まらずもうブログ

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令和二年秋場所新番付

2020-08-31 18:50:46 | 協会からのおしらせ

【幕内】
-理事長 毛呂乃
-東大関 玉椿
-西大関 金精山

【三段目】
↓西15 播潟
▼東21 蒼狼

【序二段】
↑西32 明烏

(-:地位変動なし △:昇進 ▼:陥落 ↑:枚数上昇 ↓:枚数下降)


― いよいよ秋場所の番付が発表されましたね。

(玉椿) 「七月場所が終わったのが8月2日で、まだ1ヶ月もたってないんだぜ。休んだ気がしねえよ」

― やはりオフの期間が短いと調整が難しくなるんでしょうか?

(玉椿) 「本場所は体力を消耗するからね。若い連中ならどーってことないんろうけど、おっさんになるときついわ」

― 調整がうまくいったかどうかが、秋場所のみどころですね

(玉椿) 「力士はみんなおっさんだから、全員で苦しむんじゃないかね」

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令和二年名古屋場所星取表

2020-08-13 22:03:51 | 星取表
幕内 理事長 毛呂乃 ○○○○○○○○○○○○○○○ 15勝0敗 優勝24
東大関 金精山 ○○○やややややややややややや 3勝0敗12休  
西大関 玉椿 ●●●●●●○●●●○●●○○ 4勝11敗  
十両        該当力士なし       
幕下 東41 蒼狼 ややややややややややややややや 0勝0敗7休  
三段目 東8 播潟 や●や●や●や○や●や○や○や 3勝4敗  
序二段 西59 明烏 ややや○●●○やや○●ややや○ 4勝3敗  
序ノ口        該当力士なし       

 


・新弟子は随時募集中です。興味のある方は(marazumou@gmail.com)までメールをください。

・結果報告は締め切りました。集計ミスなどがあれば教えてもらえるとたすかります。

 

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名古屋場所を振り返る

2020-08-03 10:00:00 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析

ー 千秋楽から一夜明けまして、玉椿理事に名古屋場所を振り返っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

(玉椿) 「どうも」

 

― 毛呂乃関の24回目の優勝でおわりましたが、この結果についてはいかがでしょう?

(玉椿) 「順当すぎてつまらん結果だったねえ。毛呂乃はいつもどおり勃起してるだけで優勝しちまうから、本人的にも張り合いがないかもしれんね。たとえば九日目の相撲なんか見ても、毛呂乃らしからぬ気の抜けた相撲だったろ? わしを含めほかの力士がぴりっとしないと土俵に緊張感が生まれんよね」

― 金精山関は綱とり場所だったのですが、無念の途中休場。さぞかし残念がっているのではないですか?

(玉椿) 「なにかあったのかねえ? 連絡もないからちょっと心配だよね。九月場所には元気に土俵に上がってくれるといいけどね」

 

― 玉椿関は4勝11敗という成績でした。いくら夜勤がつらいとはいえ、大関としてはせめて勝ち越してほしいとの声もあります。

(玉椿) 「おととしは3勝12敗、去年は15戦全敗だから、4勝11敗ってのは例年よりがんばったと思うぜ。現時点ではベストにちかいよ」

― しかし、相撲ぶりにやる気が感じられないとの声もありました。

(玉椿) 「意識的に捨て試合をつくって体力の温存をはかったりしてたからね。全取組におなじように力を入れてたら、ちょっと体力的にもたんわ」

― 幕下以下ならどもかく、大関がそれやっちゃまずいでしょ。無気力相撲って非難をうけても文句言えませんよ。

(玉椿) 「八百長はしてねえよ。それに最終的な成績はそのほうがよくなると思うぜ」

 

― 下位の力士はどうでしたか? 気になる力士はいますか?

(玉椿) 「明烏さんががんばってくれたね。今場所、ちゃんと気合を入れた相撲を見せてくれたのは彼だけかもしれん」

― たしかに千秋楽の勝ち越しは見事でした。

(玉椿) 「今年で47歳。数字の上でが衰えがすすむ年齢だけど、戦い方によっては、まだまだ結果を残せるんだよね。中高年男性にとっては希望になる戦いだったと思うよ」

 

ー さいごに、九月場所の展望などがあればお聞かせください。

(玉椿) 「七月場所が開催延期になった影響で、九月場所までの間隔がいつもより短いんだよね。8月2日千秋楽~9月13日初日で40日くらいしかオフがない。調整が難しくなるだろうけど、そこをうまく乗り切ってほしいね」

― 玉椿理事にお話をうかがいました。ありがとうございました。

(玉椿) 「おう」

 

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幕内の結果(千秋楽)

2020-08-02 17:30:00 | 取組結果

○毛呂乃(15-0)

「速攻ぞ!この起ち具合でした」と誇らしげ。長かった梅雨空も四尺まらが吹き飛ばし、これにて梅雨明け。場所開催が遅くなったことで梅雨明けも遅れたが、これでようやく無事に夏が来る。「黒々とした棒に、紙垂飾りたかったのですが」と、大相撲の横綱のようにご神体のまわりに綱を締め、紙垂を飾りたかったがいまや毛呂乃は理事長、横綱を越える存在であり、格下の横綱がするようなことはできない。何の装飾も不要、身ひとつで、というのが達した境地。最後の最後は高速手コキでの速攻を決め、飾らぬ強さで小細工なし、堂々の全勝優勝。

 

○玉椿(4-11)

 きのうはひさびさに快晴の休日ということで、食料品の買い出しに行ったり、部屋の掃除をしたり、洗濯や布団干しをしたり、たまっていた用事をすませる。夕方からは銭湯で汗を流したあと、晩酌にウイスキーをハイボールにして2杯のみ、気持ちよくなったところで9時前くらいには寝てしまった。「早く寝ると早く目が覚めちまうね」と午前3時に起床。早すぎる起床時間はルール的にギリギリな感じもするが、夜勤生活で睡眠サイクルが乱れているので仕方ないのだろう。自分の好きなタイミングで立合えるのは大きく、今場所はじめての連勝。4勝11敗という成績については「予想より勝てたね」とのこと。

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十両以下の結果(千秋楽)

2020-08-02 17:25:55 | 取組結果

<序二段>

○明烏(4-3)

 千秋楽に勝ち越しのかかる明烏、数日前からこの日に照準を合わせ態勢を整えてきたとのことで、土俵にあがるまえから気合十分。そんな真摯な土俵姿勢に、まらの神様も微笑んでくれたのか「何かが後押ししてくれたのか? 久しぶりに納得のいく勝利で、無事に勝ち越し出来ました」と完璧なまらずもう。二場所連続の勝ち越しを決めた。

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千秋楽協会御挨拶

2020-08-02 04:00:00 | 協会からのおしらせ

 恒例の千秋楽理事長挨拶。


 花火は綺麗ですね
 今年は花火大会が少なくて寂しいです


と言いながらパンツを下ろし、白濁した花火を高々と打ち上げる毛呂乃理事長。今年はコロナの影響で各地の花火大会や夏祭りが中止となり、どことなく盛り上がらない夏になりそう。そこで、ファンのみなさんも花火で日本を盛り上げるのはどうだろうか。理事長のような豪快な打ち上げ花火は無理でも、手持ち花火で周囲を明るくしてはどうだろう。

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毛呂乃24回目の優勝

2020-08-01 18:05:00 | まらずもう新聞編集部のまらずもう分析

 まらずもう名古屋場所十四日目、毛呂乃理事長がけさも安定の勃起を見せ、14勝目。大相撲の優勝ラインはすでに1敗になっているため、規定により毛呂乃の24回目の優勝が決定しました。優勝24回はまらずもう史上トップ、大相撲と比較しても北の湖(第4位)に相当する記録となります。


― 優勝おめでとうございます。いまのお気持ちをお聞かせください

(毛呂乃) 「マジ? 出すか!」


 優勝を知らされた毛呂乃は、笑顔で記念のウイニングオナニーを披露、公衆の面前で真っ白い汁を飛ばしていました。

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幕内の結果(十四日目)

2020-08-01 18:00:00 | 取組結果

○毛呂乃(14-0)

 勝てば優勝が確定するきょう、「今日はタチが良すぎて」。男色におけるタチとネコならいつもは断然ネコの毛呂乃だが、昨日一日の没忌を経て、体内に埋めたくて仕方なかったらしくこの日はタチで攻めまくる。どんなに出しても何度でも立ち上がる絶倫ぶりに、さすがの毛呂乃も自分自身恥ずかしくなるほど、「起き上がるのが恥ずかしかったので、寝てました」。パートナーから引き抜いてもすぐ起き上がる、それがなんとなく恥ずかしく、ひたすらパートナーと寝ていた、パートナーの中に埋めていた。激しい絡み合いで優勝を決めると、こんどは攻守交代、責められる立場に。「マジでスカ!いや、いや、嫌ぁーーー!」と悶えながら自分の尻を責めさせる。優勝を決めての「犯し出でショー」を披露。犯されながら尻からひりだすところを見せるという、一部のマニア以外にはありがたくもないショーまでサービスし、1日残して余裕の優勝。青少年への普及も欠かさず「子供の習い事。出すね〜」と子供達の前で勝利の花火を披露、さらに激しい音を立ててしごき、快楽に耽る姿を見せる「音楽教室」でも射出。一日のこして優勝パレードを始めたかのようなサービスぶりで、今年一月以来の優勝奪還、健在ぶりを見せつけて千秋楽、全勝をかける。

 

○玉椿(3-11)

 きのうは大黒柱事業部長宅によばれて夕食を食べた玉椿。「大黒柱んちで、晩酌に以前わしが帰省みやげにあげた紙パックの初孫の本醸造を出してくれたんだ。わしの地元の酒なんだけどさ、ひさびさにのむと、すっきりしてて飲み飽きない酒だね。値段も手ごろだし、ふだん飲み用ならあれくらいがちょうどいいよ」と故郷を思い出し「今年は帰省できなさそうだし、紙パックの初孫は東京では買えないから、しばらくおあずけだね」としみじみした気分にひたる。故郷の味にまらも刺激をうけたか、けさは完璧なまらずもうで3勝目。

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十両以下の結果(十四日目)

2020-08-01 17:55:55 | 取組結果

<三段目>

○播潟(3-4)

 「晴れましたね。梅雨明けですね」とうれしそうな播潟。ここしばらくどんよりした天気がつづいていたが、ようやく爽快な勃起で3勝目。「今日は布団を干します」と上機嫌。

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