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毛呂乃、いまだ土俵に上がり続ける!

2011-05-30 11:45:39 | まらずもうニュース

 まらずもう夏場所が千秋楽をむかえてから1週間以上経過したが、大関・毛呂乃がいまだ土俵に上がりつづている。16日目以降の結果については公式記録には算入されないといくら言って聞かせても、この8日間で8連勝、と報告を続ける。毛呂乃のひとり技量審査場所はいまだ終わらず、現在22勝1敗。関係者たちは「なぜ、そこまで戦いつづけるのか・・・」とあぜんとする一方で、毛呂乃は嬉々として勝利報告を送り続けている。



協会審判部より毛呂乃関へ

「もう場所は終わっています。すみやかに土俵を下り、来場所に備えてください。
 プレイ大好きなのはよくわかりました。
 くりかえします。もう場所は終わっています。すみやかに土俵を下りてください。」


なお、ここ8日間、毛呂乃の相撲内容は以下のとおり。

__________

<毛呂乃、十六日目>

毛呂乃関は今朝も立派に勃起。

今朝の様子を尋ねたら、意気揚々と
『16日目な!どないや!?』
と勃起したまらを見せつけてくる。
あえて見せつけてこなくても、四尺のまらが勃起していたら遠くからでもよくみえるのだが、見せつけたくなるほどに満足できる勃起具合なのだろう。
思わず関西弁になっているのも自信の表れか。

毛呂乃、どや顔。
まらも、どや顔。



 
 
<毛呂乃、十七日目>
 
「ダ」ッチは「か」たづけ「ら」れてるよ、と、寂しさをついつい報告してきた毛呂乃。
夏場所の終わった寂しさ、片付けられてしまいダッチのいない寂しさが毛呂乃関を包んでしまっているようだ。

そんな毛呂乃、ダッチとの思い出に浸って見事な勃起。
寂しくても興奮、寂しくても思い出があれば勃起していける、勃起してイケる。

そんな感じで射精したザーメンが、勢い余って部屋の外に飛び出してしまった。
プレイする場所は自分の部屋の中だけと決められている毛呂乃関、しかしながらザーメンが土俵を割ってしまった。
土俵である自分の部屋という場所を割ってる・・・

思わず「場所を割ってるよ!」と口にしてしまうほど予想外の勢いの射精。
想像というものの良さを再確認した日。
隣の部屋まで汚してしまった日のように、またこれで両親から叱られてしまうかもしれない。

  

<毛呂乃、今後>

毛呂乃関はまだまだやる気。
千秋楽を終えても取り続けるので、明日もやるのか聞いてみたら、
「いいっつーまで続けるんだ!」
との返事。
自分が納得できるまでは取り組み続ける気のようだ。
さらに、今後の取り組みについて、少し教えてくれた。
考えただけで興奮してしまうのか、
「あとw」
と、含み笑いをしてひと呼吸置いてから、
「IKIペディアと、顔、早漏、手淫ということするんだな。」
と一気に教えてくれた。

IKIペディアとは、自分の射精っぷりをネットであれこれ説明するのだろうか。
顔とは顔射のことだろうか。ダッチもないし、自分の顔にかけるのだろうか。
早漏というのは、より数多く射精できるように早漏化手術をするのだろうか。
手淫ということは、やっぱりダッチはしばらくお預けということか。

これだけ計画しているということは、まだまだ毛呂乃の夏場所は終わりそうにない。 

終わりの見えない延長戦に突入してしまっている。
 
 
 
 
<毛呂乃、十八日目>
 
昨夜明かしてくれたIKIペディアの執筆に忙しく、今日の勃起については報告する時間がないようだ。
報告メールをかくなら、IKIペディアを書く。
報告メールをかくなら、マスをかく。

しかし、今日、毛呂乃が勃起しまくっているのは明らか。
IKIペディアを書くための資料として自分の勃起したまらをじっくり観察しているだろうし、これまでのプレイを思い出してはあれこれ妄想が膨らみ勃起の度合いを増す・・・
そんな状況が容易に想像できる。

ひょっとしたら、忙しいから報告してこないのではなく、そのくらいは簡単に推測できるだろうと考えて報告してこないのかもしれない。

 
 
 
 
 
<毛呂乃、十九日目>
 
今朝の勃起が大変なことに。
「大いに、それがし、イッたんです」
とのこと。
「申し訳ない」と謝るあたり、また廊下や隣の部屋まで届く射精だったのだろう。

尚、謝りつつも表情はにこやかであり、ダッチを片付けられた悲しみを乗り越え、何かを掴んだのかもしれない。
 
 
 
 
<毛呂乃、二十日目>

今日は言葉で報告せずに、毛呂乃ウイルスを使って報告してきた。
夢精勃起だったらしい。

今日はいつになく、私雲虎の陰毛がモサモサバサバサしていた。
なぜだか初めはわからなかったが、それこそまさに毛呂乃関からの毛呂乃ウイルスによる報告だ。
文字で報告したときの解釈には不満が残るので、身体でわからせようという作戦だろう。

私の陰毛のモサモサは、毛呂乃関の夢精したザーメンを毛呂乃ウイルスにのせて私の陰毛に移したものであろう。
こんなに陰毛がモサモサになるほどいっぱい精子が出ちゃったんだということを示しているのであろう。
ありふれた勃起である夢精勃起だというのも、私が気付きやすいようにという配慮だろう。

粋な報告の仕方。
同時に、はるか遠く青森までも毛呂乃ウイルスを飛ばせるのだということを示している。
 
 
 
 
<毛呂乃、二十一日目>
 
昨夜のうちに今日の取り組みについては予告してきていた。
おそらく、取り組みが長丁場になるため、早めに連絡をと気を遣ってくれたのだろう。 



さて、そんな毛呂乃の肝心な取り組みは・・・

今日は五つの間でやる気だとのこと。
間、、、
それは空間的な間と時間的な間を表す。

まず空間的な間。
最近わかったことだが、実家暮らしの毛呂乃関は朝立ちプレイの場を自分の部屋のみに制限されている。
壮大な技を好む毛呂乃にとって、一つの部屋だけに制限されては繰り出せる技も制限されてしまう。
そこで、あえて掟を破り、五つの部屋を利用したプレイに出ることにした。

次に時間的な間。
毛呂乃関の得意技のひとつ、寸止め勃起。
一言で寸止めといって片付けてしまわず、毛呂乃はさらに先を見据え、技を発展させた。
一回の射精に対して五回の寸止めを繰り返すことで、焦らしの効果が倍増し、より強い快感を得られる。
その強い快感によって、もちろん毛呂乃の勃起もより強いものとなる。

間の使い方を発展させて、見事な勝ちっぷりだ。
 
 
 
 
<毛呂乃、二十二日目>
 

毛呂乃は今日は報告できなくなる可能性があると考えたからか、前もって予告してきていた。
今日はまだ陰毛が生えそろっておらず、陰毛がふさふさになりたがっている女の子と喫茶店ルノアールでパイパン素股プレイに勤しむのだとか。
それも、無理やり「手篭めにするんね」と、人の道から外れかねないプレイだと予め宣言。

ロリコンプレイ、それも手篭めに・・・そのため警察のご厄介になる可能性もあり、その際には報告できなくなってしまうので予告してきたのであろう。
  
 
 
 
<毛呂乃、二十三日目>
 
「今、ひでえ!何がひどいって、悲鳴だよ。」
とのこと。

まさに朝立ちを処理するプレイ中に報告してきてくれた毛呂乃。
悲鳴をあげるということは、片付けられてたダニー浜田たちを返してもらえたのか、はたまたこっそりと新しいダッチを手に入れたのか。

久々のプレイにまらははちきれんばかりに膨張し、ダッチも悲鳴をあげてしまうほどに。
禁欲生活が生み出した最高の勃起で22勝目。
__________
 

 

コメント
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