○毛呂乃(10-0)
「おはようございます。1日早く、昨日『おつきみ』しました」。やっぱり先走る毛呂乃、中秋の名月の前日に、はやくもお月見敢行。毛呂乃教の「おつきみ」は「お突き身」であり、自身の丸い尻を満月に見立て、自身のモノで自身を突く。要は得意の一人アナルファックで、中秋の名月にはこれをする習わしがある。自分のモノが誰より熱く固く太いのは当然のこと、自分で自分を貫かれ「痛いのだ!」と大喜び。「イキ、裸、いいですよ?」全裸で最高のイキっぷりを見せつけ、今年の「お突き身」も大成功。その余韻に浸りながら、いまもってそそりたつ、不動・無言の四尺まらに「今朝はしっかり立って、まあ…」と話しかける。一人アナルファックに続き、これまた得意の一人フェラを始めると同時に、自分とまらの一人二役で一人芝居を始めた毛呂乃。まら「舌なん!?」、毛呂乃「出たろう?」、まら「そうですね」…「まさにそんな感じでした」とまらの気持ちを代弁・解説しながら、得意技を連続で見せつけての999勝目。あす、いよいよ1000勝がかかる。
○玉椿(6-4)
連休があけてひさびさの出勤。また教育書を読まされたらメンタルが持たないかも……と憂鬱な朝を迎えたが、まらはしっかり勃起して6勝目。ちなみに今週は東洋史の本を読みまくることになりそう。中国史の論文集をななめ読みしながら「むかし職場の飲み会で同僚の女の子に半笑いで『玉椿さんって三国志とか詳しそう』って言われたことがあってさ、世の中にはそんな悪口があるんだって感心したよ」と思い出し笑い。この調子ならメンタルは問題なさそう。