日頃よりまらずもうへの暖かいご声援をいただき、まことにありがとうございます。ご声援に感謝いたしまして、先着10名の方に、名古屋場所の番付表をプレゼントいたします。希望される方は
(1)送付先住所
(2)送付先の宛名
の2点をを明記の上、日本まらずもう協会事務局(marazumou@gmail.com)へメールにてご応募ください。このブログの左側メニューバー「メッセージを送る」からも応募できます。
では、たくさんのご応募をお待ちしております。
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― きょうは池男王子関にお話をうかがいます。よろしくおねがいします。
(池男王子) 「よろしくお願いしゃーっす!」
― 夏もちかづいてきました。体調管理が難しい季節ですが、まらの調整は順調でしょうか?
(池男王子) 「最近は睡眠時間が十分に取れているため、とても調子が良いですね。これから暑くなってくると隣に女の子が居ても寝苦しくなるので、それだけが心配です。」
― では、今場所の目標をお聞かせください。
(池男王子) 「直接的にまらずもうとは関係無いですが、寝起きでオナニー(もしくはセックス)を場所中毎日したいです!」
― ところで、王子はつねづね恵比寿マスカッツのファンであることを公言するなど、AV女優にも造詣が深いとうかがっています。そんな王子がさいきんお気にいりの女優さんはどなたなのか、その女優さんのどのあたりが好きなのか、お聞かせいただけますか?
(池男王子) 「最初は『麻美ゆま』ちゃんでした。あの全力で元気な笑顔にメロメロでしたね。 そして最近は『佐山愛』ちゃんですね。あのちょっとポッチャリな所とかタレ目な所とか色々好きですが、声が一番好きですね。あの声で『もぉー、こんなに大きくしちゃって』とかって優しくしかられたいです! あとは、最近加入した『春菜はな」』はやっぱり気になります。あの、その辺にいそうな感じの顔で抜群にエロい所がたまりません。 えっと、無駄に熱く語ってスイマセン。」
― まらずもうファンのあいだからは「あれだけ女の子にもてるのなら、アダルトビデオなんか見なくてもいいじゃん」などという声もきかれます。女性に不自由しない立場でありながらあえてAVに手をだすのにはなにか理由があると思うのですが、実際の女性とくらべたときにAVの魅力はどのあたりにあるとお考えでしょうか?
(池男王子) 「セックスでももちろん性欲は満たせるのですが、あれはそういった側面以上に相手との会話というかコミュニケーションとしての意味合いが大きいと思っています。オナニーというのは、逆に一人でもっとストイックに取り組むべきものかな?と思っています。そこにあるAVというのは、自分をより高みに持っていってくれるトレーニングで言うならコーチみたいな存在ですね。 えっと、無駄にキレイにまとめてスイマセン。」
― 今場所は名古屋場所。名古屋の街についてはどのような印象をお持ちでしょうか?
(池男王子) 「だぎゃ~?」
― さいごに、ファンのみなさまに一言お願いいたします。
(池男王子) 「恵比寿マスカッツのメンバーが打ち上げやってる場所教えて下さい!」
― 池男王子関にお話をうかがいました。ありがとうございました。
(池男王子) 「ありがとございあーしたっ!」
― 大関・玉椿関にお話をうかがいます。よろしくお願いいたします。
(玉椿) 「ああ、よろしく」
― 先場所は11勝4敗と玉椿関にしては好成績でした。ファンからも「玉椿もようやくやる気をだしたか」と期待する声があがっていますが、場所前の調子はいかがでしょうか?
(玉椿) 「5月は気候がよかったからね。7月は蒸し暑いし、夜勤の仕事もあるし、どうやっても勝てねえよ。ま、先場所勝ち越してるから、今場所は大手をふって負け越せるけどな」
― 先日は大関・毛呂乃が引退を発表するなど、まらずもう力士がどんどん減少しています。広報部長としての責任を問う声が上がってますが、そのあたりについてはいかがお考えでしょうか?
(玉椿) 「力士数減少については、ほんとに申し訳ないと思っとる。これを読んでるファンのひとは、人助けとおもって入門してくれんか? たのむわ」
― 玉椿関はAKB48ではまゆゆ推しとのこと。先日の総選挙では2位に躍進されましたが、なにかコメントはありませんか?
(玉椿) 「まゆゆもいいけど、ももクロのあーりんもいいよね」
― さて、今場所は名古屋場所ということで、名古屋の印象をお聞かせください。
(玉椿) 「うーん、名古屋なあ? べつに印象もねえんだけど・・・。 あ、AV見てるとさ、『金のしゃちほこ』って体位があるだろ? あれを開発したミッキー柳井って男優さん、むかしジャニーズJrだったらしいな。これ豆知識な」
― では、さいごにファンのみなさまに一言お願いします。
(玉椿) 「7月はちょっと忙しくてさ。まらずもうブログの更新が遅れがちになるとおもうんだ。すまんね」
― 大関・玉椿関にお話をうかがいました。ありがとうございました。
(玉椿) 「いや、どうもね」
― 大関・汚痔関にお話をうかがいます。よろしくお願いいたします。
(汚痔) 「よろしくお願いします。」
― 夏場所を目前に控えていますが、まらの調子はいかがでしょうか?
(汚痔) 「最近少々多忙ですっかりまらの存在を忘れていました。
― 先場所は初日から13連勝で独走態勢を築きながら、さいごに2連敗で逆転を許してしまわれました。ここ一番の集中力が持ち味の汚痔関らしくない相撲内容に、ファンからは「横綱昇進を目前にして相当なプレッシャーがあったのだろう」「雲虎が引退、摩羅の川も毛呂乃も調子を落としぎみでは、なかなかモチベーションが上がらなかったのかもしれん」などとさまざまに推測する声がきかれます。あの2日間はどのような状態で土俵に上がっていらっしゃったのですか?
(汚痔) 「自分でもあの二日間は少なからず残念でしたね。ただ、平常心を忘れずに目の前の一勝を積み重ねたのがその前の13日間だったと言うことなので、たまたま最後の二日が勝てなかったと言う事だけです。もちろん潜在意識の中に『綱取り』があったのかも知れませんが、それ自体はさほど意識しておりませんでした。」
― 審判部からは『今場所も綱取りは続行。ただし優勝が最低条件』との見解が示されています。先場所とくらべてややハードルが上がったようにも見える協会のコメントですが、綱取りへの意気込みをお聞かせください。
(汚痔) 「どうなんでしょうかね? 先場所は優勝するには絶好の条件が揃っていましたが、今場所は若手家満関も戻られるでしょうし。 横綱も調整をしてくる事と思いますので先場所の様な展開は望めないんじゃないかと思っています。 まぁ、毎場所同じ事ですが毎朝毎朝の取り組みを一番一番大切に取るだけです。」
― これから夏が近づくにつれ、勝つためには体調管理も重要なポイントになっていきます。夏バテ予防法など、健康のために気をつけていることはございますか?
(汚痔) 「数年振りに自転車通勤を再開しましたので体力面では若干改善していると思います。」
― 7月は名古屋場所ということで、名古屋についての印象をお聞かせください。
(汚痔) 「名古屋と言えばきし麺、味噌カツですね。 あと今年は鈴鹿へも何度か遠征していまして、9月に本番を控えていますので名古屋上等って感じです。」
― さいごにファンのみなさまへ一言おねがいいたします。
(汚痔) 「先場所は最後に見苦しい黒星をお見せしてしまいました。今場所も頑張りますので宜しく応援のほどお願い申し上げます。」
先場所の取組中にまらと本体が分離してしまい、力士生命が危ぶまれていた大関・毛呂乃。復帰にむけ懸命のリハビリをつづけていたが、最終的にやはりまらがなくては大関らしいまらずもうをとるのは不可能という苦渋の判断を下し、引退を発表した。
毛呂乃は平成22年5月場所に幕内付出で初土俵を踏むと、その場所11勝4敗の好成績で敢闘賞。いきなり人気力士の仲間入りを果たすと、圧巻だったのは22年9月場所。場所前に「毎日違う決まり手で勝ってみせる」と宣言し、「稲妻勃起」「余韻勃起」「家康勃起」「ハチ公勃起」「メトロノーム勃起」「バキュラ勃起」「金冷法勃起」「目覚まし勃起」「ドM勃起」「寸止め勃起」「視姦勃起」「夢精勃起」「コースクリュー勃起」「ムー大陸勃起」とさまざまな勃起のパターンを披露。千秋楽の「パルプンテ勃起」では「たいへんおそろしいもの」を呼び出して周囲の力士を勃起不全に陥れるという荒技を見せ、周囲の度肝を抜いた。
その後も、ダッチワイフ相手のさまざまなプレイや、弟弟子・飛埒王との男色行為など、まらずもうにおける新たな戦い方を開拓。その革命的な取り口にはプロの間にも信奉者が多く、彼が開いた宗教である大日本毛呂乃教には横綱・雲虎、前頭・飛埒王、三段目・金精山など多くの信者が集まった。いっぽうで、まらずもう界最強と評される実力を持ちながら、勝敗には淡白な面もあり、優勝はわずかに1回。横綱昇進もならず、ファンに歯がゆい思いをさせることも多かった。
力士生活晩年には、化け物のようなまらずもうを見せることが多く、このまま人間離れした相撲をつづけていては、人間ではなくなってしまう、という悩みを見せることもあった。その不安が的中、引退時には、まらが自分の意志をもって本体と分離してしまい、のどちんこがまらの代わりになるという妖怪のような姿になってしまっていた。
通算成績は170勝24敗1分。優勝1回、殊勲賞2回、敢闘賞2回、技能賞4回。協会では毛呂乃の功績をたたえ、一代年寄「毛呂乃」の襲名を承認。今後は毛呂乃親方として後進の指導にあたることとなる。
__________
― おつかれさまでした。引退を決意されたいまのお気持ちをお聞かせください。
(毛呂乃) 「なるほど、終焉とはこんなものかと。」
― 引退を決意されたきっかけはなんだったのでしょう?
(毛呂乃) 「まらが逃げちゃいましたからね・・・」
― 毛呂乃関本体とまらとが分離してしまったということですが、分離してしまった原因は? また、まらはどこに行ってしまったのですか?
(毛呂乃) 「宿主の私に愛想をつかしたのではないでしょうか。また新しい宿主をさがしていることでしょう。」
― とりあえず、現在は「のどちんこ」がまらの機能を受け持っているとのこと。日常生活を送る上で不便な点などはございませんか?
(毛呂乃) 「毎朝窒息して苦しいです。おしっこもできませんし。」
― およそ2年にわたって派手な相撲を見せてくださった毛呂乃関ですが、いままでの土俵生活のなかで、もっとも印象に残っている取組は?
(毛呂乃) 「やはりパルプンテ勃起でとてつもなく恐ろしいものを呼び出してしまったときでしょうか。周囲には大変迷惑をおかけしました。」
― さいごに、ファンのみなさまに一言お願いいたします。
(毛呂乃) 「もしまらが現れたら次はあなたがまらずもう力士です。」
― いままでおつかれさまでした。
(毛呂乃) 「ありがとうございました。」
【幕内】
―東横綱 摩羅の川
―東大関 汚痔
―西大関 玉椿
↓西前頭7蒼狼
▼西前頭9家満
【十両】
↑東十両7池男王子
【幕下】
↑東9 明烏
【三段目】
▼東16 太田貴
↑東79 金精山
△西93 萬海 ※新昇進
【序二段】
↑東36陸奥里
―西49 両玉国
↑西69播潟
↓西70河豚狸
【序ノ口】
▼東6もっこり山
▼西8勢稀の里
―西15佇海
―東22茸の山
(△昇進 ▼陥落 ↑番付枚数上昇 ↓番付枚数下降 ―地位変動なし ☆新弟子)
<幕内>
―東横綱 摩羅の川
―東大関 汚痔
―西大関 玉椿
↓西前頭7 蒼狼
▼西前頭9 家満
<十両>
↑東十両7 池男王子
(△昇進 ▼陥落 ↑番付枚数上昇 ↓番付枚数下降 ―地位変動なし ☆新弟子)