されて、奥様と一緒に山形の味である芋煮や田舎ならではの山菜の煮物、お浸し、漬物などをご馳走になった。夕食の席では「うちの馬鹿息子は連絡も寄越さない」「どこかでの垂れ死にしてるのではないか」などというご母堂の愚痴を右から左へ流しつつ、山形の味を堪能。最近油ものが多くて不足しがちだったミネラルや食物繊維などを十分に補給し、気合い十分で土俵入り。昨日の不甲斐ない取組の汚名を返上するように、今朝の小太郎は目覚めと同時に隆々と勃起。取組後は「このままだと私の優勝は難しそうですから、兄弟子の玉椿関には是非とも優勝してほしいですね。そしてご母堂に優勝の報告をして喜ばせてあげて下さい」と、ここまで珍しく全勝している玉椿にエールを送っていた。

 

○汚痔(13-0)

 仕事が終わらずあっという間に夜更かし生活に逆戻り。午前様で帰宅して、風呂や食事をしたりして土俵入りは4時前と、ちょうど大相撲から12時間遅れのペース。だが寝しなのビールは欠かさずいただく。呑めば敵なし、昨日ほどの鋭さは無かったものの綺麗な白星。立合いのタイミングも眠さに負けずばっちり。玉椿と優勝を争うが、玉椿が「50過ぎの汚痔関にあっさり優勝させたら、幕内力士全員の恥」と言えば横綱も「角番大関にいきなり優勝されるわけにもいかない」と火花を散らす。たまたま好調な無気力大関・玉椿ごときが横綱に向かって・・・と報道陣は昨日の玉椿発言に冷や汗をかいたものの、当の横綱は玉椿相手でも警戒を緩めない。表情を引き締め、「ベテラン大関の今回のパターンの好調には過去に何度もやられていますし、決定戦になった際の多彩な取り口も良く知っています。今から心の準備をしておくことにします」。

 

○家満(12-1)

 昨日の敗戦から気を取り直しての取り組み。8割立ちでは勝ちとは認めない、とふんどしを締め直した本日の取り組みは絶好調。目覚めると股間を中心に、斜めに体が傾いていた。豪快なつり落としはまさに怪力無双。「そうそう、この固さと大きさがなければ勃起とは言えない。快勝に気持ちいい本日」と本人の理想とする相撲が取れたようで、勝利を収めて仁王立ちするまらを気持ちよさそうにさすっていた。

 

○玉椿(13-0)

 「今場所は睡眠時間が短いほうが内容がいいみたいなんだよね」と深夜2時に就寝、早朝5時に起床という玉椿。睡眠時間を削るのは体力の無用な消耗につながるという意味では諸刃の剣だが、「残り3日だし、ラストスパートだよ」と無理を承知での作戦。計算通りの勃起を確認後、「きょう勝てたのは大きいよ。金曜日までは仕事に行かなくちゃいかんから一発勝負だけど、土日はいくらでも自由に取り直しができるからね」と、残り二日はなりふり構わず勝ちに行く気のようだ。

 

○蒼狼(4-9)

 「私は今日はげんきで勝ちました。めづらしいですね」と、ひさびさの勝利に本人がいちばん驚いたようす。そんな蒼狼に、玉椿理事は「かれにいちばん必要なのは自信をとりもどすことなんだが・・・、まだ回復したとは言い難いねえ」と不安そう。

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十両以下の結果(十三日目)

2013-03-22 23:39:00 | 取組結果

<幕下>

○駒ヶ峰(2-4)

 ここのところ全く勝てずに表情も暗かった駒ヶ峰だが、けさは「久しぶりに今日は勝ちました!!」と満面の笑み。ここ数日のあまりの弱さに、友人の序二段・男山からは「このまま引退しちまうんじゃないか?」と心配されていたが、そんな不安も吹き飛ばすような爽快な勃起を見せた。

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幕内の結果(十二日目)

2013-03-21 20:03:11 | 取組結果

○摩羅の川(11-1)

 連日の飲み会で疲労が蓄積していたようで、昨夜は夕食後にコタツに入りながらいつのまにか寝てしまっていた摩羅の川。昨日の愚行に怒っている奥様からは放置プレイの仕打ちを受けてほったらかしに。気づいたのは午前3時頃。放置プレイに興奮した小太郎はコタツを持ち上げるほどに勃起していたが、さすがに起床には早すぎる時間だったため、ここで白星を確定させるのを諦めて布団へ移動。仕切り直す事に。いつも通り7時頃に目が覚めたときには小太郎に先程までの勢いはなく、このまま2敗目で優勝争いから脱落かと思われたが、この不利な状況から驚異的な粘りを見せる。時間をかけてジリジリと押し返し、何とか1敗を守った。この逆転劇に横綱自身は満足げな表情だが、報道陣からは「こういうときは、きょうの家満みたいに潔く負けにしたほうがかっこいいのに」との声も。

 

○汚痔(12-0)

 多忙な横綱は、休日であっても昨日は長い一日。疲れ果てて帰宅後に飲料も摂らずにベッドに倒れるように就寝。ガブリ寄りもソファーも封じられ、策を考える余裕もないまま眠りに落ちてしまう。迎えた今朝は比較的元の時間に自然に目が覚め、気が付くと身体が横向き。「疲れまらが身体を下から持ち上げて傾いていたみたいです」と、菊次郎に豪快なつり落としをきめられ首位を堅持。本体がどんな状態でも、長年連れ添った相棒がきっちりカバー。これで生活サイクルも戻るか。この日ついに全勝は2人に絞られた。土日は多忙で決定戦となると圧倒的不利だが、最後まで勝負はあきらめない。

 

●家満(11-1)

 昨日は祝日。そして可愛いリアル妹と久しぶりの再会。全国の妹萌えを羨ましがらせる展開で楽しすぎてうっかり飲み過ぎてしまい、さすがの大関も翌朝まで少し酒が残っている模様。そんな深酒が影響したか、まらに硬さはを感じるものの、今一つで足が伸びない。ゴッチゴチのいつもの雰囲気には届かず、固さも大きさも80%程度。家満にしてはいささか物足りない相撲ではあるが勃起は勃起・・・と誰もが思ったところ、当の大関は「個人的にこれは勃起ではないと判断。よって本日は黒星です」と敗北宣言。「半立ちどころじゃなく8割だろ?しかも家満基準で」「いい時だってきょうの家満の状態に及ばないまらだっていくらでもあるのに」と館内は騒然となったが、自己判断・自己申告を旨とするまらずもう。大関として、力士家満としての理想の相撲を目指す本人は、この大事な優勝争いのこの時期に、「勝ちでいいじゃないか」という声にも耳を貸さず。ただ潔く「手痛い調整ミスです」と一言だけ。優勝争いからは一歩後退となったが、これからもつねに最高の相撲を目指してくれるに違いない。

 

○玉椿(12-0)

 「きのうの昼めしはひとりで焼肉屋にいったんだけど、調子に乗ってにんにくを食いすぎちゃってさ。けさも身体がにんにく臭いんだよね」と苦笑い。けさはにんにくの効果なのか、立派に勃起して全勝を守った。取組後、『家満が敗れて全勝が玉椿と汚痔のふたりだけとなった』という知らせをきき、「いくらなんでもさ、50過ぎの汚痔関にあっさり優勝させたら、幕内力士全員の恥だわ。ぜったいに負けられんね。ぼちぼち決定戦の作戦を考えんと」と目の色が変わっていた。

 

●蒼狼(3-9)

 「どこまてまけるかわからないですね」と出口の見えないトンネルに涙目。これで9敗目となり、幕内残留に黄色信号が点灯。

 

●池男王子(8-4)

 場所の序盤戦は彼女とやりまくりで星を荒稼ぎしていた王子。プライベートの状態が如実にまらに反映されるようで、けさは「よく寝れたが私生活で色々とゴタゴタが続き ムスコも元気が出ない」と疲労の色が隠せない。連敗で優勝の可能性が完全に消えた。

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十両以下の結果(十二日目)

2013-03-21 19:40:03 | 取組結果

<幕下>

●駒ヶ峰(1-4)

 駒ヶ峰は入門後初の負け越し。「マジで元気なさすぎです。ちまたの桜は8分咲き、こっちは2分咲きあるかってレベルですよ全く」と、ふがいないまらずもううに、自分でも呆れ返る。25歳とまだまだ若いのだから健康管理に気をつけてさえいれば、やればできるはず。奮起を期待したい。

 

<三段目>

○播潟(3-4)

 「ようやく納得のいくまらずもうがとれました。もっと早くからこういう相撲がとれていればよかったのですが」と、ひさびさに勃起したまらをさすりながら、笑顔の播潟。調子が悪いながらも3勝4敗とそれなりの成績にとどまったのは、やはり地力があるから。翌場所は巻き返したい。

 

●金精山(4-2)

 勝ち越して気がゆるんでしまったか、けさはいいところまで押し込みながら、最後のひと押しが足りず逆転負け。「土俵際で負けてしまいました。あと一歩だっただけに残念です」とがっくり。

 

<序ノ口>

●茸の山(0-6)

 茸の山は序ノ口の地位を死守するため順調に黒星を重ねる。けさもだらしなく垂れ下がるまらに「全然勝てないわね┐(´д`)┌」と言いながらも、どこか満足げ。

 

 

 

 

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幕内の結果(十一日目)

2013-03-20 20:00:00 | 取組結果

○摩羅の川(10-1)

 3日連続の飲み会最終日の昨夜、飲み会前に奥様から程々にしろと忠告された事を無視するかのように、今回も摩羅の川にしてはガンガン飲みまくる。帰宅したのは午前になってから。奥様の話ではベロベロのグデングデンになり、寝室に辿り着く直前に倒れ、奥様から引きずられて土俵入りしたとのこと。そんな状態での取組にも小太郎は元気に勃起。そんな小太郎の頑張りに応えようと、二日酔いで重い身体に鞭を打ちながら、なんとか起き上がって10勝目。しかし、取組後には奥様からこっぴどく叱られ、大きく膨れ上がる小太郎とは逆に摩羅の川本体ははシュンと小さく縮こまっていた。

 

○汚痔(11-0)

 引き続き不規則な睡眠時間での生活が続いている横綱だが、終盤戦に突入、先が見えてきた。今日は休みということもあり、明け方前に目が覚めた時点で白星。時間的には早すぎのタイミングではあるが、今場所、大相撲の白鵬が時間前に立って勝利を収めたように時間前に立ってそのまま勝負を決める。終盤でなければ翌日以降のことを考え、決して取らない選択肢だが、いよいよラストスパート。

 

○家満(11-0)

 休日のこの日遅くまで音沙汰なしだった家満。「すみません、今日の報告してませんでした」と日付が変ってから大慌てでの報告。休日ではあったが、変な時間におきたりしてしまい、睡眠自体は不規則。寝たり起きたりを繰り返し、その度にまらの様子を確かめたが、硬さ大きさ共にいつでもどこでも大満足。「あのスカイツリーに負けないよう、そそり立つマラに満足な休日」とうっとり。自身のまらの相撲ぶりの素晴らしさに、報告することも忘れてしまったらしい。これで土付かずの11連勝。優勝を争う3人の中で、力強さ、不安要因の少なさでは有利か。終盤に期待。

 

○玉椿(11-0)

 「春眠暁を覚えず、だね。眠くて眠くてしかたねえよ」と言いながら、布団からで這い出てしっかり勝ちを決めた。まらずもう力士なら当然のことなのだが、先場所までのやる気のない玉椿なら「寝ちまえ」と二度寝して、負けていた可能性が高い。今場所は気合の入り方からして一味違うようだ。

 

●蒼狼(3-8)

 「私はきょうはやっぱりまけてますよ」とがっくり肩を落とす蒼狼は、はやくも負け越し決定。今場所の番付は前頭15枚目、下に1枚しかないということで、これ以上負けると幕内残留は厳しくなるが、「あしたも勝てないですかね…」と自信なさげ。

 

●池男王子(8-3)

 きのう勝ち越しを決めて気がゆるんでしまったのか、「変な時間に就寝。朝もしっかり起きれず惨敗」と覇気のないまらずもう。今後の相撲内容しだいでは三賞の可能性もあるだけに、一番一番大事にとってほしいところ。

 

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