関東地方の夏場の電力対策を急ぐべきである。具体策を列挙してみよう。
石油危機の時にも実施済みである。
①電力融通は60hzのままで、関東に送り、東電の変電所の敷地内に50
hz用の変電機器を設置すべきだと、同志社大学の山口栄一教授は提言し
ている。(4月2日、読売新聞朝刊4面、参照)
同教授は、東電の鉄塔をかりて西日本から送電線を伸ばすべきだと主張し
ている。しかし、東電の変電所までは、新幹線や高速道路の下に配線する
のが手っ取り早いのではないだろうか。そこから先は、東電の鉄塔を使用
すれば早急的、実用的ではなかろうか。
また、パソコンなどの電子機器はどちらの周波数でも使えるということ
である。検討すべきである。
尚、東電は関西電力などから買う形式を取れば問題はないと思われる。
②全国のテレビは午前0時~午前6時までは放送禁止とすべきである。
③全国のコンビニエンス、ストア-は午前0時~午前6時までは営業禁止と
すべきである。
④全国の商店等のネオンサインは、日没から午後10時30分までに規制す
べきである。
⑤飲食店等の営業は、午前0時~午前6時までは営業禁止とすべきである。
⑥その他については、仕分け検討して必要あれば、規制を拡大すべきである。
⑦東電でも火力発電等の方策を考えているようであり、総合的な英知で今回
の電力不足という危機を乗り越えなければならないと考える。
⑧現在でも北海道電力の余剰電力は東北電力へ、東北電力は東電に融通する
玉突き状態にあるので、今後もそれを続ければいい。
いずれにしても、市民生活、企業活動にできねだけ負担のかからないよう
にして、電力不足を克服すべきであると考える。また、宴会等の自粛は解消
すべきだと考える。時間停電は極力さけて日本の現状打開策を講ずるべきで
ある。
石油危機の時にも実施済みである。
①電力融通は60hzのままで、関東に送り、東電の変電所の敷地内に50
hz用の変電機器を設置すべきだと、同志社大学の山口栄一教授は提言し
ている。(4月2日、読売新聞朝刊4面、参照)
同教授は、東電の鉄塔をかりて西日本から送電線を伸ばすべきだと主張し
ている。しかし、東電の変電所までは、新幹線や高速道路の下に配線する
のが手っ取り早いのではないだろうか。そこから先は、東電の鉄塔を使用
すれば早急的、実用的ではなかろうか。
また、パソコンなどの電子機器はどちらの周波数でも使えるということ
である。検討すべきである。
尚、東電は関西電力などから買う形式を取れば問題はないと思われる。
②全国のテレビは午前0時~午前6時までは放送禁止とすべきである。
③全国のコンビニエンス、ストア-は午前0時~午前6時までは営業禁止と
すべきである。
④全国の商店等のネオンサインは、日没から午後10時30分までに規制す
べきである。
⑤飲食店等の営業は、午前0時~午前6時までは営業禁止とすべきである。
⑥その他については、仕分け検討して必要あれば、規制を拡大すべきである。
⑦東電でも火力発電等の方策を考えているようであり、総合的な英知で今回
の電力不足という危機を乗り越えなければならないと考える。
⑧現在でも北海道電力の余剰電力は東北電力へ、東北電力は東電に融通する
玉突き状態にあるので、今後もそれを続ければいい。
いずれにしても、市民生活、企業活動にできねだけ負担のかからないよう
にして、電力不足を克服すべきであると考える。また、宴会等の自粛は解消
すべきだと考える。時間停電は極力さけて日本の現状打開策を講ずるべきで
ある。
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