大好きな犬飼明子先生(プーさん文庫)とのツーショットです。
「私は“健康寿命”でなく“よろこび寿命”よ」。さすがの名言です。いつもなのですが、お話をしていたら、私の心がほっこりと。
介護が必要な方の心が元気でありますように(^^)。
犬飼先生宅にうかがう前には、吉備公民館の避難者・移住者と地域の皆さんとの「庭瀬のつどい」に参加しました♪☆。
理大の学生の皆さんが何かボランティアできることがないかと、たくさん参加されていました☆。嬉しいですね。まず、出会うこと。知ること。実感として…、私自身は支えられていることの方が多すぎです^^;。感謝ですね。がんばらなくっちゃ☆^^♪。
避難・移住者の皆さんからは、避難してこられた時のご様子や想い、子どもへの想い、母子避難生活が長くなっての離婚のこと、政治不信(情報を自ら得て判断をしてほしい)などなど。
庭瀬にできたシェアハウス「フォレストハウス・おかやま1」から5月にオープンしてからの報告がありました。南関東エリアの方が多いのですね。三田医院受診にあたって利用される皆さんも。洗濯物が干せない、子どもが外で遊べない、不安な想いを周りに話せないetc。というなかでの保養や移住へのサポートです。
最近、岡山にこられた方々の参加もあり、息の長い活動が必要です。
夕方には、……。ムムム、バッテリーがあがってしまいました。トホホ(^^;)。用件はキャンセル(すみません)。アチコチに電話をしまくって、なんとか解決^^。支え合いに感謝の鬼木さんでした。