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ニコ、酒場で戯言

Always look on the bright side of life.

なべ presents

イメージバトン

2006-04-06 21:12:52 | 雑記
久々にまわってきたイメージバトン。

♪イマジンオールザピーポー、ギビーンケーキアンドムース、ムッフーフウフー

というわけで

私の競馬トークをまったく興味がないのに深夜に付き合って聞いてくれる心優しい「patisserie Liaisonマダムからバトンがまわってきました。感謝の意を込めて、次回も競馬トークでうざがられたいと思います!じゃなく、バトンだ(・∀・)ノシ

これまでの経緯は

笑顔 → 自分を支えるもの → 記憶 → 母の声 → 無償の愛 → 太陽(お日さま) → 生命の源 → 宇宙 → 無限 → 夢 → 最初の一歩 → ご近所付き合い → 挨拶 → 朝 → お味噌汁 → ご飯 → 丼 → 卵 → お弁当 → 父 → 花束 → 卒業 → 独身 → 恋 → 毎日 → 雪 → かまくら → お餅 → 伸び~る → オープン(OPEN) → 行列 → ラーメン

となっております。ラーメンから連想しませう。


博多華丸風児玉清テーストでいうなら、




はい、ラーメン、おみごとぉ。



である。



まさに私(達)にまわさんが為の答えである。さすがマダム。



というわけでさくっと次へ



ラーメンときたら



完成品



です。いや、私はそう思ってないんですが、友人のT女史が、「ラーメンは完成品なんだよ! 私も旦那と食べまくってるよ!(≧∇≦)テカテカ」と後部座席でうるさいので、完成品とさせていただきます。


まわすのは、一緒に改名した


まるさん


よろしくです。

音楽バトン(2回目)

2006-03-16 23:30:03 | 雑記
しばらく音楽ネタやれないでいるのが、すごくもどかしい私です。一日が48時間あるといいなあ、と思う昨今ですが、48時間起きてると音楽もたいして良く聴こえなかったり、逆に過剰評価してしまったりすることに最近気付きました(笑)。

音楽を聴く

“ょゅぅ”。

小さいねw

そんな折、ゆきやさんから音楽バトンが。因みに前回の音楽バトンはコチラ。音楽ネタがなかなかやれないので、定期的にバトンがまわってくるとやや義務感が出て楽でいいなあ(爆)。これからも定期的によろしく(*'σ'*)

今回はネタ無し、ロックのみで真面目にベタ選曲してみました~。気が向いたらクラシック編もやってみよう。



01. とりあえず無条件に好きな3曲は?

ロックは無条件に好きなので…、豪快に名曲ばっか挙げちゃおう(*゜∀゜)=3
(´-`).。oO(ロック関係やってよ、という小さいリクエストがあったのでそれに応えるように)

【HR編】 ~ 傑作過ぎて条件つけられない編 ~

“Midnight in Tokyo” Y&T 「Mean Streak」 1983
やっぱりメニケッティ師匠は抜きには語れない。“forever”と言いたいところだが、無性に好きなのはこちら。素晴らしい! あっ、夜な夜な東京を徘徊していた時代にこよなく愛していたという、そんな時代の思い出の曲じゃあありませんよw

“Out on the run” Fair Warning 「Fair Warining」 1992
これもいつ聴いても素晴らしい。メロディアスハードロックのひとつの完成形。憂え、明快さ、ポジティヴさ、流麗さ、どの方面からつついても埃がでない快作!

“Time will find the answer” John Norum 「Face the truth」 1992
ジョンとグレン・ヒューズの奇跡的なタッグによるマスターピース。演歌調の粘度の高いイントロのギターから泣かせまくり。そしてジョンがこれまでに残した中でも最高のギターソロ。素晴らしい。ため息。


【HM編】 ~ 頭振るのに無条件編 ~ 

“Warrior” Riot 「Rock city」 1977
これ、年代的には十分クラシックスですな(笑) でも初来日の興奮がいまだ忘れられない。一生分頭振ったな。

“Hallowed be thy name” Iron Maiden 「The number of the beast」 1982
これを聴くといつでも興奮できる、という無条件の意味ではかなりぴったり符合する曲。ニコを謳っておきながら、クライブ・バー時代の選曲といったあたりがオツでしょ。

“Back to back” Pretty Maids 「Red,hot and heavy」 1984
血湧き肉踊る曲といえばこれ。バブロフの犬じゃないが、このイントロが流れるとなんか身構えちゃう自分がいる。そう、中腰(爆)←分かる人は分かります

【プログレ編】 ~ さほど遠くにいかないw編 ~

“Octavairum” Dream Theater 「Octavairum」 2005
無条件で好きなバンドなので、どの曲もだいたい無条件で好きなのだがw、今現在無条件で好き、ということで新鮮なこちらを。24分が短い短い。技術的には大人しめの1曲であるが、そのかわり洗練されたつくり。このバンドの肝である、エンディングにもっていく力、が存分に発揮された名曲。

“Fallen angel” King crimson 「Red」 1974
クリムゾンが無条件に好きって少し変な気もするが(爆)、まあ、この曲(アルバム)は比較的判りやすい。いくら聴いてもウェットンの声質にはうっとりする。

“Dancing With The Moonlit Knight” Genesis 「Selling England by the Pound」 1973
アルバム単位とするとこれより以前の作品ということになるが、1曲となるとこの曲に異常に執着する私である。美しく、華麗で、そしてシニカルな彼らの最高傑作。

【ロッククラシックス編】 ~ つっても80年代ももはやクラシックスだな編 ~

“Come Together In The Morning” Free 「Heartbreaker」 1972
フリーの名曲数あれど、最高にツボなのがこれ。なんか外国版“神田川”みたいな風情だが、それもまたよし。

“Rock bottom(Live)” UFO 「Strangers in the Night」 1979
ライヴ盤がやっぱりいい。

“Stormbringer” Deep Purple 「Stormbringer」 1974
あえて投入(笑) ベタにいくのもいいが、それはまたの機会で。でもこの曲は王道いってると思う。


02. 元気になりたいとき聴きたい曲は?

体が不調なとき以外はだいたい元気だからなあw

“Master of puppets”Metallica

で無駄にやる気を充満させるときとかありますw


03. 失恋したときに聴きたい曲は?

あー、何、

“Please don't leave me” J.Sykes with P.Lynott

とか言えばいいのかな(/ω\)

04. 眠るときに聴きたい曲は?

かけたまま寝ることは結構あったなあ。曲というより
パワーロックトゥデイ」聴きながらはよく寝た(爆)
因みに年代的に「ロック・トゥデイ」時代は聴いたことがないっす。

05. 一人でドライブ中に聴きたい曲は?

“faster than speed of light” Yngwie Malmsteen

とか?(爆)

06. 恋人とドライブ中に聴きたい曲は?

基本的に私の趣味ゴリ押し。車にはロック6割、クラシック2割、ジャズ2割で
積んでます。ただ、最近長唄とかが割り込んできてる…。まあ、かっこいいから
いいけど。

07. 明日から遠恋になるとき、恋人に贈りたい曲は?

“All my love” Led Zeppelin

とか? 

08. 卒業式に聴きたい曲は?

高校のときも大学のときも卒業式の後はレコード屋直行だったからなあ(笑)

09. 結婚式で使いたい、または使った曲は? 

やっぱ、

“The hellion” Judas Priest

で入場でしょ。勿論ハーレー乗ってね。

10.自分の子供に聴かせたい曲は? 

礼儀正しく健康に育ってくれればいいです(ぉ

11. カラオケで盛り上がりたいときに歌う曲は?

あー、カラオケ行かないんで…。

12. 落ち込んでいる友達を励ますとき贈りたい曲は?

“Yesterday don't mean shit” Pantera

だろ。

13. 「青春」と聞いて思い出す曲は?

Blind Gaurdianの初期作品とか、青っぽい。あっ、彼らが青春って感じという
意味で(爆)

14. ストリートミュージシャンが演っていたら足を止めてしまう曲は?

ホワイト・ブルース

15. このバトン回す人

・最近またロック熱が高まってるらしい

 たばんさん

・またレンジャー達に回して総すかん食らってください(爆)

 ねくさん(私の前回の音楽バトンに答える形でもどちらでも♪)

例えのバトン

2006-02-08 23:59:32 | 雑記
「例えるとですね」がお決まりフレーズとなっているパンチ佐藤は、もはやパンチではないんですね。彼が泥棒をつかまえたとき、サンスポが『犯人をリンチ佐藤!』と得意のダジャレで攻め込んでこなかったことを残念がってる私です。

パンチといえば、故仰木彬氏にイチローと名づけられた、今やスーパースターの彼がいます。そして、有馬記念のプレゼンターにまで駆け上がったサブロー。間の次男はキッチンジローとさせていただきます。4男は岸部シローで、5男は恵比寿のホルモン焼きのお店ゴローちゃん。このまま数を増やしていくと、ローを浪と取り違えて心身ショックを受ける受験シーズン。わかるかなあ、わかんねえだろうなあ。

ポッキリ飲み放題(byゴローちゃん)などと言われると先に警戒心が働く、そんな都会擦れした私が今回受け取ったのは「例えのバトン」。メタファーですよ、シミリですよ。

そんな難題バトンを私に放り投げてきたのは、御馴染み京都ジャンキー龍の目さん。千葉ヤンキーである私に放り投げるなんていい度胸してるな、ええ! と本当はヤンキーじゃないのでそんなに喧嘩腰じゃありませんのよ、ウフフフ。では早速いってみましょう(前振りが長いということは本文が大して面白くないからですよ、勿論)

因みにまわってくるときに、龍の目さんから

常磐樹の葉のような緑色。
お好きな博打・・・ではなくレジャーといえば、緑色ですよね。また夏の日に繁る木々のような、しっかりとした包容力と熱さをお持ちなので、僕のなかでアシッドさんといえば、こちらの緑色をイメージするのです。

と買いかぶり表現で紹介していただきました。ありが㌧。こうなりゃー、常磐自動車道を駆け上って旅行に行くしかないね!(謎) 高校の制服も緑だったぜ(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ



質問1:自分を色に例えると?

純白のケープが風雨に晒されて泥まみれになった色…。そんな、しみったれた答えを書くといっせいにドン引きになるので、心にしまっておくとして、

私は実は【獅子座 O型】なんですね。

色でいうと圧倒的にを好むんです。獅子座でO型の人は赤を好む傾向があるらしい。実際、何か色で選ぶときには赤を選びがちです。では、何故、赤色をしたチームを応援せずに、むしろ赤色を目の敵にして青や黄色のチームを応援するのか…。んなもん、知りませんよ(爆)。

着火すると手がつけられなかったり、熱くなったりする傾向があるので、自制、自省の念を込めて落ち着いた色も求めたりすることがあったり、冷静に努めているのかもしれませんが、本性は赤とよく言われます。知能は赤子同然でもあります(ヮォ)


質問2:自分を動物に例えると?

人間のボディに動物の人工知能がプリセットされいる私。若い頃は誰もがケダモノです。どうでしょう、この質問なんか、知っている人から逆に私が聞きたいくらいなんですが、得意の自己採点の甘さをフルスロットルにすれば、

子犬

といったあたりでしょうか(笑)。
つか、私、人当たり結構いいんですよね。人間大好き君です。かつ、いろんなことに興味津々。すっとんで行くのは好きなほうです。息をあげて(*´д`)ハァハァしている、そんな馬鹿な子犬で結構です。


質問3:自分を好きなキャラクターに例えると?

ひとつ疑問があるんですが、何故この質問だけ、“好きな”という客観性を無視した条件が加えられているんでしょうか(笑) 憧れ、とかそういった要素も込みということでしょうか。なるへそ!

人から言われるのは

スヌーピーらしいです(涙) 
別に腹が出ているからじゃありませんよ。肌は確かに白いです。あっ、子犬だ…。うまくできてんな、コレorz


質問4:自分を植物に例えると?

福寿草、ヒヤシンス、チューリップに、桜。若草、青葉がしげり、オークス、ダービーと続く道は…(ぉ

草木の名前は競馬で覚えたそんな情緒のない私です。好きなレースはエリカ賞。

私は鮮やかな色の草木を好みます。鮮やかな梅や桜、瑞々しい新緑。そう、自然はいつも圧倒的です。我々人間の色が自然界でもっとも地味なのです。地球を大切に。人間は自然に対していつも謙虚に振舞わなければならないのです。そう、語りかけてきます。


以上(爆)


質問5:バトンを回す5名を色に例えると?

◆まずは色に例えるより、色気で勝負の

natsuさん
色気とか言ってますが勿論会ったことないです(爆)。が、色気ありそうな方ですので期待しております。ムンムン

◆競馬関係はいろいろまわすと後の人がまわしにくいと思うので一人だけ(笑)色はオレンジ。ポップなイメージの

るばんさん
最近ブログが絶好調で毎回楽しみにしております。

◆更新ネタで困っているのか? 閉鎖になる前にまわしておきたい編集長。色をつけられるより記事に色をつけたがる

ミツさん
勿論、回答がすぐ返ってくるなどと甘いことは考えておりません(笑)

◆どんな妄想バトンが繰り広げられるのか。「大喜@湯島」に色情する

ねくさん
ネタでぐいぐい押してください


このあたりで。勿論華麗にスルーしても結構ですよ~。その他知り合いブロガーもいくつかあるんですが、専門化されたブログにまわしても無理だと思いますのでここまで。あとはmixiさんが多いので。

サッポロビール みちのく編(テラへ…)

2006-02-07 20:49:03 | 雑記
ええ、前回、「黒ラベルでパーティ」と題して、お茶らけたわけですが、海洋堂のビールのおまけでお茶らけ第2弾です(´・c_,・` ) ズキューン。しかもエスカレート(゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。

非常にくだらないので時間のない方は読まないほうが身のためです。ただ、非常にくだらないのに限って作業は時間がかかりました。こんなのに(撮影込みで)50分もとられたとです('A`) 今回は昨年の春のビールを飲みまくったwときの“みちのく編”です。携帯から閲覧している方は意味さっぱりわからないと思いますが、わからないで良いかと思います(笑) 

※別に↓これら食玩の捨てるタイミングを得るために書いたものじゃないですよ(…いや、そうかも)

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しんしん。


親子(役・三春駒、八幡馬)

息子:「父ちゃん、やっぱり冬はきりたんぽに限るね!」

父:「そうだな、これっきり担保に金でも借りるか。ガーッハッハッハ」

息子:「父ちゃん、俺、先生に『親父ギャグなら成績5ね』ってよく言われるよ、ウフフ」


ズシーン、ズシーン(雪ぐつとかんじき)


悪い人(役・なまはげ):「悪い子、いねがー」

「悪いけど~、気立ての良くて~、スレンダーで~、」

「食事つぐるのがうまぐって~、腰がキュっとくびれてて~、ヒステリックに怒らねーで~、昼は淑女、夜が悪い子、いねが~(*´ェ`*)ポッ」



息子:「父ちゃん! なんか恐ろしいのが来たよ! 姉ちゃんさらおうととしているよ! それともあれってアグレッシヴな告白なの、父ちゃん?」

父:「がたがた言うな((((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル。あんな野郎、俺様が~、スーパーいいちこ人に変身すりゃ、いちころよ! おい、下町のナポレオン持って来い!」

息子:「酔った勢いに任せるのは学生時代からかわらないって母さんがいつもよく言ってるよ! あーどーしよーどーしよー」




別嬪な娘(役・秋田小町):「私は逃げも隠れもしません。そんな不良みたいな口の利き方、おやめなさい!(セイラ・マス調)」

悪い人:「お出ましなすった。ぐえーっへっへっへ」

娘:「嫌らしい笑い方…(再びセイラ調)」


お婆さん(役・いたこ):「あーなんまんだーなんまんだー」

息子:「お、お婆ちゃん、呑気すぎるよ!」



娘(セイラ):「仕方なくってよ。私が戦うわ。それでも男ですか、軟弱者!」

父:「セイラが進んだ道はつらいぞ(ブライト・ノア調)」

セイラ:「キャッ」

なまはげ:「老いたな父上・・・時既に遅いのだがな(ギレン=ザビ調)」

(連れ去られる)


追いかける父&息子(役・ねぶた祭り)

父&息子:「ま、待てー(#゜Д゜)!!!!!」

息子:「父ちゃん、外はミノフスキー粒子でよくみえないよ!」

父:「ええい、コロニー育ちは常識ってもんがねえ。これは地球の雪ってもんだ、息子よ!」

息子:「これが…雪…キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)゜∀゜)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゜∋゜)´Д`)゜ー゜)━━━!!!!」



…ヒヒーン!!!!!

父:「あ、あれは…、なまはげ連邦軍の戦艦をたった一騎の馬で破壊したという、彗星じゃ! 伊達彗星じゃ!」


(゜д゜)y━・~~~
彗星な人(役・伊達政宗像):「やらせはせん!」

「ハッキリ言う、気に入らんな!」

「貴様を野放しにはできんのだ!」

「戦場でラブロマンスか…。なまはげらしいよ、お坊っちゃん」


なまはげ:「なにを~」


ガシーン、ピキーン(交戦中)


彗星かぶれな人:「ええぃ! 連邦のモビルスーツは(なま)はげ物か!」


セイラかぶれになった人:「兄さん!キャスバル兄さん!キャスバル兄さん!兄さーん!」


ギャラリー(役・下北のにほんざる)

子:「ママー、あれ何やってるのー」

ママ:「こら、見るんじゃないの! ああいう変な集団にかかわるんじゃないの」




彗星気取り:「みちのくスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないという事をおしえてやる!」

セイラ気取り:「あなたみたいな人、サイド7に一人で残っているといいんです!」




常識人息子:「もーいーかげん、夜飯にしよーぜー、みんなー」

(寸劇終了。満足げに家族団欒の夕べ)


ギャラリー2(役・こけし)

「いやーねー、○○さんの家('∀`)ヒソヒソ。また、あんなことやってらっしゃるのよ、いやーねー」



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くだらないことに時間を割いたので明日は更新おやすみかも(笑)バトンと麺記事は明日以降やります!(たまってる~) 

※もちろん、一番上の画像は、役・喜多方ラーメンです。

バッグの中身バトン

2006-01-09 23:33:57 | 雑記
学校の持ち物検査って結構屈辱的で、耐え難き強権だったことを思い出す(゜д゜)y━・~~~ (でも今は洒落にならない学生がいるからなあ、、、) そういうときは教科書に滲みた弁当の汁の匂いで教師を撃退だ!(笑) だが今となってはなんであんなに反抗的だったのか。ウキウキしながら公開しちゃうよ2006。大人になってあの頃の若さ、純粋さを懐かしむ、そんな(???)バトンがnatsuさんよりまわってきました。よっ、よし、煙草は今でも入ってない!w(ナイス禁煙)

01.財布はどんなのを使ってますか?

私、ブランドあまり分からないので、フラっとみてフラリと気に入ったものを買います。ポールポジションのインサイダー取引、という財布らしいです(?) 画像参照にて。

別に裏地命の元ヤンキーではございません(爆)。って優香「ヤンキー(爆)」って書くと爆走ヤンキーみたいでしっくりといく感じがしますね(´・c_,・` ) プッ  20代のブランドってどこかに書いてあったのですが、私は少年のような心を持っているので可だろう。



02.携帯電話はどんなのを使ってますか?

docomoのN900i
実は近くに買い換えようかと思ってます。現在の機種はトヨタ車のように気に入った色がまったくないので次回は違う色のにします。


03.使ってる携帯ストラップは?


しかし、我ながら頭悪いなあw 因みにストラップは1年更新派です。さて。



04.手帳って持ってますか?

持ってますが、もっぱらメモ。結構メモります。メモリーの性能がいまいちなので



05.バッグはどんなのを使ってますか?

これねえ、いくつか持ってるので使い分け。女の人のって沢山種類あっていいですよね~。



06.バッグの主な中身は?

財布は上着の内ポケットがあるときはそちらに。ないときはバッグに。携帯電話は身に着ける。あとはコンタクトなんで眼鏡とコンタクトケース。目薬。あと携帯電話の携帯電池。ペン数種。あとは文庫本と雑誌(必ず両方いれときます)、と買ったときは新聞かな。


ブックカバーは頂きもの。以前ここで書いたひろはたゆうこさんのブックカバー。こういう一期一会の物は結構好きですね。勿論、名前はトンコツ君です(ぉ トンコツ君がうんちをしているという解釈した方の私は味方です! このトンコシ君ですが、本来は外側に刺繍されているものらしいですが、漢として内側に刺繍してもらったそうです。裏地にこだわる元ヤンキーでは(略

基本的に遊びに出るときには鞄は持ちません。んで、遊びのときはデジカメは持って出ます。


おっと、バッグと関係ないが、持ち歩くもの追加。

最近愛用しているクエン酸群。毎回書いてますが私はサプリはまったく摂りません。このクエン酸だけは摂ります。以前にも書いたがクエン酸はシトリック・アシッドね。アシッド、よろしく。クエン酸は酸だから酸性で身体に悪い、というわけじゃないのですお。実は身体に入るとアルカリ性になるのだ。めちゃくちゃ健康的。超おすすめです。


07.持ち歩いてないとダメ!!というものを3つあげましょう。

笑顔、謙虚さ、外行きの自分






でも結構どれも置き忘れて帰るね。






                                    

08.これをまわす7人は?

そりゃ、もう持ち物といえばこの方ですよ。
絶対に読み応えあるバトン記事になると思う(つか、なりまくるに違いない)

龍の目さん

こだわりグッズの数々々々楽しみにしております。



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というわけでちょっとイレギュラーな一本が入りましたが、年始にちょこっとお知らせしたように更新頻度を少し落とします。基本的には月~水くらいまではお休み。あとはコンスタントに1日1回更新で。勿論今回みたいにイレギュラー更新はしていくつもりです。よろしく。

Black Sabbath 「TYR」 1990

2006-01-07 23:33:36 | 雑記
去年の音楽関係はあまり書けなかったです(´・ω・`)。聴く枚数も圧倒的に減ってきていて、狩りに行く暇もあまりなかった。段々そうなっていくんでしょうかねえil||li orz il||li。正直新譜で良かったのはDREAM THEATERのみで、しかも、これが天井突き抜ける素晴らしい出来だったのが他に目がいかなくなった要因なんですかねえ、、、感性が劣化しているなんて思いたくないですなあ。ですが、来週面白い報告ができそうです~。

さて

サバスのトニー・マーティン時代というのは、サバス信者に黙殺されている一方、逆のマニア(?)に溺愛されるという分かりやすすぎる相反関係を持っているのだが、サウンド自体はケチをつけにくく、かといって過去最高の出来と呼べる作品もないという分かりにくい評点しか与えられない時代なのである。その特殊性こそがサバスたる所以でもある。

バーミンガムの工業地帯と空に覆う深く厚い雲。その重苦しい空気の歪こそが彼等のヘヴィサウンドの原点で、それを愛好している人にはその癖こそがBlack Sabbathというわけなんだろうが(因みにハテナダイアリーで「『ヘヴィ・メタル』はこのバンドBlack Sabbathの特異なサウンドをイギリスのマスコミが1970年代に表現したのが始まり」などと適当なことを書いているのはどうにかならんのだろうか)、このアルバムにその気質はほとんどない。


しかし、底抜けに素晴らしい。


私が溺愛側の信者であるわけでもないことは断っておきたいが(かといってマニア側でもないでいす)、それでなお素晴らしいというのだから素晴らしい。なら、サバスでなく、独立した様式サウンドの極上盤として聴けばいいのかというのもおおいに違う。やはり、アイオミの癖のあるフレーズがエッセンスとしてあるから尚素晴らしいのである。

そして、このアルバムの価値を更にして底上げするのが故人コージー・パルエル。彼のドラミングはここで云々するまでもなく、また、彼もまたアイオミ同様、最盛期の力の半分も魅せてはいないのだが、だが、だが、それでも彼が叩くとやはり違うのだ。

このメンツに『過不足無く様式』のトニー・マーティン。弦のテンションは低くとも曲毎のテンションは高い。癖と個性のアンサンブルがオジー時代のサバスであるとするなら、このメンツは調和と様式のアンサンブル。実は甲乙つけがたい仕上がりとなっているのだ。

出の“Anno Mundi”から素晴らしい。北欧神話をモチーフにしたアルバム全体のコンセプトは、この曲のイントロの幻想的なギターのアルペジオが導入部となり展開する。ダイナミックでスケール感溢れる展開に身を任せ、徐々にストーリーへと感情移入していこう。

すると“The Law maker”だ。様式スピードチューンの粋を集めたケチのつけようがない曲が“Anno Mundi”との見事な対比をみせて輝きを増す。

そしてハイライトが“The battle of Tyr”“Odin's court”“Valhalla”という組曲ばりに連なるこの3曲。“Odin's court”の瑞々しく憂いのあるメロディからから荒々しく疾走感ある“Valhalla”への移行はお約束の世界観で満ち満ちているが、何度聴いてもグっとくる様式美を持ち合わせている。

トレーニング中の選曲
“Anno Mundi”
“The Law maker”
“Jerusalem”
“The sabbath stone”
“The battle of Tyr”
“Odin's court”
“Valhalla”

壽 新春大歌舞伎

2006-01-03 20:11:38 | 雑記
2日は昨年に引き続き龍の目さんが新春歌舞伎に誘ってくださったのでありがたくご一緒することに。カカポの庭師も勿論ご同伴。昨年は私の大好きな荒事だったのですが、今回ははんなり和事な上方。今年は落ち着いた私をお見せしましょう。フォー(ぉ


少し早めに出て浅草に詣でて参ろうかと思ったのだが、混雑はさすがで今日のところは断念。


歴史の教科書でしか見たことのない坂田藤十郎。


祇園祭が描かれた幕。



龍の目さんはこの洒落た襦袢をのぞかせつつ、着物で登場。素敵な扇子もさすがでございます。鼻緒が鮮やかに赤い下駄も素敵で、持ち物完璧。だが携帯電話は忘れてる(笑)

私の連続福助記録(?)を更新した舞台の詳細は龍の目さんに譲るとして、今回も大変に堪能させていただきました。扇千景さんも出入り口で丁寧にご挨拶しておりましたよ。



相方氏が坂田違いで調子いまいちのため、夜は地元に戻って年一のお肉を食べて帰宅。私は3日は仕事だil||li orz il||li

トッピンガー

2006-01-02 02:29:00 | 雑記
あけましておめでとうございます。

本年も酒場で戯言をぬかしまくる所存です。今年は更新頻度を少し落とし、週4くらいでやっていこうかと考えています(゜д゜)y━・~~~

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【topping】

食品の上に、見た目や味を変化させるために別の食品を乗せること。また、その乗せる食品。

はてなダイアリーより


このトッピングというやつの魔力にはまりやすい血液型といえばAB型だが(何故断定するのかw)、消費者のニーズの多様化に対応した、いわば痒いところに孫の手ばりに手が届くシステムをセールスポイントに据えるお店が増えている。これまでの微妙に真面目な語り口にネタ・エントリの予感を嗅ぎ取った人は重度のニコ・メイニアである( ´∀`)σ)゜Д゜;)。

AB型の皆さんを釣ってしまって申し訳ないが、経験上AB型諸氏は自らのカスタマイズにこだわる傾向にあると私は決め付けている。とりあえず卓上の調味料は手にとってみないと気がすまない系。余談にて。




さて、このトッピング。パっと思いつくのはスタバと二郎である。そうなのか?(笑) で、このトッピングを極めてみたらどうなるだろう、と思いついた。そしたら、世の中には切り込み隊長ともいうべき方がいるもんで、とりあえずスタバは発見した。

コチラ

いざとなったら頼りになるニフティのデイリーポータルZである。(以前にも納豆好きとして感銘を受けた納豆混ぜ記事があった。つーか、梅田カズヒコという人は体当たりばっかりだ)



さて、そのスタバでは

ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ

がもっともややこしい注文ということらしい。私などはカップに油性マジックが書かれた文字をみるといつも検尿を思い出すデリカスィの無い人間だが、ここまでかかれると重病人の検査カップみたいで怖い(笑)


次に二郎。麺好きな私でもジロリアンではないのでコールなんておっかなびっくりなのだが(たいていニンニク入れて終了)、

コチラ

を参考にすると

ぶたダブル大ラーメン(←これは券売機で買うのだが)カラカラカラメヤサイドカモリニンニクマシマシアブラブラというあたりなのか。麺かためもできるから最終的にはカラカラカラメヤサイドカモリニンニクマシマシアブラブラメンカタということになるのか。

ただ、二郎はローカルルール(トッピング)もあるので、まだまだ増えそうだ。恐ろしい。


このふたつを達成した人、もしくは挑戦したい人募集(笑)。ココイチなんかでも挑戦できそうだが、是非勇者の登場を求む(責任の所在は勇者当人ということでよろしく)

難抜

2005-12-13 18:52:09 | 雑記
おやしらずを抜いた。先生にはかなり大変な歯ですから、腫れますよ、と言われ、実際、想像の外腫れている。痛みも初日は凄かった。すれちがう人の視線が痛いが、こればかりは自分自身のことであって、共に闘っていくしかない。

おやしらず。第三大臼歯。人間の歯のうち最も遅く生える歯。抜く必要があれば、抜いておくのがいい。伴う痛みが甚大でも、また、おいしいものを食べたり、愉しく話すためなら、私は我慢しよう。


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レイソルに課せられた来季のノルマはJ1昇格だけではない。お金を払えば美味しいご飯が食べられる、という発想自体が間違っている、と早くに知るべきだ。自分の歯が治らなければ、ご飯はもとより美味しく感じられない。

レイソルを愛する人はゴール裏だけにいるわけじゃなく、ましてスポンサーでもない。小さな日立台に籠もり、まずは治療の第一歩。我々が最後に観たかったのは、不発のフランサではなく、そして、調子の良いフランサでもなかった。茶目っ気たっぷりにお金を奮発してくれるスポンサーも素敵だが、我々は虫歯になるために甘いものばかり食べされられる子供じゃないわけだから。

選手たちは頑張り、しかし、虫歯ができていた。虫歯のできない環境を取り戻して、彼等に残ってもらう努力をして、そしてまた来年、という話だ。残る選手がどれだけいるのか分からないが、我々は残ってくれた選手に来年も精一杯声援を送ろう。残ってくれなかった選手には、まっ、別に(ぇ いや、頑張ってくれよ。

レイソルが好きか否かは自分自身を好きかどうかと同じこと。誇りがもてるのかどうかもそう。誇りが持てるクラブにし、自分自身を好きになろう。来季も勿論、

No Reysol No lifeですよ。

今年は思えば真っ暗だった(球も馬も実生活も)。来年は陽が昇る年にしようや。さて、虫歯はどいつだ~(チュイーン 一本抜けたが、あれは小さな虫歯ね。


追伸:ヴァンフォーレの皆さん、おめ。あの勇気があればJ1で頑張れないことはないでしょう。レイソルのJ2と同じくらいきついでしょうが、頑張ってください。できれば来年入れ替わりましょう(ぉ 


というわけで、ブログであまりサッカーネタを書かないようにしてた(し、すでに喋りまくった)のですが、つひ。明日から通常通りです。歯は引き続き腫れております* ゜ + 。・゜・(ノД`)* ゜ + 。・゜・* 。ので、まだまだ治療は続きます。おらおらおらおら、治療してやるぜー。まとめてかかってこーい。

ビーポジティヴ

2005-12-04 23:37:20 | 雑記
「一度も後ろ向きになることがなかった」

永田充が最近語ったリハビリ中の胸中である。本人の天真爛漫さはあるにせよ、チーム状態なども併せ考えると苦しかったことにはかわりあるまい。だが、気持ちが折れなかったどころか前向きでいれられたことが永田の選手としての大きさをあらわしていると思うし、また




この企画他によった周囲のサポートのおかげなんだろうと感慨深い。是非とも入れ替え戦ではその力を存分に発揮してほしい。



勿論、近藤の来季がJ1であることの為にも。


その一方、この時期にきて、悲しいお知らせが。正直思うところもあるが、彼らが生命線(先発)であった脆弱さは今季の成績に見え透けている。

さて、甲府は雪らしい。