まらずもうブログ

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新弟子情報(朝乃立)

2010-01-31 17:13:57 | 力士情報
 春場所から幕下15枚目格付け出しで初土俵を踏む予定の朝乃立(あさのだて)さんを紹介します。

・しこ名:朝乃立 盛大(あさのだて・もりまさ)
・出身地:東京都江東区
・生年月日:1980年4月15日
・身長/体重/まらサイズ:170cm/61kg/10cmくらい
・すきなたべもの:ラーメン
・すきな女性のタイプ:淫乱なタイプ
・趣味:剣道/ネット/ゲーム
・座右の銘:誤差誤差、気にしない
・目標とする力士:大翔鳳(の胸毛)
・コメント:俺、マラの内最高優勝目指しちゃいます
______________
 雲虎関の剣道ともだちという縁でまらずもうに参加をきめた。大相撲にも造詣が深く、相撲の知識を生かした理論的な取り口が持ち味。協会としては幕内力士として初土俵を踏んでほしかったのだが、本人の希望もあって幕下からのスタートとなった。とはいっても、実力はすでに幕内クラス。幕下ではとりあえず全勝優勝してもらって一場所でさっさと通過するのが最低限のノルマであろう。
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来場所番付予想

2010-01-30 11:34:14 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析
まらずもう春場所の番付発表は、初日の2週間前、3月1日。
今回は各力士が来場所、どのような地位になるのかを予想してみたい。

【雲虎】前頭16枚目格付け出し→小結

前頭最下位で13勝2敗の優勝。大相撲界では平幕優勝した翌場所も三役昇進を見送られた例もかつてはあったが、最近そのような例はない。平成12年大相撲春場所は、前頭最下位の貴闘力が13勝2敗で優勝、関脇・小結は全員勝ち越していたが、三役を一人増員して小結に収まった。この例を鑑みても、雲虎の小結昇進は決定的とみる。

【ほしの山】西前頭14枚目→前頭4~5枚目

西14枚目で11勝のほしの山の成績は、大相撲の西12枚目で10勝の土佐豊、西16枚目で12勝の豊響とほぼ等価なため、来場所は土佐豊、豊響とほぼ同地位の番付になる。おそらく4~5枚目。

【玉太田】幕下15枚目格付け出し→幕下35~40枚目

15枚目で1勝なら、この辺りだろう。なお、大相撲の幕下15枚目近辺で1勝の力士を探すと、玉太田の6枚上、9枚目の力龍、そして6枚下の21枚目に柳川(元十両増健:ますつよし)がいる。玉太田はちょうど両者の中間の地位となるので、春場所の番付は力龍と柳川の中間、として決定されるはずだ。

【池男王子】東序の口16枚目→序の口10~15枚目

序の口で3勝なら、負け越しでも数枚番付は上がることが予想される。ちょうど大相撲東序の口16枚目の天草が3勝4敗と同成績なので、春場所は天草と同一地位とされる。

【摩羅の川】東序の口29枚目→序二段29枚目

序の口優勝者は、ほぼ同一枚数のまま序二段に昇進する傾向があるため、このあたりだろう。

【汚痔の山】西序の口29枚目→序の口15枚目前後

序の口で3勝なら、多少上がってこのあたりか。今場所大相撲では序の口21枚目、笠力より下に3勝4敗の力士はおらず、目安としては「笠力よりは下」としか言いようがない。

以上から、見込み通りであれば、来場所、玉太田以外は自己最高位を更新することになる。

<春場所番付予想:まとめ>
小結       雲虎
前頭4~5    ほしの山・・・(目安:土佐豊、豊響とほぼ同じ)
幕下35~40   玉太田・・・・(目安:力龍と柳川の中間)
序二段29    摩羅の川
序の口10~15 池男王子・・・(目安:天草と同地位)
序の口15前後 汚痔の山

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平成22年初場所星取表

2010-01-29 11:45:49 | 星取表
ほしの山(西前頭14)   ○○●○○○●○○●●○○○○ (11勝4敗)
雲虎(前頭16格付出)   ○○○●○○○○○○○●○○○ (13勝2敗)【優勝・敢闘賞】

玉太田(幕下15格付出) や■ややや○や■ややややややや (1勝2敗4休)
池男王子(東序の口16) や●●ややややや●や○○○や●  (3勝4敗)
摩羅の川(東序の口29) ○や○や○や○や○や○や○やや (7戦全勝)【序の口優勝】
汚痔の山(西序の口29) やややややややややや●○●○○ (3勝2敗2休)
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初場所を振り返って

2010-01-27 10:50:23 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析
 まらずもう初場所も、去る1月24日、大盛況のうちに幕を閉じた。幕内ほしの山・雲虎(うんこ)、幕下玉太田(たまおおた)、序の口池男王子(いけめんおうじ)・摩羅の川(まらのかわ)の5名で始まった今場所。幕内、序の口ではまらずもう史上初めて、同一地位に複数の力士が所属し、その新旧対決が注目されたが、幕内・序の口ともに初土俵組に軍配が上がった。
 幕内の土俵では雲虎が13勝2敗の成績で初優勝。まらずもう開催4場所目にしてついに優勝者が出たことになる。その雲虎、立ち合いに苦しみ、何度も取り直す相撲が多かったが、取り直しの度に力でねじ伏せる豪快な取り口で白星を重ね、4日目に初黒星を喫するもその後7連勝。ほしの山の持つ連勝記録(4)を大幅に塗り替え、優勝とともに敢闘賞も受賞。前評判通りの実力で、ほしの山との地力の違いをまざまざと見せつけた。一方のほしの山は、正直5,6勝かと目されていたものの、雲虎の活躍に刺激され、その刺激がまらにも伝わったのか自己最高の11勝。「ほしの山に勝つ」と公言していた雲虎に必死で食らいつき、13日目を終えてほしの山9勝4敗、雲虎11勝2敗。この時点では、残り2日間、ほしの山が連勝し、雲虎が連敗すればまだ両者は同成績になる可能性が残されており、雲虎の勝ちが確定したのは14日目だった。かつて幕内で勝ち越したことのないほしの山が、ここまで粘ったことは評価に値するが、相変わらず、アダルトビデオに頼るというワンパターンの勝ち方はいただけない。技巧派として、さらなる創意工夫が求められるところだ。
 幕下では幕下付け出しの玉太田が脱走して最初の相撲を不戦敗。場所前からの危惧が現実となってしまった形だが、六日目に戻ってきて相撲を取り1勝。その後再脱走して次の相撲を不戦敗、1勝2敗(ともに不戦敗)4休の結果に終わった。鳴り物入りでプロ入りしながらこの体たらくに、「そんなんでタマついてんのか」と非難が殺到。業を煮やした後援会長も、「玉太田から「玉」の字を取ってやる」と強制的に改名を示唆。しかし、1場所でそのような判断をされるのもあまりに酷。そこで協会の重鎮が、「実際相撲取って負けたことはまだないのだし、それにタマは2つついておる。もう1場所待ってやってもよいのではないか」と仲裁。「葱錦」襲名どころか今の四股名から「玉」を失う窮地に立たされた玉太田。来場所は正念場である。
 序の口では摩羅の川が24歳という若さを武器に連戦連勝、7戦全勝での優勝を決めた。優勝決定は13日目、雲虎に先んじての優勝で、地位問わず、まらずもう初の優勝者、という場合には摩羅の川が歴史にその名を刻んだ形になる。摩羅の川はこの7勝でまらずもうの連勝記録でも雲虎と並んで1位タイ、しかも連勝を継続して来場所に臨む。プライベートでは危機的状況との噂もあるが、そんなことは一切表に出さず、のびのびと土俵を務めているかに見えた。一方の池男王子はまたも3勝4敗の負け越し。先場所同様序盤の連敗が響いた形で、来場所も序の口にとどまる。序の口連続在位記録を地味に更新し、来場所は3場所目に入る。連続負け越し記録2場所も、まらずもう記録。王子自身の華とは背反する地味な記録ばかりだが、大相撲では昨年、序の口森麗が38場所連続負け越しという不朽の記録を打ち立てたばかり。ここまでくれば立派に派手な記録である。何事も考えようとやりよう次第。池男王子が今後どのような方向性で華をみせてくれるのか、期待が集まる。そんな序の口に、今場所さらに途中参加者が加わった。西29枚目となった汚痔の山(おじのやま)、御年49歳の大ベテラン。途中参加のため勝ち越しの4勝には届かなかったものの、3勝2敗と白星先行で場所を取り終え、来場所を期待させた。30代の力士たちは「歳のせいか、最近弱くなってきて・・・」と年齢を言い訳にする傾向があるが、汚痔の山の奮戦を目の当たりにしてはもはやそのような言い訳はできまい。汚痔の山は、相撲を取ること自体で、30代のヒヨッ子どもの尻を叩いてくれた。来場所もぜひとも参加をお願いしたい。
 今場所は参加人数が多く、その分かつてない盛り上がりを見せた、実り多い場所であった。やはりまらずもうはみんなで取るに限る、ということを再認識させられた場所である。来場所デビューが内定した力士が早くも数名いるとの情報もあり、希望は膨らむ。玉太田の例をみてもわかるとおり、まらずもうは脱走、復帰、再脱走も自由な競技である。少しでも関心をお持ちの方は、とりあえず入門、という形でお願いしたい。

参加力士の皆さん、15日間おつかれさまでした。
来場所もよろしくお願いいたします。

   (『まらずもう新聞』編集部)
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優勝インタビュー

2010-01-25 22:21:03 | 力士にきく
 まらずもう初場所で幕内最高優勝をなさった雲虎関へのインタビューです。

____________

-見事、デビュー場所で幕の内最高優勝を成し遂げました、雲虎関にお話を伺います。優勝おめでとうございます。
(雲虎)こりゃどうも、ありがとうございまんこ。


-ご自身の相撲を取り終えて、大相撲の朝青龍関の結果待ち、という時間を経ての優勝決定でしたが、待っている間、どんなお気持ちでしたか?
(雲虎)対戦相手が白鵬関でしたので、期待できると思っておりました。何しろ、白鵬関は名前が『翔』ですから。あの横浜銀蝿のボーカリストと同じ名前ですからね、こりゃ期待できます。うんこの思いは銀蝿に乗って白鵬関に届いたのだと思います。


-まらずもう参加を決めたときから、優勝を宣言されて、事実その通りの結果になりました。今場所を振り返っていかがですか?
(雲虎)有言実行、ほっと一安心しております。
しかし、初の敗戦のときは悔しさよりも驚きの方が大きかったですね。
何もできず、気がついたら負けてしまっていた・・・どうしようもなかったですね。
その点については今後データを蓄積し、IDまらずもうに取り組み、勝つべくして勝てるようにしたいですね。


-雲虎関は、ほしの山関の成績をかなり意識されていたようですが、このあたり、いかがでしょう?
(雲虎)何しろ、ライバルがほしの山関しかおりませんでしたので・・・
来場所からは多数の力士がまらずもうに参戦してきそうですので、ほしの山関は眼中になくなるのではないでしょうか。
何しろ、ほしの山関はアダルトビデオの力に頼るようなドーピングすれすれの行為に走っていますので。


-雲虎関は、まらずもうだけでなく、うんこにも造詣の深い、シモの求道者だと伺っております。うんことまらずもうの通ずる点、違う点など、一般の方にもわかりやすい範囲でお聞かせ願えればと思うのですが・・・
(雲虎)そうですね、究極の形態は、まらを自分の肛門に突っ込むことで栓をしてうんこを堰き止めることだと思うのですよ。それには栓として突っ込むための硬さと密封するための弾力性、まらを肛門に導くための柔軟性などが兼ね備えられていることが要求されます。
そんな理想的まらになれるよう、日々まらずもうに精進していきたいものです。


-今場所、立ち合いがなかなか合わずに苦労されたようですが、何度めの立ち合いになってもその都度力でねじ伏せるような圧倒的な取り口が印象的でした。 どのような相撲を心掛けているんでしょう?
(雲虎)まらが左にねじれているので、ねじ伏せるのが得意なんです。
左にねじれている点について強いて言うならば、やっぱり右手の使い方がポイントですかねぇ。若い頃からの精進の賜物です。


-敢闘賞も受賞し、来場所は早くも三役昇進が濃厚です。来場所の抱負、お聞かせください。
(雲虎)来場所はただ勝つだけでなく、魅せるまらずもうを目指したいですね。そのためにはまらにメスを入れることも真珠を入れることも厭わないつもりです。


-最後にファンの皆さん、また、これからまらずもうでデビューを考えている方々に一言お願いいたします。
(雲虎)mixiのまらずもうコミュの「メンバー参加コミュニティ」に「おこさまらんち」なるものが出てきますが、これはやっぱり「おこさ『まら』んち」ってことですかね?そういえば、「おこさまらんち」って並べ替えると、『まら・ちんこ・さお』ですね。


-見事初優勝を成し遂げた、雲虎関にお話を伺いました。誠におめでとうございました。



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雲虎、13勝2敗で初優勝!

2010-01-25 00:20:54 | 協会からのおしらせ
まらずもう幕内最高優勝

雲虎垂之助(うんこ・たれのすけ)

戦績:13勝2敗 (初)



まらずもう界にも、ついに幕内最高優勝者が出た。
大相撲の優勝成績がまらずもうの優勝ラインとなるため、2敗の雲虎は千秋楽の朝、2敗を守って15日間を取り終えた後、大相撲での優勝者、1敗の朝青龍の結果待ち。朝青龍が白鵬に敗れ、13勝2敗での優勝となったため、雲虎の優勝が決定。
幕内優勝者が出たのはまらずもう史上初。また、幕内1場所目での優勝も今後破られようのない最短記録であり、大相撲を含めても、大正3(1914)年の両国勇治郎以来96年ぶりの快挙。
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千秋楽協会御挨拶

2010-01-24 23:38:44 | 協会からのおしらせ
千秋楽にあたり、謹んでご挨拶を申し上げます。本日、無事千秋楽を迎えることができました。これもひとえに皆様方の温かいご支援ご声援の賜物であり、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。今場所は幕下玉太田が脱走し、遺憾ではございましたが、玉太田を除く各力士は、皆様方のご期待にお応えできるよう、全力でまらずもうに取り組んでまいりました。13日目には序の口・摩羅の川がまらずもう史上初の優勝者となり、これに続く形でこの千秋楽、幕内付け出しの雲虎が初の幕内最高優勝を果たしました。まらずもうがここまで育ちましたのも、ファンの皆様のご理解とご支援の賜物であります。今後とも土俵のさらなる充実を図り、まらずもうの普及・発展になお一層努力してまいる所存でございます。なにとぞ、これまで以上のご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げ、御挨拶といたします。
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三賞

2010-01-24 13:54:57 | 協会からのおしらせ
 まらずもう記者クラブにおいて三賞の選考がおこなわれ、日本まらずもう協会の審判委員とまらずもう新聞の記者による合議の結果、以下のように受賞者がきまりました。

・殊勲賞 該当者なし
・敢闘賞 雲虎(初)
・技能賞 該当者なし
 
 敢闘賞の雲虎については、新入幕の場所で13勝2敗の好成績を挙げ、また千秋楽まで優勝争いに参加したという点も評価されて、満場一致での受賞となりました。
 おめでとうございます。

__________
<雲虎関のコメント>
 ここまで戦えたのも、中盤までほしの山関が後ろにぴったりとつけてきて気を抜けなかったことが大きいでしょう。 来場所も恥ずかしくない成績を残せるよう、日々稽古に励み精進していきたいと思います。
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各段の優勝力士&優勝インタビュー

2010-01-24 13:46:12 | 力士にきく
 各段の優勝力士を発表します。

・十両優勝 該当者なし
・幕下優勝 該当者なし
・三段目優勝 該当者なし
・序二段優勝 該当者なし
・序ノ口優勝 摩羅の川(初) 7戦全勝

________
<優勝インタビュー(摩羅の川)>

-序の口優勝の摩羅の川さんにお話を伺います。
-優勝おめでとうございます。
(摩羅の川)ありがとうございます。

-まらずもう始まって初めての優勝者となったわけですが、今場所を振り返ってみていかがですか。
(摩羅の川)隔日だったから全勝したものの、全日だったら2敗しています。いつでもどこでも御神託が受けられるよう鍛え直したいです。

-摩羅の川さんの相撲は、「エビ固め」など、豪快な取り口が目につきますね。どのような相撲を目指していらっしゃるんでしょう?
(摩羅の川)何も考えず、若さに任せた勢いだけの取り組みでいけるところまでいこうと思います。皆さんもそれを期待してると思いますので。

-今場所はプライベートでもさまざまな問題があったと伺っております。そのあたり、いかがでしょう?
(摩羅の川)…あの、すみませんがプライベートに関するコメントはするなと師匠に言われていますので。ごめんなさい。

-摩羅の川さん、7連勝でまだ負けていません。連勝記録も注目されるわけですが、来場所は早くも序二段の上位に進出されます。来場所の抱負、お聞かせください。
(摩羅の川)来場所も全勝優勝目指して頑張ります。

-最後に、ファンの方々に一言おねがいします。
(摩羅の川)いつも応援していただきありがとうございます。今後も応援宜しくお願いします。

-まらずもう史上初の優勝力士、序の口優勝の摩羅の川さんにお話を伺いました。
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雲虎:千秋楽

2010-01-24 13:45:42 | 取組結果
 雲虎は優勝の可能性がのこっているにもかかわらず飲酒をした状態で千秋楽をむかえ、周囲を心配させたが、まらの状態は快調そのもの。きっちり勝って場所をしめくくった。「白鵬ー朝青龍戦の結果しだいでは、雲虎関の同点優勝となりますが」との記者の質問にはコメントせず「次は春場所。春は季節的に勃起しやすそうなので、14勝以上を目指したい」と早くも来場所に意識がむかっているようだった。 (「まらずもう新聞」)

  ○○○●○○○○○○○●○○○
  
 雲虎関の自戦記
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ほしの山:千秋楽

2010-01-24 13:37:25 | 取組結果
 きょうのほしの山は時間がきてもなかなか立とうとしない。土俵下で取組を見ていた雲虎から「『最後の日くらい勝ちをおさめたいから、勃起するまで寝る』とねばっているのかも」と揶揄されても、動こうとしない。制限時間をだいぶ過ぎて「疲れまら」の状態になってようやく立ち合い、「疲れまら」の状態のまま圧勝。11勝4敗で場所をしめくくった。記者から「あれは卑怯なんじゃないですか?」と問われたほしの山は「いや、疲れまらは狙ったわけじゃねえんだけどよ、たしかにこの手は使えるかもな」と笑っていた。 (「まらずもう新聞」)

   ○○●○○○●○○●●○○○○ 
 
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 いや、バイトの都合で徹夜だったんすよ。徹夜するとかちんかちんですね。
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汚痔の山:千秋楽

2010-01-24 13:06:25 | 取組結果
 汚痔の山は、就寝時に軽い尿意を残したまま就寝するという作戦が功を奏して快勝。3勝2敗2休の成績で場所を終えた。汚痔の山はもし成績が悪ければ廃業する覚悟だったようで「デビュー場所で引退だけは避けたかった」と語るいっぽう、師匠のひまわり親方は「若い力士に気持ち負けしないでこの調子で続けて欲しい」と今後の活躍に期待して激励の言葉をかけていた。 (「まらずもう新聞」)

  やややややややややや●○●○○
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雲虎:14日目

2010-01-23 09:48:16 | 取組結果
 雲虎は前日の飲酒をものともせず、相手をなんどもねじふせる取り口で圧勝。報道陣にむかって「負ける気がしなかった」と自信たっぷりのコメントをのこして支度部屋へともどっていった。 (「まらずもう新聞」)

  ○○○●○○○○○○○●○○

 雲虎関の自戦記
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汚痔の山:14日目

2010-01-23 09:39:37 | 取組結果
 けさの汚痔の山は快勝で星を2勝2敗の五分に戻した。「昨夜も明け方近くまで起きていたため、寝酒にウィスキーをダブルで飲んでから休んだ。 これが良かったようだ」と取組をふりかえっていた。 (「まらずもう新聞」)

  やややややややややや●○●○
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ほしの山:14日目

2010-01-23 04:28:49 | 取組結果
 ほしの山はきょうも立ち合いのタイミングがあわない。「待った」を連発して勝てそうなタイミングで立つ、という取り口に、ファンからは「いい加減にしろ」「きたねえぞ」「おまえは花田勝か」などと野次が飛んでいた。報道陣から「2日続けてあの立ち合いはいかがなものか」と問われると「・・・んなこと言っても眠れねえんじゃしょうがねえだろ?」と本人も困っている様子だった。 (「まらずもう新聞」)

  ○○●○○○●○○●●○○○

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