お隣のヒナがかなり大きくなりました。近づくと寄ってきて、かわいいです。右側は、ネグロスの実習農場で。あちこちでニワトリが卵を暖めていました。こうやって、私たちの暮らしに関係の深い生き物に囲まれて過ごすことが、本来は必要なのでしょう。玉子が愛おしくなりますものね。
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今日は〈たんぽぽネットワーク〉がありました。子どもも保護者もいつもより多く、にぎやかな会でした。それぞれに悩み・不安・課題を出して、アドバイスをしあう、いい会だと思います。出席した私は、皆さんの前向きな元気とともに宿題をいただきます。
今、岡山市が進めている発達障害者支援センターについては、携わる専門家が相談するところという位置づけだけではなく、困っている子どもを支援することとしてほしい。保護者のニーズをしっかりとくみ取り、療育を行う機能、療育や進路に関する情報を提供する機能、学校と保護者の連携を進める機能をもたせてもらいたい…etcと、いろんなご意見をいただきました。
〈ご案内〉
●障がいのある子や支援の必要な子への、倉敷市の取り組みを学ぼう！
と き 2010年5月15日（土）午後3時30分～5時30分
ところ 京山公民館研修室
講 師 安藤希代子さん（倉敷市障害児学級親の会）
参加費 無料
お問い合せ たんぽぽネットワーク（086-253-8302）
