まらずもうブログ

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優勝インタビュー(毛呂乃)

2018-09-24 12:00:00 | 力士にきく

― 優勝おめでとうございます。いまの率直なお気持ちをお聞かせください。

(毛呂乃) 「ほんとわけわからないから!」

― 三賞がもらえなかったことですか? 毛呂乃関が「三賞をよこせ」と騒いだせいで日本相撲協会までが今場所の三賞の選出をとりやめてしまいましたが。

(毛呂乃) 「(不服そうに)全部私のせい!?」

―そんなに三賞がほしかったんですか?

(毛呂乃) 「(ふてくされて)いりません!」

 

― ところで、十五日間を振り返って、いちばんお気に入りの相撲はどれでしょうか?

(毛呂乃) 「(やや機嫌をなおして)11日目ですね。たいへん味わいがあります。ナニがむってぃですか……」

― 毛呂乃関のにお話をうかがいました。ありがとうございました。

(毛呂乃) 「(上機嫌でまらをいじる)」

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平成三十年秋場所星取表

2018-09-24 11:33:51 | 星取表

 

幕内 理事長 毛呂乃 ○○○○○○○○○○○○○○○ 15勝0敗 優勝18
東大関 玉椿 ○○○○○○○○●○○○○○○ 14勝1敗  
西大関 金精山 ●●●●●●○●●●○○●○● 4勝11敗  
十両        該当力士なし       
幕下 西1 蒼狼 ややや○●やや○やや○○○や● 5勝2敗  
三段目 西57 播潟 や●や●や○や●や○や○や○や 4勝3敗  
東59 萬海 ややややややややややややややや 0勝0敗  
序二段        該当力士なし       
序ノ口 東9 明烏 ややや●○●ややや●○○やや● 3勝4敗  

 

__________

・報告のしめきりは9月30日(日)。訂正報告があればおはやめに。

・新弟子は随時募集しています。興味のある方は、marazumou@gmail.com まで。

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毛呂乃、18回目の優勝

2018-09-23 18:00:00 | 協会からのおしらせ

 まらずもう秋場所千秋楽、ここまで全勝の理事長・毛呂乃がけさも圧倒的なまらずもうで勝ち、18回目の優勝を決めました。

ーーーーーーーーーー

・玉椿理事のコメント 「今場所の毛呂乃は強かったよ。一時期、衰えた説も出てたけど、ぜんぜん衰えてないよ。わし、今場所はかなり調子がよくて、ちょっと優勝狙ってたんだけど、まったくつけ入る隙がなかったもん」

 

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幕内の結果(千秋楽)

2018-09-23 17:30:00 | 取組結果

○毛呂乃(15-0)

今場所の集大成となる千秋楽、「そういえば今朝はトイレでイッてな、勝った」といつも通り盤石の勝利宣言で全勝達成。他の追随を許さない四尺まらは、「昨夜寝るまえに血帯びた」と千秋楽を待ちきれず充血、猛り狂う相棒に毛呂乃はまらを飲み込み、舌で激しくしごく。最後もやっぱり一人フェラで締め、「飲んだ成果、ご立派でしたよ」と自画自賛、納得の相撲で締め括った。場所終盤、三賞受賞資格がないにもかかわらず三賞を欲しがったため、三賞受賞力士は毛呂乃の嫉妬から何をされるかわからない。そこでまらずもう協会は早々に三賞なしを決定、所属力士の安全を図ったが、日本相撲協会までもが毛呂乃を恐れて三賞なしを決定。大相撲で三賞なしは史上初の異常事態。大相撲の歴史をも左右する圧倒的な影響力を見せつけ、モノが違いすぎる全勝で今場所を終えた。

 

○玉椿(14-1)

 銭湯スタンプラリーをやっている玉椿。「きのう行った銭湯は、けっこう好きなタイプだったね。いい湯だと疲れがとれるよ。」どんな銭湯が好みなんですか?ときかれると、「設備は古くてもいいから、湯温が高めで湯船が深いやつがいいね。ようするにクラシックなタイプのお湯がいいね」とのこと。熱い湯を好むのは老化のしるしだというが、体温を強引に上げて血行がよくなったのか、けさは危なげないまらずもうで14勝目。きょう万が一毛呂乃が敗れれば決定戦になるが、「今場所の毛呂乃は強いから決定戦にはならんと思うよ」と決定戦の準備や作戦などはあまり考えていないようす。

 

●金精山(4-11)

 あいかわらずけさも弱々しく垂れ下がったまらに「まあこんなもんかという気もする。今場所は豪快に負けということで、ある意味俺らしいまらずもうだったような」と、さっぱりしたような顔。たしかにここまで派手に負ければ、逆に気持ちがいいくらいかもしれない。最終的に4勝11敗と数字的には冴えなかったが「来場所も地位にこだわらない豪快なまらずもうを取るぜ!」と気持ちは前向き。

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十両以下の結果(千秋楽)

2018-09-23 17:25:00 | 取組結果

<幕下>

○蒼狼(5-2)

 今場所はここまで5勝と好調だったが、勝ち越しがうれしくてのみすぎてしまったか「きょうはあたまいたいたでげきちんでした。うぎぎ…」と苦しそう。まあ、幕下筆頭で5勝なら来場所の再十両はまずまちがいないので、さほどの痛手にはならないだろう。

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三賞は該当者なし

2018-09-23 16:57:20 | 協会からのおしらせ

 本日、三賞選考委員会が開かれ、殊勲賞、敢闘賞 、技能賞いずれも該当者なしと決定いたしました。

ーーーーーーーーーー

・玉椿理事のコメント 「このまえ、毛呂乃が『三賞よこせ』っていうんで、大黒柱事業部長に『どうする?』って相談したんだよ。大黒柱が『やらなくていいな』っていうんで立ち消えになったんだが、毛呂乃はそれが面白くないんだろうね。相撲協会さんに八つ当たりしやがったみたいでさ。お隣の団体にご迷惑をかけて、ほんと申し訳なく思うよ」

・毛呂乃理事長のコメント 「全部私のせい!? (協会が私に三賞をくれないのが悪いんでしょ)」

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千秋楽協会御挨拶

2018-09-23 04:00:00 | 協会からのおしらせ

Thank you very much for visiting us today during your busy schedule.
It is useless and meaningless every time this event, but I was greeted because I was told that "I have to say hello."
Hello.
Well then, thank you.

__________

 まらずもうの国際化という方針で活動をつづける毛呂乃理事長。千秋楽協会挨拶でも流暢な英語であいさつをはじめる。観客席からは「理事長の知的な側面が見られてよかった」「黒人の巨根力士とか勧誘できたら愉快だろうな」など理事長を称える声がきかれるいっぽう、英語があまり得意ではない玉椿理事は「えーと、なに言ってんだかよくわからんね?」と首をかしげる。

 英和辞典を引きながら「えーと、It is useless and meaningless every time this event……は、『いつも、このイベントは、勃起にはあんまり意味がないし勃起の役にも立っていない』と、ふむふむ。で、but I was greeted……これは受動態かな。『しかし、わたしは挨拶された』と。 "because I was told that "I have to say hello." ん~んん~? まったくわからんぞ。登場人物が I ばっかりだし目的語も省略されてるし、だれとだれの会話なのか、ぜんぜんわからん」

 しばらく考え込んでいた玉椿理事、はたと思い当たったように「あー、これたぶん”毛呂乃本人”と”毛呂乃のまら”と両方に”I”を使ってるんだよ。毛呂乃本体と毛呂乃のまらの間でアイデンティティの混乱がおきてるんだな。なるほどなるほど。どっちがまらで、どっちが毛呂乃本体か、あいまいになってるんだわ」とひとり合点。

 で、けっきょくどういう意味なのか。「えー?  I was told that "I have to say hello." は、毛呂乃本体は毛呂乃のちんぽに『ハローと言わなくてはならない』と言われた……かな? ようするに毛呂乃本体が『まらずもうなんかに出場しても勃起の役にたたんよ』と言ったら、毛呂乃のまらのほうが『でも、まらずもうに出場してファンのみなさまに挨拶したい』と言い張ったわけだな。ふむふむ」

__________

<毛呂乃理事長のスピーチ(日本語訳:玉椿理事)>

Thank you very much for visiting us today during your busy schedule.

(毛呂乃本体)「本日はお忙しいところ、私と私のまらを見にきてくださり、ほんとうにありがとう」


It is useless and meaningless every time this event, but I was greeted because I was told that "I have to say hello."

(毛呂乃本体)「まらずもうというのは、勃起という意味からは、役に立つわけではなく、意味はないのです。しかし、私はまらから毎朝挨拶をされます。なぜなら、まらが私にこう言うのです。『本場所の土俵でファンのみなさまに挨拶をしなくてはならない』と」

 

Hello.

(毛呂乃のまら)「ハロー(といいながら股間から顔をだす)」

 

Well then, thank you.

(毛呂乃本体)「(うなづきながら)というわけで、みなさんありがとう」

 

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幕内の結果(十四日目)

2018-09-22 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(14-0)

 秋場所は苦手との下馬評を覆し、ここまで全勝を保っている毛呂乃、14日間共に戦ってきた我が手を見つめ直し、ぢっと手を見る。「改めて見直し、手見るとひどい。勝ち星ばかり」。常にまらを叱咤激励してきた手は、吐き出した勝ち星ばかりでベタベタ、ひどいことになっている。それでもあと2日、手が休むことはなく、「2度ね、してました」ときょうも2回の高速しごきで圧勝。体制はネコ側のイメージが強い毛呂乃だが、今場所は相撲の幅も見せ「タチ?回せ!ん?」とタチでも構わない、どんどん相手を連れてこいと言わんばかり。だんだんと秋めいてきたこともあり、キノコ狩りにも力が入る。「キノコ狩りの男、ってどこかで聞いたような」といいつつ、きょうも元気にキノコを振り回しながらキノコ狩り。

 

○玉椿(13-1)

 けさも仕事で4時半に起床する玉椿。「夜中、眠れなくて、ついついアニメ見はじめちゃったら、やめらんなくなってさ。寝たの2時すぎだよ」と朝から眠そうな顔。しかし、立合いが乱れてもなぜか勝ってしまうのが、今場所好調のあかし。むしろふだん以上の勝ちっぷりで13勝目。「すごいですね、よく勝てましたね」と驚く報道陣に対しては、「ま、単なる疲れまらだよ」とそっけない。いずれにせよ、毛呂乃を1差で追走し、逆転優勝にのぞみをつないだのは立派。

 

○金精山(4-10)

 きのうよりは調子がいいのか「あと一歩を越せて、まあ満足」と白星判定。今場所はなかなか勝てず「今回はまあこんなもんかと」と、やや投げやりぎみの発言も。いよいよあすは千秋楽。最後くらいは悔いの残らないような相撲をとってほしいところ。

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十両以下の結果(十四日目)

2018-09-22 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(4-3)

 「土曜日なのに早起きしてしまいました。もうすこし寝溜めしておきたかったのですが」と、なんだか残念そうな播潟。それでもまらずもうにはしっかり勝って、堂々の勝ち越し。

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幕内の結果(十三日目)

2018-09-21 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(13-0)

 「さあ、剥いて出すね〜」ときょうは素早い仕草の毛呂乃。「きょうは朝5時にサムサ(韓国語でお金持ち)で“目覚めデモ”。」国際化を推し進める理事長、きょうは韓国の富裕層に向けて啓蒙活動のデモプレイ。「圧着してすぐねちゃっとイキました」とデモプレイだけに早かった様子。国内では事業部長ゆかりの栃木足利、それも江戸時代から男色の街と知られるのと同名の「芳町」のセブンイレブンでの変態店長の活躍にも満足げで「ボカーン!」と大噴火。「うへへ」と変態がかった下卑た笑いをみせ、優勝に王手。

 

○玉椿(12-1)

 「どうも腰と足首が痛くてさ、きのうはジムにも行かず1日中寝ていたよ」と玉椿。昼間からずっと寝ていたら夜に眠れなくなるのでは……と心配する声もあったが、本人は「寝るのは得意だから」と意に介するようすもなく、堂々と昼寝。いちど夕食の時間に起き出してごはんをたべるとまた布団に直行。夜もぐっすり眠って、けさは快勝。さいごは「寝る子は育つ」と決めぜりふ。

 

●金精山(3-10)

 「あと一歩がなかなか出ず」と消極的なまらずもうで10敗の大台に乗せる。やや淡白な相撲に玉椿理事は「まあ人間だから調子のよしあしはあるさ。負けるのはいいんだよ。ただ、失敗してもいいから、なにかチャレンジする攻撃的な姿勢がほしいね」と険しい顔。

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幕内の結果(十二日目)

2018-09-20 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(12-0)

「なんで全勝してるか、意味わからない?三賞くらいのはずなのですが?」とあてつけるような毛呂乃。久しぶりに三賞がほしくなったようだが、すでに理事長の立場。たしかに「横綱大関はのぞく」と規定に「理事長」はないが・・・
「今日はスイミング部。足で勃ってる」。水泳部男子の足コキというたまらないシチュエーションで、「おいたに起きれませんでした」と起き上がれないほどに出し切って首位を堅持

 

○玉椿(11-1)

 「きのうは仕事で千駄ヶ谷に行っててさ。夜中、もう終電もないから駒込まで自転車で帰るんだけど、帰り道に、ついつい巣鴨の西友に寄って、半額の揚げ物とビール買っちまったよ。夜中だから太るかとも思ったんだが、なんか酒飲みたくなってね」とアル中患者のようなことを言う。「へんな時間に酒のんだから負けるかな、とも思ったんだが、よく眠れたんで結果オーライだね」と本人も首をかしげる不思議な勝ち方を決め、1敗差で毛呂乃を追走。

 

○金精山(3-9)

 「前の日に風邪ひきかけた」という金精山。いったんは土俵際まで追い詰められたが、「にんにく1個としょうが2個をいれた麻婆豆腐を食ったのが幸いした」とうまく体を入れ替えて逆転勝ち。「今場所一番の出来で、俺らしいまらずもうがとれたかも」と会心のすもうに満足そうな笑顔。

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十両以下の結果(十二日目)

2018-09-20 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(3-3)

 「さいきん涼しいのでよく眠れます」と会心の相撲。つぎの相撲に勝ち越しがかかる。

 

<序ノ口>

○明烏(3-3)

 「今日も眠りが浅く、ぜんぜん疲れがとれませんね。 仕事の夢なんて見たくないのに(笑) 」と立合いの呼吸は合わず苦しい相撲になったものの、「取り組みの方は、なんとかギリギリの連勝でした」と土俵際で逆転。3勝目。序二段復帰が濃厚になってきた。

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幕内の結果(十一日目)

2018-09-19 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(11-0)

 首位独走の毛呂乃。「けさのちんぽはどんなちんぽですか?」ときかれ、「goo! goo!
ね? ムッティ(ドイツ語で「ママ」)」。立派な立ちっぷりをママに自慢する赤ちゃんプレイで11連勝。昨日はフランス語、きょうはドイツ語と国際色を出してきた毛呂乃、まらずもうの国際化・世界制覇をもくろんでいるのだろう。ママに見せつけたあとはもちろん「マス!」目にもとまらぬ速さで手を動かし今日も速攻速射。秋が苦手という下馬評を覆し、このまま全勝も望める勢いであと4日。

 

○玉椿(10-1)

 さいきんは銭湯のスタンプラリーが趣味だという玉椿。「さいきん北区のやつクリアしてトートバッグもらって、こんどは東京都のやつはじまったよ。行ったことない銭湯いろいろ回るのはたのしいね」とのこと。おもしろい銭湯とかあります? ときかれると「このまえ行ったところは、洗い場の真ん中に池があってさ。岩でできた水風呂かなんかかと思ったら、ほんとに池でさ。金魚がすいすい泳いでんの。あんなの、うっかり入るやついるだろ。トラップだよね」。熱めの風呂に入るのは健康にもいいらしい。けさもしっかり勝って10勝目。

 

○金精山(2-9)

 十一日目でようやく2勝目。勝つには勝ったものの「しかし土俵際ギリギリなので大いに不満。これなら黒星の方がまだマシか」と内容に納得がいかない模様。土俵下の玉椿理事は「まあ、目先の勝敗じゃなくて相撲内容が気になるのはいい傾向だよ。今場所は勝ち負けを気にせずに、いろんな実験を試せるチャンスだと前向きにとらえてほしいね」

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十両以下の結果(十一日目)

2018-09-19 17:55:55 | 取組結果

<幕下>

○蒼狼(3-1)

  「かちです」と力強く報告。ふだんは勝ったんだか負けたんだか、なんだか頼りない蒼狼だが、きょうの相撲には自信があったのだろう。毎朝こういう相撲だとよいのだが。

 

<序ノ口>

○明烏(2-3)

 すでに3敗を喫し、もうあとがない明烏。「床で寝落ちからの取り組み」と硬い床での就寝という得意の立合いで必勝を期す。眠りは浅くなるものの、それが刺激になるのか「変な夢を見ましたが、なんとか白星」。背中を痛めながらも、とりあえず負け越しは回避。

 

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幕内の結果(十日目)

2018-09-18 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(10-0)

 今日も必殺のドM勃起で爆勝の10連勝。足を肩幅に開き、弟子たちに真下から強烈な張り手をさせる。「すっかり張れ!真下ね!」下半身に渾身の張り手を受け続け、まらはみるみる腫れ上がる。張り手による腫れだけではない。明らかにこの激しい痛みに興奮して勃起している。「腫れて、泣いてますよ」と歓喜の快楽泣き。ドMの真骨頂、数えきれない張り手の末に「C'est si bon!出ますよ!」と悦楽の雄叫びとともに大放出。

 

○玉椿(9-1)

 「きのうは外にいたらゲリラ豪雨が直撃してさ、ずぶ濡れだし、うち帰ったら洗濯物は全滅だし、ひどい目にあったよ。ありゃ毛呂乃の呪いだね」と、苦笑いの玉椿。雨に打たれて身体が冷えたことで風邪をひかないかと心配されたが、「しょうがないからサウナのある銭湯いってさ、体温あげて汗流したよ。サウナはいいね」と発汗効果で体調を戻し、1敗をキープ。

 

●金精山(1-9)

 けさも勝てない金精山。「ここまで続くとどこまで続くか試してみたくなる(笑)」と乾いた笑い。いくら負けてもどうせ来場所の番付は変わらないのだから、開き直るってやりたいようにやるしかない。

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