まらずもうブログ

日本まらずもう協会公式ブログ

毛呂乃、40歳の誕生日

2016-07-29 14:07:02 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析

 

 きょう7月29日は、毛呂乃の40歳の誕生日。勃起に人生のすべてをかけるこの男、不惑を迎えてもますます元気。記者の「誕生日はどのように?」との質問には「ついオナってしまった」とのこと。大相撲では大横綱・白鵬に衰えが見られはじめましたが、まらずもうの毛呂乃時代はまだまだ続きそうです。

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金精山の十両昇進が決定いたしました

2016-07-27 13:00:00 | 協会からのおしらせ

 

 本日、秋場所の番付編成会議が行われ、金精山関の十両昇進が決定いたしました。

 金精山関は平成23年春場所に初土俵。「毛呂乃関にあこがれて」という理由で入門してきたこともあり、超人・毛呂乃に近づこうと血のにじむような稽古を重ねる。連日連夜にわたる長時間耐久自慰や、全裸で日常生活を送るなど、常軌を逸した稽古ぶりに、周囲をどん引きさせることもあるが、努力の甲斐あってついに十両昇進という快挙を達成。玉椿理事は「なんかさ、まらずもうのせいで道を大きく踏み外したようで、申し訳ないね」とコメント。ファンからは「ふつうの人間が超人になった。まさにまらずもう界のジェロニモ」との声もあがっている。

 通算成績は125勝87敗19休。序二段優勝1回。

__________

― 今日の番付編成会議で十両昇進が決定した金精山関にお話をうかがいます。十両昇進おめでとうございます。まずはいまのお気持ちをおきかせください。

(金精山) 「ありがとうございます!身もまらも引き締まる思いです」

 

― ここまでくるのに5年半。いままで振り返って印象に残る相撲などはございますか?

(金精山) 「一戦一戦が必死なので、どれということはないですね」

 

― いよいよ一人前のまらずもう力士ということになります。今後、どのような力士をめざしていくのか、目標とする力士像を教えていただけますか?

(金精山) 「土俵に精液の雨を降らせるようなたくましいまらずもうを取れる力士になりたいと思っております!」

 

― 新十両力士がいちばん苦しむのが、毎日結果報告をすること。一日も休めないというのはプレッシャーに感じる力士も多いようです。そのあたりについてどのような準備や対策をなさいますか?

(金精山) 「まあ、淡々と取ることでしょうか。たぶん、そのうちに夢中になって報告もせず、まらがたちっぱなしだったということも出てくるとは思いますが」

 

― 金精山関はよく毛呂乃関に稽古をつけてもらっているそうですね。毛呂乃関に稽古場での金精山関の印象を聞いたところ「もう僕と代わってください」とのこと。ふだんはどちらがタチ役でどちらがネコ役なのでしょうか?

(金精山) 「毛呂乃関には敵いませんよ。歩くまらですから。毛呂乃関とは掘りあうというよりは、まらがぶつかりあう感じの稽古が多いです。擦れるとうっかり漏らしてしまうこともあります。油断していると後ろにハメられてしまいます。まだまだ修行が足りません」

 

― 今後、ますますメディアに取り上げられることが増えていく と思うのですが、ファンのみなさまに、ご自分のまらずもうのスタイル、好きなプレイ、こうなったら負けないという長所など、金精山がどんな力士なのかアピールしていただけませんか?

(金精山) 「好きなまらずもうのスタイルは土俵上での射精です!好きなプレイは兜合わせですね。性欲が溜まりまくってたら、絶対に負けません(笑)」

 

― さいごに、ファンのみなさまに一言おねがいいたします。

(金精山) 「男ならまらずもうを取ろう!中年になっても使い込んだまらが武器になる!」

 

― 金精山関にお話をうかがいました。本日はインタビューへのご回答ありがとうございました。

(金精山) 「ありがとうございました!」

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蒼狼、十両優勝!

2016-07-25 07:12:41 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析

 

 まらずもう名古屋場所千秋楽、十両2枚目の蒼狼が勃起して2敗を守り、自身2度目の十両優勝を決めた。

 実力はあるものの集中力に欠け、肝心なところで取組を忘れることの多かった蒼狼。しかし今場所は新十両・萬海の存在が刺激になったのだろうか、いつもの蒼狼とは違った。モンゴルの涼しい夏にも助けられて睡眠サイクルも安定し、毎日欠かさすに結果報告。協会幹部が「いつ報告を忘れるだろう」と心配しながら見守るなか、着々と白星を重ね、千秋楽まで乗り切った。

  2度目の十両優勝という結果に、蒼狼本人も「なんで勝てたのかよく分からないですけれどうれしいです。きおくそうしつもなりませんでした。1ばんはいいことです。十両がきもちいいので十両はのこりたいけれど、さよならではさびしいですね。良いときもあればわるいときもある。これからもまいぺーすでがんばります。ごつあんです。」と笑顔を見せた。

 十両優勝は過去4人しか達成していない大記録。複数回達成したのは蒼狼が史上初。蒼狼以外の達成者は全員横綱に昇進していることもあり、「蒼狼もゆくゆくは横綱か」と期待する声もあがっている。

__________

<歴代十両優勝力士>

22九 摩羅の川 14勝1敗
23春 汚痔の山 15勝0敗
24秋 家満 15勝0敗
25秋 蒼狼 12勝3敗
28名 蒼狼 13勝2敗
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平成28年名古屋場所星取表

2016-07-25 06:59:35 | 星取表

 

幕内 理事長 毛呂乃 ○○○○○○○○○○○○○○○ 15勝0敗 優勝
東大関 玉椿 ●●●○●○●○○●●○●●○ 6勝9敗  
十両 東2  蒼狼 ●○○○○○○○○●○○○○○ 13勝2敗 十両優勝
東12 萬海 ○○○●○●●●○●●●●○○ 7勝8敗  
幕下 東5 金精山 ○○○●やや○やや●や○ややや 5勝2敗  
東36 播潟 ●●や●やや○○ややや○やや○ 4勝3敗  
三段目        該当力士なし       
序二段 東10 明烏 やややややや●●や○●○○○や 4勝3敗  
序ノ口        該当力士なし    

 

__________

新弟子は随時募集中です。

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幕内の結果(千秋楽)

2016-07-24 17:30:00 | 取組結果

○毛呂乃(15-0)

 ひさびさの快晴となった千秋楽、アナウンサーの「やはり毛呂乃が勃起すると気圧があがるのでしょうか?」という振りに、正面解説の一本糞親方は「PV=nRTだな。まらの体積でVが減るから、Pが上がるんだな。」と明快な解説。温度が高くなると勃起も激しくなる。擦れば擦るほどに、まらが大きくなる。今場所最後の一番、「溜めた、このひと勃ち!!!!」と溜めに溜めての最後のひと勃ちは爆発的な勃起力を見せ、今場所一番の鬼立ちで締めくくる。先場所理事長昇進後初めての敗戦を喫したが、そこからみごと立ち直っての全勝優勝、迷いも吹っ切れた様子で、「クリ返す、兄貴と組む!」と慣れ親しんできた女体ダッチは全て返品、今後は迷わず、男だけと組むことを宣言。自分の進むべき道を明確にした理事長、この勃ち具合に満足し、地球滅亡を思いとどまってくれればいいが・・・。毛呂乃生誕の日、29日を過ぎてもまだ地球が存続していたら、次は秋場所。人類の未来が、次の秋場所が、消えないことを願うのみだ。

 

○玉椿(6-9)

 「朝、夜勤から帰ってきて、ふとん干してシーツ洗って、遊びにいったんだよ。夜まで寝るのをがまんしてふかふかのふとんで寝たからね。そりゃもうぐっすりさ」と最高の睡眠で最高の勃起。今場所はひどい相撲が多かったが、「終わりよければすべてよし、だね」とそれまで十四日間についてはまったく反省のない様子。

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十両以下の結果(千秋楽)

2016-07-24 17:25:00 | 取組結果

<十両>

○蒼狼(13-2)

 けさも勢いよく勃起して、13勝2敗で自身2度目となる十両優勝を果たし、また13勝は自己最高記録。「これからはもうこんなに勝つ場所はないですねー。いい思いでがなりました、ごつあんです」と大きく張り出した股間を撫でながら、満足そうな笑顔を浮かべていた。

 

<幕下>

○播潟(4-3)

 3連敗からの4連勝で勝ち越しを決めたが、「途中から勝った日だけ報告するようにしただけです」と身もふたもないコメント。それはそうかもしれないが、五日目から千秋楽の11日間に少なくとも4勝はできるということ。立派なことである。

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千秋楽協会御挨拶

2016-07-24 10:00:00 | 協会からのおしらせ

 土俵上に上がるや、「よりによって7月29日か」と笑みを浮かべる毛呂乃。毛呂乃生誕の日、7月29日が人類滅亡の日になると元NASAの科学者が発表
 毛呂乃を鎮めるために毎場所開催しているまらずもうだが、まだまだ満足いかないのか。毛呂乃が収まらなければ場所後5日で地球が終わる。理事たちも「存分に勃起なさってください」としか言えない状況、だが、協会一丸となって満足のいく相撲を見せるしかない。

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幕内の結果(十四日目)

2016-07-23 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(14-0)

 優勝を決めた前夜、まらからすっかり絞り出し「ここ、から」といったん空にした毛呂乃。優勝も決めたが変態プレイは緩めない。「ジョウゴ、這いずるので浣、便してください」と尻にジョウゴを突き刺し這いずりまわり、浣腸で便を噴射。後ろから噴射したとなれば前からも出したくなるのがこの理事長。自慢の四尺まらをいたるところに擦りつけながら眠りに落ちる。迎えた14日目の朝、「わ、擦れた」と睡眠中もスリスリ続けていた結果、きょうも見事にそそり立つ。こうなった以上、「抜くだけ。余裕な。」と一度空にしたはずのまらでも余裕で抜いて見せ、まさに余裕の14連勝。残る一番、きっちり締めて名古屋発の全勝優勝を目指す。

 

●玉椿(5-9)

 きのうファンから「やる気を見せろ」と激しいブーイングを浴びても、やはりやる気を出さないようだ。「眠い。ちんぽのことなんか考えている余裕はない」と、なにも準備せずに土俵にあがり、たんたんと黒星を積み重ねる。負けたあげくに「大関は負け越す権利があるんだよ」と言い出す始末。もう勝手にすればいい。

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十両以下の結果(十四日目)

2016-07-23 17:55:00 | 取組結果

<十両>

○蒼狼(12-2)

 「どーぴんぐをしたわけではないけれど、私はなぜか勝ちましたがまい日ですね。ありえません」と連日の勃起に本人が最も驚いている様子。きょうも勝って12勝目。大相撲の天風も2敗を守って並走。いよいよあすの取組に十両優勝がかかる。勝っても負けても文句は言わないので「土俵に上がるのを忘れた」だけはやめてほしい。

 

<序二段>

○明烏(4-3)

 昨夜は飲み会で酒を過ごしてしまい、ふらふらしながら帰宅、ほうほうの体で布団に倒れこんでしまう。その時点で周囲の反応は「……負けか」とあきらめ顔だったが、夜中涼しかったことと、アルコールで熟睡できたのが功を奏し、大逆転勝利。本人も「まさかの勝ち越し」と自身の股間に驚いた様子だった。

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毛呂乃、10回目の優勝

2016-07-22 19:16:11 | 協会からのおしらせ

 

 まらずもう名古屋場所十三日目、理事長・毛呂乃が肛門オナニーからの豪快な勃起で勝ち、通算10回目の優勝を決めました。

 まらずもうでは玉椿が負け越し、大相撲では白鵬や稀勢の里ら優勝候補が軒並み星を落とす中、唯一安定感のある相撲で白星を重ねた毛呂乃。あと二日を残してあっさりと優勝。ファンからは「毛呂乃にばかり独走を許す周囲の力士が弱すぎる。しっかりしろ」との声もきかれました。

__________

・毛呂乃のコメント「(「チート級に強すぎる」との声に対して)ここから15敗するので勘弁してください」

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幕内の結果(十三日目)

2016-07-22 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(13-0)

 痔を愉しむ毛呂乃。「よく調べますね」と自らの肛門調査に乗り出した。「液よ!」と自分の液を送りこんで調査する方式、すなわち一人アナルファックで優勝のかかる13日目を迎えた。自らの尻に自らの四尺まらを深々とねじこみ、「うっはー、なんか腸、締まる。いいです!」と恍惚。優勝を決める一番で涸れるまで液を出し続けるという豪快な中出し、大相撲の結果も待たず2日残しての優勝となった。さすがは自慢の巨大まら、「空だが重い」と出しきっても重い。こんなモノがついているのだから、ぶっちぎり優勝もうなずける。これでまらずもう史上初めて、優勝回数が2ケタの大台に乗った。あとは残り2日、全勝したことのない名古屋場所を勝ち続けて締めることができるか。

 

●玉椿(5-8)

 けさも無為無策で敗れて、負け越しが確定。ファンからは「もうちょっと戦えたはずだろう」との叱責の声も上がる中、本人は「人がいて落ち着かない休憩室で、短い休憩時間。すこしでも体力を回復させるので精いっぱいだよ。この悪条件で5勝もできたのが驚きだよ」と開き直りともとれる発言。まあ、過去には3勝12敗みたいな成績の場所もあったので、それに比べたら善戦と言えないこともない。

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十両以下の結果(十三日目)

2016-07-22 17:55:00 | 取組結果

<十両>

○蒼狼(11-2)

 「私はきずきました、なんかちょうしいいみたいですねー、びっくり」と蒼狼。稀勢の里レベルでメンタルが弱いため、プレッシャーになるかといままで黙っていたが、じつは現在十両の優勝争いの真っ最中。大相撲の天風と2敗で並んでいる。残り二日、この調子をキープできるか、あるいは優勝という言葉に怖気づいて勝てなくなるか。ファンの間では「負けそうだな」とあきらめムード。

 

<序二段>

○明烏(3-3)

 二日連続で、床で寝落ちしたという明烏。生来のマゾ気質なのか、柔らかい布団よりも、硬くて冷たい床のほうが性に合っているのだろう。「体は痛いが取り組みの方は調子良く、連勝の白星」とこれで3勝3敗の五分。最後の一番に勝ち越しをかける。

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幕内の結果(十二日目)

2016-07-21 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(12-0)

 「きょうは急に痔痛」。1日中尻で蝉を飼っていただけあって、さすがに痔はまぬがれなかったようだが、むしろ喜んでいる毛呂乃。「まらも給餌中」と、まらにダッチをあてがい、激しく動きたくなるところをぐっとこらえ、「ぴくりともせん」。入れたままあえて動かずじっと我慢を重ねたまま、「まあ、いいな。んっ・・・ばかっ!」とダッチ相手に一人じらしプレイ。結局「あーどうも。大いにイッってます。いっぱい待たされてます。」とさんざん待たされて激しくイッた毛呂乃はこれで12連勝で明日にも優勝が決まりそうな勢い。

 

○玉椿(5-7)

 毎場所いちどはアニメの話をする玉椿だが、今場所は「そういえばアニメの話をしていない。気になった記者が話を振ってみたところ、「今クールは見るアニメがぜんぜんなくてね。『甘々と稲妻』くらいしか見ておらんよ。幼児がめしを食う話だ。幼児もめしも好きだから、あのアニメだけは楽しみにしておる」とのこと。どうやら夏アニメは不作らしい。

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十両以下の結果(十二日目)

2016-07-21 17:55:00 | 取組結果

<十両>

○蒼狼(10-2)

 絶好調の蒼狼。自らのまらをさすりながら「ながいですね~」と自画自賛。ただ、勝ってばかりなことに、すこし退屈しはじめたのか「15日間は。まだおわらない」と集中力が切れかかっていることも匂わせ、やや危険な雰囲気も。

 

<幕下>

○金精山(5-2)

 今場所はずっと全裸で過ごしていたという金精山。周囲からは「服着ないと風邪ひくよ」などと言われながらも信念をつらぬき、けさは「見事なたちぶりに我ながら自分のまらにほれぼれ。朝から巨大化した亀頭を咥え込み、自ら腰を振るという喜びの舞を舞う」という今場所の集大成となるような見事なまらずもう。快勝に「まらはやっぱりいい! まらずもう最高!」と笑顔を見せた。東幕下5枚目で5勝2敗。十両昇進も気になるところだが、玉椿理事によると「大相撲の十両下位から幕下上位あたりの成績が確定せんことにはなんとも言えん。現段階では五分五分」とのこと。大相撲の展開からも目が離せない。

 

○播潟(3-3)

 けさの東京は雨模様。気温もひさびさに30度を下回り「涼しいのでぐっすり眠れました」と3勝目。夏が苦手と言いながら、うまく戦っている印象。

 

<序二段>

○明烏(2-3)

 「力尽きて床で寝てしまいました」と恥ずかしそうな明烏。床はひんやりして気持ちがいいのだろう。「それが良かったのか? 久しぶりに納得の行く勝利でした」と豪快な勃起を決めて2勝目。

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幕内の結果(十一日目)

2016-07-20 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(11-0)

 昨晩は「ちんこ、庭、交わる力、家内」と庭でパートナーと激しく交わる。それだけでは飽き足らず、常に新開拓を怠らない毛呂乃は「ええ異文化、買春な」と金を惜しまず異文化買春。どのような異文化戦かと注目されたが、今朝の報告は

 (;´_ゝ`)。

 セミコロン、アポストロフィ、アンダーバー、踊り字、バッククオート。「蝉がころん、と転がっているこの夏、アホみたいにスカトロフェチ、下の棒(に蝉を這わせ、蝉が嚢から肛門まで)踊り、痔になるのもいとわずバックで食おう、と」。肛門で蝉を食べてしまった毛呂乃、中でうごめく蝉に興奮し、今日の角度も「ノ」。蝉との一戦も制して11連勝。いよいよ優勝が見えてきた。

 

●玉椿(4-7)

 きょうも深夜に1時間の休憩時間を利用しての取組。ファンは「どんな工夫が見られるか」と固唾をのんで見守っていたが、なんの工夫もなく土俵にあがり、なんの抵抗も見せずにあっさり土俵を割る、という淡白な相撲。観客からは「無気力相撲!」「やる気みせろ!」などと激しいブーイングも飛び、本人はイラついたようすで「うるせえ、眠くて機嫌が悪いんだよ!」と逆切れ。

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