まらずもうブログ

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技能賞インタビュー(池男王子)

2013-07-29 03:09:16 | 力士にきく

― 2回目の技能賞、池男王子 関にお話をうかがいます。よろ しくお願いします。

(池男王子) 「よろしくお願いします!ごっちゃんです!」


― 場所中は暑かったですね。 暑さに負けて脱落する力士が多 いなか、王子はきっちり対応し てきました。暑さ対策のポイン トなどございましたら、教えて ください。

(池男王子) 「食事も女性も、好き嫌いせずにしっかり食べてるからだと思います!」


― 技能賞受賞の決めてとなっ た大技「女子オモチカエリ」。 真似してみたいがどうやったら できるのかわからない、という 声が続出しています。持ち帰る 女子はどこで見つけて、どうや って口説くのか、教えていただ けますか?

(池男王子) 「ちょいちょい下ネタをぶっ混みながら、徐々に間合いを詰めてますね。キレイに口説こうと思わずに、爽やかにエロく!」


― 持ち帰った女子とは朝から セックスというのがパターンに なっていました。一部から「こ の暑いのに暑苦しくないのか? 」「汗でぺたぺたしそう」など やっかみ半分の疑問の声もあが りましたが、やはり汗でぺたぺ たするのがお好きということな のでしょうか?

(池男王子) 「汗だくでのセックスは集中出来なかったりするので、クーラーつけてするようにしてます。でも、シャワー浴びないでセックスするのは大好きです!」


― 現在前頭3枚目。今場所の 好成績で三役昇進の可能性も見 えてきましたが、小結という地 位についての印象・抱負をお聞 かせください。

(池男王子) 「大相撲では、非常に人気の高かった寺尾関の印象がありますね。強さも大切ですが、大相撲の寺尾関のように、まら相撲の女性人気を高められるような力士でありたいです」

 

― さいごにオモチカエリにつ きあってくれた女子たちに一言 おねがいします。

(池男王子) 「もう一回していい?」

 

― 技能賞・池男王子関でした 。ありがとうございました。

(池男王子) 「ありがとうございました!ごっちゃんです!」

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家満が横綱に昇進いたしました。

2013-07-24 11:00:00 | 協会からのおしらせ

 本日、まらずもう秋場所の番付編成会議が行われ、大関・家満の横綱昇進が正式に決定。伝達式が行われました。以下は、伝達式の模様です。

__________

(使者) 「本日、番付編成会議におきまして、大関・家満が満場一致で横綱に推挙されましたこと、お伝えいたします。」

(家満) 「謹んでお受けいたします。横綱の地位を汚さぬよう、稽古にこれからも励み、マラという刀をみがきあげていきたいと思います。本日はありがとうございました。」

(使者) 「おめでとうございます。」

__________

 家満は平成22年九州場所、序ノ口で初土俵。入門当初は精密機械のように正確に勃起を繰り返す姿から『勃起サイボーグ』と恐れられる。23年初場所から24年春場所にかけて、まらずもう記録となる84連勝をつくるなど圧倒的な強さを誇り、理論上最速となる6場所で十両昇進、1場所で十両通過。順調すぎるくらいの昇進スピードに、とある幕内力士は「ターミネーターが背後からひたひた追いかけてくるような恐怖感」とコメントしたほど。

 幕内昇進後は勝つだけでなく、ファンに見せる相撲という視点から、取り口の修正をめざす。平成24年11月場所、自己最多の2敗を喫しながらも「客を納得させる負け相撲を取れるようになった」と逆に高い評価をあつめ、翌25年初場所に大関昇進。大関昇進後は協会幹部からも「さいきんは相撲ぶりに華がでてきた」と評価されるまでになっている。

 伝達式での口上は「横綱の地位を汚さぬよう、稽古にこれからも励み、マラという刀をみがきあげていきたいと思います」。切れ味鋭い名刀を、お気に入りのペンギンクラブや素人ものAVを使って、自分の手で磨き上げていきたいという決意をのべた。

 通算成績は195勝5敗15休。幕内通算は146勝4敗15休。幕内優勝2回、殊勲賞6回、敢闘賞3回、技能賞1回、幕下優勝2回、三段目・序ノ口優勝各1回。

__________

 

― 横綱昇進おめでとうございます。まずは現在の率直な心境をお聞かせください。

(家満) 「ありがとうございます。今場所で横綱に昇進できるとは思っていなかったので、びっくりしている、まさにその一言につきます。」

 

― いよいよ横綱です。この喜びをまず最初にどなたに伝えたいですか?

(家満) 「この健康な体に産んでくれた両親に伝えたいですね。そして支えてくれている彼女にも伝えたいです。」

 

― ここ数場所は相撲ぶりも安定感が増し、大黒柱理事長からは「横綱昇進に値する完璧な横綱相撲」、玉椿理事からは「さいきんは相撲ぶりに華がでてきた」と、協会幹部からも高い評価を集めています。ふだん土俵に上がる際に心がけていることがあればお聞かせください。

(家満) 「取り組み結果を伝えるだけではよくない、一体どのような物語があって勝利を掴んだのか、それを表現することを心がけています。」

 

― 決定戦は残念でしたが、力のこもった素晴らしい相撲でした。理事会としては「決定戦で負けたことは昇進のマイナス査定にはならない。むしろあそこまで摩羅の川の潜在能力を引き出した点をほめるべき」との評価。また、他の現役力士からは「あの相撲と真っ向勝負できた家満がうらやましい。あの相撲に負けたのはむしろ勲章だ」との声もあります。さて、実際に対戦してみて、摩羅の川関の決定戦の相撲はどのように感じましたか?

(家満) 「正直、摩羅の川関の決定戦の取り組みには敵わないと思いました。負けてしまったことは悔しいのですが、あれほどの相撲を見せられてしまったら、仕方ないかなとスッキリした気分でもあります。もちろん私も負けるつもりはなかったので、持ち前の絶倫っぷりを発揮したのですが、摩羅の川関の横綱としての姿勢に感服いたしました。そして私もあのような立派な取り組みをしたいと思いました。」

 

― 来場所からはそんな桁外れの相手と同じ地位で真っ向から戦わなくてはいけません。また、横綱にはもうひとり、今場所はやや調子を落としていましたが、汚痔という50歳を過ぎても平気で60連勝とかしちゃう化物もいます。同じ横綱として彼らとどのように渡り合っていきたいのか、意気込みをお聞かせください。

(家満) 「これまで天の上の存在と思っていた力士と肩を並べるというのは光栄なことであり、恐怖にも感じます。摩羅の川関、汚痔関、共に私には到底及ばない領域の力士だと思っています。しかし同じ横綱という地位を認められたということは、他の方々からはそれだけの力があると認められているということ。私自身、縮こまらず、私のマラを信じて、力強くそそり立ち、立ち向かって行きたいと思います。」


― 家満関の決定戦の相撲も、ふだんの場所なら優勝してもぜんぜんおかしくないような内容でした。動画の利用が印象的な一番でしたが、動画をさがす際のコツ、おすすめの検索ワードなどがありましたら、教えてください。

(家満) 「ずっと昔から、動画ファイルナビゲーターにお世話になっていました。そこの数々並ぶサムネイルから、ピンと来るものを探し出し、お世話になっているという感じです。素人って言葉に弱いですね。サムネイルでメガネかけていると見たくなります。あと巨乳にも弱いですね。」

 

― さいごに、家満関がめざす横綱像、どのような横綱になりたいかをお聞かせください。

(家満) 「強くたくましく、そして愉快。そんな横綱像ですね。見ていて心が暖かくなる、でも頼り甲斐があるそんな力士になれたらと思います。」

 

― 新横綱・家満関にお話をうかがいました。ありがとうございました。

(家満) 「ありがとうございました。来場所もよろしくおねがいします。」

 

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優勝インタビュー(横綱:摩羅の川)

2013-07-22 14:02:51 | 力士にきく

― 優勝おめでとうございます。決定戦の審査では満場一致の圧勝。やりましたね。

(摩羅の川) 「ありがとうございます。家満関も勢いがある相撲を取っていたので、満場一致で優勝するとは思っていませんでした。とても嬉しいです」

 

― 決定戦の戦いぶりは狙いすました一撃だったという感じがしましたが、あの作戦はいつ、どのようにして思いつかれたのですか?

(摩羅の川) 「過去にも神社の境内で相撲をとったり、弁財天と遊興にふける妄想で戦った方々もいましたから、完全に私のオリジナル戦法という訳ではありません。ただ、『神社で祈祷してもらいながら巫女で妄想』という作戦を考えたのは先場所の決定戦に敗れたときですね。先場所の決定戦では、講評にもあったように手を広げ過ぎてしまった感が否めませんでした。湯殿山ネタ一本に絞っていればまた違った結果になったかもしれないという反省から、どうすれば一撃必殺となるネタに成長するか考え、今場所まで温めていました」

 

― まらずもうに悪印象をもっている奥様を祈祷に同行させたわけですが、あのあと叱られたりはしなかったのですか?

(摩羅の川) 「叱られるも何も、現段階(決定戦翌日の昼)まで口をきいてもらっていません」

 

― 「祈祷料は1回8000円、小遣い制の身には厳しい」とのことですが、摩羅の川関の1ヶ月のお小遣いはいくらなのか、教えていただくわけにはいきませんか?

(摩羅の川) 「2万円+出来高(残業代)です」

 

― 来場所からは家満関の横綱昇進が決まっています。摩羅の川関と家満関とは決定戦を過去5回戦って摩羅の川関の2勝1敗、さいきん2場所では1勝1敗、という対戦成績を残されています。先輩横綱としての貫禄は示してる形ですが、家満関とは、今後どのように戦っていきたいと考えておいででしょうか?

(摩羅の川) 「難しい質問です。84連勝記録を持つ力士ですから力と力の勝負になったら家満関の方が上ですよ。何とか技術面でカバーしたいですが、最近は力だけでなく技術面も鍛えられているようですし、何より技術面で競おうとすると老練な汚痔関が頭1つ抜け出しますからね。やはり今回の決定戦のように心技体のバランスの取れた相撲を取り続けるしかないでしょう。」

 

― さいごにファンのみなさまに一言お願いします。

(摩羅の川) 「来場所も優勝し、まらずもう界初の2連覇を達成しますので、応援よろしくお願いします」

 

― 決定戦ではまらずもうの歴史に残る素晴らしい相撲を見せていただいた、摩羅の川関でした。ありがとうございました。

(摩羅の川) 「ありがとうございました」

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家満、横綱昇進か!

2013-07-21 23:43:53 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析

 

 横綱昇進がかかっていた大関・家満、優勝を逃したことで綱取りはどうなるかと注目されていたが、大黒柱理事長が「まずは横綱昇進に値する完璧な横綱相撲です。正式には水曜に使者が立つことになると思いますが、この相撲を忘れず、これからもファンを楽しませる強い横綱になってほしい」とコメントし、綱取りが濃厚となった。水曜日の番付編成会議で正式にう横綱昇進が決定される見通し。

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摩羅の川、6回目の優勝

2013-07-21 22:31:23 | 取組結果

 まらずもう名古屋場所千秋楽、全勝の横綱・摩羅の川と大関・家満とのあいだで優勝決定戦が行われました。両者から提出されたレポートをもとに茶柱・朝広東・黒棒・玉椿・大黒柱の5名による審査が行われ、満場一致で摩羅の川の6回目の優勝が決まりました。

 

__________

<茶柱広報部長>

こんばんは。
茶柱は摩羅の川関を推します。
相撲は神事である、という基本に立ち返られたことに感銘を受けました。
厳かさ感じずにはいられません。
以上です。

 

<朝広東親方>

朝広東です。
お世話になります。

レポート拝見致しました。
講評、報告致します。

今場所は、摩羅の川の優勝を推薦します。
以下、講評とします。

亀頭の為に祈祷とは、恐れ入りました。
元々神々の…の由来にあがなうことなく、ただ勝つ為ではなく、横綱として相応しいと感心致しました。

これからも、亀頭の為に、綱の為に、品格を向上させていただきたく、講評とさせていただきます。

 

<黒棒親方>

今場所もみなさまお疲れ様でした。

レポート拝見しました。今回は摩羅の川関を推させていただきます。

家満関の動画を見てそれを我慢して決定戦に備えるというのも気合を感じましたが、摩羅の川関の小遣い制の中8000円も払って祈祷に行ったその執念が上回っていたかと思います。

 

<玉椿公傷認定委員>

これは摩羅の川の勝ちでいいんじゃないか。

まらずもうという競技の本質を極限まで追求した一番。
この相撲だけで雲虎や毛呂乃といった歴代の名力士に肩を並べたと思うよ。

わし個人的には、けっこう心身ともにきつい場所だったんだけど、
この一番を見れて、いままでまらずもうに費やしてきた時間とか労力とかが報われた気がするね。
疲れがすーっと抜けたっていうか、大げさに言えば心身が浄化されたっていうかさ。
ほんとにありがとう。

家満も内容は悪くなかったけど、相手が強すぎたね。
横綱とはかくあるべきっていうお手本にして、これに腐らず精進してほしいね。

 

<大黒柱理事長>

横綱相撲のぶつかり合う見事な決定戦でした。
綱獲りの家満、そのありあまる絶倫ぶりを見せつける圧倒的な相撲、報告文も、観客目線で見ても横綱として申し分なし。優勝の結果は理事会で協議してからになりますが、まずは横綱昇進に値する完璧な横綱相撲です。正式には水曜に使者が立つことになると思いますが、この相撲を忘れず、これからもファンを楽しませる強い横綱になってほしい。
ただ、今回の決定戦に関しては、・・・摩羅の川を推さざるを得ません。横綱として、家満の相撲に足りないところはありません。ただの勝ち相撲ではなく、完璧な横綱相撲です。ですが、今回の摩羅の川だけは・・・。横綱相撲の枠をも越えてしまったというか、空前絶後の相撲が出たと、私も言葉を失いました。言葉を絞り出そうにも、摩羅の川に何か言ってやろうにも、・・・「バカかオマエは」・・・ぐらいしか出てこない。過去にこれを越える相撲があったか、これからこれを越える相撲がありうるのか、ちょっと考えられない相撲でした。完璧な横綱相撲を、空前絶後の相撲が上回った、そう思います。今回に関しては、ほんとうにちょっと、言葉が出ません。

 

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摩羅の川:決定戦レポート

2013-07-21 21:56:55 | 取組結果

横綱・摩羅の川関から18:30に届いたレポートです。
__________

まらずもうは元々神事から発生している。

ということで、15日目の取組を終えた後、昨日電話で祈祷を予約しておいた神社に出向いた。
出掛ける際、嫁に声をかけると「面白そう」と言うので一緒に連れて行く。
神社に到着し、神主らしき人に声をかけたが「まずは受付をしてください」との事。
名前の欄には『○○小太郎』と書く。
(○○部分は本名の名字)
祈祷内容は『必勝祈願』。ここで何の祈祷をしに来たのか嫁が気付いたらしく、あからさまに怪訝な顔をしたが無視して受付を済ませる。
その後本殿に移動し、神主から促されるままに色々な動作をして祈祷が始まった。
神主が祓い串をワサワサ動かし、祝詞を詠み始める。「小太郎を祓いたまえ~、浄めたまえ~」の台詞に吹き出しそうになったが、それを必死に堪えた。
祝詞や儀式が終わるまで20分程度だっただろうか。その間、隣に座る嫁には悪いと思いながらも、決定戦の準備運動代わりに神楽を舞っていた巫女で淫靡な妄想を膨らませる。
巫女プレイの妄想と、嫁への背徳感から小太郎は軽々と勃起。しかし、いくら勃起したところで寝た訳ではないため、勝敗には関係ないのが惜しいところ。
祈祷が終わり、最後に御神酒や御札の入った袋を渡され終了。
ちなみに祈祷料は8,000円。小遣い制の身にはなかなか厳しい額だ。もし優勝が決まったら、まらずもう協会から経費で出してもらえると助かるのだが難しいだろう。

帰宅後、神社から貰った御神酒を開けた。日本酒はあまり好きではないが、これも決定戦のためと思い頑張って飲み干した。
さて、いよいよ決定戦。昼寝ということで暑さの影響を避けるため、クーラーを入れ扇風機も直接体に当たらないようにセット。さらに冷えすぎても大丈夫なようにタオルケットを掛ける。
この頃には酒も徐々に回り、横になるとすぐに眠気が襲ってきたため、すんなりと決定戦の土俵入り。

目覚めたのは2時間後。
祈祷の効果か御神酒の力か、小太郎は天を突くように隆々と勃起し、その姿は御柱祭の大木のように堂々としていた。
この小太郎の姿には神々しさまで感じ、非常に納得できる相撲だったため、この1番のみで決定戦を終えて結果を報告することとする。

 

 

さて、決定戦も無事に済んだし小太郎の勃起も持続している。結果が出るまでの間、久々に嫁と一戦交えるか。

 

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家満:決定戦レポート

2013-07-21 21:54:56 | 取組結果

大関・家満関から20:54に届いたレポートです。

__________

朝の報告の後、じっと摩羅の川関の報告を待つ。
だが決定戦は行われる、そう思い、前日から気持ちの準備をしていた。
そして決定戦の言葉。

選挙の投票を行なってから、帰宅して昼寝。
今回、亜鉛サプリの摂取をしてみた。
精子の量が増えるとのことだからだ。
決定戦があると予想して前日より摂取。

いつもゆでたまごを2つ食べて、精をつけていた。
これだけでも金玉がパンパンになり、性欲が増進されるのだが、さらに亜鉛サプリを摂取すると、想像以上にすごい効果。
ムラムラが朝から凄い。
一発ところではなく、2発も3発も出したい気分。
だが控える。

昼寝前に過去にためておいたエロ動画をたくさん見る。
ムラムラしたものの、発射は控える。
昼寝後の最上の勃起を得るためだ。

遅めの昼飯を食べて、眠くなったところで眠りの体制に。
マラの開放を促すために裸で寝ることも考えたが、普段そのようなことをしていないので、それで逆効果となってしまっては意味がないので、普段通りの格好で就寝。

小一時間ほど眠っただろうか。
夢の内容は覚えていないのだが、マラは完全にそそり立っている。
もう、ムラムラが、我慢できない。

長年愛用してきた、そしてお気に入りの動画たちで1発2発3発。

有名女優ものよりも素人ものがいい。
昔から気に入っているのは、海でのナンパもの。
水着着用のまましているのがいい。
だがしかしメガネをかけた巨乳女教師ものも、淫乱な感じがたまらない。

3発目こそ量は少なかったものの、あふれんばかりの精子量に満足の結果。


若干早いですが、これを決定戦の報告とさせていただきます。

 

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幕内の結果(千秋楽)

2013-07-21 17:35:00 | 取組結果

●汚痔(12-3)

 久々に千秋楽前時点で優勝の望みを断たれていた横綱。前日は千秋楽の早朝移動に備えてゆったり過ごし、午後はビールを飲み続けて勝機を伺う。予定通り3時半にアラームをセットして寝たものの、寝しなにまたしても尿意に襲われ、早朝からドタバタしたくなかったので止む無く小用。「早朝立合いでも勝てる時はアラームを待たずして菊次郎に起こされるのですが、今朝は緊張の糸が切れてしまったのかアラームに叩き起こされて為す術もなく黒星」と自身も認めるように集中を欠き3敗目。「優勝戦線からも早々に離脱、三敗も喫するなど良いところ無しです」と反省しきりの横綱だが、長期にわたるプレッシャーから解放されたのだから無理もない。今場所でいろいろな重圧をリセットできたはず。来場所は新横綱誕生の見込み、先輩横綱としての威光を見せつけてくれるはずだ。

 

○摩羅の川(15-0)

 決定戦まで見据える横綱・摩羅の川だが、まずは千秋楽の取組を確実に勝たなければならない。そこで、昨日は伝家の宝刀「ユンケル作戦」を実行。飲むのはもちろんユンケルロイヤル。更に昨晩は土用の丑の日が近いということもあり、鰻の蒲焼きを食べて精を付ける。ユンケルロイヤル&鰻の蒲焼きで、小太郎も気合い十分。土俵入り前から勃起しっぱなし。一発抜こうかとも考えたが、ここで精を放出しては全てが無駄になると考え、必死に堪えて就寝した。今朝の目覚めはいつもより早い午前6時頃。本体が目覚める前から臨戦態勢だった小太郎に叩き起こされて起床。千秋楽も白星を飾り、自身初の2場所連続の15戦全勝を決めた。しかし、確実に行われるであろう決定戦に向けて横綱の表情は厳しく、なにも語らないまま支度部屋へと引き上げていった。

 

○家満(15-0)

 後半戦は過ごしやすい気温が続く日々。ここまで全勝で迎えた千秋楽、最終日にむけて、栄養も睡眠も満点で迎えたため、勃起力は最高潮。本場所を締めくくるにふさわしい強烈な勃起で、天を仰ぎ勝利を納めた。これで「大関で2場所連続優勝もしくはそれに準ずる成績」という横審の内規はクリア。まらずもう史上初、大相撲を含めても史上3例目の綱獲り2場所30戦全勝を達成し、横綱昇進を審議する理事会召集の動きが出始めた。だが結果は場所が終わってから。史上初の連覇、2場所全勝の完全優勝なるか、先輩横綱・摩羅の川の結果を待って決定戦への支度にとりかかる。

 

●玉椿(3-12)

 今場所は夜勤バイトと並行して土俵に上がっていた玉椿。夜勤明けの土俵はまらに力がはいらず完敗。3勝12敗という成績に終わり「今場所は睡眠が不規則なうえ、暑くて眠れない。バイト中の朝5時ころに朝だちしてても、家帰ってひとねむりしたら負けてるってことが多くて、苦しい場所だったわ」と醜い言い訳。来場所は角番、いよいよ正念場となる。

 

○池男王子(10-5)

 「前日に23時まで女子とデートした後に、別の女子を呼んでオモチカエリ」と積極的に前に出る相撲で10勝目、三役昇進をぐっと手元に引き寄せ 本人は「アグレッシブなセイカツで勝利!」と自慢げだが、ファンからは「二股はいくらなんでも攻撃的すぎて反動が心配。そのうち、女の子に刺されるんじゃないか」との声も。

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十両以下の結果(千秋楽)

2013-07-21 17:30:00 | 取組結果

<十両>

○蒼狼(4-11)

 スランプのどん底でのたうちまわるような相撲がつづく蒼狼だが、千秋楽は粘りに粘ってようやく4勝目。「私は今日はかちました。ぎりぎり勝ちですけれど、たくさんまけたから勝てうれしいです」と有終の美を飾り、苦しかった場所を振り返った。

 

<幕下>

●駒ヶ峰(5-2)

 「今日は負けました」とあいかわらずの凡コメントに、玉椿理事も「んー、頑固だねえ。まあ大関の家満もさ、いまでこそコメントがしっかりしてるって定評があるけども、三役に上がるころまではこんな感じだったんだよな。なにかきっかけがあれば一皮むけるかもしれんし、気長に成長を待つわ」と苦笑い。今場所は八日目時点で1勝0敗、残り7日で6番という豪快な帳尻合わせについて記者から水をむけられると、「まにあってよかったああ次回からは計画的にがんばりたいです」とこれにはさすがに反省顔。

 

●明烏(3-4)

 勝ち越しのかかる明烏だが、女装して夜遊びにでかけてしまう。睡眠不足と女装とどちらの影響が強いかと注目されたが、「帰宅電車内での取り組みは、さすがに力が出ないままに黒星でした」と千秋楽で負け越し。負け相撲にも関わらず周囲からは「だんだん女装が板についてきた」と高評価。

 

<三段目>

○金精山(2-5)

 「今日の取り組みは白星でした。とまらない勃起に今場所一番のまらずもうでした!」と、いままでのスランプを忘れるような豪快な勃起に、ファンからは「覚醒がもうすこし早ければ」との声。

 

○播潟(2-5)

 今場所は暑さに苦しんだが、終盤にきてようやく連勝。地力のあるところはアピールできた。来場所の三段目維持は苦しい状況だが、本人は「いちから出直しです」とけなげ。9月場所は涼しくなってるはず。再起を期待したい。

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三賞が発表されました

2013-07-21 10:00:00 | 協会からのおしらせ

 まらずもう記者クラブにおいて三賞の選考が行われ、日本まらずもう協会の審判委員とまらずもう新聞の記者による合議の結果、以下の通り受賞者が決まりました。


 ・殊勲賞 該当者なし

 ・敢闘賞 該当者なし

 ・技能賞 池男王子(2)

 

  池男王子は2回目の技能賞。記録的な猛暑の中、暑苦しさを感じさせず、得意技「女子オモチカエリ」を使った華々し取り口が評価されての受賞となりました。おめでとうございます。

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千秋楽協会ご挨拶

2013-07-21 04:00:00 | 協会からのおしらせ

千秋楽にあたり、日本まらずもう協会より謹んでご挨拶申し上げます。
おかげさまをもちまして、本日無事、千秋楽を迎えることができました。これも皆々様の生温かいご声援の賜物と、大変有り難く、厚く御礼申し上げます。
今場所各力士は、日頃鍛えた力と技を披露すべく、懸命に土俵を務めてまいりましたが、序盤の暑さはいかんともしがたく、不甲斐ない相撲の力士が続出、ご期待に添えず誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
そんな中でも両横綱と綱獲り大関の家満は連日健闘し、さすが横綱、あるいは横綱を目指す力士は違う、というところをお見せできたのがせめてもの救いかと存じます。残る大関・玉椿に関しましては救いようもございません。だらしなく、見苦しいまらを多々お見せした今場所ではありましたが、深く反省し、力士一丸となって鍛え直し、来場所こそは皆様方に納得いただけるような、そそり立つまらになって戻ってまいる所存です。
大相撲では早々に白鵬の優勝が決まってしまいましたが、我らがまらずもうは今日この一番に優勝がかかります。どうか最後の一番までご声援賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。

平成25年7月21日     
日本まらずもう協会理事長  
大黒柱堅太夫  

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幕内の結果(十四日目)

2013-07-20 18:05:00 | 取組結果

○汚痔(12-2)

 明日の千秋楽に予定されているイベントに向けた早起き練習で昨夜は帰宅して発泡酒(500ml)を呑み切れないうちにベッドで沈没。「家族はみな居間で寝てしまったので一人でベッド独占で寝やすいラーゲを取れましたのと、気温が比較的低くエアコンを入れずに寝れました」と願ったりかなったりの体勢に。お蔭でアラームもセットせずに4時台に菊次郎と共に起床。一足先に目覚めていた菊次郎は何時にも増して鋭い立合いで圧勝の白星。「こういう相撲が連日取れればと思います」と納得の笑顔を見せた。明日千秋楽、ここまで決定戦に泣かされ続けてきたが今場所は既に2敗。ファンとしては少しさびしくもあるが、「決定戦には帰宅すら間に合わないと思いますが、今回はその心配も無さそうなので傍観を決め込み、明日は自分の相撲を取るだけです」と横綱本人はどこか楽しそう。半年以上も重圧の中相撲を取り、決定戦の度に苦い思いをしてきた横綱。明日の千秋楽くらいは、そんなことを考えず、楽しんで相撲を取る姿が見られそうだ。

 

○摩羅の川(14-0)

 今場所も残り2日間。昨晩はラストスパートに向けて嫁と2人で肉を食べに出掛けた摩羅の川。しかし、今月は何かと出費が重なったため、残念ながら場所中に再度焼肉屋に行く余裕が無く、手頃に牛丼屋で肉分の補給を行う。注文は牛丼大盛り・ミニうどんセット。ちなみに嫁は牛丼並・サラダセット。さすがは庶民の味方、牛丼。安くても肉は肉。しっかりと精が付き小太郎にも十分栄養が回ったようで、今朝も豪快にグイグイ前へ出る相撲で14戦全勝。取組後は明日・千秋楽についてのインタビューを受け、「もちろん負けるつもりはないですよ。15戦全勝します。同じくここまで全勝の家満関には勢いがありますからね。決定戦が行われる可能性は濃厚でしょう。もし決定戦を行うことになったら『横綱の相撲』を見せますよ」と、気合い十分の様子。

 

○家満(14-0)

 大事な終盤戦、ついにここでデートを投入。まらへのなによりの活力。ディズニーデートをし、夢見心地。「夢の国で夢をみて、その後セックスして夢を見せて、今日のマラは元気いっぱい」と大爆発の相撲で綱獲り場所、初日から土つかずであと1日。「明日の千秋楽に向けて、本日はエネルギー補給」と引き揚げて行ったが、どんなエネルギー供給をしているのやら・・・。全ての結果は明日一日で決まる。

 

●玉椿(3-11)

 「あー、けさもダメだね」とあきらめ顔の玉椿。「きのうは浅草橋のたいこ茶屋の刺身バイキングにいって魚を腹いっぱいつめこんだけど、効果なしだわ。やっぱり肉のほうがよかったかねえ」と首をかしげる。「まあ、ここまで負けがこんじゃったらひとつくらい負けが増えても大差ないしな」と開き直った態度。

 

○池男王子(9-5)

 おととい・きのうと不完全燃焼な内容だった王子。調子が下がりぎみなのを自覚してか、昨夜は勢いをつけるため得意技の「女子オモチカエリ」を発動。おかげでけさは「元気に勝利。 からの~セックス!」とひさびさに納得の内容で連敗を回避。

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十両以下の結果(十四日目)

2013-07-20 18:00:00 | 取組結果

<幕下>

○駒ヶ峰(5-1)

 絶好調の駒ヶ峰だが取組後は「今日は勝ちました!」と一言のみ。これには玉椿理事も「あいかわらずコメントに工夫がないねえ。まらずもうってのは勝つだけなら中学生がいちばん強いんだからさ、大人ならではの味を見せてほしいんだよね」と手厳しい。

 

○明烏(3-3)

 一進一退の相撲がつづいていた明烏だが、十四日目にして「ようやく納得のいく勝利」と笑顔。あすは勝ち越しのかかる千秋楽、粘りの相撲でどうにか勝ちをもぎとってほしい。

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幕内の結果(十三日目)

2013-07-19 18:05:00 | 取組結果

○汚痔(11-2)

 家族で外食して生ビール大を美味しく頂く。得意の型に持ち込み今日も磐石の横綱相撲、と思いきや 、またしても寝しなに尿意を堪えきれずサックリ小用を足してしまう。ここで慌てずソーダをがぶ飲みして寝直し、朝には汚痔らしくガブリ寄りを決める。だが「戦略の実行力に問題が有りますね。全勝で競っている時ならばオネショのリスクを冒してでも小用を堪えたんですが・・・・」と気持ちも少し切れてきている様子。だが半年以上全勝を続けていたのだから無理もない。今場所残り2日、のびのび取ってほしい。

 

○摩羅の川(13-0)

 昨日は豪雨の影響からか、帰宅後、嫁が一切のやる気を無くしたため炊事を放棄。外食しようにも雨が酷くて外に出るのが億劫だったので摩羅の川が晩飯を作る事に。とは言え簡単な料理しか作れない摩羅の川は麺類に逃げた。作ったのは「冷やし納豆うどん」。素早く簡単に作れて、洗い物も比較的少なめ。味も嫁から「まあまあ」の評価を頂いた。本日の取組は納豆うどんのように粘り強くコシのある勃起を見せ付け、しっかりと白星。全勝を守った。

 

○家満(13-0)

 終盤にきていよいよ加速の綱獲り大関。今日は有給使って、朝からお出かけ。「ワクワク感で体ウキウキ。マラもボキボキ。ブギヴギワクワク~♪」とまら、本体ともどもハイテンションの大爆発。まずは綱獲り継続ラインの13勝をマークしたが、来場所持ち越しなどせず、今場所一発で横綱を決めてしまいたい。

 

○玉椿(3-10)

 あまりに勝てない玉椿、きのうは理事長宅に呼びだされ、勝てない理由を詰問された。理事長に「ふだんなに食ってんだ?」とたずねられて「冷凍ブロッコリーをレンチンしてマヨネーズかけたやつと、あと業務スーパーのスモークチキンスライス」と答えると、勝てない理由が食生活にあると判断されたのか「もうちょっとましなものを食え」と説教をうける。説教タイムのあとは、理事長の内縁の奥様に食事をふるまわれ、ミニトマトのフライや、ズッキーニに薄切り豚を巻いたもののフライなどに舌鼓。「ひさびさにまともなものを食った」とご満悦で、けさはその栄養がまらにも回ったか会心のまらずもうで快勝。

 

●池男王子(8-5)

 けさの王子は淡白なまらずもう。「体調不良で力が出せずに負け」とコメントもあっさり。きのうの相撲も不完全燃焼ぎみだっただけに、スランプ突入かと心配なところ。

 

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十両以下の結果(十三日目)

2013-07-19 18:00:00 | 取組結果

<十両>

●蒼狼(3-10)

 「私は今場所でふにゃちんのおうじゃでした」と、やけくそな笑顔。あまりの勝てなさにさじを投げた状態か。あまりの弱さに関係者も遠巻きに見守るばかりで、ちょっと声をかけられないようす。

 

<幕下>

○駒ヶ峰(4-1)

 「今日は勝ちました!」とだけ報告すると、さっさとどこかへ行ってしまった駒ヶ峰に、玉椿理事は「もうちょっとファンサービスを考えて、コメントを工夫してほしいねえ」と苦言。

 

、<三段目>

●男山(3-4)

 入門後初の負け越しがよほどショックだったのか、「タたなかった~ タたなかった~ タたなかった~ イェイ チンコ~~」と、AKB48の替え歌をうわごとのように歌う男山。あまりの落ち込みように玉椿理事も「まあ、勝負は時の運だしな、あまり気にすることないさ。ところで、AKB48のPVって前田敦子が自転車こいでばっかりな気がするんだが、ありゃなんなんだろうな?」と声をかけていた。

 

○播潟(1-5)

 今場所はだいぶ苦しんだ播潟は、ようやく1勝目。「永遠に勝てないんじゃないかと不安になる日もありましたが、自分を信じてやってきたのがよかったです。ありがとうございました」と、朝だちひとつにやたら大げさなコメント。

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