まらずもうブログ

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毛呂乃、自慰が止まらない

2016-01-26 21:09:26 | まらずもうニュース

 

 おととい、まらずもう初場所は千秋楽を迎えたが、あれから二日たったきょうになっても毛呂乃の自慰はとどまることをしらない。

 きのうは京都に出張にでかけた一本糞親方にめがけて精液を飛ばし、東海道新幹線を40分も遅延させた毛呂乃。一本糞親方のほうは慣れっこになっているのか「初場所終わって解放されて、好き勝手に撒き散らしている」とあきらめ顔。ただ、世間のみなさまにご迷惑をかけ続けるわけにもいかず、玉椿理事の「毛呂乃関はたたり神みたいなものなので、たまにお祭りとかして荒ぶる魂をなぐさめたほうがいい」とのアドバイスもあり、「定期的に酒を奉納したい。四尺まらにちなんで、四升を奉納する」と決定。これに対して毛呂乃は「自慰ができなくなるのはとてもつらい」と反応。酒くらいでだまされない、との意向を示した。

 けさは一本糞親方をおかずにするのも飽きたのか「頭に浮かぶのは小学生のことばかり」とターゲットを小学生に変えた模様。なぜか「小学生はうんこが好き、スカトロプレイをしていれば小学生が寄ってくる」と思い込んでいるらしく、さまざまな排泄プレイを行って小学生の気を引こうとするものの、なかなか集まってこないため、「(; ̄Д ̄)?」と不思議そうな表情を浮かべていた。

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幕内の結果(千秋楽)

2016-01-24 17:30:00 | 取組結果

○毛呂乃(15-0)

 奄美大島で115年ぶりの雪、長崎でも積雪11cmと大荒れの千秋楽。前日に優勝を決めても「また優勝したのね…」と当然の結果に感慨もない。好調の秘訣を聞かれると「周囲の5回生尺のせいではないでしょうか」。大日本毛呂乃教の弟子たちに、一人当たり毎日5回、生尺をさせていたようだ。飛埒王が事故を装って消されかけたのも、この生尺を拒否したからではないかとの見方が強まっている。生尺だけにとどまらず「何回イッても同性に後ろから変わった体位で姦されるでしょ!」とかわるがわる、ひたすら男たちに責められ続け、それを受けて立つという横綱、いや理事長相撲で初場所も白星を重ね続けてきた。締め括りとなる千秋楽は珍しい勃ちかた。何と女性相手に勃ったようで、最高位に君臨する者として、男以外にもしっかり欲情できることを示し全勝、内容面でも完全優勝を印象付ける相撲となった。女性に勃ったというこの一番に、一本糞親方は「種の繁栄を意識しだしたんだと思う。今までのような自己満足だけでなく、毛呂乃一族でまらずもう界を制圧し続けるために」と解説。確かにクローンのような無性生殖では種としての多様性が失われる。「毛呂乃一人で十分に性的活動は多様化してるんだけどな」と困惑の一本糞親方をよそに、千秋楽を迎えても毛呂乃の猛威は収まらない。

 

●玉椿(8-7)

 「ジムでクロストレーナーやったら、ふだん使わない筋肉つかったせいか筋肉痛でさ」とだるそうな顔。クロストレーナーは有酸素運動ができるマシンであって、べつに筋トレマシンではないのだが、それで筋肉痛とはよほど筋力が足りないのだろう。「肩とか太ももとか痛くて、まらずもうどころじゃねえよ」とあっさり黒星。気合が足りないとの批判には「まあ勝ち越し決めたあとは消化試合みたいなもんだからね。大相撲だって勝ち越したあとの大関はみんな弱くなるだろ」と開き直り。

 

●蒼狼(7-8)

 千秋楽に勝ち越しがかかる大事な一番だが、気のぬけたまらずもうであっさり黒星。「今日はまけましたねー。なんかい勝ちましたかわかりませんけれど、今場所はいまいちでしたね」と場所を振り返っていたが、今場所は3回ほど土俵に上がり忘れていたような。それさえなければ勝ち越していたのではなかろうか。猛省を促したい。

 

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十両以下の結果(千秋楽)

2016-01-24 17:00:00 | 取組結果

<幕下>

―金精山(4-3)

 きのう七番取り終えていたにもかかわらず、なぜかまた土俵に上がってきた金精山。土俵下の勝負審判たちが「え? なに?」と唖然とした顔で見上げるなか、ひとりズボンを下してあわただしくシコをはじめ、毛呂乃ばりの射精ショーを披露してから眠りにつく。審判たちもどれだけの勃起になるのかと固唾をのんで見守っていたが、朝起きてみれば「昨日の白星に浮かれてサルのようにシコって精液出しまくったら、朝には精も根も尽き果てており、残念」と肩透かしのようなしょぼくれたまらにがっくり。

 ただ、前夜の射精ショーの影響で、故郷・鹿児島は一面の銀世界。けさの記録的な寒波、毛呂乃が西日本全域に精液をぶちまけたと思われていたが、一部は金精山の精液だったようだ。すでに日程を消化しているため、記録上は勝敗はつかなかったが、毛呂乃一門の切り込み隊長としての存在感を示すのには十分な相撲。大黒柱事業部長も「場所後土俵から降りない奴は毛呂乃以来だな」と苦笑いしていた。

 

○播潟(3-4)

 「寒いわりにまらは元気でしたね。すっきり勝てました」と納得のまらずもうで3勝目。すでに負け越しは決まっていたが、2勝と3勝とでは翌場所の番付の落ち幅が違う。まらずもうに消化試合などないのだ。

 

<三段目>

○明烏(4-3)

 今場所は1勝3敗から残り3日で怒涛の3連勝。相撲そのものは「あまり納得の行かない取組内容」と恥ずかしそうな表情を浮かべていたが、根性で勝ちをもぎとったことは立派。やはりまらずもうで最終的にものを言うのは精神力なのだろう。ファンから「勝ち越しおめでとうございます」と声をかけられると「今場所は寒さも影響してか、判定の難しい取り組みばかりでした。皆さま、今場所も応援ありがとうございました」と律儀に挨拶。うれしそうに花道をあとにしていった。

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千秋楽協会御挨拶

2016-01-24 05:00:00 | 協会からのおしらせ

 理事長・毛呂乃より、千秋楽にあたり協会御挨拶の文面が届きました。

__________

  日曜日はセミナーで多忙のため、なしでお願いします

__________

 例によってアナルグラムになっており、

  にちようびはせみなーでたぼうのため、なしでおねがいします
   ↓
  ねがのびはみでたぼうなめた、おなにーしせまいちょうでしす


 根が伸び はみ出た棒舐めた、 オナニーし 狭い腸で 死す


 千秋楽にあたり、得意の一人フェラから一人アナルファックで果てるまでを流れるように見せるファンサービスで応えた毛呂乃。
 まだまだ精は収まらず、協会の日程を無視し、理事長権限で幕下・金精山を指名して明日も土俵に上がるよう要請。毛呂乃理事長の初場所は、そう簡単に終わってくれなそうだ。

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毛呂乃、6場所連続8回目の優勝

2016-01-23 23:04:47 | まらずもうニュース

 まらずもう初場所十四日目、理事長・毛呂乃が白星をあげ、千秋楽を待たずに6場所連続8回目の優勝を決めました。優勝8回はまらずもう史上最多回数となります。危なげない内容での完全優勝にファンの間では「これで名実ともに史上最強力士だ」「奈良時代の道鏡を超えた。いっそこのまま総理大臣、いや天皇になってもらいたい」との声もあがっています。

__________

・毛呂乃のコメント 「また優勝したのね…」

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幕内の結果(十四日目)

2016-01-23 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(14-0)

 昨日から甥っ子と対戦している毛呂乃、この日のまらは「まだ、場所は中だっ」と甥っ子に入れっぱなし。甥っ子の尻に入れたまま、まらだけで甥を高々と持ち上げる。「高っけー。亀頭が重いな」と高い高い勃起で14連勝。千秋楽を待たず優勝を決め、これで6連覇。前人未到の8度目の優勝に到達し、区切りの30連勝とさまざまな節目になった。まらを引き抜くと「先っぽが実にイイので、腰が酔うが、まだ糸を引いてる」と、快楽に酔いしれた腰はいまだくねくねと震え、まらの先は糸を引いている。こんな時、同部屋の元幕内・飛埒王がエスティマに轢かれたという報せが入ったが、これも毛呂乃のしわざ。「轢かれたのなぜ知ってる」と少しうろたえた表情をみせた毛呂乃、飛埒王は、口外されてはまずい事実を知っていたのか・・・。どんな事実を知っていたのか明らかでないが、こうなったら完全な隠ぺいを目指す毛呂乃。糸を引いているまらから最大射出し、西日本中心に全てを真っ白に埋め尽くしてしまうつもりだ。千秋楽に向け、毛呂乃の狂宴がはじまる。

 

○玉椿(8-6)

 暴れる毛呂乃になすすべもなく3連敗と追い込まれた玉椿。「布団を干して、シーツを洗って気合を入れ直したよ」と寝床をすっきりさせて心機一転。けさはその効果がでたのか、きもちよく勃起してようやく勝ち越し。「リーチをかけてからすこしもたついたけど、まあ勝ち越せてよかったよ」とようやく一安心。

 

○蒼狼(7-7)

 「さすがに3日めはわかりました。しごともはかどりまっした」とようやく連敗ストップ。あすの相撲に勝ち越しがかかるが、本人はさほど気にしていないようで、頼もしいような不安なような。

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十両以下の結果(十四日目)

2016-01-23 17:55:00 | 取組結果

<幕下>

○金精山(4-3)

 ここ数日、毛呂乃ウイルスが直撃してへろへろだった金精山だが「毛呂乃関の精子の毒が抜けてきた」とようやく身体が動くようになってきた。「いい具合にむらむらして立ちっぱなしで最高のたちっぷり!」と最高のまらずもうで勝ち越し。「これから腰を使ってシコしまくる!」とあふれるリビドーはもうおさえられない。

 

<三段目>

○明烏(3-3)

 「今朝の取り組みも際どかったが、なんとか白星で無事に連勝」と気合で五分の星に戻した。あすの千秋楽に勝ち越しがかかり、ファンの期待も高まるが「寒さがどう影響するか?」と不安ものぞかせる。

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幕内の結果(十三日目)

2016-01-22 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(13-0)

 「今日、裸で慰撫か」。裸でオナって、よく撫でた毛呂乃。40年ぶりの寒気が迫ろうと全裸を貫く力士の鏡。終盤戦、他の力士たちを引き離しにかかるのが常だが、「畏怖、屈したよ」とにやり。昨日は玉椿、蒼狼、金精山、播潟、明烏と毛呂乃以外が全員負けており、金精山に至っては「毛呂乃関のまらからエネルギーを吸い取られた気がする」と訴える。他の力士たちがみな毛呂乃に畏れをなし、屈していった昨日。毛呂乃は「パルプンテ使った」と自らの所業をあっさり認める。「(他の力士のまらが)咆えることはないからね」とまらを完全沈黙させたことに自信を見せる。一本糞親方によると、マラホトだと5〜10程度のマラパワーしか吸い取らないが、パルプンテだとマラパワー全てを吸い取ることができるそうで、「マラホトとか、まらに与えるダメージが少なすぎるから、そのあと相手のまらを折り、挿入して痔になるとか、めんどくさすぎるだろ!」というわけで一気にパルプンテを使ったようだ。他を沈黙させ一人絶倫で優勝に向け再加速する理事長。明日の対戦相手は、「甥」と笑みを浮かべた。血のつながった甥っこを手籠めにするつもりらしく、今から笑みが止まらないようだ。

 

●玉椿(7-6)

 勝ち越しを目前に3連敗。一部では「毛呂乃が力士たちのエネルギーを吸い取っているのでは」との分析も聞かれるが、玉椿は「天下の大関がそういうことを言い訳にしちゃいかんよ。負けたのは自分が毛呂乃より弱いからだよ」と話す。たしかにここのところの相撲は笑っちゃうほど弱すぎる。きょう通算200敗を達成して、それについてのコメントを求められると「長いこと勝ったり負けたりやってれば、そういうのは通過点だよ」と淡々としたもの。

 

●蒼狼(6-7)

 完全に集中力が切れてしまったらしく「いや~いい天気ですね。さむいですね。さむいときおくなくなりますね、しかたないですね。だから、きのうに同じくゆるしてください」とへらへら。この態度には大黒柱、玉椿らの協会幹部も「もっとまじめにやれ」とおかんむり。残り二日で気持ちを切り替えられるか。

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十両以下の結果(十三日目)

2016-01-22 17:55:00 | 取組結果

<三段目>

○明烏(2-3)

 「タイミングも微妙でした」と、すれすれところで呼吸を合わせてなんとか白星。ベテランの冴えた芸を見せた形で、ファンからは「さすが」との声もあがっているが、明烏自身からすれば「力で勝ったわけではない」と不満の様子。「後が無いので、流れを変えたいところ」と気を引き締めていた。

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玉椿、通算200敗を達成

2016-01-22 10:21:50 | まらずもうニュース

 まらずもう初場所十三日目、大関・玉椿が敗れ、史上二人目となる通算200敗を達成しました。


通算敗北数(上位10名)

1 蒼狼 211敗
2 玉椿 200敗
3 明烏 188敗
4 池男王子 110敗
5 月乃猫 88敗
6 茸の山 85敗
7 播潟 82敗
8 金精山 80敗
9 萬海 66敗
10 陸奥里 51敗

 

・玉椿のコメント「ここんとこ寒いせいか勃起しにくくてね。」

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幕内の結果(十二日目)

2016-01-21 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(12-0)

 「風邪引いたらしい」という毛呂乃。風邪のときの対処法には、人それぞれ「身体をあたためて汗をかく」「薬をのんで早く寝る」「アイスクリームを食べる」など個性があるが、毛呂乃の風邪の治しかたは「昨日からザーメンを出しまくり」といかにも性欲旺盛な毛呂乃らしい。いつも以上に熱心にオナニーに励むことで、まらの先から精液といっしょに病原菌も吐き出してしまうのだろう。ロケットのように勢いよく射精して身体ごと屋根を突き破り、ふわふわ空中遊泳。「空は空気が薄くて苦しいわ」と言いつつも、気がつけば「風邪も凪いだ。すっかりよくなった」と体調も完全に回復。しまいには「いあ……な……待って……出る!」と体内のザーメンを全部出しきって恍惚の表情を浮かべていた。

 

●玉椿(7-5)

 「けさは仕事で4時起きで」と立合いがあわず、勝ち越しを目前にあっさり連敗。これで優勝の可能性が完全に消滅したが、「はなっから優勝なんか考えてねえよ」と情けないコメント。

 

●蒼狼(6-6)

 この蒼狼、力士としての素質としてはいいものを持っているのだが、土俵にあがる際の緊張感に欠けるのが最大の欠点。「まい日まい日取組をしていてふしぎですけれど、ときどきわすれますね」とけさもまらの確認を忘れてしまった。もう何度目かわからないくらい同じことの繰り返し。さすがに本人も「こだまかな」と照れ隠し。

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十両以下の結果(十二日目)

2016-01-21 17:55:00 | 取組結果

<幕下>

●金精山(3-3)

 「毛呂乃関に貫かれ、種付けされ、その影響で体中ムラムラするものの、まらは反応なし」と猛稽古のかいもなく、悔しい黒星。取組後に「毛呂乃関のまらからエネルギーを吸い取られた気がする」とぼそっと漏らした一言が気になる。そういえば、きょうは毛呂乃以外の力士が軒並み敗れているが、もしかしたらすべて毛呂乃のしわざなのかもしれない。

 

●播潟(2-4)

 「けさは何度か寝直してみたんですが、ぜんぜん勝てません」と粘りをみせるも幕下の壁は厚く、負け越し決定。「これで負け越しですね。来場所出直します」と気をとりなおしたようなコメント。ちょっと待て、あと一番残っているからそっちに集中しよう。

 

<三段目>

●明烏(1-3)

 けさもまらに力が入らずもう後がない3敗目。「寒いからか? 体力的な問題なのか?」と思うように動かないまらに悩んでいるようす。

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幕内の結果(十一日目)

2016-01-20 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(11-0)

 きのうは「腋臭を事件(笑)」という謎のコメントを発していた毛呂乃だが、どうやら腋からフェロモンを発生させていたようで、けさになって大量の毛呂乃教の信者たちがいっせいに発情。「毛呂乃教祖の金玉を貸して欲しい!」と我も我もと集まってくる。これだけの信者が集まれば好きな男性をよりどりみどりで大喜びかと思いきや、険しい表情の毛呂乃。先っちょだけ剥けた仮性包茎の弟子に対して「獅子身中の虫!」と一喝。毛呂乃教徒たるもの、日々まらを鍛えることを怠ってはならないと厳しく戒める。

 鍛錬不足の弟子たちにご立腹の毛呂乃だが、それでも比較的ましなのをつかまえると、自慢の巨根を挿入。しかし、軽く腰を使っただけで、弟子はあっというまにピクリともしないくらいグッタリしてしまう。どいつもこいつも毛呂乃教徒とは思えないようなだらしなさに、「アタマおかしいとしか思えない」と不満をあらわにしていた。

 

●玉椿(7-4)

 「なんとなく起きてしまった。勃起していないのはわかってたんだが、ついつい布団からでてしまった」と集中力を欠いたまらずもうで、あっさり負け。「おとといの焼肉後の胸焼けがまだつづいている」とのことでなにか本調子ではないのかもしれない。勝ち越しを目前に一歩足踏み。

 

○蒼狼(6-5)

 渾身の相撲で勃起にもちこむと「勝ちましたねむいですおやすみなさい。。」と力を出しきって疲れたのか、倒れこむように二度寝。ほとんど一日中寝ていたようだ。寒いモンゴル、凍死にだけは気をつけてほしい。

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十両以下の結果(十一日目)

2016-01-20 17:55:00 | 取組結果

<三段目>

●明烏(1-2)

 「しばらく休んで気合いを入れた」と五日間の山籠もりをしてきたという明烏だが、気合が空回りしたのか、力を出す前にあっさり黒星。思うような相撲がとれず「……残念」と悔しそう。

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幕内の結果(十日目)

2016-01-19 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(10-0)

 きのうは東京中の交通機関がマヒするほどの大量の精子を撒き散らした毛呂乃。けさになっても掃除しきれない精液が街のいたるところで異臭を放ちはじめた。近隣の住民からは片付けようとしない毛呂乃や行政などにたいする不満の声もあがりはじめたようだが、毛呂乃本人は「腋臭を事件(笑)」とクレームを鼻で笑い飛ばし、かえって興奮材料にしているようだ。いっぽう、研究者からは残留精液について「このままでは地面が受精して、春にはクローン毛呂乃が大発生するのでは」と危険視する声もあがりはじめた。この不安について問いただすと、毛呂乃は「そうか、クローンができれば、まらずもう界はクローンに任せられる。本体は新たな対抗組織を立ち上げて、興行収入を得られるね」となにやら恐ろしい発言も。

 

○玉椿(7-3)

 「きのう焼肉食いすぎて軽く胸焼けしてるわ」といいつつも、肉の栄養がまらにもしっかり回ったのか、しっかり勃起を決めて7勝目。「それにしても牛肉はいいね。貧乏だからふだんは鶏か豚しか食わんのだけど、たまに牛食うと世の中にこんなにうまいものがあるのかと感動するね」と力士にあるまじきせせこましいコメント。

 

○蒼狼(5-5)

 「おじいちゃんのような立ちかたですね~」と苦笑い。あまりに弱々しい勃起に館内からは失笑ももれたが、勝ちは勝ち。星を五分にもどす価値ある白星。

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