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日本まらずもう協会公式ブログ

奉納相撲&毛呂乃関へのメッセージ(太摩羅金玉親方)

2025-08-02 10:41:25 | 協会からのおしらせ

<太摩羅金玉親方(元横綱・金精山)のメッセージ>

・奉納相撲

朝に弱いながらも、まらは朝に強くてビンビンに勃起。毛呂乃関に捧げ筒の状態になっている見事な勃ちっぷり。

 

・メッセージ

今まで人間とは思えない勃起と射精の数々、本当にありがとうございました。
毛呂乃関の肉棒と尻の穴と精液で快感によがりながらも鍛えられました!
毛呂乃関の勃起はまさに人間国宝です!


こちらの手違いで更新がだいぶ遅くなってしまいました。申し訳ありません

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無題

2025-07-29 21:53:53 | 協会からのおしらせ

― 毛呂乃関とようやく連絡がつきましたね。

(玉椿) 「連絡がとれなかったのは取組中だったからなんだな」

― いい相撲でしたね。

(玉椿) 「そうきたか、って感じの大技だったな。ふつうなら狙ってできる技じゃないけど、毛呂乃のことだから意図的なんだと思うわ。ふだんとは真逆のアプローチ、引退相撲のためにとっておいたんだろうな。力士生活の締めくくりにあれを持ってくるのは、やっぱりただものじゃなかったよ」

― まあ、実際に読んでもらったほうがいいですね。

 

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毛呂乃、引退相撲のことを忘れたか

2025-07-29 21:17:34 | 協会からのおしらせ

 

(玉椿) 「こまったなあ。もう21時だというのに毛呂乃から連絡がねえよ」

― えー、毛呂乃関、もしかして引退相撲のこと忘れてるんですかねえ?

(玉椿) 「そうかもしれん。けさLINEしたんだけどな」

― どっかで道草でも食ってるんでしょうか? 道で好みの男性を見かけて追いかけてる最中だとか、いかがわしいお店に入ってしまったとか。

(玉椿) 「毛呂乃ならありえるよなあ。ちんぽの赴くまま生きてきたような人間だからなあ」

― どうします?

(玉椿) 「来ねえもんはしょうがねえよ、ま、毛呂乃らしいっちゃらしいけどな」

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引退相撲によせて(大黒柱事業部長)

2025-07-29 21:00:04 | 協会からのおしらせ

長らく協会の中心的存在であった理事長・毛呂乃が、まらずもうブログ終了にあわせ、現役を引退することになりました。
「まらの体力も限界突破、精力も抑えきれなくなり、引退することとなりました」といったところでしょう。
優勝実に39回、幕内1072勝は、大相撲の歴代1位、白鵬の優勝45回、1093勝に迫るもので、ブログの終了さえなければ、ともに来年には抜くことができていたのではないかと残念でなりません。
大相撲でも幕内1000勝を越えたのは白鵬だけですが、白鵬は199敗しています。対して毛呂乃は今年100敗目を喫したばかり、105敗にとどまっています。
うち不戦敗が27、実際に相撲に負けたのは78回しかありません。
勝率は実に9割を超えて.910。大相撲でも年15日制以降、勝率が9割に達した横綱はいません。

そして何より恐ろしいのは、毛呂乃の偉大さは、こういう記録以上に、記憶に残る力士だということです。記録自体が尋常でないにもかかわらず、地球姦、宇宙に飛び出し、まら分離、といった数々の離れ業が、私たちの中に、消せない記憶として刻み付けられています。

奇しくも今年一番の暑さと言われる今日、
現役最後の姿を示さんとそそり立っているのだから当然ともいえましょう。
大相撲は土俵の四隅から柱を撤去して久しいですが、
我らがまらずもうは、土俵の中央に、つねに柱がそそり立っていました。
引退とのことですが、だからといってこの柱が倒れたり、取り除かれたりすることはないでしょう。

これも一つの節目にすぎません。
まずはこの暑さが続く限り、きょうもどこかで毛呂乃の柱が熱を発しているんだな、そんなふうに思い出していただけたらと思います。

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毛呂乃関へのメッセージ(一本糞親方)

2025-07-29 21:00:03 | 協会からのおしらせ

<一本糞親方(元横綱・雲虎)>

毛呂乃関、長きにわたりまらずもう界の頂点に君臨し、まらずもうの啓発に尽力し続けたこと、頭が上がりません。(毛呂乃関の亀頭は上がりっぱなしですが)

家屋の破壊は日常のこと。
地球の自然災害のエネルギーをそのまらで一身に受け止め、毛呂乃関のまらの爆発によって自然災害を防いだことも数知れず。
一部地域ではザーメンの雨が降るなど、別の災害を引き起こしてしまいましたが...
地球の平和維持と共に毛呂乃関の朝勃ちがあったこと、感謝している人も少なくありません。
下劣さを完全に排除し、まさに「神聖な勃起」でした。(玉椿関のまらは...真性かもしれませんが)

また、一般的には勃起するか否かのみに着目しますが、毛呂乃関はさらに先の世界へ進んでいました。
芸術的な朝勃ち技を披露しては、そのひとつひとつの技に執着することなく次から次へと新たな芸術を生み出し続け、私たちを感動の渦に巻き込んでくださいました。(ゲイ術でもあったかもしれませんが)

「勃起こそ我が人生」を体現した活動、本当にお疲れ様でした。

 

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奉納相撲&毛呂乃関へのメッセージ(小摩羅親方)

2025-07-29 21:00:02 | 協会からのおしらせ

<小摩羅親方(元横綱・摩羅の川>

現在、地方公務員として働いている小摩羅。
先週の3連休は、中日に選挙事務からの開票事務で20時間労働。翌日爆睡で、ほぼ丸々潰れてしまった。
3連休、どこにも遊びに出掛けられず不機嫌になる嫁にお詫びの意味も込め、この土日は温泉旅行に出掛けた。
出掛けた先は新潟県の月岡温泉。
昼間は新潟市まで足を伸ばして海鮮を食べ、チェックイン後は寝るまで夕食を挟んで温泉漬け。
温泉で血流が良くなり、相棒小太郎が元気にならないはずもなく、今朝はぐいぐいと勢いよく前に出る相撲で白星。
取組後は、「ここ2,3年、朝勃ちの頻度も落ちてきた感じがしてましたが、温泉に入ると血流が良くなるのか、いつも以上の勃ち具合ですね。硬さも満足でした。久々に現役力士時代を思い出しました。」と話していた。
また、引退する毛呂乃関については、「しかし、この度の毛呂乃関引退の話には驚きました。衰えとは無縁で、年々凄みを増していく取組をしていて流石だと思っていました。生涯現役で、本人が死んでも、まらだけ生き続けて相撲を取り続けるのかと思っていました。引退は非常に残念ですが、今まで本当にお疲れ様でした。」と、毛呂乃関の引退について悲しがっている様子を見せていた。

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奉納相撲&毛呂乃関へのメッセージ(玉椿)

2025-07-29 21:00:01 | 協会からのおしらせ

<関脇・玉椿>

・奉納相撲
 名古屋場所が終わって緊張感が切れたせいか気が高ぶってなかなか寝付けません。缶ビールをのんでも眠れず、しかたないのでアニメをみたり、まらずもうの残務整理をしたりしているうちに、気がつくと午前3時。さすがに眠らないと翌日の仕事にさわるので、ベッドで入って目をつぶります。「仕事にそなえて体力の温存」しか考えられないあたり、自分の力士としての器の小ささを感じます。眠れないまま3時間ほど横になり「頭が重い、だるい」などとぼやきながら起床。当然まらは萎んだままで、惨敗でした。せっかくの毛呂乃関の引退相撲なのに、隆々と勃起したまらを披露できなかったは残念です。


・メッセージ

 毛呂乃関の姿をはじめて見たのは15年ほど前でしょうか。新宿かどこかの居酒屋だったと思います。事前に四尺まらという噂は聞いていたのですが、毛呂乃関本人はひょろっとした痩せ型で、股間の陰茎だけがやたら長く太く、想像以上にアンバランスな印象でした。テーブルの間からずっしりと重そうな勃起状態のまらをのぞかせながらビールを飲む姿を見ると「こんな細身の身体にやたら大きなものをぶら下げていては日常生活では邪魔だろうな」と心配になったものです。
 
 徳川家康の遺訓に「人の一生は重荷を背負って遠い道をゆくようなものである」という言葉があります。家康は狸親父というニックネームで呼ばれていたことからもわかるとおり、巨大な陰嚢を持っていました。合戦のときなどは甲冑を着るだけでも難儀したでしょうし、その巨大すぎる玉袋は弓矢や鉄砲の格好の標的になったとか。もちろん悪いことばかりではなく、家康の生涯で最大のピンチともいえる伊賀越えのときには、山中で落ち武者狩りの野武士たちの襲撃を受けたものの、野武士たちはその巨大な陰嚢を見てこれは狐狸妖怪の類であると恐れおののき、それで危機を脱することができたそうです。

 毛呂乃関も棒と袋との違いはあるものの、家康同様に股間に重荷を抱えています。陰茎のあまりの重さに腰痛に苦しむことあるようです。しかし、毛呂乃関のまらは、本体の腰痛などは気にしていないかのように、自由奔放にふるまいます。人間離れした非合理な行動で負けてしまうことも多々あります。あまりに行動が予測不可能すぎて、毛呂乃関自身はまらの勝手な行動をコントロールできないのではないか、脳ではなく海綿体で思考しているのではないか、と思ってしまうくらいです。毛呂乃関のキャリアのうちの100敗くらい、勝率でいえば1割近くはまらの暴発で負けているかもしれません。
 
 しかしそんなことは些細な問題なのです。家康の遺訓にも「勝つことばかり知り、負けることを知らなければ害がその身にいたる」とあります。毛呂乃関のまらは本能的にそのことを知っていたのでしょう。時折負けることで、本体と陰茎の不均衡さからくる歪みのようなものを解消していたようにも思えます。そして負けるときの負け方にこそ、毛呂乃関のまらが持つ自由な創造性が最大限に発揮されていました。負けっぷりの美しさ、と口で言うのは簡単ですが、本当に美しい負け方ができたのは、まらずもうの長い歴史のなかでも毛呂乃関だけだったように思います。同時代に生きた力士として、毛呂乃関の勝利数や優勝回数や勝率などはさほど気にならないのですが、負けっぷりについては本当にうらやましいし、本当の天才だったと思っています。

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毛呂乃関へのメッセージ(播潟)

2025-07-29 21:00:00 | 協会からのおしらせ

<三段目・播潟>

 毛呂乃関にお会いしたことはありませんが、陰ながら人間離れしたすごい力士だと感心しておりました。どこかで会う機会がございましたら、ぜひ噂の四尺まらを見せてほしいと思います。いままでおつかれさまでした。

 

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千秋楽協会御挨拶

2025-07-27 12:00:00 | 協会からのおしらせ

 千秋楽にあたり、日本まらずもう協会より謹んでご挨拶申し上げます。

 十六年半の長きにわたりまらずもう興業をつづけてまいりましたが、諸般の事情により、今場所を持ちまして一区切りとすることになりました。ファンのみなさまの暖かいご声援に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 目をとじますと、多くの力士たちのまらがまぶたの奥に浮かびます。長いまら、太いまら、小さいまら、さまざまな個性あふれる形状のまらが、己の存在意義をかけて競いあってきました。まらずもうがここまで続いたのも力士たちの奮戦のおかげです。最大限の感謝を示したいと思います。

 十六年の間には、東日本大震災やコロナなどの災害もありました。そういった苦難の時期に、まらずもうは国民のみなさまに笑いとなぐさめを届けることができたのではないかと自負しております。

 昨今の日本社会はコンプライアンスが厳しくなり、社会の相互監視化もすすみ、自由な発言がしづらい空気が生まれつつあるように感じます。そんな息苦しい社会のなかでも、力士のみなさま、そしてファンのみなさまには、自由と自律を旨とするまらずもう精神を心の奥に保ち続けてほしいと切に願っております。

 本日は千秋楽。金精山と毛呂乃が12勝2敗で並ぶとという一番おもしろい展開です。この両雄がどんな相撲を見せるのか、ぜひ最後の一番まで楽しんでいただければ、これに勝る喜びはありません。

 十六年間本当にありがとうございました。

 

令和七年七月二十七日

日本まらずもう協会 主任 玉椿万児郎

 

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十両以下の結果(十三日目)

2025-07-25 21:55:55 | 協会からのおしらせ

<三段目>

○播潟(6-1)

 これが現役最後のまらずもう。どんな準備をして土俵にあがりましたか?との質問には「べつになにもしてません」とふだんどおりの相撲をアピールするも「窓開けっぱなしでエアコンかけてました。なにやってんでしょうね」と、やはり平常心ではなかったのかもしれない。相撲のほうは「微妙な感じですが、勝ちでいいと思います」とすっきりしない勝ち方だったのも播潟らしい。

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幕内の結果(十日目)

2025-07-22 22:00:00 | 協会からのおしらせ

○金精山(8-2)

「昨日は乱交を見ながら大暴れの稽古!ナイジェリア人のデカいまらとキンタマはやっぱり一味違う!」と大興奮の金精山。毛呂乃以外の当たり前の人類で一番デカいのではないかというマラを味わいながら、汁まみれになり果てる。文句なしの白星で勝ち越し決定。

 

○毛呂乃(9-1)

「砲、濃くおくれ!」ときょうもやっぱり打ち込まれる側の相撲。「手、しまいました」と無抵抗をアピール。「今朝は、やや痔属性の立ち方でした」。激しく突かれて、わずかながら痔になる可能性も。それでもその確率は「(0割)3分ぐらいかな・・・」3%にすぎず、「(痔になることは)ないですか、(痔に)なれなそうですね」。そんじょそこらの突かれ方では痔にもなれず、ドMとしてはちょっと残念そう。

 

○玉椿(4-6)

 「去年の秋ごろに売れ残りのかき氷機が安売りされてたのを買ったんだよ。冬のあいだはちょっと邪魔くさいなって思ってたんだけど、やっぱり買って正解だったね」と朝晩かき氷を食べる玉椿。何味で食べてるんですか?と問われると「赤いやつ」との返答。いちご味ですか?と重ねて問われ 「いちご……なのかなあ? 赤いやつも青いやつもそんなに味は変わらん気がするんだよね。しいていえば砂糖味?」とひどい回答。老化で味覚と嗅覚がにぶっているのかもしれない。なお、けさの相撲は氷で体温を下げたのがよかったのか、元気よく目覚めて4勝目。

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初日協会御挨拶

2025-07-13 06:00:00 | 協会からのおしらせ

皆さん、こんにちは。

日本まらずもう協会を代表し、本日お集まりいただいた力士の皆さん、そして関係者の皆さんに心より感謝申し上げます。

古事記にもその名が記されている「まらずもう」は、古墳時代から続く由緒ある神事であり、単なる勝負を超えた、私たち自身の心と向き合う神聖な儀式です。毎朝、自らの「まら」を通じて神のお告げを聞き、一日の勝敗を判断する。これは、私たちが日々の生活の中で見落としがちな、小さな変化や心の声に耳を傾けることの重要性を教えてくれます。

昨場所も、皆さんの熱戦によって数々の名勝負が生まれ、番付は大きく変動しました。これは、皆さんが真摯にこの競技と向き合っている証であり、私たち協会の大きな喜びでもあります。
さて、今場所もいよいよ幕を開けます。

目指すは勝ち越し、そしてその先にある優勝です。しかし、最も大切なことは、勝敗にとらわれず、毎朝の取り組みを通じて、己の「まら」と対話し続けることです。その積み重ねこそが、皆さんの人生を豊かにし、真の強さを育んでくれると信じています。

この場所が、皆さんにとって素晴らしい経験となることを願ってやみません。本日は、誠にあ

りがとうございます。

 


(玉椿) なんか毛呂乃がふつうの挨拶分書いてきたと思ったら、これGeminiに書かせたんだってさ。

― AIすごいですね。人間が書いたのと見分けがつきませんよ。

(玉椿) 「で、さいきんのAIの進化はすごいね、なんて話をしてたらさ、一本糞親方がChatGPTにすごいことさせてたよ」

― うわ、AIってここまでできるんですね。毛呂乃が女装が苦手とか、エアコンプレッサーで稽古してるとか最新の情報までキャッチアップしてるんですか。

(玉椿) 「AIが人類を凌駕する日も近いんじゃないかって恐怖すら覚えるよな」

― AIに勝てるのは毛呂乃関だけかもしれませんね。

 

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毛呂乃引退相撲のご案内

2025-07-12 10:00:00 | 協会からのおしらせ

7月29日(火)が毛呂乃の誕生日ということで、それにあわせて引退相撲を開催する予定です。ファンのみなさまから毛呂乃への奉納相撲、奉納コメントを募集したします。

 

<募集期間>

7月13日(日)~7月29日(火)12:00

(ただし、現役力士の方は、7月28日(月)~29日(火)のみ受け付けます)

 

<奉納のやり方>

奉納相撲特設掲示板を用意いたしました。こちらにコメントをいただければ、毛呂乃関にメッセージが届きます。

 

<なにを書けばいいの?>

奉納相撲希望の方は書式は自由なので

(1)勝敗

(2)簡単なコメント

の2点を書いていただければと思います。

奉納相撲が恥ずかしい方は、毛呂乃への暖かいメッセージを書き込んでいただけると、毛呂乃が喜びます。

 


― 奉納相撲ってなんですか?

(玉椿) 「ときどき神社の境内で、神様に相撲を見てもらうっていうイベントがあるんだよ。日本相撲協会が毎年春に靖国神社でやってるのが有名だけど、どっかの村祭りのイベントとかでも町内の力自慢やこどもたちを集めてやってるかもしれないね」

― 村祭りですか。

(玉椿) 「わしの実家の近所の神社では、相撲じゃないけど春のお祭りのときに奉納剣道大会やってたよ。わしも出場させられたけど土の上で裸足になるのが痛かったね」

― まらずもうでは奉納相撲ってやったことあるんですか?

(玉椿) 「わし、むかし2回くらい神社の境内で野宿したことがあるね。そんときの相撲を奉納相撲って扱いにさせてもらったよ」

― ネット掲示板の書き込みも奉納相撲になるんですか?

(玉椿) 「毛呂乃教のご神体に、ファンのみなさまのまらずもうの記録を読んでもらえるなら、立派な奉納相撲だよ。毛呂乃も喜ぶと思うよ」

 

 

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令和七年名古屋場所新番付

2025-06-30 07:41:20 | 協会からのおしらせ

【幕内】
―東横綱 金精山
―理事長 毛呂乃
―西関脇2 玉椿

【三段目】
↑西28 播潟

(-:地位変動なし △:昇進 ▼:陥落 ↑:枚数上昇 ↓:枚数下降 ☆初)

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七月場所以降の運営方針について

2025-06-07 17:23:05 | 協会からのおしらせ

日本まらずもう協会です。
お世話になっております。

先日、gooブログ運営より11月でサービス終了するとの発表がありました。
力士のみなさまにはご心配をおかけしています。

サービス終了までのスケジュールは
2025.10.01 記事投稿終了
2025.11.18 サービス終了(=読めなくなる)
とのこと。
場所後のインタビューや星取表の集計などを考えると
九月場所(千秋楽:9月28日)をgooブログで更新するのは難しそうです。
ということで、gooブログでの更新は七月場所までということにします。

とりあえず移行先のブログは確保してあり、
現在は過去記事のアーカイブの移行手続き中です。

 赤玉部屋(まらずもう)ブログ
 https://ameblo.jp/marazumou/


ただ、さいきんのまらずもうの状況を考えると
力士数の減少や土俵のマンネリ化などがつづき
苦しい状態がつづいています。
これを機にブログの運営方針を見直して
規模を縮小しての運営に切り替えようと思っています。

移行先は、赤玉部屋の部屋ブログとして
玉椿個人の取組結果をメインで掲載していき、
他の力士の取組記事は書かないことにします。
急な方針転換でご迷惑をおかけしますが
ご理解いただければ幸いでです。

 

(1)現役続行を希望する方
もし現役続行を希望される力士がいらっしゃいましたら、
ご自身のSNS等にアップしていただくようお願いします。
アドレスを教えていただければ相互リンクをいたします。
なお、
・星取表の作成
・番付編成
・まらずもうデータベースへのデータ追加
などは継続します。
もし希望される方はご連絡をお願いします。


(2)引退希望の方
これを機に引退するという方は
せっかくなので年寄名跡を考えていただければうれしいです。
使う機会があるかはわかりませんが、
インタビュー等をお願いすることがあるかもしれません。


(3)新団体を立ち上げたい方
もし、白鵬のようにまらずもう協会から分裂して
新団体を立ち上げたいという奇特な方がいらっしゃいましたら
それも楽しそうなので応援します。
過去の通算記録や取組記事については
ご自身のものは自由に使っていただいて構いません。
ただ、ほかの力士のデータについては使わないようお願いします。

よろしくお願いいたします。
__________
日本まらずもう協会事務局

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