まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

優勝インタビュー(毛呂乃)

2018-05-31 10:00:00 | 力士にきく

― 優勝おめでとうございます。まずはこの15日間をふりかえっての感想をお聞かせください

(毛呂乃) 「あいかわらず勝手に白星がついてるようですね」

― 起きたら自然と勝っている、と。たしかに今場所はいつも以上に好調で、ひさびさの全勝優勝となりました。好調の理由はどのあたりにあったとお考えですか?

(毛呂乃) 「優勝しちゃったのですか・・・。たしかにいつもよりは起ちは良かった気がしますが」

 

ー 愛弟子の金精山関も12勝3敗の好成績で、敢闘賞を受賞されました。師匠として一言声をかけてあげていただけますか?

(毛呂乃) 「理事長かわって!」

― 将来的には、金精山関に理事長を譲って、ご自身はもっと上の役職につきたいということでしょうか_?

(毛呂乃) 「なんか、まらずもうのサイトにアクセスしようとするとマラーが……」

― マラー? 毛呂乃教の神様でしょうか? 理事長を金精山関に譲ったあとは神様になりたい、と。

(一本糞親方) 「神か・・・。確かに、そのくらいの実績だよな」

(毛呂乃) 「 ( ´△`) 」(……満足そうにアルカイックスマイルを浮かべる)

 

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再十両力士の発表

2018-05-30 12:00:00 | 協会からのおしらせ

 

 さきほど番付編成会議が開かれ、西幕下3枚目・蒼狼の再十両が決定しました。

__________

― 蒼狼さんは再十両ですか? 3枚目で4勝3敗でしたよね。甘くないですか?

(玉椿) 「まあ、ふだんなら再十両にはならないような成績なんだけどね。大相撲の夏場所の星取表を確認すると、幕下上位のほうはけっこう総崩れでさ。どうも東4枚目の木崎(4-3)あたりまで昇進しそうな雰囲気なんだよ。そしたら西3枚目で4勝3敗の蒼狼も当確だろ」

― 蒼狼さんは番付運がよかった、と。

(玉椿) 「あいつは昔から番付運がやたらいいんだ。十両を8勝→12勝の二場所で通過したこともあったし、十両4枚目の8勝で入幕したこともあったし。べつに審判部があいつをひいきしてるわけじゃなくて、純粋に運がいいんだよ」

― なるほど。ところで番付発表って来月末ですよね。なんできょう発表するんですか?

(玉椿) 「力士の地位って、幕下と十両の差がいちばん大きくてさ。十両になるときにいろいろ準備が必要なんだよ。ほら、土俵入りんときの化粧まわしとかさ。それなんで十両昇進んときは早めに発表されることになってるんだよ。似たようなケースだと横綱とか大関とかにあがるときの伝達式もこの番付編成会議直後のタイミングだね」

― そういえば、十両にあがると敬称は「関」になりますよね。どのタイミングで「さん」から「関」に切り替えましょう?

(玉椿) 「あれ、どうだっけ? たしか番付発表んときだった気がするわ あとで大黒柱事業部長に確認とるよ」

― ちょっと、しっかりしてください

(玉椿) 「すまんすまん」

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殊勲賞インタビュー(金精山)

2018-05-29 10:00:00 | 力士にきく

― 12勝3敗の好成績で史上最多タイとなる4回目の敢闘賞、金精山関にお話をうかがいます。受賞おめでとうございます。

(金精山) 「ありがとうございます!我ながら驚きです」(シコしながらインタビューに答える)

 

― 序盤いくつか星を落としたものの、尻上がりに調子をあげてきた印象です。場所中は体調管理や戦い方など、どんなことを考えて土俵に上がっていましたか?

(金精山) 「特に気を使ったことはないですね。師匠の闘魂注入を尻に受けていたので、尻上がりによくなったのでは。考えるのはまらが立つ喜びだけっすね」

 

― ご自身の相撲を15日間を振り返って、いちばん印象的な相撲はどの相撲でしょうか?

(金精山) 「千秋楽ですかね。土俵際の逆転だったので。とはいえ、相撲よりもシコに熱心なので、激しい稽古の方が印象に残ってます」

 

― 金精山関が負けるときには「稽古をしすぎた」という場合が多いような気がします。ファンのあいだからも「すこし稽古をセーブしては」という意見と「稽古しすぎて前のめりに倒れるのが金精山らしい」という意見とで議論されているところです。ご自身ではどんなふうに考えていらっしゃいますか?

(金精山) 「稽古しない俺は俺じゃないっすね。ほら今も」(黒くなったまらをインタビュアーに見せつけて

 

― 今場所は師匠・毛呂乃が圧倒的な力を見せつけての全勝優勝でした。弟子からみて、今場所の毛呂乃関の相撲のポイントはどのあたりにあったとおもいますか?

(金精山) 「あの破天荒なエロ全開のとこっすかね。俺もたいがいですが、師匠にはかなわないっすね」

 

― さいごにファンのみなさまに一言お願いいたします。

(金精山) 「応援ありがとうございます!俺のまらずもう、これからも見て下さい!男どもよ!たて!共にまらずもうを取ろうではないか!」

 

― 金精山関にお話をうかがいました。ありがとうございました。

(金精山) 「ありがとうございました!」

 

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金精山の大関昇進は見送りへ

2018-05-28 10:00:00 | 協会からのおしらせ

 

 きのう、千秋楽の相撲が終わった直後に、審判部の会議が開かれました。会議では金精山の大関昇進について話し合われましたが、「いったん見送り、七月場所を大関とりの場所にする」という結論になりました。

__________

・金精山関のコメント

 大関昇進と周囲は騒いでおりましたが、自分自身はまらずもうと猛稽古に喜びを見出しており、一日も長くまらずもうの土俵に立てることの方が重大です。これからも毛呂乃関の尻を追いかけつつ、前に回って、まら同士で相撲も取り組みたいと思っております。

 

・大黒柱事業部長のコメント

 序盤で2つ星を落としたのは痛いが、終盤で盛り返し12勝はみごと。9勝、13勝、12勝で計34勝、一般に言われている「計33勝」という「目安」は満たしているとは言える。千秋楽の相撲も勝負にかける気迫が溢れていた。しかし起点の場所が1ケタという点、3場所続けて2ケタ勝ったことはまだない、という点から、協会内で慎重論もあるというのも事実。自身も「大関昇進なんか関係ない」とすがすがしい相撲を取っており、「運よくギリギリ大関に上がった」というような見方をされるのは望ましくないのではないか。これがラストチャンスでこれ以上の伸びしろが期待できないというわけではなく、もっと上を目指せる力士だけに、微妙な上がり方ではなく、誰からも納得される上がり方をしてほしい。来場所も2ケタ勝って、協会の慎重論派もひれ伏させる形で大関に上がってほしい。いったん昇進見送りという裁定で来場所につないでもらうが、きっと来場所は協会が金精山に頭を下げて大関昇進を伝えにいくことになるだろう。

 

・玉椿広報部長のコメント

 内容も勝ち星も、これで昇進したってぜんぜんおかしくはないんだよ。まらずもうに対する真摯な姿勢もポイント高いしね。ただ、審判部としても理事会としても、金精山の将来性を高く買ってるからさ、甘めの基準で昇進させて稀勢の里みたいになるより、厳しい基準で苦労してもらって貴乃花みたいになってほしい、って判断だね。あんまり厳しいと若の里みたいになりかねないから難しいところだけど、まあ金精山ならいずれ昇進してくれると信じての一場所見送りだね。ひとつだけ欲をいえばさ、師匠・毛呂乃の尻を追うだけじゃない、金精山独自の境地をめざしてほしいかな。

 

 

 

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幕内の結果(千秋楽)

2018-05-27 17:30:00 | 取組結果

○毛呂乃(15-0)

 全勝で迎えた千秋楽。「今日はね・・・」最後の一番にどんな相撲を見せるかと言えば・・・、ついに出た、必殺のコークスクリュー勃起。まらは跳ね上がり、激しく回転しながら天を衝いていく。なにものをも突き破る驚異の回転力。いったい1秒間に何回転しているのか・・・記者団が計測に近づくと「不測でね、無為です」。あまりの速さに計測不能、測定を試みること自体が無駄。全勝での復活優勝を飾るにふさわしい、毛呂乃の代名詞・コークスクリュー勃起で激しく腰を震わせ15日間を取り終えた。愛弟子金精山が自分を脅かす存在に成長、初めて追う立場になったことで尻に火がついて興奮したのか、今場所は最近にないくらい力強い相撲で勝ち進んだ理事長。絶好調だった今場所の相撲を振り返り、「愚息も、寝る→夢精→寝る→夢精、ですよ」と毎日のように寝るたびに夢精していたことを明かす。本人にとっては伝えるほどのことでもないと思っていたようだが、15日間全て、夢精勃起を決めてもいたのだ。15戦全勝、15戦全夢精の完全優勝で、怪物が完全復活した。

 

○玉椿(14-1)

 ゆうべは寝つきが悪かったらしく、将棋ファンの毛呂乃にあやかって、布団のなかで詰将棋を解いていたという玉椿。「5手詰のかんたんな本なんだけど、ぜんぜん手が見えなくてね。なんか脳みそが疲れちまったよ」と苦笑い。めずらしく頭を使ったのがよかったのか、けさは疲れまらを決めてしっかり勝利。「今場所は調子がよかったね。天気もよかったし、調整もうまくいったね」と14勝1敗の好成績に満足げ。これでもしも、けさの相撲で毛呂乃が負ければ優勝決定戦というところだったが、「どうせ毛呂乃が負けるわけないからね」と決定戦の準備もせずにさっさと仕事に出かけてしまった。毛呂乃への絶対的な信用あっての行動だろうが、せめて形だけでもやる気くらい見せてはどうか。

 

○金精山(12-3)

 金精山の報告メールを受け取った玉椿理事、「けさはいつも以上に気合がほとばしるようなメールだったから、そのまま転載するよ。べつに記事書くのがめんどいからじゃないよ」とのことで、そのまま転載。

お疲れ様です。
今日の取り組みは白星。
最初はどうにも立たずに、どうなることかと。
明日のジョーじゃないが、「たて!たつんだ!まら!」
と念じても無理。
どうにもならんなあ…と思っていたら、ムクムクと
勃起する俺のまら。やったぜ!
大関昇進とかはどうでもよくて、やっぱりまらずもうの
土俵に上がってまらをおったてるのが俺は好きなんだよな。
これからもファンのみんなに俺の使い込んだまらを
見せてやるぜ!

後はあれだな。終わってからは毛呂乃一門で打ち上げ。
酒池肉林を文字通りでイク大宴会。
今日は毛呂乃関の闘魂(まら)注入だな!

 さて、懸案の大関昇進については、今夜、審判部で会議が行われる予定だが、玉椿理事は「うーん? 昇進か、見送りか。どっち選んでもひっかかる部分はあるから、悩ましいところだねえ」と頭を抱えている。

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十両以下の結果(千秋楽)

2018-05-27 17:25:00 | 取組結果

<序二段>

○明烏(3-4)

 きのう負け越しは決まったものの、気持ちは切れていない明烏。時間をかけた粘りの相撲を見せる。「ダラダラとした取り組み。なんとか際どいながらも勝利」と執念で勝利をもぎとり3勝目。

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三賞が決定いたしました

2018-05-27 10:00:00 | 協会からのおしらせ

 

 

 きのう、まらずもう記者クラブにおいて、日本まらずもう協会の審判委員と記者による三賞の選考が行われ、以下のように決定いたしました。

__________

・殊勲賞 該当者なし

・敢闘賞 金精山(4)

・技能賞 該当者なし

___________

  金精山の敢闘賞4回は、蒼狼とならんで歴代最多タイの記録となります。おめでとうございます。

 

・玉椿理事のコメント 「今場所はいちおう大関とりがかかっていた場所なんだけど、そういうプレッシャーを感じさせず、のびのびと自由にまらずもうを取っている姿勢が評価されたかんじかね。おめでとう。(大関昇進についてはきかれると)……あー。ものすごく微妙なラインだよねえ。まあ、とりあえず今日の相撲を見て、場所後に審判部で協議するよ。まあ、今場所見送られても、七月はだいぶ昇進ラインがらくになるとは思うよ」

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毛呂乃、16回目の優勝

2018-05-27 09:45:37 | 協会からのおしらせ

 

 まらずもう夏場所千秋楽、ここまで無敗を守ってきた理事長・毛呂乃がけさも安定感のあるまらずもうで15戦全勝とし、3場所ぶり16回目の優勝を決めました。

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千秋楽協会御挨拶

2018-05-27 04:00:00 | 協会からのおしらせ

 

 ここのところ連日夏日がつづき「もう夏ですね」と汗をふきながら土俵に上がってきた毛呂乃理事長。じめじめした空気に耐えられなくなったのか、「暑いですね」と土俵上でストリップショーのように全裸になる。あまりの蒸し暑さに、ご自慢の巨根からも、もうもうと湯気が出て、まるで蒸気機関車の煙突のよう。しかし、裸になったらなったで、急に汗が冷えてしまったのか、

  ゚ ゚  ( Д  )

と、大きなくしゃみ。理事長は照れ隠しのように一言。

「夏風邪に注意」

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幕内の結果(十四日目)

2018-05-26 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(14-0)

 きょうも自慢のモノを指さし、「ナニで全勝してるのよ」とモノが違うことを誇示。この日は「球児つゆ作り、練ってようと思ったけど」・・・、性欲の盛り、高校球児につゆを作らせ、球児が出した液体を練り込んでじっくり楽しもうと計画していたところ、つゆをまらに塗りたくったあたりでがんばるパパのお手伝い、娘さんが乱入、「娘に叩き起こされました」。娘さんは情け容赦なく、ムチ、木刀、金づちで毛呂乃のまらを滅多打ち。ドMとしてこの上なくうれしい不意打ちに、叩かれれば叩かれるほど起き上がるまら。これでドM心に火が付いた毛呂乃、このあと職場の医院に入っても「医院で痔。虫ごとですよ」。肛門への刺激を求め、院内でカブトムシ、カマキリ、バッタなどなど、虫たちを丸ごと尻に入れて悦ぶという変態ぶりをみせつける。暴れる虫たちのために院内で痔を発症したほどだが、ドM勃起から虫姦勃起で14連勝、いよいよ千秋楽に復活優勝を懸ける。ここ4場所続けて黒星がついている鬼門の千秋楽、勝って昨年7月以来の全勝優勝を成し遂げられるか。

 

○玉椿(13-1)

 「近所のスーパーで、かんぱちのアラが安かったから、ぶり大根みたいな感じで、大根といっしょに煮たよ。煮物は弱火でゆっくり火を通したほうがいいね。うまくできたよ」と玉椿。脂ののったかんぱちを食べてまらも元気いっぱい、13勝目。「ところで、ネットでレシピぐぐってて気づいたんだけど、ぶりとかんぱちって違う魚らしいね。出世魚の名前が変わったやつかと勘違いしてたよ」と驚いたようす。

 

○金精山(11-3) 

 「豪快な勝ちで、朝から勃起したまらに興奮してシコしそうになる。男ならまらずもう、勃起したまらを見られてるかと思うと大興奮! やっぱりまらずもうはやめられない! まらずもう最高!」と自分のまらを見てやたら興奮している金精山。力士ならば自分のまらなんて毎朝確認しているはずで、そう珍しいものでもないのに、なぜそんなに興奮しているのだろう。関係者からは「金精山はどうしちゃったの? 悪いものでも食べたの?」と心配そうな声も。

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幕内の結果(十三日目)

2018-05-25 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(13-0)

 「今日はなかなかおさまらず」と自分自身でも持て余すほどの勃ちっぷり。サザエさん逆再生がまだのこっていたことに感激し、持て余したエネルギーの矛先をフネさんに。もうあがってしまったフネさんに性欲を呼び戻させ逆再生、再び現役に引き戻そうという前代未聞の試み。沈んだ老婆も引き起こすサルベージ勃起。さすがに「起きるのが遅れました」とフネさんを呼び醒ますには多少手間取ったようだが、毛呂乃に不可能はなく、あのフネさんをもみごと回春させる。久方ぶりの春に、息子カツオと一緒にコキまくるフネさん。「沈んでから起きたので、扱く母子ですね」と温かい目で見つめる毛呂乃、全能ぶりをみせつけて13連勝。

 

○玉椿(12-1)

 「今場所はどうも早く目が覚めていかんね」と首をかしげる玉椿。「勝ってるもんだから、ついそのまま起きてしまって、睡眠サイクルがどんどん前倒しになってさ。けさなんてなんも予定がないのに、目が覚めたのが3時45分だよ」 報道陣からは「さすがに取り直したほうがいいのでは」と非難するような声もあったものの、玉椿は「だって眠くならねえんだもん」と勝ち宣言。正々堂々とした内容とは言えないものの、1敗はキープ。絶好調の毛呂乃を1差で追いかける形は変わらず。

 

○金精山(10-3)

 ファンのあいだからは日に日に栃ノ心との大関ダブル昇進を期待する声もきかれるようになってきたが、協会幹部のあいだでは、十三日目時点で3敗、優勝の目が消えたということもあり、「残り三日の内容がよほどよければ……だね(玉椿)」「来場所には確実につながるが今場所の昇進は厳しくなってきた(大黒柱)」と、やや慎重な空気。金精山本人も「大関昇進が…とかいう方もおられますが、自分自身はこの猛稽古で黒くなるほど使い込んだまらとまらずもうを全力でやれたらいいので、あまり昇進にはこだわってないです。こうやって報告しながらも勃起している瞬間がまらずもうの醍醐味でもあるわけで。やっぱまらずもうイイっすね。男ならまらずもうをやろうぜ!」と無心で土俵にあがりたいという九州男児らしい無骨なコメント。周囲の騒ぎにも平常心を崩さず、九州男児らしい無骨な勃起を決めたあとは、九州男児らしく黙々と稽古して、九州男児らしく桜島のように爆発、九州男児らしくとんこつラーメンのスープのようなものを出していた。

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十両以下の結果(十三日目)

2018-05-25 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(4-3)

 「微妙な相撲ですが」と前置きしつつ、「いちおう勝ちってことで」と勝ち越し宣言。今場所も無難に取り終えて「おつかれさまでした」と満足そう。

 

<三段目>

●明烏(2-3)

 「いろいろとありまして、心身共に疲れてます(笑) 」と笑顔にも力がない。そんな人生に疲れぎみの明烏のさいきんのたのしみは、スナック通い。いきつけのスナックで終電ギリギリまでのみ、最寄り駅近くの日高屋で飲み直し、泥酔状態で床に寝落ち、朝方になってようやく布団に入る、という黄金パターンの繰り返し。 「落ち着かない取組を続けています」と恥ずかしそうに説明してくれたが、そんな生活でも2勝3敗とさほど成績が落ちていないのは逆にすごい。

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幕内の結果(十二日目)

2018-05-24 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(12-0)

「昨日のハメ、挟む、勝った、ですね」と前日マリちゃんとの相撲を振り返り、ハメるなり挟み込んで勝ち、という速攻相撲を総括。一転、きょうはじっくり長い相撲を愉しむ。お相手ダッチはもちろん、満を持してダニー浜田。「今朝はハメ、振ってないけど、ちっとずつさ、剥いて・・・」とハメたままあえて動かず、感触をじわじわ愉しんでの寸止め勃起。「ちんこも小声出ます」と、本体のみならず、意思を持ったまらもたまらず小さな喘ぎ声を出す。まら自体も喘ぐほどに溜め込み、残り3日の大爆発に備える毛呂乃。これはこの先、必殺のコークスクリュー勃起が見られるか。

 

○玉椿(11-1)

 けさも4時起きの用事があるが「まあ、早起きって言っても、ふだんから早く起きてるから」とけさも危なげない相撲で快勝。「それより、場所も後半戦だろ。疲れが抜けないせいか、腰とか足首とか痛みはじめたね」と謎の筋肉や関節の痛みが起きてきた模様。大相撲ならともかく、まらずもうで身体が痛くなるというメカニズムがよくわからない。どういうことなのだろう。

 

○金精山(9-3)

 きのうの大相撲では栃ノ心が圧倒的な相撲で11勝めをあげ、大関昇進をほぼ手中にした。同じく大関を狙う金精山、ここまですでに3敗を喫し、場所前に審判部から「かなりの好成績が必要」と明言されていたこともあり、星勘定はだいぶ苦しくなってはきたが、残り四日の相撲内容で審判部にアピールしたいところ。そんな今朝の相撲は、今場所いちばんの抜群の内容。本人も「我ながら立ったまらにほれぼれ。思わず朝からシコしそうになったほど。このまらをファンの皆さんに見られているかと思うと更に興奮!やばい」と理想の勝ちかたに大興奮。

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本日は更新がおくれるかもしれません

2018-05-24 06:00:00 | 協会からのおしらせ

 

 きょうは担当者が所用のため、更新がおくれる可能性があります。更新は21時ころになるかもしれません。

 

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幕内の結果(十一日目)

2018-05-23 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(11-0)

  「今朝はぁ…マリ…元気な…、勝ったです……っ!」と息もたえだえの毛呂乃。マリちゃんとの激しいプレイを見せつけるように熱い吐息を漏らしながらの報告。マリちゃんといえば、毛呂乃にとっては2代目のダッチワイフ。平成23年1月場所の初優勝時にはパートナーとして大きく貢献し、ハーレムの中でも群を抜く美貌を持つマリちゃん。長らくご無沙汰ぎみだったが、ひさびさに毛呂乃の寝室に呼ばれて大ハッスル。毛呂乃はマリちゃんに背後から責められ「彼が溜まってるのかな……」と切なげな声。しかし……彼?とはどういうことだろう。記者がマリちゃんの股間を確認すると、なんとも立派なものがぶら下がっている。マリちゃん、実は女装した男性だったのだ。7年越しに衝撃の事実が発覚し、記者がマリちゃんに「マリちゃん、男性だったんですか!」とマイクをむけると、マリちゃんは重大な秘密の発覚に「とても…つらい…」と美しい顔を恥ずかしそうに赤らめる。そんな恥ずかしがり屋のマリちゃんに毛呂乃はますます興奮。昼間っから大量に放出して、外はしとしと雨も降りだした。この雨、このぶんだと朝までやみそうもない。

 

○玉椿(10-1)

 「ファミリーマートでアイスコーヒー買ったら、やたら薄いんだよね。麦茶みたいな色してんの」と不満げな顔の玉椿。玉椿、ふだんはあまり怒らないが、食いものがからむと不機嫌になりやすいところがある。「薄いアイスコーヒーってのは救いようがないね。あれだったら水のほうがうまいよ」とイライラ。そんな怒りをまらに昇華させて、10勝到達。

 

○金精山(8-3)

 きのう負けただけに連敗は避けたいところ。勝ち越しもかかりプレッシャーのかかる一番だが「なかなかの出来。もう少し豪快な勝ちが決められたら満足なのだが」と納得のまらずもうで勝ち越し。

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