まらずもうブログ

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優勝インタビュー(金精山)

2018-03-26 13:35:44 | 力士にきく

― 優勝おめでとうございます。まずはこの喜びをどなたに伝えたいですか?

(金精山) 「ありがとうございます。いやあ、伝えたい人はいないっすね。師匠はもうご存知ですし」

 

― 優勝決定の瞬間となった大相撲の鶴竜―高安戦はご覧になられましたか?

(金精山) 「見ておりません。夜勤の準備中でしたので」

 

― 最初は鶴竜に軍配が上がったものの、同体で取り直しとなったあとの一番でした。劇的な逆転優勝でしたが、驚きなどは?

(金精山) 「意外でした。自分が優勝するなどとは思っていなかったので」

 

― 今場所は安定感のある相撲内容で白星を重ねていった印象があります。土俵に上がる際に心がけていたこと、考えていたことなどがあれば教えてください。

 (金精山) 「いかにエロいことを前の日に考えておくかすかねえ」

 

― 金精山関は、平成23年3月の入門。入門7年目にしてつかんだ栄冠です。この七年間を振り返って、いちばん思い出されることはなんでしょう?

(金精山) 「最初にまらずもうと出会った時の興奮すね。『これが俺がやりたかったことだ!』という感じす」

 

― 来場所以降の目標があればおきかせください。

(金精山) 「勝ち星を積み重ねていくことすね」

 

― さいごに、今夜はどんな祝杯をあげますか?

(金精山) 「毛呂乃関の白酒を頂く…と言いたいとこっすけど、今日は夜勤です」

 

ー 初優勝の金精山関にお話をうかがいました。ありがとうございました。

(金精山) 「ありがとうございました」

 

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【速報】金精山、初優勝

2018-03-25 17:49:42 | 協会からのおしらせ

 まらずもう春場所千秋楽、ここまで13勝2敗の成績をあげていた関脇・金精山。大相撲の横綱・鶴竜(13勝1敗)が敗れれば優勝、という他力の結果待ちでしたが、鶴竜が高安相手に敗れたたため、劇的な大逆転で初優勝を決めました。

__________

・玉椿理事のコメント 「いやあ、驚いたね。さいしょ軍配が鶴竜に上がったときは、やっぱりダメかと思ったんだけどね。それが取り直しになって、高安が勝ったわけだろ。なんつうか、まらずもうの神様が金精山を優勝させようとしたのかもしれんね」

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幕内の結果(千秋楽)

2018-03-25 17:30:00 | 取組結果

●毛呂乃(12-3)

 逆転優勝にわずかな希望を賭けていた千秋楽、大相撲で鶴竜が敗れ、13勝で優勝できる事が確定したあと、「おはようございます。今日も忙しかった・・・大相撲、荒れたんですね」とコメント。妨害工作はお手の物の毛呂乃、最後の一番では当然鶴竜を標的にしての呪いに忙しかったのだ。毛呂乃の全力の呪いでみごと鶴竜を撃破、自分の相撲で勝てば優勝もできたのだが、昨日のカタツムリごっこの末の一人アナルファック勃起から、きょうは「角出せ槍出せ頭出せ」で見事なモノを披露しようと思ったところが、尻の中で大きくなりすぎ、でんでん虫というより「大きなかぶ」状態。尻内に収まったまま抜けず、勃ったことを示せない。どんなに引っ張っても抜けず、きつくて抜けないという刺激がさらにまらを大きくするという悪循環。何度も引き抜こうとするがまらは一向に尻から動かず、19時を回って「こちらはぴくりともしませんでしたよ」とついに敗北宣言。自身の優勝のために鶴竜を倒したはずが、金精山の優勝を援護する形になってしまったが、これで愛弟子ガ初優勝。入幕3場所で小結を飛び越えて関脇になり、関脇2場所で初優勝という、自身と全く同じ出世ペースの愛弟子に「おめでとうございます、次の理事長はあなたですね!」とここは素直に祝福。

 

○玉椿(11-4)

 「わし? わしは勝ってたよ」と一言だけでインタビューを打ち切ろうとする玉椿。「もうちょっと話をきかせてくださいよ」と食い下がる記者団に「いや、理事やってると千秋楽はいそがしいんだよ」とさっさとどこかへ消えてしまった。大相撲で鶴竜の相撲がおわらないとまらずもうに優勝がでるかどうか確定せず、毛呂乃がちゃんと決定戦の報告するかどうかも不透明、今後の見通しがつかず、やや落ち着かないようす。

 千秋楽のうまい棒はチキンカレー味。「カレー味なのは間違いないけど、どのへんがチキンなのかはわかりにくいね。業務スーパーとかで売ってる安いカレールーはこういう味だね」とのこと。十五日間うまい棒を食べ続けたことを振り返っての感想は「どれ食べても、だいたいちゃんと味の再現ができてるのはすごいね。うまかったよ、ごちそうさん」

 

○金精山(13-2)

 わずかに残った優勝の可能性、繋ぎ止めるには勝つのが絶対条件。「辛勝ではあったものの、粘り勝ち。昨日の猛稽古のシコでまらが疲れ果てていたが、なんとか立たせる!」と根性をみせ、希望をつなぐ。

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平成三十年春場所星取表

2018-03-25 08:04:04 | 星取表
幕内 理事長 毛呂乃 ○○○○○■○○■○○○○○● 12勝3敗  
東大関 玉椿 ○○●○○●○●○○○○●○○ 11勝4敗  
西関脇 金精山 ○○○○○○●○■○○○○○○ 13勝2敗 優勝・殊・敢
十両 西11 蒼狼 ●●○ややややや○ややや○○や 4勝2敗9休  
幕下 東43 萬海 ややややややややややややややや 全休 公傷
三段目 西27 播潟 や○や●や●や●や○や●や○や 3勝4敗  
序二段 西58 明烏 ややや●○ややや●●○や●●や 2勝5敗  
序ノ口        該当力士なし       

 __________

・萬海については、スリランカの非常事態宣言の影響で連絡がつきにくくなっていたことを鑑みて、場所後の番付編成では公傷扱いとします。具体的にどの程度考慮するかは、番付編成会議のときに検討します。

・新弟子は随時募集中です。興味のある方は、日本まらずもう協会(marazumou@gmail.com)までご連絡を。

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三賞について

2018-03-25 07:56:12 | 協会からのおしらせ

 まらずもう記者クラブにおいて、日本まらずもう協会の審判委員と記者による三賞の選考が行われ、以下のように決定いたしました。

__________

・殊勲賞 金精山(2)

・敢闘賞 金精山(3)

・技能賞 該当なし

__________

 千秋楽まで優勝の可能性を残し、場所を大いに盛り上げたことが評価され、殊勲・敢闘のダブル受賞となりました。

・玉椿理事のコメント 「三役が板についてきたかんじの安定感のある場所だったね。あと、ファンのみなさんは金精山の大関とりが気になってるんかね。(直近三場所で33勝、大関とりの声もあるが)大関とりの基準は三役として3場所で33勝が目安ってことになってるけど、先々場所は平幕だからね。あと、安定して10勝以上できるかって点も加味されるから、先場所の9勝ってのは起点にはしずらいんだよ。ってなわけで、今場所が数え初めの基準なのかな。まあ、来場所優勝とかしたら、ちょっと検討するけど、基本的には今場所が起点だね」

 

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千秋楽協会御挨拶

2018-03-25 04:00:00 | 協会からのおしらせ

 大相撲の展開しだいによっては、ひさびさに優勝決定戦が行われるかもしれないという緊迫した状況で迎えた朝。協会職員が「ぼちぼち協会挨拶を……」と理事長に声をかけたのだが、稽古に夢中なのか完全に無視。それどころか職員を、じぶんの弟子かなにかと勘違いしたらしく

「あそこ、適当にカピカピなのをぺろぺろしておいてください」とちんぽを突き出しなががら、わけのわからない指示まで出す始末。職員が困惑していると

「勃てよ! ミーと!」などとルー大柴やイヤミのような口調で勃起を迫りはじめる毛呂乃。このままでは理事長に殺される……と身の危険を覚えた職員が、玉椿理事に訴えると、玉椿理事は「ああもう、しょうがねえなあ。プレイに夢中になって、挨拶のことなんか忘れてんだろ、もういいよ」と自身が土俵にあがって、適当に挨拶をすませてしまった。

__________

<玉椿理事の挨拶全文>

 あー、すいません。代理の玉椿っす。毛呂乃理事長、いま取り込み中なんでね、わたしがかわりに挨拶しますわ。今場所も声援あざーす。ってかろくに観客もいないんであれすけど、いまここにいる少数の奇特なお客さんは、ほんとにありがたいすよ。あざーす。んでも、来場所もこんなかんじなんでね、いま「つまんねえなあ」なんて言いながら見てるみなさんはね、ぜひ入門してくんねえかな、と。あと、協会の重要な仕事のひとつにね、毛呂乃が暴走して社会に迷惑かけるのを止めるってのがあるんでね、観客のみなさんもいっしょに監視してくださいな。んじゃよろしく。

__________

 それにしても毛呂乃理事長の態度もひどいが、玉椿理事の挨拶もひどい。心あるみなさんは、ぜひ協会に入ってこの腐りかけた組織を改革していただけないだろうか。

 

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あすのまらずもうの優勝決定条件

2018-03-24 18:16:33 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析

 

 まらずもうの優勝決定条件を表にしました。きょう鶴竜が勝ったので、大相撲は優勝力士が決まりましたが、まらずもうのほうはあした鶴竜が勝つか負けるか決まるまで優勝のゆくえが決定しません。

__________

・鶴竜勝ち(14-1)の場合→まらずもう優勝なし

・鶴竜負け(13-2)の場合→以下のようになります

毛呂乃 金精山
 ○  ○  優勝決定戦
 ○  ● 毛呂乃優勝
 ●   ○ 金精山優勝
 ●   ● 優勝者なし

_________

・玉椿理事のコメント「これ、運営側としてはいちばんめんどくさいパターンだね。あしたの鶴竜の相手は高安か。まあ実力的には互角ってとこだろうけど、鶴竜は優勝が決まって気が抜けてるだろうから、負けるかもね。さてどうなるか。」

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幕内の結果(十四日目)

2018-03-24 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(12-2)

 まだまだ優勝をあきらめていない毛呂乃、今朝の状態は「蝸牛みたいです」なんと自慢のまらをカタツムリの殻のように巻いて見せる。まねのしようのない螺旋勃起から、これまたカタツムリらしく「ノロイんです!」粘液をだしながら、のろのろくねくね動くまら。毛呂乃の脳内のお相手は、王者らしく太陽王・ルイ14世。「うえぇぇ気持ちぃ~わ、ルイ!気持ちぃ~わ、ルイ!」とルイ14世の責めを思い浮かべ、螺旋の快楽を昇りつめていく。ルイ14世に「よろしくされ、まらで栓!」とさらに一人アナルファックを見せつける。「勃てよ!見たか!!」と直腸内でさらに勃ちを強くし、昇天する様を見せつけて圧勝。大相撲では鶴竜が優勝を決めたが、明日鶴竜が敗れれば優勝の可能性も。最後の一番に賭ける。

 

○玉椿(10-4)

 前日の相撲では午前4時の段階で負け宣言したところ、大黒柱事業部長に「まじめにやれ」と怒られた玉椿。「あのまま粘っても頭痛になるだけなんだよねえ」と言い訳しながらも、「さすがにけさは勝たんとまずいよなあ」と作戦を工夫。「どうやら、ふだんの場所より立合いのタイミングを遅らせたほうがいいのかもしれん」とあえて夜更かしを選択し、いつもより遅めの朝6時に起床。計算通りに白星をあげ「これで怒られずにすむよ」と一安心。

 けさのうまい棒はめんたい味。「これ、いちばん好きなんだよね」と言いながらかぶりつくが、「あれ? むかしは、もうちょっと辛かったようなイメージもあるけど、思ったほど辛くないね。どっかで魚介っぽいにおいもするような気もするね。しばらく食ってないうちに味変わったんかね? よくわからんけど」と首をかしげていた。

 

○金精山(12-2)

 きのうは帰宅が深夜になり、睡眠不足も心配されたが「なかなかの取り組みでした。毛呂乃関との秘密の稽古は効果抜群で止められないす」と不安を一掃するような快勝で12勝目。いままでは12勝が自己記録。あした勝って自身の壁を超えられるか。

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十両以下の結果(十四日目)

2018-03-24 17:55:55 | 取組結果

<十両>

○蒼狼(4-2-8)

 「なかなかなかけずれる生活です」と、ぜいきんとの戦いでメンタルを削られる毎日。ぜいきんなんかなくなればいいいのに。

 

<三段目>

○播潟(3-4)

 「さいごは勝ててよかったです」と笑顔の播潟。今週末は天気もよく、最高のお花見日和。天気がいいと勝率のあがる播潟にとっては理想的な相撲がとれたようだ。

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優勝決定戦について

2018-03-24 07:03:15 | ルールについて

 

 十三日目終了時点で、大相撲のトップは鶴竜が1敗。いっぽう、まらずもうは毛呂乃と金精山が2敗で追走しています。今後の展開しだいでは優勝決定戦になる可能性もあるため、いちおう幕内の優勝決定戦のルールを掲載しておきます。

 まらずもうの優勝決定方法のルール全体については、こちらの記事を参照ください。


__________

 十四日目終了時点で優勝可能性のある(=大相撲の幕内を含め、トップと1勝差以内)の力士は、千秋楽15時(=午後3時)までに本割(=ふだんの取組)の結果報告をしてください。取組の詳細についてはあとで送ってくれてかまいませんが、決定戦の参加力士数を確定したいので、とにかく勝ったか負けたかだけでいいので、15時までに連絡をください。15時までに本割の結果報告がない場合には、優勝決定戦の出場資格を失います。

 本割の結果、トップの成績をあげた力士が複数いる場合には、優勝決定戦が行われます。本割のあと、再度睡眠していただき、取組結果を22時(=午後10時)までにご報告ください。

 そのうえで、以下の順番で優勝を決定いたします。

(1)決定戦の勝敗
 決定戦で勝っているほうを優先して優勝者を決定いたします。

(2)レポートの内容を審査して、内容のすぐれているほう
 (1)で差がつかなかった場合、複数の親方からなる優勝審査員がレポートの内容で審査いたします。文章のおもしろさ、優勝への熱意、まらずもう精神の理解度などを総合的に判断し、審査員の多数決で優勝者を決めます。審査員の票が同数で割れた場合には、理事長が優勝者を決定します。

__________

<補足>

・仕事などで忙しい力士の都合も考慮してたとえば「午前2時に一度起きて本割とし、朝7時にふだんどおりに起きたときの結果を決定戦として報告する」というのも認めます。ただし「朝ふつうに起きて本割をとる→午後に昼寝をした結果を決定戦とする」という形にしたほうが、審査員の心象はよくなります。

・本割と決定戦の報告をまとめて送っていただいてもかまいません。ただし、本割の報告締切は午後3時ですので、それを過ぎないようにしてください。

・どうしても午後3時の本割の報告が間に合いそうにないという場合は、あらかじめご相談ください。なお、22時の報告については、厳守でお願いいたします。

・22時の締切以前であれば「1度決定戦の結果報告をしたけれど、もういちど寝なおしたらもっと立派に勃起していたので、もう一回レポートを送る」というように、決定戦レポートを複数回送っていただいてもかまいません。たとえば、「午後2時に本割と決定戦をまとめて報告し、そのあと午後9時に2回目の決定戦レポートを送る」というのもルール上可能です。

 

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幕内の結果(十三日目)

2018-03-23 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(11-2)

 「今回は皮に血が流れ込んで、勃つのが早い気がします」と好調宣言。立派に勃ったモノを見せつけるだけでは飽き足らず、「勃つのよりシコるのが早いです!」と目にもとまらぬ高速手技を見せて翻弄。きょうは一本糞親方の誕生日とあって、「愛でとうございます」とシコりながら一本糞親方を追い掛け回して11勝目。残り2日、1差で大相撲の横綱の尻を追う。

 

●玉椿(9-4)

 「なんか、起きたら負けててさ」と淡白なまらずもうで4敗目。まだ午前4時なので、取り直そうと思えばいくらでも取り直せる時間帯なのだが、「なんか気持ちが切れちまった」とお湯をわかしてインスタントコーヒーをのみはじめる始末。そんなに早く起きてなにをするのかときかれると「そりゃもちろんアニメ鑑賞だよ。ゆるキャンの最終回見てたよ。キャンプやりたくなるね」とのこと。

 けさのうまい棒はコーンポタージュ味。「もともとの材料がコーンだからね。個体か液体かくらいの違いしかないからね。再現度はめちゃくちゃ高いよ。ってかコーンポタージュそのものだよ」と大絶賛。

 

○金精山(11-2)

 日付のかわった深夜1時ちかくに「遅くなり申し訳ないです」と言いながら報告してきた金精山。「なかなかいい調子だったので即座に報告したかったものの、職場で大トラブルが発生し、今頃帰宅」と疲れた表情。ここまで毛呂乃と並走して優勝争いをしているだけに、あす以降の取組に影響がないかが心配である。

 

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幕内の結果(十二日目)

2018-03-22 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(10-2)

 「お花見(女性器観賞会)はできませんが」と切り出した毛呂乃、やはり鑑賞するなら男性器。毛呂乃の男性器観賞会を開催し、公開自慰で「イク、魏延の!」と叫ぶ。三国志の魏延相手に反応を示すまらを誇示。「桜(=馬肉→馬並みの毛呂乃の肉棒のこと)は夜、ライトアップ(右方向に勃起)してきれいですね!」と自画自賛。今朝は痛いほどに亀頭が大きくなっての目覚め、当然「起って、まあ、舌が2度ね」と舌でいよいよとっておきの一人フェラを披露。2度にわたる一人フェラ、とくに「2度目はわずかな刺激で煮立つくらいでした!」と熱気あふれる相撲で、2つの不戦敗を背負いながらも優勝への望みをつなぐ。

 

○玉椿(9-3)

 きのうは、一日中AbemaTVで将棋のA級順位戦プレーオフを観戦していたという玉椿。「将棋は一手のささいなミスで優勢な将棋が逆転負けになっちまうんだからこわいね」と厳しい勝負に感銘を受けたようす。夜中の11時まで将棋観戦して脳みそを適度に疲労させたのがよかったのか、けさは快勝で9勝目。

 けさのうまい棒はサラミ味。「残り4本か。場所ももうすぐおわりだねえ」としみじみ袋をあけて一口。「あー、なるほど。肉の味はあんまりしないけど、燻製の香りでサラミっぽさを表現してるのね。なるほどなるほど。おもしろいね」

 

○金精山(10-2)

 祝日明けの朝。「朝からむらむらして目が覚める程の上出来。観客にこのまらを披露したくてたまらない! やっぱまらずもう最高!」と元気いっぱいでさわやかに一日をスタート。

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十両以下の結果(十二日目)

2018-03-22 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(2-4)

 東京の天気予報は午後から晴れ、「午前中雨が降っていたせいか、あんまり元気がなかったですね」とやはり低気圧のせいで負けたということにしたいらしい。これで負け越し。もうすこし粘りの相撲も見せてほしいところ。

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幕内の結果(十一日目)

2018-03-21 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(9-2)

 今日は春分の日、祝日法によれば「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とあって、「私のちんこは自然で生物なので、スカ!」と大噴出。雨やら雪やらの荒れる祝日に。「「いく やる する でる」の奇事出て大笑いしました」。きのう紹介した4大まら運動が、桜の開花後に都心で降雪という奇事をもたらし高笑い。一本糞親方が立川にいると知るや、「立つ」「皮」とまらにゆかりのこの地を真っ白に染め上げる。本領発揮の奇事・珍事の異常気象で大暴走、一日中猛威を振るっている。

 

○玉椿(8-3)

 「きゅうに寒くなったね。ひどく頭が痛いよ」とつらそうな顔。気温が急激に変化すると体調が悪くなるのはわかっていたのだから、あらかじめ対策を立てておくとかはできなかったのか。それでもまらはしっかり勝って勝ち越し決定。「とにかく運動して、あったかいもの食べて、熱い風呂に入って、とにかく体温をあげることだよ。あす以降に影響がでないようにせんと」

 きょうのうまい棒は、やきとり味。「あーこれはこれは。まず袋を開けたときの見た目がすごいね。やきとりのたれの糖分がつやつや光ってるんだ。神々しいくらいだ」と見た目のインパクトに感心したようす。味については「うん、やきとりのたれの味。すこし焦げたような香りも再現してて、間違いなくやきとりだよ」

 

○金精山(9-2)

 「勃起したまらで目覚めるという最高の出来。やっぱり毛呂乃関との特訓の成果があらわれ、まらがもうどうにもとまらない!」と連日毛呂乃にかわいがってもらって上機嫌。完璧なまらずもうで幕内通算50勝を飾った。

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十両以下の結果(十一日目)

2018-03-21 17:55:55 | 取組結果

<序二段>

○明烏(2-3)

 祝日ということで、布団のなかで少しダラダラした、という明烏。うまくタイミングを合わせて、粘りの相撲で白星をもぎとった。取組後はタカラ缶チューハイで雪見酒としゃれこむ。しかし、腰痛の痛み止めを飲んでいるのに、大丈夫だろうか。まあ、アルコールで痛みをごまかしているのかもしれない。

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