まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

平成23年春場所番付表

2011-02-28 14:56:15 | 番付表

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番付発表

2011-02-28 08:00:00 | 協会からのおしらせ

まらずもう春場所の新番付が発表されました。
先場所優勝の毛呂乃の大関昇進で、1横綱2大関となりました。
場所前に引退し、年寄「朝広東」を襲名した朝乃立ですが、引退が番付編成会議後であったこと、また、現役時の活躍に敬意を表する意味も込め、今場所まで四股名が表示されました。「朝乃立盛大」の四股名が載った最後の番付となりますが、この番付で朝乃立は自己最高の西10枚目。土俵での雄姿はもう見られませんが、記録上は今場所の10枚目が朝乃立の最高位となります。

_________

【幕内】
―東横綱 雲虎(うんこ)
△東大関 毛呂乃(けろの)※新大関
―西大関 玉椿(たまつばき)
↑東前頭4 摩羅の川(まらのかわ)
↑西前頭10 朝乃立(あさのだて)※引退
【十両】
△東9 汚痔の山(おぢのやま)※新十両
△西9 蒼狼(そうろう)※新十両
↓東11 月乃猫(つきのねこ)
↓西13 明烏(あけがらす)
【幕下】
△東20 池男王子(いけめんおうじ)※新昇進
↓西26 飛埒王(ふぇらちおう)
【三段目】
△東68 家満(やまん)※新昇進
【序二段】
▼東16 玉太田(たまおおた)
▼西41 大松嶽(おおまつたけ)
▼東44 勢稀の里(せきのさと)
▼西45 下呂泉(げろいずみ)
△東60 今濡(いまぬれる)※新昇進
↑西70 陸奥里(むつのさと)
△東105 栗ノ花(くりのはな)※新昇進
↓西108 両玉国(りょうたまごく)
【序ノ口】
↑東15 萬海(まんかい)
↑西19 佇海(たたずうみ)
☆東25 金精山(こんせいざん)※新弟子
☆西25 江頭(えがしら)※新弟子
☆東26 もっこり山(もっこりやま)※新弟子
☆西26 河豚狸(ふぐり)※新弟子


△:昇進 ▼:陥落 ↑:番付枚数上昇 ↓:番付枚数下降
―:地位変動なし ☆:新弟子

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新弟子情報(もっこり山)

2011-02-27 08:16:00 | 力士情報

きょうは春場所から序ノ口で初土俵を踏む、もっこり山さんを紹介します。

 __________ 

・しこ名:もっこり山 弘実(もっこりやま・ひろみ)

・出身地: 埼玉県もっこり村

・生年月日: S51.6.7

 ・身長/体重/まらサイズ: 169cm/62kg/1,000,000,009cm 

・利き手: 右

・すきな女性のタイプ: ボインボイン

・すきなたべもの: ステーキ

・目標とする力士: 高見山 
http://www.youtube.com/watch?v=ILUjOpCixBE

・趣味: 献血

・特技: ブログ荒らし
http://blogs.yahoo.co.jp/naokazootto/MYBLOG/guest.html

・座右の銘: うんこ出しゃスッキリおなかの大腸

 __________ 

― まず、まらずもうに入門するきっかけをお聞かせください。

 (もっこり山)「小野ぶー太郎の影響をうけた。」

 

― もっこり山さんは、埼玉県の西武学園文理高校の出身とのことです。西武文理といえば、雲虎・毛呂乃・月乃猫などの多くのまらずもう力士を輩出した、まらずもう界きっての名門として知られています。恵まれた環境で数多くのまらに触れて成長された高校時代の思い出などをお聞かせください。

 (もっこり山)「勃起ing!!」

 

― 「もっこり山」という豪快なしこ名をつけたところにも、もっこり山さんがご自身のまらに相当な自信を持っていることがうかがえます。では、もっこり山さんのまらの長所・アピールポイントはどういったところにあると思われますか?

 (もっこり山)「右曲がり」

 

― 初土俵となる今場所の目標をお聞かせください。

(もっこり山)「ちんこマン!」

 

― さいごにファンのみなさまに一言おねがいいたします。 

(もっこり山)「●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」(公開できない内容だったため、伏字とさせていただきます)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大相撲力士のみなさまへ

2011-02-17 15:09:27 | 協会からのおしらせ

大相撲力士のみなさまへ


大相撲春場所が中止となり、その先も不透明な現今、本場所に向けて稽古を重ねても先が見えない状況、残念でならないことと思います。そこでこの機会にぜひ、まらずもうへのご参加をお勧めします。大相撲再開後は脱退でもかまいませんし、大相撲と兼業も可能、大歓迎です。大相撲とまらずもうの競技の違いはありますが、予定通りの日程で本場所がとれることは、大相撲再開まで、勝負感覚や生活サイクルの感覚を維持するという面では有用であると考えます。参加を希望される大相撲力士のかたは、ぜひ日本まらずもう協会事務局marazumou@gmail.com)までメールにてご連絡ください。よろしくご検討お願いいたします。

なお、ご参加いただける場合、取組結果報告にはメールを使用することが一般的です。携帯電話を没収されかねないご時世ですので、あとで恥ずかしいことにならないよう、自己責任でご注意ください


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新弟子情報(河豚狸)

2011-02-17 10:12:03 | 力士情報

春場所、序の口から初土俵を踏む予定の、河豚狸(ふぐり)さんを紹介します。
河豚狸さんは、雲虎・毛呂乃・月乃猫などを輩出したまらずもうの名門・埼玉県の西武学園文理高の出身。奥さんの全面的なバックアップのもと、夫婦二人三脚でまらずもうに取り組むという、まらずもう界にはめずらしいプレイスタイルで注目されています。

__________

・しこ名:河豚狸 皺臣
・出身地:京都府
・生年月日:1975年7月16日
・身長/体重/まらサイズ:171/97/15
・利き手:右
・性癖:どM
・すきな女性のタイプ:どS
・すきなたべもの:しおこんぶ
・目標とする力士:やはり雲虎関ですかね
・趣味:人間観察(じっと見る)
・特技:我慢
・まら自慢:まだまだつやを維持できる
・座右の銘:気を見て盛りを見ず

_____

― まらずもうに入門されたきっかけはなんでしょうか?

(河豚狸)「知らない間に妻が勝手に応募するよう働きかけられたことッス。」


― 河豚狸さんは奥様の全面的なバックアップのもと土俵に上がるとお聞きしました。まらずもう界では、既婚者の力士は配偶者に隠れてこっそり土俵に上がることが多いため、珍しいケースとして注目されています。河豚狸さん自身は毎朝奥様にまらの状態をチェックされることに、プレッシャーを感じたりすることはありませんか?

(河豚狸)「多少のプレッシャーはあるッスけど、敢えてそれを糧に自分を追い込んでいきたいッス。妻もかなり乗り気なので、一蓮托生で取り組んでいくッス!」


― では、奥様のほうは、これから旦那さまのまらをチェックすることになるのは、どんな気分でしょうか?

(奥様)「責任の重大さに身が引き締まる思いです。変に刺激を与えるのはフェアではないと思うので、冷静に平常心で臨みたいです。」


― 河豚狸さんの今場所の目標をお聞かせください。

(河豚狸)「まずは取り組みを日常習慣にできるよう、堅忍不抜、不惜身命、蘭心竹性、守破離の心意気で文理OB会を盛り上げていくッス!」


― さいごに、ファンのみなさまに一言おねがいいたします。

(河豚狸)「夫婦力士でまらずもう界を席巻できるよう頑張るッス!応援よろしくッス!」


― ありがとうございました。

(奥様)「嫁の方の名前は、茶柱 立美(ちゃばしらたてみ)でお願いします。幼少のみぎりに便所で見事な茶色い柱を立てたことにちなみます」
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新弟子情報(金精山)

2011-02-15 14:17:01 | 力士情報

 

春場所、序の口で初土俵を踏む予定の、金精山(こんせいざん)さんを紹介します。

金精山さんは、ブログで読んだ毛呂乃関にあこがれて入門を決めた、という39歳。まらずもう協会史上初の「知り合いのつてではない新弟子」ということで、大きく注目されています。

__________

・しこ名:金精山 太(こんせいざん・ふとし)
・出身地:鹿児島県
・生年月日:1971年11月
・身長/体重/まらサイズ:166/66/14.5
・利き手:左手
・性癖:エロ全開
・すきな女性のタイプ:エロ全開な人
・すきなたべもの:カルピス
・目標とする力士:毛呂乃関
・趣味:竿磨き、鉄道
・特技:寸止め
・まら自慢:鍛えすぎて黒い
・座右の銘:命あってのモノダネ

__________


― まらずもうに入門するきっかけをお聞かせください。

偶然取り組みを見て、鳥肌と竿が立ちまくり、「これだ!」と思って入門しました。

 

― 金精山さんはアマチュア相撲の経験者とお聞きしました。相撲とまらずもうの似ているところ、ぎゃくに違うところは、どのあたりにあるとお考えでしょうか?

似ているところはナニをするにしても、「自分ひとり」の責任だということですね。衆人観衆の前ですると更に気合が入るというのも似ているかもしれません。

違うところは、一人でも取り組めるところです。これは大きい!

 

― まらずもうは無事に春場所が開催されることが決定しましたが、大相撲のほうはざんねんながら大阪場所が中止になってしまいました。この事態について、なにかコメントをお願いできますか?

神事という側面もあるからには、八百長を取り立てて咎めだてることはなかったのではないかと思います。単なる格闘技ではないのですから。その辺の価値観の混在がこのような事態を招いたのではないかと思います。

 

― では、春場所の目標をお聞かせください。

初土俵なので、勝ち越しできれば御の字です。
毛呂乃関のように全勝するには修練が足りませんので。

 

― 最後に、ファンのみなさまに一言お願いします。

踊る阿呆に見る阿呆ではないですが、どうせなら一緒に!

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まらずもう春場所の開催について

2011-02-12 21:00:00 | 協会からのおしらせ

 

予定されていました春場所ですが、協会で協議の結果、予定通り、開催することにいたしました。

大相撲の八百長問題が深刻化するなか、場所の開催を中止すべきではないかとの声もありましたが、わたくしどもは、このような時期だからこそ、中止してはならないとの判断に至りました。大相撲界の問題は確かに徹底究明が求められても致し方ないものでしょう。ですが、国民の中には、定期開催される本場所を楽しみにされている方々も大勢いらっしゃいます。そのような方々のためにも、まらずもうまでが中止すべきではない、せめて残されたわれわれまらずもうだけでも、相撲ファンの皆様にお楽しみいただこうと、そのうように考えました。

大相撲に合わせて開催してきたまらずもうゆえ、単独開催となりますと番付編成や優勝ラインの確定など、これからさまざまに詰めなければならない問題が山積していることは十分認識しております。ですが我々は、自覚と責任を持ってこの難局に立ち向かい、国民の皆様に本場所をお届けすることをお約束いたします。参加力士各位も、この機会に大相撲を食ってやろう、といった気概も結構ですが、大相撲に勝つとか負けるとか、そういうこと以前に、同じ相撲として、大相撲の分まで頑張らねばならない、国民の皆様にお楽しみいただける相撲を誠心誠意取らねばならないとの自覚を持って土俵に向かってほしいと考えております。

まらずもう初の単独開催となりますが、全力でまらを奮い立たせてまいる所存ですので、春場所もご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

日本まらずもう協会理事長 大黒柱堅太夫

 

 

__________________

<まらずもう春場所開催日程>

・各種届出締切(引退届・改名届・入門届) 2月20日(日)

・番付発表 2月28日(月)

・初日 3月13日(日)

・千秋楽 3月27日(日)

 

春場所の開催要項については後日改めて告知いたします。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本まらずもう協会緊急記者会見―八百長問題で

2011-02-09 17:30:00 | まらずもうニュース


日本まらずもう協会は、本日緊急理事会を開き、横綱・雲虎を喚問。その後八百長問題に関する記者会見を行いました。注目の記者会見の模様をお伝えします。

 

(理事長)本日はこのようなことでお集まりいただき、まことにありがとうございます。また、ファンの皆様におかれましては、このように世間をお騒がせし、多大なるご心配・ご迷惑をおかけいたしましたこと、まことに申し訳ございませんでした。協会では本日、横綱・雲虎を招致、事情を聴取いたしました。その結果、まらずもう界には八百長は存在しないことを改めて確認いたしました。皆様どうぞご安心ください。

(記者)それでは質問に移らせていただきます。毛呂乃関があのような回答を出しながら、協会が自発的に公表しなかったことについて、やはり不信感があるのですが、あれはなぜだったのでしょう?

(理事長)一言でいえばわれわれの認識が甘かったということで、結果的に皆様に誤解を与えてしまうことになりその点に関しては深く反省いたしております。協会といたしましては、あの回答文が、皆さまのなされたような解釈をされるとは全く想定しておりませんで・・・。日頃土俵上で毛呂乃はどうしても目立ってしまう。なんせまらが4尺もありますから。ですが、真摯に土俵を務めている力士はほかにもたくさんいます。まらずもうへの想いは、ほかの力士も、毛呂乃も同じです。ですから、本場所以外の機会では、他の力士に注目してもらう意味においても、毛呂乃を外しただけです。誤解されるような発言だとは本当に思っておりませんでした。

(記者)毛呂乃関のあの回答は八百長の告発ではない、と、そういう主張だと受け止めてよろしいのですね?

(理事長)もちろんです。あとでご説明いたしますが、報道された解釈は完全に誤解にみちたもので、悪意すら感じます。

(記者)改めて確認したいのですが、まらずもう界には八百長は一切ないと?

(理事長)もちろんです。八百長の反対、八百長をしない真剣勝負のことを「ガチンコ」と言い、八百長をしない力士のことを「ガチンコ力士」というのは記者の皆様ならご存知でしょう。一般には、「ガチンコ」の語源は、本気で「ガチン」とぶつかっていくことから、と言われておりますが、わたくしどもは、それはちょっと違うんじゃないかと。「チンコは嘘をつけない、チンコは正直に反応してしまう」ということから、こう呼ばれるようになったんじゃないかと、そう考えております。ですから最近は「ガチ」とか「ガチで」とか、最初の2文字で略されることが多いですが、むしろ後ろの文字を中心に略した方がもともとの意味に合うと思うんですよ。まあ、2文字で「ンコ」じゃいいにくいですから、やっぱり3文字にして「チンコ」ですかね。でですよ、まらずもう力士というのは、いうまでもなく「チンコ力士」なわけです。八百長とは最もかけ離れた存在であることは、これだけでも十分ご理解いただけるはずです。

(記者)まだ納得いかれない一部の方もいらっしゃるようですので、ここからは具体的に、毛呂乃関のメールに関してお伺いしたいのですが。毛呂乃関は、

「あなたは八百長をしたことはないですか?

→しようと思ってしてことはありません。

発表された取組結果が事実と異なることがありませんでしたか?

→雲虎関が毎回間違った報告をしています。本人は「行間を読んだ」そうですが、妄想極まります。」

という回答を寄せているわけです。これは「雲虎関が事実と異なる報告をしているため、自分の意思ではないが結果的に八百長になっている、本当はそんなすごい勝ち方をしていない」という、毛呂乃関からの告発のように受け止められてしまうのですが、雲虎関、事実はどうなんでしょう?

(理事長)ですからそれが完全な誤解でして、私どももそのように受け止められる可能性を全く想定しておりませんで・・・

(記者)・・・ちょっとすみません。せっかく横綱がいらしているので、横綱雲虎関から伺いたいのですが。

(雲虎)まず最初の質問、「あなたは八百長をしたことはないですか?→しようと思ってしてことはありません。」ですが、これは(勃起は)しようと思ってし(ます。っ)てことは(八百長なんてことはまず)ありません、という意味です。つまり、勃起なんて自在にコントロールできるのに、なんでそんなこと聞くんだ?と遠回しに嫌味を言っているようです。

(理事長)その通り。前の報道で、「してことはありません」の「て」を「た」と取り違えたのか、「1行目から打ち間違い」なんて書いてあったでしょ?ここなんですよ。私が「悪意すら感じる誤解」って言ったのは。勝手に毛呂乃の発言を改ざんして報道に流す。これは許せませんよ。毛呂乃は「して」ってちゃんと言ってるんです。「した」なんて言ってない。マスコミはよくこういうことをやるよね。

(記者)核心となるのは第二の回答、「発表された取組結果が事実と異なることがありませんでしたか?→雲虎関が毎回間違った報告をしています。本人は「行間を読んだ」そうですが、妄想極まります」だと思うんですが、これは?

(雲虎)・・・・端的にいえば、私は事実と異なる報告をしてしまったことになります。ですが、真実は「本当はそんなすごい勝ち方をしていない」ということではなく、むしろ逆、「本当はもっとすごい勝ち方をしているのに、私がそれを伝えきれない」ということです。これは私の不徳の致すところとしか言いようがありません。

(記者)実際、「事実と異なる」というのがどういうことなのか、問題になった九日目や十二日目の取組についてお聞かせ願えないことには、納得できないのですが。

(理事長)それについても、まさに本日検証いたしました。まず九日目の毛呂乃の勝ち相撲、本人のメールは「朝就職のこと考えながら布団から出た。負けてた」ってことでした。それを雲虎を通して協会がどう発表したかと言いますと、新しいダッチワイフ、「まりちゃん」でしたが、それが特売で、通常価格よりもだいぶ負けてくれたと。それで、まりちゃんを格安で手に入れた毛呂乃は、就職活動のシチュエーションを想像して、まりちゃんとのプレイを考えていただけで、使わずして「4尺まらが布団から顔を出した」と、こう伝えたわけです。今日検証しましたが、確かにこれは事実と違います。毛呂乃は「布団から出た」と言ってきましたが、「出た」と言う以上、まらが外に出ただけじゃなく、精子も出てるわけですよ。「出た」って言ったのに、そのくらいもわからんのかと、毛呂乃が怒るのも無理ありません。この日も夢精勃起だったことが伝わらなかったのですから。
それから十二日目、「きょうもくろぼしなんだけど、なにをいってもむだか」という相撲も検証しました。当時、「毛呂乃は月曜にロボ(=ダッチワイフのまりちゃん)を購入以来、まりちゃん相手にあれこれ教え込みたかったのだが、この木曜になって、ようやくダッチワイフ相手では何を言っても無駄なことに気付いてきた模様」などと伝えてしまいました。毛呂乃のダッチワイフへの情熱はそんなもんじゃないんです。「今日、木、ロボ指南だけど」までは問題なかったと確信しています。「今日で木曜、今日もまりちゃんにあれこれ教え込むんだけど」と。問題は「なにをいってもむだか」の部分です。われわれの意識が甘すぎました。今冷静に考えてみると、「ナニをイッて、揉むだか」であるのは明らかです。訛りがあるので標準語にしますが、要するに「ナニ(まら)がイッて、それでもまだ飽き足らずに更にまりちゃんを揉みまくるか」と、こういう意欲的な相撲だったわけです。毛呂乃はダッチワイフにむなしさを覚えるような、やわな力士ではありません。こういう点を見落としてしまったというのは本当に我々の不徳の致すところでして、まらずもうの魅力を皆様にお伝えする立場にある者が、その魅力をそぐ伝え方をしてしまいました。ファンの皆様に対しても、真摯に土俵を務めた毛呂乃に対しても申し訳なく思っております。

(雲虎)毛呂乃関のダッチワイフへの想いは、今回のアンケートのからも明らかでしたよね。「(雲虎は)「行間を読んだ」そうですが、妄想極まります。」と言われてしまっては、私も返す言葉もない。私自身は懸命に行間を読んだつもりです。が、(毛呂乃関は)妄想(を)極(めたので)まり(をオカズにして)ます(かいてます)、と。ダッチ相手にプレイしているようにしか報告では書かれていないが、実は毎日ダッチワイフのまりちゃんをオカズに妄想してマスをかいているのです。そういうところまで理解できていない私の行間読み能力にまだまだ不満があるのは当然でしょう。

(理事長)まあ、横綱として、毛呂乃の実力に怖れと言うか、嫉妬と言うか、そういうものもあって、報告の仕方がぬるくなってしまったのではないかと、その点、申し訳なく思いますが、横綱の心情もご理解いただければ・・・。今後も厳しく指導いたしますので。全員チンコ力士のまらずもう、八百長とは無縁であることはなにとぞご理解ください。

(記者)春場所の開催が危ぶまれていますが・・・

(理事長)開催に向けて努力しているところです。まらずもうは大相撲の会期に合わせて開催されてまいりましたが、八百長がない以上、まらずもうには中止する理由がない。むしろ、大相撲が中止となった今こそ、まらずもうだけでなく、大相撲を楽しみにしていた皆さまにも、その楽しみを、相撲の魅力をお届けするためにも、残されたまらずもうが、大相撲の分まで全力で取り組むべきだと考えております。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

(記者)これだけの騒ぎになった以上、責任問題などは・・・

(理事長)責任者を処分しなければファンの皆様のご理解をいただけないというのであれば、やむをえません。

(記者)また野球賭博の時のように、勢稀の里ですか・・・?

(理事長)それ、いいですね。勢稀の里、ちょうど今三段目ですね。大相撲でも三段目力士が仲介役だったといいますし。

(記者)・・・えっと、勢稀の里は何を仲介していたのでしょう?

(理事長)それはここでは申し上げられません。これから調査します。少なくとも八百長ではないでしょう。

(記者)解雇や除名といった厳罰になるのでしょうか?

(理事長)八百長でもないし金品の授受もないんだから、それはないでしょう。重くても2場所の出場停止ではないでしょうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緊急理事会招集、雲虎を喚問!本日午後5時より記者会見予定

2011-02-09 06:00:00 | まらずもうニュース
日本まらずもう協会は、毛呂乃のメール流出問題で緊急理事会を招集、メールに名前の挙がっていた横綱・雲虎にも出席を要請し、事情聴取する見込み。
まらずもう界をゆるがす八百長問題。協会は毛呂乃のメールを秘匿していたと思われても仕方がない状況だが、果たして真相は。どんなに抑えようとしても、まらから精子の流出しない日はない毛呂乃、さすがに協会がどんなに抑えようとしても、メールの内容まで流出してしまった。事実関係によっては大相撲同様、春場所中止になりかねない。協会は、さきに問題となった九日目、十二日目の取組の検証も厳正に行い、理事会終了後、午後5時より、雲虎同席のもと記者会見を行うとのこと。理事長から、また雲虎の口からどのような真実が語られるのか注目される。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

引退力士情報

2011-02-08 06:00:00 | 協会からのおしらせ

東前頭12枚目・朝乃立 盛大(あさのだて・もりまさ)


朝乃立は平成22年春場所幕下付出で初土俵。鋭い出足からの速攻が持ち味で、時折、出足が早すぎて不覚をとる場面も見られたものの、その愛嬌のある取り口がファンから愛された。平成22年九州場所に入幕し、その場所に中国公演を成功させたことが高く評価されて殊勲賞。しかし、入幕2場所目の平成23年初場所13日目に虫歯を発症し、それが致命傷となって引退に追い込まれることとなった。殊勲賞1回、幕下優勝1回。

__________

<引退会見での朝乃立関のコメント>


この度、角界の騒動におきまして、私自身非常に残念に思っております。夢に描いた相撲界の現実に、今はほとほと失望しています。
この中で、自分自身、このままモチベーションを維持して相撲を取る気力が無くなってしまいました。今場所、何とか勝ち越しましたが、もう精力の限界です。
先場所を持ちまして、引退する決意を致しました。
人の魔羅見て我が子を直せ、という金言がある通り、今後は日本だけでなく、アジアも視野に入れて後輩達に指導していきたいと思います。

 

<会見後のインタビュー>

― まず、引退を決めた、今の気持ちをお聞かせください。 

昨日までずっと悩んでいました。しかし、今は迷いはありません。気持ちよく、引退することを受け入れ、報告できる精神状態にあります。

 
― まらずもうをとっていて、いちばんうれしかった瞬間というのはいつだったでしょうか?

幕下付け出しでデビューした、初日です。”狙ってマラを制御する”という斬新さに、感銘を受けた時です。マラは女体に反応するもの、マラは夢で大きく育つもの、という先入観が、一気に崩れました。AV男優並の制御です。凄い世界に入ってしまった・・・と思ったのが、実に昨日の頃のようです。

 
― 言いにくいことなのですが、一部では、この引退は八百長隠しでは?という疑惑があります。そのあたりについてコメントをお願いいたします。

朝乃立、男に恥じぬよう宣言します。八百長は、1度も行ったことはありません。八百長の現実に耐えられず引退を決意している力士に対して、この質問は愚問と考えます!また、他の力士もマラ相撲では八百長は無いと思っています。そう信じています。

 

― 最後の場所の休場理由となった虫歯ですが、これが引退に与えた影響は? 

結構大きいです。初めて歯を削られ、心もマラも縮みこんでしまいました。その後、マラが自信喪失しているのは間違いないです。

 

― 引退後は年寄【朝広東(あさかんとん)】を襲名されることが決定しておりますが、親方としてどんな力士を育てたいですか?

グローバルな力士を育成していきたいです。ことマラに関しては、”国内最強”ほどアテにならない称号は無いと思っています。恐らく、米国、英国、中東、亜細亜・・・と、日本ではお目にかかれないような力士を手がけて行きたいです。

 

― さいごの質問です。朝乃立関にとってまらずもうとは何だったでしょうか?

わかりません。引退するまで、マラ相撲が何なのか、わかりませんでした。なので、これからも相撲を学ぶために、年寄として貢献していきたいと考えています。もっと、学ばなければ、語れるほど簡単なものではない、という事実だけわかりました。

__________

 

朝乃立関の記録(まらずもうデータベース)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毛呂乃の回答が流出!八百長を認める?

2011-02-07 09:58:03 | まらずもうニュース
日本まらずもう協会が秘匿し続けてきた、毛呂乃の八百長アンケートが流出した模様。内容は以下の通りで、八百長を認めると取れる発言が見られる。この回答が本当に毛呂乃のアンケート回答なのかという疑問の余地はなく、信頼できる情報筋からのもの、文面も回答最初の短い1行でも打ち間違いをするおマヌケさからしても、本人が書いたものであることはほぼ間違いない。

―――――――――――――――――――――

あなたは八百長をしたことはないですか?
→しようと思ってしてことはありません。

発表された取組結果が事実と異なることがありませんでしたか?
→雲虎関が毎回間違った報告をしています。本人は「行間を読んだ」そうですが、妄想極まります。

―――――――――――――――――――――

求道者・毛呂乃は、場所中は集中力を高めるため、報道陣との接触を好まないという。そこで毛呂乃の取組結果は、雲虎が毛呂乃に問い合わせ、雲虎がまとめて報告するという形式をとっているが、その雲虎の報告に虚偽の疑いが。この回答からは、「雲虎が事実と異なる報告をしているため、自分の意思ではないが結果的に八百長になっている」というようにも解釈されかねない。初場所全勝優勝を達成した毛呂乃だが、そこに八百長があったとするなら大問題。捜査関係者により、毛呂乃自身の雲虎宛ての携帯メール内容が復元されたが、九日目には「朝就職のこと考えながら布団から出た。負けてた」十二日目には「きょうもくろぼしなんだけど、なにをいってもむだか」などととある。実際は負けていたにもかかわらず、まさかとは思うが雲虎が虚偽の報告をしたのだろうか。現役横綱が新大関の八百長に加担していたとなれば、(現時点では)十両力士を中心とする大相撲の八百長問題以上の騒ぎになりかねない一大事。協会の素早い対応が待たれる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八百長疑惑、完全払拭に疑問も

2011-02-05 21:39:39 | まらずもうニュース


日本まらずもう協会は既報のとおり、関取全員に八百長に関するアンケートを実施、その主な回答を公表するとともに、まらずもうに八百長はないことをアピール。横綱・雲虎に至っては、そもそも八百長など、疑うこと自体が不本意であると協会に抗議したほど。だが、一部からは「だからと言って疑惑が完全に払しょくされたとは言い切れない」との声も。原因は協会発表の力士名。全関取に調査、と言ったものの、協会が紹介した回答は雲虎、玉椿、朝乃立、摩羅の川、月乃猫の5名、「全関取」と言うには2人足りない。その2人とは、初場所全勝優勝を成し遂げ、大関昇進を決めた毛呂乃と、幕下転落の危機を乗り切り、なんとか十両に踏みとどまった明烏。いずれも大相撲なら、「もしや八百長が?」と疑われてもおかしくない立場。まらずもうなのだから、まさかとは思うが・・・。

これに関し問い合わせを受けた日本まらずもう協会・大黒柱理事長は明らかに不満顔。
「アンケートの回答が遅くなった力士もいますし、間にあわんかっただけです。それにね、八百長なんてそもそもないんだから、全員の回答を全文載せてもしょうがないでしょ?別に面白くもないんだから。そんなに疑うんなら、いいでしょう、あんたらが疑ってる、明烏? アンケートの返信がちょっと遅くなっただけですよ。みんな忙しい中、こんなもんに付き合ってくれてるんですから。
いいでしょう。全文公表しますよ。じゃあ。

*******************

(1) あなたは八百長をしたことはないですか?

→ないです。

(2) 発表された取組結果が事実と異なることがありませんでしたか?

→ありません

(3) もしも他の力士の八百長とみられる行為をご存じでしたら、情報提供をお願いいたします。

→八百長行為等、情報ははありません。
********************

ね?全然問題ないうえに、わざわざ全文載せても面白くもなんともないでしょ?ね?この問題は終わりです」
と語る。

確かにその通りだと信じたいが、唯一つ気になるのは毛呂乃の回答だけが公表されていないということ。情報筋によると、毛呂乃は4日の回答期限までに返答しているという。既に紹介された他力士と同様の返答で取り上げるほどのないということなのか。あるいは協会が何らかの事実を秘匿しているのか。昨年の八百長発言問題の当事者でもある毛呂乃の返答が公表されない限り、疑惑の完全払拭とはいかないのではないか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雲虎、力士を代表して協会に抗議

2011-02-04 19:00:00 | まらずもうニュース


横綱・雲虎が力士を代表し、まらずもう協会に抗議。八百長に関するアンケートをとるなど、力士を侮辱するに等しい行為だと不快感をあらわにした。相撲を愛し、真剣勝負に生きるがゆえの行動、まだ回答が公表されていない新大関・毛呂乃を気遣う一面までも見せた。

雲虎関の抗議文


****************************************
まらずもう協会からアンケートが来た。
人を馬鹿にしているような内容だ。

=====================

(1) あなたは八百長をしたことはないですか?

(2) 発表された取組結果が事実と異なることがありませんでしたか?

(3) もしも他の力士の八百長とみられる行為をご存じでしたら、情報提供をお願いいたします。

=====================

大相撲の八百長問題に絡む内容のもの。
初場所十両以上の力士にこのアンケートを送ったらしい。
あの毛呂乃関にまでこんなアンケートを送ってしまっているという。
なんとも失礼な話だ。

何が失礼って、(1)の質問だ。
毛呂乃関にこんなことを聞くなんて・・・新技の開発に忙しい毛呂乃関に八百長をする余裕なんてあるはずがない。

毛呂乃関は毎回毎回まらの様子を事細かにメールで知らせてくれる。
その様子を伺えば、毛呂乃関の勝敗に八百長疑惑の入り込む余地がないことは誰でもわかることだ。
勝敗の判定が難しいときは協会に判定を仰ぐなど、まじめに取り組んでいることがよくわかる。
そんな毛呂乃に「八百長をしたことはないですか」だなんて、失礼にも程がある!

とはいえ、毛呂乃関も(2)と(3)についてはあれこれ言ってくるかもしれない。

(2)については、せっかく取り組み結果を私にメールしたのにしっかり正しく状況を伝えてくれていないと文句を言ってくるかもしれない。
毛呂乃メールの行間を読んで読んで、状況を細部にわたって逃すことなく報告しているつもりだが、解釈に悩む場合も多い。
その場合は毛呂乃の取り組み内容の肝心なところを見逃している可能性もあり、そういう点では「発表された取組結果が事実と異なる」ことがあったかもしれない。
もちろん、本来のまらの凄さに対して表現が甘い!という意味での「事実と異なる」である。

(3)については、「他の力士の八百長」は知らないが、「みられる行為」は毛呂乃の得意分野だ。
そりゃよく知っているだろう。
まらの朝立ちを「見て!」とメールしてきたこともあるくらいだし、見られる行為の気持ちよさを最もよく知っているのは毛呂乃だと思う。
ダッチワイフを何体も買っているのは、日替わりで恋人を楽しむためではなく、プレイ中に周りに立たせて「見られる行為」を楽しんでいるのだから。

見られる行為については長々と回答してくれそうだ。

と、長々と書いてしまったが、毛呂乃について私があれこれいってもしょうがない。
ここは毛呂乃自身の判断にまかせることにしたい。

****************************************

<引用元:雲虎関のブログ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関取全員に緊急アンケート実施~八百長問題で

2011-02-04 17:04:43 | まらずもうニュース

八百長メール発覚で激震の大相撲界。春場所開催も危ぶまれ、大相撲を基準とするまらずもう界も、昨年名古屋場所の野球賭博以来のとばっちりを食いかねない様相を呈してきた。大相撲では以前から八百長は何度となく話題にはなってきたが、まらずもう界においても八百長のうわさは皆無ではない。昨年、毛呂乃入門時の毛呂乃雲虎両名の八百長発言、野球賭博問題のさなか取りあげられた雲虎・玉椿の八百長疑惑など、ファンの不信を招きかねない話題が出たこともある。健全運営を旨とする日本まらずもう協会は、日本相撲協会が3日、全関取(十両以上)に八百長に関するアンケートを行い、翌4日締め切りとしたのに合わせ、八百長に関する緊急アンケートを実施した。
相撲協会はアンケートの内容を具体的に公表していないが、まらずもう協会はきちんと公表。アンケートの設問は以下の通り。


(1) あなたは八百長をしたことはないですか?
(2) 発表された取組結果が事実と異なることがありませんでしたか?
(3) もしも他の力士の八百長とみられる行為をご存じでしたら、情報提供をお願いいたします。



幕内・朝乃立は「常に全力で相撲とってます。偽りありません!」と怒りすらにじませて断言。

正々堂々の土俵態度で人気の十両・月乃猫も「(八百長したことは)ないです。たぶん誰も俺の勝ち星は買ってくれないかと思います。」と完全否定。

古参力士で、八百長とは別ながら無気力相撲というそしりを受けかねない土俵態度の大関・玉椿までも「(八百長なんて) ねえよ。これ、ときどき噂になるけどよ、まらずもうで八百長をするメリットってあるのかね?」と、そもそもの話に戻って全否定。

 

ただ「発表された結果が事実と異なることがなかったか」という問いに関しては、どこから「事実と異なる」とするのか、という、この競技ならではの判定の難しさに言及する力士も。大相撲でも「どこから八百長、無気力相撲とするのかはっきりしない」と古来言われるのと同様、この問題を扱う難しさがにじみ出た形。

幕内・摩羅の川は、八百長をしたことはないとしたうえで、「判定が微妙な勃ち具合ってありますよね?その時は試合運びや残心の有無で勝敗を決めていますが、基準が曖昧なので日によって多少の誤差は出てしまいます。」と語る。だがそれでも「しかし、明らかな負けを勝ちだと報告したり、逆に勝っている相撲を負けだと報告した事はありません。」と毅然と答えてくれた。

月乃猫も「まああくまで自己判断なので他人が見たら変わる事があったかもしれませんが、俺の判断では嘘ついたことはありません」。

 

ほかの力士の八百長情報に関しては「まらずもうは自分自身との戦いです。大相撲とは違い全員が潔く戦っていると信じています」(摩羅の川)、「そんなことしたってしょうがねえじゃねえか。根も葉もないデマだと思うぜ」(玉椿)など、情報なし、全力士を信じている、という声も多い中、「個人のマラ事情は闇の中なので。。。わかりません」(朝乃立)と、言葉を濁す力士も。

 

横綱・雲虎も、

(1)あなたは八百寸の長さをしたまわることはないですか?

まらが八百寸なんて、、、私は普通の人間ですよ。毛呂乃関じゃあるまいし、まらは八寸すら超えません。かわいいまらですから。
八百寸の長さを下回らない力士なんて、今のまらずもう界には毛呂乃くらいしかいないでしょう??

(2)発表された取組結果が事実と異なることがありませんでしたか?

これは難しい質問ですね。パルプンテ勃起や毛呂乃ウイルスの被害のように、遠隔操作可能な技を受けた場合、その原因の特定は極めて困難です。特に、その余韻をどこまでひきずっているか(完治したか)は判断のしようがありません。そのため、「事実」とは異なる形で発表されてしまっていた可能性は十分にありますね。
まあ、今更確認のしようもありませんし、そんな迷惑な力士も毛呂乃だけなんですけどね。

(3)もしも他の力士の八百長とみられる行為をご存じでしたら、情報提供をお願いいたします。

「他の力士の八百長」は知りませんが、「みられる行為」はよく知ってます。
毛呂乃です。彼はダッチをたくさん用意してますが、あれは遊び相手を日替わりで楽しむためではないのです。プレイ中にまわりに立たせて、見られてる快感を追求しているのです。ほら、一度ありましたよね?
勝ちか負けかわからないから勝敗判定を協会に委ねたことが。
あのとき審判の方に見られたことが実は良かったようでして、それ以来見られることの意義についてあれこれ研究してるみたいですよ。

との回答を寄せ、まらずもうには八百長が存在をしないことを主張。
健全運営のまらずもう界、やはり八百長疑惑は杞憂に終わりそうだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

番付に名前をのせてみませんか?

2011-02-03 12:00:00 | 協会からのおしらせ

まらずもうファンのみなさんのなかには「事情があってまらずもうをとるのは無理だけど、番付表に自分の名前をのせてみたい」というひともいらっしゃると思います。

 

日本まらずもう協会では、そんなファンのみなさまの声にこたえて、「年寄」という形で番付表にのせたいと思います。「名前をのせてほしい」と希望するかたは、

・年寄名(「春日野 清隆」のようにフルネームでお願いします)

・番付表の発送先(住所・あて名・郵便番号)

を明記の上、日本まらずもう協会事務局(marazumou@gmail.com)までメールをください。応募しめきりは2月20日(日)。とくに、実際にまらずもうをとることができない女性ファンのみなさまのご応募は大歓迎です。

ただし、もし希望者多数の場合、気のきいた年寄名をつけていただいた5名程度を選んで掲載したいとおもいます。ご了承ください。

 

年寄に選ばれたからといって、とくに義務はありません。(=お金を請求したり、仕事を押し付けたりはしません。)ただ、せっかく年寄(=親方)になったのですから、周囲にまらずもうの宣伝をしたり、有望な新人を勧誘していただいたりすると、こちらとしては非常にありがたいです。

 

<参考:この番付表でいうと左下の【理事】の部分あたりに名前が載ります>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする