まらずもうブログ

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大関昇進インタビュー

2018-07-30 10:00:00 | 力士にきく

― まずは大関昇進おめでとうございます。まず、いまのお気持ちは?

(金精山) (全裸で登場)「ごっちゃんです。いやあ、自分でも驚きです。一番下から始めたのに大関になれるとは思ってもいなかったので」

 

― 七月場所は10勝5敗の成績。ファンの声としては「この暑さのなかでよくやった」という声と「なかなか連勝ができず苦しそうだった」という声と半々くらいでしょうか? ご自身で七月場所を振り返っての感想をお聞かせください。

(金精山) 「ファンの皆様こんな黒マラを応援してもらって有難うございます。苦しいという気持ちはなかったっすね。まらが立つのは楽しみなので、わくわくしていました。大関昇進とか関係なく、いくつになってもチンポがついている限り、まらずもうができればと思っておりました」

 

― 伝達式の直後からしばらくの間、ネットのつながらない場所に行く、と旅にでてしまわれました。修行のための山籠もりでしょうか? 旅先ではどのような生活をなさっていたのですか?

(金精山) 「旅先ではひたすら禁欲です。」

 

― 旅からもどったあとは、どのような稽古をなさっておいでですか?

(金精山) 「そりゃシコ三昧にまら稽古っすかね。毛呂乃関との激しい稽古もタマランっすね。くんずほぐれつ。あ、昨日は生誕祭なので、夜通しの猛稽古でした。最高っすね!」

 

― 伝達式では『諸先輩方のまらを拝跪しつつ、雄渾無比な朝立ちを披露できるよう精進いたします』との口上でした。諸先輩ということでまず思い出されるのは、師匠であり稽古パートナーでもある毛呂乃関。毛呂乃関についてはどのような印象をもっておいででしょう?

(金精山) 「そりゃ生きて歩く巨まら神話です! 師匠を超えるまらの持ち主はおられません!師匠が稽古パートナーとは恐れ多い。性エネルギーを頂いております」(まらも反応)


― 毛呂乃関以外では、大相撲・まらずもう問わず歴代の力士のなかで、目標としている、あるいは相撲ぶりが似ていると思っている力士はいらっしゃいますか?

(金精山) 「以前まらずもうをとっていた男山さんすかね。昔は力士も結構いて面白かったんすけどね。今は減りましたね」

 

― さいごに、どのような大関をめざすのか、金精山関が理想とする大関像について教えてください。

(金精山) 「そりゃ精力絶倫、年中勃起すよ!」

 

― 金精山関にお話をうかがいました。ありがとうございました。

(金精山) 「どうもです!」

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優勝インタビュー(毛呂乃)

2018-07-29 13:12:36 | 力士にきく

 さいきん、ブログ担当の玉椿がやたらと多忙で、名古屋場所の優勝インタビューの記事を失念しておりました。きょうはちょうど毛呂乃の誕生日なので、それにあわせて優勝インタビューをのせます。

 

__________

― きょうは毛呂乃関の42回目の誕生日。お誕生日はどのようなお祝いをなさいましたか?

(毛呂乃) 「誕生日もお仕事ですよ。教団の行事だから、信者にとってはお仕事です」

― 昨夜はキリスト教でいうクリスマス・イブ。クリスマス同様、信者のみなさんが熱心に性行為に励んでいらっしゃいました。教祖の誕生日を祝って性行為、という意味では、毛呂乃関はキリストに肩を並べたということになるの思いますが。

(毛呂乃) 「何を訳のわからないことを」

― 先日、某国会議員が「LGBTは生産性がない」と発言して大バッシングを受けていました。日本まらずもう協会理事長のお立場としてなにかコメントはございませんか?

(毛呂乃) 「LGBTの現状を調べるのに時間かかりましたが、現在のLGBTは社会的に大きな意味があると思います」

― さて、先日の名古屋場所の優勝はお見事でした。とくに千秋楽では、優勝争いのライバル・御嶽海関を呪いで倒してしまったのが圧巻でいした。まずは優勝の感想をお聞かせください。

(毛呂乃) 「御嶽海勝ってよ ふがいない(笑)」

ー ご自身で十五日間を振り返って、一番印象に残っている相撲はどれでしょう?

(毛呂乃) 「二日目の解釈がおかしいです。一億総フェラとか頭おかしいでしょ」

― 巨大化しすぎてまらが透明になってしまった相撲ですよね。あの相撲は審判部でも議論になりまして。『存在する』というのは哲学的にどういう意味なんだってところまで話がいったりしたんですが、さいごは「序盤の1敗くらいならちょうどいいハンデだろ」ってところで負けと判定させていただいた次第でした。

(毛呂乃) 「……。」

― そういえば、愛弟子の金精山関が大関昇進を決めました。師匠からコメントをいただけますか?

(毛呂乃) 「すばらしい。もう交代してもいいよね」

― タチとネコを交替してほしい、ってことでしょうか? いままでは金精山関がネコ役でしたっけ? 毛呂乃関もネコをやりたい、と。

(毛呂乃) 「そっち!」

― しかし暑いですね。なにかおすすめのアイスなどはありませんか?

(毛呂乃) 「氷で亀頭冷やしなさい」

― 冷やしたちんぽをなめるとおいしい、ってことですか?

(毛呂乃) 「痛い痛い!」

― 冷やしすぎました?

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金精山、大関昇進。

2018-07-25 10:00:00 | 協会からのおしらせ

 

 さきほど、九月場所の番付編成会議が開かれ、関脇・金精山の大関昇進が満場一致で決定いたしました。

 以下は伝達式のようすです。

__________

(使者) 「本日、番付編成会議におきまして、関脇・金精山が満場一致で大関に推挙されましたこと、お伝えいたします。」

(金精山) 「謹んでお受けいたします。大関の名に恥じぬよう、諸先輩方のまらを拝跪しつつ、雄渾無比な朝立ちを披露できるよう精進いたします。本日はありがとうございました。」

(使者) 「おめでとうございます。」

__________

 金精山は平成23年3月、東日本大震災直後で日本中が大混乱しているときにわざわざ入門してきたという、まらずもう狂いのたたき上げ力士。入門後数年はなかなか勝ち方がわからず序二段と三段目を往復しているような目立たない力士だったが、平成26年3月に序ノ口に陥落したことを機になぜか覚醒。同年5月には序二段優勝、同年11月には幕下昇進と番付を一気に駆け上がる。幕下昇進後、また壁にぶつかるものの、徐々に力をつけ、平成28年9月に十両昇進。平成29年3月と5月には史上初の二場所連続十両優勝を達成し、同年7月に新入幕。ここからはみなさんご存知の快進撃をみせ、平成30年3月には幕内優勝。3~7月の三場所で35勝10敗という文句なしの好成績をあげ、とうとう大関昇進の栄冠をつかんだ。通算成績は248勝144敗19休。幕内優勝1回、殊勲賞2回、敢闘賞4回、十両優勝2回、序二段優勝1回。

・毛呂乃理事長のコメント 「すばらしい。(タチ役とネコ役を)もう交代してもいいよね」

・玉椿理事のコメント 「伝達式の使者、わしだったんだが新大関らしい立派なまらだったね」

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金精山、大関昇進へ

2018-07-23 18:12:25 | 協会からのおしらせ


 日本まらずもう協会は23日、臨時理事会を招集、金精山の大関昇進が事実上決定した。25日(水)に使者が立ち、正式に大関昇進が伝達される見込み。
 大相撲を含め、伝達式の口上に各力士の個性を盛り込む傾向があり、四字熟語で表現されることも多い。大相撲では白鵬・日馬富士が「全身全霊」、琴奨菊が「万里一空」、まらずもうでは汚痔が「勇往邁進」。伝達式で大関・金精山の口から語られる言葉にも注目。

__________
・大黒柱事業部長のコメント 「三場所連続で2ケタ、安定した勝ち星を挙げており、大いに評価できます。千秋楽にようやく10勝に乗せ、13勝で優勝、12勝と来て直前10勝というのは尻すぼみでは、という声もありますが、競技の性質上、この酷暑で10勝というのはたいしたものですよ。季節によって勃ちやすさは当然違いますから、星だけを見て尻すぼみとは言えないのがこの競技です。なにしろ長らく大関を務めている玉椿が、この時期は3勝ですからね。また、自己申告を旨とするこの競技で、昇進がかかる中、安易に勝ちを拾いにいかないという姿勢の結果でもあります。ただ勝ちたい、というだけならあと2~3勝はしてますよ。それを、納得のいく相撲を求めて潔く負けを認める姿勢も、大関にふさわしいほどに立派になったと、今場所の10勝はそのように考えています。毛呂乃に対抗しうる力士に育つ可能性を秘めている唯一の力士ですからね、毛呂乃に負けないためには、確かに尻がしっかりすぼまっているほうがいいでしょう。」

・玉椿理事のコメント 「あいつ、わしより強いからね。わしが大関やれてるんだから、かれも大関でいいとおもうよ」

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毛呂乃、17回目の優勝

2018-07-22 17:54:19 | 協会からのおしらせ

 まらずもう名古屋場所千秋楽、毛呂乃理事長が、大相撲の関脇・御嶽海を呪いで打ち負かし、14勝1敗で2場所連続17回目の優勝を決めた

 今場所は記録的な猛暑に見舞われた日本列島。暑さに苦しめられ、成績がのびない力士たちをしり目に、順調に白星を伸ばしていく理事長。二日目に、まらを巨大化させすぎるという勇み足のような相撲で1敗を喫した以外は、安定感のあるまらずもうで千秋楽まで1敗をキープ。そして圧巻だったのが千秋楽、前日に一足早く優勝を決めていた大相撲の御嶽海が気に食わないらしく、「黒星でひとつよろしくお願いもうしあげつかまつります」と呪いをかけて打ち負かしてしまう。

 盟友・一本糞親方は、「毛呂乃関に目をつけられては、やはり逃げられませんよね」と怯えたようなコメント。玉椿理事も「やることがえげつないね」とあきれ顔。理事長はそんな周囲の声もどこ吹く風。御嶽海が負けるシーンに満足そうな笑みを浮かべながら、飄々とした態度でまらをこすり続けていた。

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幕内の結果(千秋楽)

2018-07-22 17:30:00 | 取組結果

○毛呂乃(14-1)

 自分より一足先に大相撲で優勝をきめた御嶽海の得意顔がよほど気に入らなかったのか、「優勝ヅラ倒す!!」「なので、黒星でひとつよろしくお願いもうしあげつかまつります」と御嶽海に呪いをかけると、御嶽海は前頭9枚目の豊山相手にあえなく敗れ13勝2敗に。御満悦で自信のモノをさすり自らは14勝目、千秋楽に優勝ヅラを倒し、大相撲の優勝力士の勝ち星を最後の最後で逆転しての優勝達成。

 

●玉椿(3-12)

 千秋楽も覇気のない相撲で敗れ、12敗目。今場所は夜勤での睡眠不足に加えに、記録的な暑さにも苦しめられた。「いやあ、いちど気持ちが切れちまうとね、立て直せなくなるね。勝ちたいって気持ちが薄れてさ、相撲が淡白になるっていうか、土俵際で粘りがきかないんだよね」と淡々とコメント。九月場所は11回目のカド番となるが、土俵への集中力を取り戻せるかがカギになるだろう。

 

○金精山(10-5)

 今後の力士人生を大きく左右するプレッシャーのかかる大一番、酒飲んで、5時間の猛稽古をして、全裸で寝るという金精山らしいまらずもうを見せ、豪快な勝ち。「最高に気持ちよかった! まらずもう最高っすね!」と納得の笑顔。場所後の大関昇進が濃厚となったことについてコメントを求められると「昇進の話とか場所前は出てたが、昇進するしないは全然関係なく、男に生まれたからにはまらの立つ限りまらずもうだな!」

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十両以下の結果(千秋楽)

2018-07-22 17:25:00 | 取組結果

<十両>

●蒼狼(6-9)

 中盤まではなかなか好調だったが、八日目以降1勝7敗と大崩れ。最終的には6勝9敗と負け越しになってしまった。モンゴルは盆地なので予想以上に暑くなるのかもしれない。暑さに負けて「ぐうたらなにもしたくなかった病です。ざんねん場所でした」とがっくり。

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平成三十年名古屋場所星取表

2018-07-22 14:33:16 | 星取表
幕内 理事長 毛呂乃 ○●○○○○○○○○○○○○○ 14勝1敗 優勝17
東大関 玉椿 ●○●●○●●○●●●●●●● 3勝12敗  
東関脇 金精山 ○○●○○○●○○●○●○●○ 10勝5敗  
十両 西13 蒼狼 ●●○○○○○●●●●●○●● 6勝9敗  
幕下        該当力士なし       
三段目 東23 萬海 ●や○やややややややややややや 1勝1敗5休  
西29 播潟 ○や●や○や●やや●や●や●や 2勝5敗  
序二段 西108 明烏 ややややや●●○●●●○ややや 2勝5敗  
序ノ口        該当力士なし       

 __________

・名古屋場所の結果報告はこれでしめきります。集計ミス以外での記録修正は行いません

・新弟子は随時募集中です。希望するしこ名と連絡先メールアドレスを明記の上、日本まらずもう協会(marazumou@gmail.com)まで。

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千秋楽協会御挨拶

2018-07-22 04:00:00 | 協会からのおしらせ

 

 大相撲では横綱全員と大関栃ノ心が休場。まらずもう界でも大関・玉椿が悲惨な負けっぷりと、大荒れの名古屋場所。そんな中、ひとり気を吐いた形になったのが毛呂乃理事長。千秋楽に優勝がかかっているが

「答えはわかっているでしょうに!」

と自信たっぷり。ひとりで土俵を支えたという強い自負が感じられる。他の力士たちもこの堂々とした態度を見ならってほしいものだ。

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幕内の結果(十四日目)

2018-07-21 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(13-1)

「私は舌を剥きっぱなしですがね」と一人フェラで皮を剥きっぱなしの毛呂乃。「剥いて!な!?イクからね!」と皮を剥く快感に酔いしれる。しかしどんなに剥いても剥いても、弾力のある皮はすぐにかぶってしまう。「かぶってもな、イクからね!」剥かれてはイキ、皮が戻って被ってはイキ、の繰り返し。イキ続けて優勝王手の13勝目。

 

●玉椿(3-11)

 「せんたくき壊れた」とこの世の終りのような顔の玉椿。休日なのだから、あきらめてさっさと買いに行けばいいだけの話なのだが「このくそ暑い中、電器屋までいくのしんどい」とのこと。まあ気持ちはわかる。

 

●金精山(9-5)

 場所前に『大関昇進ラインは10勝』と言われていた金精山。きのう勝ってマジック1とし、きょうすっきり決めたいところだったが、「これがまた微妙なたちっぷりで、ダメだろって判定だな」と黒星判定で昇進はおあずけ。あすの千秋楽の相撲は勝つか負けるかで今後の力士人生が大きく変わってくる大一番。関係者のあいだでも「金精山はとにかく連敗が少ない。直近1年間は2連敗2回、3連敗以上はしていない。あすは立て直してくるだろう」という声がある一方で「負けられないという重圧は周囲の想像以上。けさの負けでますますプレッシャーがかかるよ」と悲観的な見方もある。いずれにせよ、本人も「どうせなら全身まらくらいの勢いで勃起しないと勝ちにはならんな」というように、プレッシャーを吹き飛ばすような勢いが必要だろう。

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十両以下の結果(十四日目)

2018-07-21 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(2-5)

 今場所の酷暑にいちばん苦しんだのは播潟かもしれない。けさも負けて4連敗、2勝5敗でフィニッシュ。もう喋る気にもならないのか、コメントは「あつすぎ」と一言のみ。

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幕内の結果(十三日目)

2018-07-20 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(12-1)

 総攻撃開始直後に大相撲の御嶽海を降し、ついに首位に躍り出た毛呂乃。「きょうは土用の丑の日だそうです」と水を向けられると、そんなことは知っている、と言わんばかりにうなぎを肛門から入れて上らせる、うなぎプレイを披露。このプレイは「”うなぎ上り”と言うわ」。無数のうなぎに絡みつかれ、あちこちの毛にも吸いつかれるが「毛にはイキませんでしたよ」と持ちこたえる。「毛呂乃関は、うなぎを生きたまま肛門からお召し上がりになるそうですが、どのようなお味なのでしょう?」と尋ねられると「想像するだけで気持ちいい~!!何が悪いんですか!?」とキレ気味。記者団に対し「キミはそういう内容を想像して。気持ちは?」とうなぎプレイを想像させ布教。「ミルクくならな、いいのがね・・・」と笑顔で、とっておきのモノを披露。「いいか、カリだ!!」とそそり立ったモノを披露。誰の目にも明らかな勝利を見せつけて首位を堅持。

 

●玉椿(3-10)

 けさも負け、報道陣から「よく負けますね」と皮肉が飛んだが、「どうせ負けるならとことんまで負けたほうが気持ちがいいだろ」と開き直る。ちなみに、大関としての一場所での最多敗北数記録は、大相撲・千代大海のもつ13敗(2勝)。すでに3勝している玉椿は、今場所この記録を超えるのはすでに不可能。負けっぷりまで中途半端。

 

○金精山(9-4)

 「まあまあの出来。なかなか納得いく豪快な勝ちには持っていけないところが不満。歩く勃起くらいにならんとなあ」と、ただ勝つだけではなく、より高いレベルの勝ち方を求めはじめた。ところで『歩く勃起』とはいったいなんなのか、ちょっと説明がほしいところではある。

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幕内の結果(十二日目)

2018-07-19 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(11-1)

 「ナニが、いとおかし。出すか!」と素敵な勃起にさっそく射精。「合歓(ねむ)、異様!合歓、異様!」の大合唱でアブノーマルなまぐわいを求め、一本糞親方、玉椿の2人を追いかけ回す。「2人とも犯されちまえ!」と2人同時に責める気満々、終盤に入りついに総攻撃を開始した毛呂乃。大相撲、御嶽海はこの猛攻から逃げ切れるか。

 

●玉椿(3-9)

 暑さのせいで体力の低下が激しい。「さっきもジムでトレッドミルを走ってたら、目がくらっとして足がよろけちまったよ。あぶないね。5km走るつもりだったんだが、3km手前でリタイアだ」と軽い熱中症ぎみ。脳に血が回らないのに、まらにはなおさら血が回るはずもなく、4連敗で9敗目。どこまでずるずる負けるのか。

 

●金精山(8-4)

 「何回も目が覚め、その都度勝ちを確信」と優位に相撲をすすめながらも、詰めが甘かったようだ。最後に起きた段階で土俵を割ってしまう。もういちど寝直すこともできたが「あと一歩だったが、ここはいさぎよく」と黒星判定で4敗目。取組後は「それにしても安いアルコールではだめか。無果汁のチューハイでは効きが悪い。やっぱりレモン果汁がきちんと入るか、日本酒でないとダメだな。それか毛呂乃関の闘魂注入(どこへとは言わんが)が必要か」とひたすら反省。いっぽう、話をきいた玉椿理事は「ふつうは、酒の種類うんぬんよりもさ、二度寝のほうを反省するもんだけどね。このへんが一般人との感性の違いなんだろうね」と呆れたような感心したような微妙な表情。

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十両以下の結果(十二日目)

2018-07-19 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

●播潟(2-4)

 「暑いせいか勝てませんね」と猛暑で相撲にならないようす。この異常気象では仕方あるまい。

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幕内の結果(十一日目)

2018-07-18 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(10-1)

 「今朝はイッたん。早めのザーメンね」ときょうも即イキ、射出速度も際立つ速攻相撲。「剥いたので、またね、増した」。直後で敏感になっている皮を剥き、その刺激でさらに勢いを増す。2度目の昇天で出したものが目に入るというアクシデントに見舞われたが、これも毛呂乃にとっては刺激の一環。「二度めの目ザーメンでは、下半身はおっ立ちやがったのでした」と、これがもとでさらにおっ立つ。今日も圧巻の相撲で10勝目。暑さにやられたのか、玉椿がこの画像を「一瞬『淫行菩薩』に見えます」と語ると、「見えた貴方の心根、いとをかし」とみやびに絶賛。

 

●玉椿(3-8)

 ここのところ、なにを訊かれても「暑い」としかコメントしていない玉椿。報道陣から「やる気があるのか」と問い詰められると「だって暑いものは暑いんだからしょうがないだろ。毎日毎日36度とか37度とかさ、体温より気温のほうが高いじゃねえか。こんなの人類を抹殺しにきてるとしか思えねえよ」と逆切れ、「まらずもうなんか後回し、生命維持が最優先」と繰り返す。無反応なまらの言い訳をしているようにしか見えない。

 

○金精山(8-3)

 毛呂乃からスカ系のプレイを勧められ、「腹痛に苦しみながらも抜群の出来」と会心の相撲で勝ち越し。記者から「スカの新境地はいかがでした?」と言われ「それはそれでシャレにならん!」とあわてて否定。

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