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毛呂乃、4場所連続19回目の優勝

2018-11-25 18:00:00 | まらずもうニュース

 まらずもう九州場所千秋楽、理事長・毛呂乃がUFOを相手に豪快な勃起を決め、13勝1敗1休の成績で、19回目の優勝を達成した。

 大相撲では3横綱がすべて休場、まらずもうの両大関はそろってスランプ気味と、強力なライバルが不在だった今場所。毛呂乃は七日目・八日目とあえて土俵にあがらず、2勝分のハンデをつけるという縛りプレイを自らに課す。大相撲の貴景勝が好調で十四日目まで1敗を守り、さすがに優勝を逃すかとも思われたが、体毛の濃さで毛呂乃の寵愛をうける大関・高安に毛呂乃パワーを注入することで追いつき、千秋楽は万全のすもうで優勝という、計算通りの展開で優勝を達成。

 ファンからは「毛呂乃は遊び半分でも優勝してしまう」と賞賛の声があがる一方、そろって8勝7敗の成績に終わった玉椿・金精山の両大関に対しては「手を抜いた毛呂乃にあっさり優勝をさらわれて恥ずかしくないのか」「もっと奮起しろ」と厳しい声も寄せられた。

 これで、毛呂乃は19回目の優勝。引退後も現役時代のしこ名のまま『毛呂乃親方』として活動できる一代年寄の権利を獲得するまであと1回と迫っている。

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幕内の結果(千秋楽)

2018-11-25 17:30:00 | 取組結果

○毛呂乃(13-1-1)

 1年納めの九州場所千秋楽、毛呂乃の対戦相手は人間、動物を超えてついに地球外へ。豊島区にUFOが出現、「UFOはするー!」とUFO相手の交尾に意欲を見せ、「擦るとしてえ!!」と自らしごき、UFOと繋がりたい気持ちは抑えられず。「今日もまったく反り、否応無しで、したよ」。UFO側の気持ちなんかお構い無し、無理やりにUFOをも犯し優勝を決める。宇宙規模の強さを見せつけて地球に凱旋、「地球に戻って最初に食べたいものは?」ときかれ、「マックロー☆ですね」。アメリカのポルノ女優、シャナ・マックロー(58歳)を挙げ、意気盛んなまま今場所も取り終えた。中盤に2差を自ら与えるも全ては予定通り。千秋楽にぴったり優勝をきめ1年を締めくくった。

 

○玉椿(8-7)

 きのうは大黒柱事業部長邸におよばれして、参鶏湯をごちそうになる。「高麗人参とかはいってるらしくて、身体があったまるんかね? よくねむれたよ」と万全の相撲で勝ち越し。8勝7敗という微妙な成績については「夜勤やりながらの勝ち越しだから、まあよくやったと思うよ。仕事が休みの日に星を落とさなかったのが大きいね。あと、今場所は大黒柱がいろいろめし食わせてくれてね、それでぎりぎり勝てた感じだね」とけっこう満足そうに場所を振り返っていた。

 

○金精山(8-7)

 今場所はスランプに陥り、戦い方に迷いが生じたのか、どうも成績が安定しなかった印象の金精山。最後くらいは悔いのない相撲を……と、体力の限界まで猛稽古を敢行する。取組時に体力を残しておかないのはまずいだろうと不安視する声もあったが、運命は勇者に微笑んだ。けさは「最後の最後で花開いたていうか、まら立ちまくりだぜ! 朝っぱらから白濁液を飛ばしまくりたくて仕方ない! 俺のまらずもう史上最高の取り組み!」と歓喜の笑顔で千秋楽に勝ち越しを決め、ようやくカド番脱出に成功。

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十両以下の結果(千秋楽)

2018-11-25 17:25:00 | 取組結果

<十両>

●蒼狼(9-6)

 一週間分をまとめて報告。「ほうこくしなかったけどちょうしのいい場所でした。ただし、40代、こつぶになりました」とちょっと自慢げ。とりあえず来場所はもっとこまめに報告してください。

 

<序ノ口>

●明烏(2-5)

 「今場所も負け越しでした。 場所ごとに力が無くなって行くような気が…」と笑顔にも疲労が隠せない。まずは連日酔いつぶれて外で寝るような生活を改善するところからはじめてはどうだろうか。このままではまらずもう以前に凍死の危険すらある。

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平成三十年九州場所星取表

2018-11-25 09:23:50 | 星取表
幕内 理事長 毛呂乃 ○○○○○○■や○○○○○○○ 13勝1敗1休 優勝19
東大関 玉椿 ○●●○○●○○●●○●●○○ 8勝7敗  
西大関 金精山 ○○●○○●●●○●●○○●○ 8勝7敗  
十両 東14 蒼狼 ○○○○●●●○○○●○○●● 9勝6敗  
幕下        該当力士なし       
三段目 東43 播潟 ○や●や●や○や●や○やや○や 4勝3敗  
序二段 東20 萬海 ややややややややややややややや 0勝0敗  
序ノ口 東12 明烏 ややややや●○や●●●○やや● 2勝5敗  

__________

・新弟子は随時募集中です。日本まらずもう協会(marazumou@gmail.com)にメールを。

・更新担当者が夜勤仕事をやっているので、18時以降の報告分は翌日更新になります。すいません。

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千秋楽協会御挨拶

2018-11-25 04:00:00 | 協会からのおしらせ

 

「もう、なしにしましょう!」

 なぜか協会挨拶をいやがって駄々をこねる毛呂乃理事長。玉椿理事が赤ちゃんをあやすように話をきいたところ、会場・まら技館の天井が低すぎて、まらがつっかえて痛いのだとか。玉椿理事が妥協案として挨拶は屋外でやっても構わない、と提案すると、それならやる、とようやく重いまらをあげ、巣鴨駅ちかくの某グラウンドで協会挨拶を行うことに決定。嬉々として野外露出の練習をはじめてくれたようだ。さいきん、豊島区内でUFOが飛んでる、と話題になっているが、もしかしたらあれは理事長のまらの香りに引き寄せられてきたのかもしれない。

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幕内の結果(十四日目)

2018-11-24 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(12-1-1)

「今日は5自慰に目覚めてしまい、なぜか下も目覚めてしまってイキました」5連続での自慰に目覚め、1セット5回を何セットも繰り返す。大相撲では貴景勝が毛呂乃に星1つリード、初優勝目指し頑張ってきたが、きょう大関、高安との対戦で高安が勝つと高安、貴景勝、毛呂乃が並ぶ。毛呂乃好みの風貌と毛の高安のきょうの一番について聞かれると、はやくも朝8時前の時点で「とても不本意ですが白星」。貴景勝を潰すのは不本意であるものの、自身の優勝のためにも高安の勝ちを決定したようだ。大相撲の結果は実際その通りになり、全員が12勝で並ぶ展開に変化。いつも通り大相撲の展開も弄び残り1日にしてついに首位に浮上した毛呂乃、浅草で、まらを象った陶器小物展が開かれることを知らされ興味を示し、「遠慮して起きます!」と4尺のモノをいったん縮小させて、縮小状態で勃起させて見せるといった余興も披露。中盤にハンデといわんばかりに2日間穴をあけておきながらついにたどりついた首位。すべては計画通りと言ったところか。あす、今年1年を締めくくる勃起で優勝を決める。

 

○玉椿(7-7)

 きのうは夜勤明けの休日だったという玉椿。帰宅後は、眠らずに大黒柱事業部長と遊びにでかける。「大黒柱が『昼めしはまずいものが食べたい』っていうんで、近所の680円中華バイキング行ってきたよ。あそこ、むかしからおいしくはなかったんだが、さいきんまずさに拍車がかかってきたね。カレーとかフライドポテトとか、ふつうだったらまずく作るほうが難しいと思うんだが、まずいんだよねえ。大黒柱は『まずいますい』って大喜びだったよ」 ランチのあとはカラオケ。「いまやってるアニメの主題歌いろいろ歌ったんだが、今クールはむずかしいのが多くて、うまく歌えんかったよ。グリッドマンのOPの『UNION』は歌えるようになりたいね」と、眠らずに遊びまくって夕方に帰宅。18時ごろに電池切れを起こしたかのように夕食もとらずに眠りに落ち、目をさましたのが翌朝7時。13時間も眠り続けて、さいきんの疲れをリセットできたようだ。しっかり勃起を決めて7勝7敗。千秋楽の相撲に勝ち越しをかける。

 

●金精山(7-7)

 もし負け越したら大関陥落というプレッシャーにつぶされたか、けさも実力を発揮できず7敗目。あす千秋楽の相撲に持ち越しとなった。勝つべき相撲を勝ち切ることができず、ややナーバスな表情で「猛稽古しかない!!全裸でシコ1000回!!」とハードワークを自らに課したようだ。これが吉とでるか凶とでるか、すべてはあすの一番で決まる。

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十両以下の結果(十四日目)

2018-11-24 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(4-3)

 今場所は奇数日に土俵に上がっていたが、「すいません。報告忘れてました。勝ってました」と偶数日に報告。まあ勝っていたのだから結果オーライであろう。

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幕内の結果(十三日目)

2018-11-23 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(11-1-1)

 きょう勤労感謝の日は、「新嘗祭」がルーツとあって、「今日が新利用という譲歩」。本当は慣れ親しんだパートナーのモノを舐めるほうがいいのだが、「新嘗」にちなんで新規のモノを舐めるという譲歩を示し、季節感を優先したようだ。だが、素人の経験不足の新品で毛呂乃の相手が務まるはずがない。そこで、「馬でつかんでいると・・・」、新規に馬のモノをつかみ、舐めにかかる。「わっ、まぁ、目ですね」と手技に屈した馬に顔射され、目に入ってしまうも満足げ。こうして無事「新嘗祭」も執り行ったあとは、お望み通り「新」ではない、慣れ親しんだ相手と第2ラウンド。「研修のっ、彼が溜まっていて・・・」と先日の研修で仕込んだ彼が毛呂乃を激しく求め、「ふにゃふにゃです」とすっかり骨抜きになるまで絡みつくした様子。残り2日に逆転を賭ける。

 

●玉椿(6-7)

 「いやはや、きのうの夜勤バイトがつらかったよ」と疲れ切った顔。「書類の入った封筒が大量にあってさ、それが20部くらいづつ輪ゴムで束になってる形で段ボールに入ってるんだ。んで、封筒の束から輪ゴムを外してもとの箱に並べて入れていくの。こういう単調で意味のわからん行動を一晩中やってると頭がおかしくなりそうになるよ」とまるでメンタルを破壊するために考案された新種の拷問で、退屈に強い玉椿が音をあげるほど。休憩時間も神経が高ぶってなかなか寝づけず、これでもう後がない7敗目。数字の上ではのこり二日間を2連勝する必要があり、だいぶ苦しくなった形。しかし二日とも休日で自宅で戦えるのは好材料。勝つにせよ負けるにせよ、悔いの残らないまらずもうを取ってほしい。

 

○金精山(7-6)

 今場所はスランプ気味なのを自覚しているのか「本当は豪快に激しく勃起したいんだが、なかなかうまくいかない」と自信なさげな発言が目立つ金精山。しかし、カド番の十二日目ですでに6敗ともう負けられない形勢となっては、泣き言も言っていられない。「粘りに粘って何とか」となりふり構わない相撲で7勝目をもぎとり、カド番脱出まであと1勝と迫った。観戦していた玉椿理事は「ふだんの金精山は人間離れした勃起を追求する理想主義的なところがあるけど、きのうは珍しく『負けたくない、負けたくない』って気持ちが伝わってくるような人間らしい情念を感じさせる相撲だったね」と感心したようなコメント

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幕内の結果(十二日目)

2018-11-22 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(10-1-1)

「想像するだ」と東北弁っぽく語り出したかと思ったら「ケデ、気持ちい~わ!」、ケデとはなまはげの衣装、あの藁を編んだモノのこと。全裸にケデを纏い、そのちくちくした刺激を想像せよ、吹雪の東北の夜、ケデの隙間から顔をのぞかせるまらを想像せよ・・・。想像をたくましくしたところで「LOOK!」と股間を指し示す。きょうも藁の隙間から立派なものが顔を出しており、逞しさを誇示して10勝到達。

 

●玉椿(6-6)

 けさは夜勤の取組、手ひどい負け方を喫したのに玉椿はあっけからんと「負けたよ、あはは。ぜんぜん勝ち目ねえよ。おれ弱いなあ。あはは」と大笑い。ファンも関係者もはじめから期待などはしていないのだが「すこしくらい悔しそうな顔をしろよ」と小言のひとつも言いたくもなる。玉椿本人は「んなこというけど、徹夜つづきで1時間程度の仮眠、これで勝てるほうがおかしいだろ。どうせ負けたって大関から陥落するわけでもなし、もっと気楽にいこうぜ」と開き直り。

 

○金精山(6-6)

 お気楽な玉椿と違って勝ち越しが最低ノルマの金精山。今場所は気合が空回りすることも多いが、けさは「見事にたって見せつけまくり!」と万全の相撲で星を五分にもどせたのは大きい。今場所も残り三日。2勝1敗で乗り切れるか。

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十両以下の結果(十二日目)

2018-11-22 17:55:55 | 取組結果

<序ノ口>

○明烏(2-4)

 けさはめずらしく勝利への執念を見せた明烏。雄々しくそそりたったまらにも謙遜ぎみに「だらだらと粘り、なんとかギリギリ白星でした」とすこし照れたような表情。さいきんはなかなか結果が出ず、口の悪いファンからは「衰えた」などと言われることもあるが、まだまだ老け込む年齢ではないことを証明してみせた。

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幕内の結果(十一日目)

2018-11-21 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(9-1-1)

早朝から「こう寒いとおでんが食べたくなりますが、毛呂乃関の好きなおでん種はなんですか?」などと尋ねられるも音沙汰なし。日が変わる間際になって「昔はちくわぶが好きでしたねー、今は大根ですね!」と返答をよこした毛呂乃。今の今まで丸1日、尻に大根を突っ込んでおり、ぎりぎりの報告になってしまったようだ。昔はちくわぶぐらいだったのが、いまは大根ぐらい太くないと満足できない。弟子が全裸でコインロッカーに入り体育座りをしていたという記事が報道をにぎわせているが、「ロッカーに入って出れなくなったのでしょうか」。毛呂乃自身もまらをロッカーに突っ込んだところ、大きくなってしまい抜けなくなった経験があるようだが、男性はロッカーに全身が収まっており、まらだけが入り、しかも抜けなくなった毛呂乃とはやはりモノが違う。「亀様に大根、突っ込むぞ!」と最後は尻に2本同時挿入。四尺のご神体、亀頭様と大根を同時に突っ込んでフィニッシュ。

 

○玉椿(6-5)

 ゆうべは大黒柱事情部長に夕食によばれた玉椿。「みそ汁になめことかえのきとか、きのこがいっぱい入っててさ。あいつ、きのこが嫌いなのにわざわざ入れてくれたと思うと、ものすごく激励されたような気がしたね。勝たなくちゃいかんとプレッシャーを感じたよ」と気合の入ったようす。けさは東京の気温が6度と、布団から出たくないような寒さになったが「ゆうべのきのこを思い出したら、負けるわけにはいかんだろ」と精神力でふとんから這いだして、なんとか勝利。

 

●金精山(5-6)

 なかなかペースがつかめず「昨日と今日の取り組みは黒星。なかなかうまくいかず。難しい」と連敗に険しい表情。今場所はカド番で勝ち越しは最低ノルマだが、5勝6敗と星勘定も苦しくなってきた。

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十両以下の結果(十一日目)

2018-11-21 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(3-3)

 「朝起きたとき、まだ外が暗いんですよね。冬だなあって感じですよね」と眠そうな目をしながら、下半身はすでに元気いっぱい。

 

<序ノ口>

●明烏(1-4)

 寒いせいか「相変わらず調子が悪いです」と力を出せずにあっさり負け越し。ただ序ノ口下位は負け越しても番付が上がる可能性がある。ここで気持ちを切らさず、1勝づつでも粘り強く積み重ねてほしいところ。

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幕内の結果(十日目)

2018-11-20 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(8-1-1)

 「おはようございます。今日はガッチガチでしたよ」といつにも増して力強い。研修の成果なのだろう。「出も、萎んでから起きたので黒星です!」と飛ばしっぷりにも満足げ。一度出し切って萎んでから、さらに起き上がって最後の発射。「黒星」とはトカレフの中国密造品を指す隠語で、拳銃並みの威力で出せるようになったようだ。「きょうも良いんで、ジム(自慰、夢精)作業。出すよー」と絶好調ゆえに作業が止まらない。いまさらながら「趣味、オナニーじゃ!」と改めて宣言し、ひたすら扱く。「ありま、詮から」。つい、自らの尻に詮をする一人アナルファックから始めてしまい、血流集中、「血が居ます!」抜けそうもない詮をして一日中大暴れ。

 

●玉椿(5-5)

 「腰が痛いんだよね」とストレッチで足腰をほぐそうとするが、ストレッチの動きすら、どうにもぎこちない。「ぼちぼち夜勤の疲れがたまってきてるね」と全身に力がはいらず、淡白な相撲であっさり5敗目。負けるにしてもなにか工夫くらいはしてほしいところ。

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幕内の結果(九日目)

2018-11-19 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(7-1-1)

 ハンデの1不戦敗1休から復帰し、追う展開を楽しむかのような毛呂乃。休場中の「スタッフ研修」とやらを終えたようだが、どんなに厳しい稽古をしていたのかというと・・・「徹夜な童貞、ぺろぺろです」。夜通し初物食いを続けていた。おなかいっぱいおいしくいただき、喜色満面の毛呂乃、あえて作った大相撲との1差から、この1週間で大逆転ショーを見せつけるつもりだ。

 

●玉椿(5-4)

 昨夜は職場の同僚たちと下ネタ談議になる。同僚にとんでもない猛者がいて「下痢ぎみの体調で風俗店にいき、嬢に下痢まみれの肛門をなめさせた」「忘年会シーズンは繁華街にでかけて、酔っ払って意識をなくして道端にころがってる女の子を拾ってくる。簡単に持ち帰れる」などの豪快すぎる武勇伝を開陳。それをきいた玉椿は「わし、力士なのに、そういう派手なエピソードがぜんぜんないんだよ」と自信喪失。まらもしょぼくれてしまって4敗目。

 

○金精山(5-4)

 夜勤からそのまま日勤というハードスケジュールで、短時間しか睡眠できなかったがものの、会心のまらずもうで連敗ストップ。「体調がいいわけではないが、まらずもうは最高の出来とは一体?」と体調がいいのに負けたり、悪いのに勝ったりと、連日予想外の挙動をみせるまらに首をかしげていた。

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十両以下の結果(九日目)

2018-11-19 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(2-3)

 「仕事のメールの着信音で目が覚めてしまいました」と立合いのタイミングを狂わされて敗れ、ふだん温厚な播潟も怒り心頭。「寝るときにはマナーモードにしては」との声には「携帯電話のアラームを目覚ましにしているので」とのこと。これで黒星先行。残り二番はもう落とせない。

 

<序二段>

●明烏(1-2)

 女装活動でいそがしいのか、まらずもうの報告がおろそかになりがちで、「すいません」と申し訳なさそう。彼の場合、力士ではなく女装が本業なので、仕方あるまい。

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