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令和二年春場所星取表

2020-03-23 04:33:46 | 星取表
幕内 理事長 毛呂乃 ○○○○○○○○○○●○■○● 12勝3敗  
東大関 玉椿 ○○●○●●○○○●○●●○● 8勝7敗  
西大関 金精山 ○○●○○○○○○○○○●○● 12勝3敗  
十両 西5 蒼狼 ややややややややややややや○○ 2勝0敗13休  
幕下        該当力士なし       
三段目 東42 播潟 や○や●や●や○や●や○や●や 3勝4敗  
序二段 東57 明烏 やややや●○ややや●○●○や● 3勝4敗  
序ノ口        該当力士なし       

 


・新弟子は随時募集中です。興味のある方は(marazumou@gmail.com)までメールをください。

・集計ミスに気づかれた方はぜひ教えてください。

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春場所は優勝者なし

2020-03-22 23:44:45 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析

 毛呂乃と金精山が十四日目まで12勝2敗で並走、大相撲の優勝ラインが13勝2敗で確定、という状況でむかえた春場所千秋楽。なんと毛呂乃と金精山がそろって敗れて12勝3敗に終わり、大相撲の優勝ラインを下回ってしまい、春場所の優勝者は該当なしということになりました。


<インタビュー>

ー せっかく優勝インタビューの枠をとって、どっちに転んでもいいように質問を二人分準備してたのに、無駄になってしまいました。毛呂乃関と金精山関は負けた直後で話しかけづらいので、玉椿関にお話をうかがいます。

(玉椿) 「え? わし?」

ー 今場所を振り返っていかがでしょう?

(玉椿) 「あー、夜勤があったからそれなりに苦しかったけどね、勝ち越せてよかったよ」

― コロナウイルスの影響というのはありましたか?

(玉椿) 「まあ、毛呂乃ほど直接的に苦しんだわけじゃないけどさ。しいていえばジムが閉鎖されちまって運動不足になるのがきつかったね。運動してないと体重も増えやすくなるし、どうしても眠りが浅くなるよね」

― ご自身の十五日間を振り返って印象に残った相撲は?

(玉椿) 「七日目だったかな? 職場の休憩室で1回だけ勝てたんだよね。あそこで勝てて気分的にも星勘定的にもちょっと楽になったな」

 

― ほかの力士の印象もうかがいましょうか? まずは毛呂乃関はどうでした?

(玉椿) 「無観客で露出禁止と外出しの自粛だっけ? なんか楽しそうに制限プレイをしてたね。やつは強すぎるから、あれくらいのハンディがあったほうが盛り上がるかもしれんね」

― 金精山関は?

(玉椿) 「なんとなくやりづらそうにしてたよね。プレイスタイルからしたら無観客も外出禁止もあんまり影響なさそうに見えるんだけど、やっぱり他人に見られてるほうが興奮するんだろうね」

― さいごにファンのみなさまに一言お願いします。

(玉椿) 「コロナ騒ぎはいつ収束するのか先が見えないけど、がんばりましょう。引きこもり生活の退屈しのぎにまらずもうをぜひ」

― 8勝7敗でギリギリ勝ち越しの玉椿関のお話をうかがいました。ありがとうございました。

(玉椿) 「あでゅー」

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幕内の結果(千秋楽)

2020-03-22 17:30:00 | 取組結果

●毛呂乃(12-3)

 連休最終日が千秋楽となるが、「連休は近くの公園にピクニック」。最後は公園に出かけ、ピクニック・・・野外で、用意していたモノを食べる、そう。青姦。明らかな反則だが、無観客で終えるのはどうしても許せなかったらしく、「してましたよ」とあっさり認める。外出、接触のみならず、一般公開とあって、最終日に禁を全て、完璧に破って見せた。「今日は完璧です」とするなと言われたことをすべて犯して大興奮。禁は犯したが当然自分は犯される側で「待った!・・・くはんっ!!NO!!・・!?、なしっ!」と15日分の身悶えを見せて絶叫しつつ責められ続けるその姿を大公開。今場所の規定上、「文句なしの黒星です」と負けを認めるが、2週間という過去最長の我慢を経ての露出に、本人はどこまでも満足げ。

 

●玉椿(8-7)

 千秋楽にどんな相撲で締めくくるのかと思いきや、だらだらと目を覚まし覇気のない相撲で7敗目。「きのう布団干したら、ふかふかで気持ちよすぎてさ、ぎゃくにペースが狂っちまったよ」とわけのわからない言い訳をはじめた。ようするにきのう勝ち越しを決めて、けさは完全な消化試合、気が抜けたのであろう。毛呂乃理事長から協会挨拶のコメントをもらい忘れたことと言い、もうすこしまじめにやれないものか。

 

●金精山(12-3)

 勝てば3度目の優勝という大一番となった金精山だが、プレッシャーのためか、動きにいつものようなキレがない。なにもできないままふにゃちんで目覚め、はっきり負け。自らのふがいない相撲に腹をたてているのか「今日の取り組みは黒星。無念」とコメントも少なかった。

 

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十両以下の結果(千秋楽)

2020-03-22 17:25:55 | 取組結果

<十両>

○蒼狼(2-0-13)

 今場所はまったく連絡がとれず、コロナに感染して隔離されているのではとか、株価の暴落を苦にして電車に飛び込んだのではとか、さまざまに噂されていた蒼狼だったが、千秋楽になってようやく「私はいそがしいすぎました。きっとやっとのほうこくでした」と報告。いちおう死んでいないことだけは確認された。

 

<序二段>

●明烏(3-4)

 「腰、やらかした…痛い」と涙目の明烏。こんな状態では得意の粘りもきかず、痛恨の負け越し。「調子を整え、また来場所に挑みます。ありがとうございました」と腰をさすりながらも人格者らしい丁寧なあいさつをしてくれた。

 

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千秋楽協会御挨拶

2020-03-22 09:04:40 | 協会からのおしらせ

「あ、やべ!」と突然大声をあげる玉椿理事。「毛呂乃理事長に千秋楽の協会挨拶の原稿を頼むのすっかり忘れてた」と信じがたいようなミス。「しょうがねえ。わしがかわりに原稿書くよ」


 千秋楽にあたり、日本まらずもう協会より謹んでご挨拶申し上げます。

 今場所はコロナウイルスの影響で無観客での開催となり、ファンのみなさまにはたいへんなご不便とご迷惑をおかけしました。そんな苦しい状況のなか、ひとりの感染者を出すこともなく無事に千秋楽を迎えることができましたのも、ネット上で応援いただいたファンの皆様のご声援のおかげと、厚く御礼申し上げます。

 力士たちも苦しい状況で、懸命に土俵をつとめてまいりました。千秋楽を毛呂乃と金精山が相星で迎えるという理想的な展開になったのも、まらずもうの神様がわれわれを応援してくれているのではないかと、そんな気がするのであります。ファンのみなさまにおかれましても、どうぞ最後の一番までごゆっくりお楽しみください。

 最後になりましたが、今場所のみなさまのご声援に心より感謝し、かつ、コロナに負けず健康であることをお祈り申し上げ、ご挨拶といたします。

令和二年三月二十二日

日本まらずもう協会理事 玉椿万児郎

 

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幕内の結果(十四日目)

2020-03-21 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(12-2)

 昨日一切連絡をよこさず不戦敗となった毛呂乃だが、「昨日はあさの記憶がないのでたぶん黒星です」と潔く敗戦を認める。朝立ちした記憶がない。なにしろ寝ていないのだから。不眠不休で記憶を飛ばすほどの乱交で春を分かち合い、「春分の日」を終えた理事長、2つの黒星がついたものの依然首位。あと2日勝ち進めば優勝の可能性は広がる。そんな14日目、「今日はぐっすり寝て、快適な目覚め」と心地よい疲れから快調そのもの。「舌の方は股ね。手、マス」と舌を股に送って一人フェラから、両手で包み込んで手コキの合わせ技で安定感抜群の白星。苦しみながらの場所で久々に千秋楽までもつれる展開になったが、もつれ合うのはもちろん大好き。金精山と最後までもつれあい、千秋楽に向かう。

 

○玉椿(8-6)

 「ここんとこ、休みの日がたいてい天気悪くてさ、夜勤やってると昼間に布団使いたいしさ、場所前に布団干したり、シーツや布団カバー洗ったりができなかったんだよね。場所も終盤だけどさ、ようやく天気がいい休日になったんで、遅まきながら土俵祭りができるよ」とうれしそう。じめじめした布団では寝心地もよくない。千秋楽は手入れされた気持ちのいい布団で場所をしめくくりたい。

 

○金精山(12-2)

 優勝のためには負けられない金精山。いつもならあきらめている不利な相撲にも、必死の粘りで逆転勝ち。「不満は大いに残るが、まあ仕方ないかと。とりあえずの勝利」と勝利への執念を見せ、優勝への望みをつないだ。あとはあすの決定戦で毛呂乃を倒すだけだ。

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十両以下の結果(十四日目)

2020-03-21 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(3-4)

 「なんだか暑くて寝苦しくて」と眠りが浅く不完全燃焼な相撲で負け越し決定。播潟は三月が苦手なのか、これで春場所は5年連続の負け越し。春は苦手なんですか? 花粉症ですか?との質問には「べつにそういうわけじゃないです。たまたまです」とのこと。

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優勝決定戦について

2020-03-21 11:26:53 | ルールについて

 きょう・あすの展開しだいでは優勝決定戦になる可能性が残っているので、優勝決定戦の規定をアップしておきます。

 本割の締め切り=15時、決定戦の締め切り=22時の時間割には変更はありません。


 十四日目終了時点で優勝可能性のある(=大相撲の幕内を含め、トップと1勝差以内)の力士は、千秋楽15時(=午後3時)までに本割(=ふだんの取組)の結果報告をしてください。取組の詳細についてはあとで送ってくれてかまいませんが、決定戦の参加力士数を確定したいので、とにかく勝ったか負けたかだけでいいので、15時までに連絡をください。15時までに本割の結果報告がない場合には、優勝決定戦の出場資格を失います。

 本割の結果、トップの成績をあげた力士が複数いる場合には、優勝決定戦が行われます。本割のあと、再度睡眠していただき、取組結果を22時(=午後10時)までにご報告ください。

 そのうえで、以下の順番で優勝を決定いたします。

(1)決定戦の勝敗
 決定戦で勝っているほうを優先して優勝者を決定いたします。

(2)レポートの内容を審査して、内容のすぐれているほう
 (1)で差がつかなかった場合、複数の親方からなる優勝審査員がレポートの内容で審査いたします。文章のおもしろさ、優勝への熱意、まらずもう精神の理解度などを総合的に判断し、審査員の多数決で優勝者を決めます。審査員の票が同数で割れた場合には、理事長の裁定で優勝者を決定いたします。


<補足>

・仕事などで忙しい力士の都合も考慮して、イレギュラーな時間の取組も認めます。たとえば「午前2時に一度起きて本割とし、朝7時にふだんどおりに起きたときの結果を決定戦として報告する」というのも可能です。ただし「朝ふつうに起きて本割をとる→午後に昼寝をした結果を決定戦とする」という形にしたほうが、審査員の心象はよくなります。

・本割と決定戦の報告をまとめて送っていただいてもかまいません。ただし、本割の報告締切は午後3時ですので、それを過ぎないようにしてください。

・どうしても午後3時の本割の報告が間に合いそうにないという場合は、あらかじめご相談ください。なお、22時の報告については、厳守でお願いいたします。

・22時の締切以前であれば「1度決定戦の結果報告をしたけれど、もういちど寝なおしたらもっと立派に勃起していたので、もう一回レポートを送る」というように、決定戦レポートを複数回送っていただいてもかまいません。たとえば、「午後2時に本割と決定戦をまとめて報告し、そのあと午後9時に2回目の決定戦レポートを送る」とした場合、両方のレポートを総合的に審査します。

 

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幕内の結果(十三日目)

2020-03-20 18:00:00 | 取組結果

■毛呂乃(11-2)

 終盤戦の13日目は春分の日。毛呂乃教では「春を分かち合う日」ということで例年乱交がくり広げられる大切な日。ここまで我慢を繰り返してきた理事長だったが、おととい禁をやぶって快楽を思い出してしまったこともあり、教団としても春分祭をしないで済ますわけにもいかないのだろう。どうやら朝から絡み合い、報告もナシ。絡めばその時点で反則負けだが、それ以前に不眠不休で致しているのだからそもそもいくら立ったところで朝立ちではない。一睡もせずとっかえひっかえ交じらい、連絡をよこさないまま日付をまたぐ結果に。大事な終盤に痛すぎる不戦敗。

 

●玉椿(7-6)

 夜勤では苦しいだろうなという周囲の予想どおり、あっさり負け。せめてやる気のかけらくらいは見せてほしかったところだが、「二日続けての夜勤はきついわ。相撲どころじゃないよ」と睡眠不足で頭がぼんやりしているためか、コメントにもやる気が見られない。

 

●金精山(11-2)

 毛呂乃が不戦敗のため、ここで勝っておけば単独トップに躍り出た金精山だったが「今日の取り組みは黒星。先日の乱交でエネルギーを吸われたとしか思えない状態」と師匠にお付き合い。そんなところまで毛呂乃を見習わなくてもいいのに。

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十両以下の結果(十三日目)

2020-03-20 17:55:55 | 取組結果

<序二段>

○明烏(3-3)

 「少し布団でゆっくり寝れるようになったので、取り組みも落ち着いてきました」とひさびさに納得の立合いを見せて3勝目。これで3勝3敗の五分に星をもどし「久しぶりの勝ち越しなるか? 勝負どころです」とさいごの一番にむけ気合が入る。

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幕内の結果(十二日目)

2020-03-19 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(11-1)

 きのう一日ハメ狂い、黒星と引き換えにガス抜きした毛呂乃。きょうはしっかり落ち着きを取り戻し、「せっかくのモノが使えないのは不本意ですが、たってました」と出さず触らずでしっかり白星。仕切り直して我慢もあと3日。あと1つ星を落とすと優勝を逃しかねない情勢とあって、「この状況なので外出予定ほとんどないですねー」。もう外には出さない。苦しみ抜いての栄冠を見据え、決意も新たに終盤戦に向かう。

 

●玉椿(7-5)

 「あー負け負け。どーせ夜勤の1時間休憩で勝てるわけねえよ」と投げやりな態度で勝ち越しはおあずけ。ちなみに「金曜日が祝日だから出勤日が1日スライドされちまった」とのことで、今夜も出勤らしい。この調子だと勝ち越しはあさって以降におあずけか。

 

○金精山(11-1)

「昨日は『師匠!ヤバいっすよ!』と言いながらも巻き込まれ、乱交の渦に…。」と衝撃の告白。きのうの毛呂乃の乱交パーティーに金精山も参加していたとのこと。「思い出すだけで勃起全開になるほどのすごいプレイに満足のイク勝ち。当然今朝もまらの重さで目が覚める程で最高の出来。毛呂乃教は最高っす!」とインタビュー中もよだれが出ている。

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十両以下の結果(十二日目)

2020-03-19 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(3-3)

 東京は20度を超え「暑いですね」となぜかうれしそう。「寒いよりいいじゃないですか」というが、そういうものだろうか?

 

<序二段>

●明烏(2-3)

 「暖かくなってきて、少し良くなってきましたが…なかなか難しい取り組みが続いてます」となかなか調子が上がらない。このままでは調子が上がる前に場所が終わってしまう。なんとかしたいところだ。

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幕内の結果(十一日目)

2020-03-18 18:00:00 | 取組結果

●毛呂乃(10-1)

 我慢に我慢を重ねて10日間、10連勝を記録してきた毛呂乃だったが、とうとう狂ってしまった。記者団が確認に向かうと、「Σ(Д゚;/)/エエエ」と今までになく大声を張り上げており、その近くには多数の男たちが。どうみても、ついに・・・絡み合っている。接触禁止も10日も続けばやっぱり限界。見せつけ、濃厚に接触し、外に出し、と今場所の禁を片っ端から破り酒池肉林。これは、今場所にあっては反則負け。しかし快楽に溺れる毛呂乃、「ここから5連敗で」ともはや勝敗などどうでもよくなってしまうほどの乱れぶり。人目に触れ、外に出してしまった四尺まらを今場所初めて見せつけ、「しっかり糸ひいて、まあ・・・」と出ちゃたところを満足げに示す。どうせ黒星がついたなら今日は一日中乱交とばかり、「(この10日間)S●●、してないから!」と実戦おあずけの反動で激しく絡み続ける。もはやとどまるところをしらない腰つき。この黒星でもいまだ首位、優勝の権利は十分あるものの、この1日のガス抜きであと4日、もう一度我慢できるのか、あるいは一度思い出した快楽から抜けだせず、本人の言うようにここから5連敗となってしまうのか。今日一日暴れまわっている毛呂乃にたずねても答えは出ない。明日、はたしてどうなるか。

 

○玉椿(7-4)

 きのうは休日だった玉椿。「冷蔵庫の整理をしようと思って、残った野菜とか肉とかまとめてごった煮っていうの? 片っ端から鍋にぶちこんで砂糖しょうゆで煮たよ。 あと、冷凍庫の奥のアイスクリームと、正月に実家でもらった干し柿も食べきったし、正月の餅の残りもすこし減らした」と、でたらめなメニューを暴飲暴食。けさは「食いすぎた。ぜんぜん腹が減らないね」と言いながらも栄養じゅうぶんでしっかり勃起。これで7勝目。勝ち越しまであと1勝だ。

 

○金精山(10-1)

 きょう毛呂乃が敗れたため、とうとう10勝1敗に追いついたものの、なぜか浮かない表情。「またしても土俵際の勝利に不満が溜まる。豪快な勝ちを見せたい!」と内容に不満なようす。しかし優勝争いは俄然盛り上がってきた。泣いても笑っても残り四日。いよいよ気合の入れどころだ。

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幕内の結果(十日目)

2020-03-17 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(10-0)

 ひたすら自己処理で乗り切ろうとする毛呂乃。記者団にきょうの結果を聞かれたまさにその時も一人でいそしんでおり、「いい・・・うっ、・・・って、なによ!?」と達しそうになった瞬間に邪魔されて不満げ。脱がずに肛門内、または口中でいけばOkということに気づき、「自慰留・夢精、先、よう出すよ~」と先からよく出して10連勝。

 

●玉椿(6-4)

 情けない相撲で4敗目にも「まあ夜勤だからさ、負けは織り込み済みだよ」と堂々と開き直る玉椿。開き直りの前に勝つための努力はしたのか問い詰めたい。「いやさ、休憩時間のおやつはゲンをかついでバナナと魚肉ソーセージだよ」などど意味のわからないことを言っているが、それがどう勝ちに結びつくというのか。

 

○金精山(9-1)

 きのうは朝から一日中どんな稽古をしようかと脳内でシミュレーションを繰り返し、夜は念願の猛稽古。充実した稽古ができたものの、けさはその疲れが抜けきらなかったらしい。ぎりぎりのところで勝ちを拾って「かろうじての勝利に精液は溜まらないが不満は溜まる。もうちょっと豪快に勝たねば…」と勝ち方には納得いかないようだが、内容よりも結果が重視される場面というのは存在する。なんとか1敗をキープして毛呂乃に食らいついていきたい。

 

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十両以下の結果(十日目)

2020-03-17 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(2-3)

 「朝は肌寒いような気がしたんですが日中は暖かいですね」と気温の変化に身体をうまく対応させるのが難しかったか、けさは惨敗。これで黒星先行。

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