津島市場町内会での〝水神祭〟がありました。3年ぶり。子どもたちが嬉しそうで、心楽しいです。暑いなか、地域の皆さまのご尽力に敬意と感謝でいっぱいです。
長く続いている〝水神祭〟。「水」。どの時代も畏敬の念をもって大切にしたいですね
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✳︎6.4にリニューアルした「備中高松城址資料館」と、✳︎ 4.30に石室内部が見学できるようになった「千足古墳」を見に行きました。
ずっと気になっていたので、ようやくです
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。 「備中高松城址資料館」のある公園は、大好きな蓮の花のシーズン
。午前中に行けばよかったのですが、それでも堪能しました。
。午前中に行けばよかったのですが、それでも堪能しました。 古墳時代を代表する装飾文様直弧文が刻まれた「千足古墳」の方は、写真がうまく撮れていませんが、・石室と・その様子が360度ぐるりと映像で見ることが出来ました。
直弧文が刻まれた石障実物は岡山市埋蔵文化財センターに所蔵されています。公開される期間に見ることができます。
造山古墳、「造山古墳ビジターセンター」も含めて、これらは近くにありますので、どうぞ。
暑かったですが、資料館やビジターセンターの冷房でほっとしました。
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「平和推進岡山市民協議会第10回総会」に参加をしました。私は会員です。平和推進のために、本当に地道な活動をしていらっしゃいます。
岡山市に常設の「岡山空襲展示室」が設置されているのは、この会の前身団体の活動の賜物です。展示室は10周年を迎えました。
今は、子ども目線での展示室にリメイクし、義務教育期間中の子どもが皆、ここで学習ができるようにと岡山市に働きかけておられます。
年から「岡山空襲平和資料館」設立の活動を中心を担われた南條節夫さんが、ここで専務理事を交代され、ご自身は理事のお一人にと。
ひと言も聞き漏らしたくないと思う退任のご挨拶をされました。
そこで語られたのは、戦後、文科省が発行した社会科教科書『あたらしい憲法のはなし』について。1947年8月に発行され、1952年3月まで使用されました。
「戦争の放棄」の項を読まれました。参加者のなかには、小さな冊子なので、持ち歩いていると言われた方もおられました。私も取り寄せようと思います。
南條さんは、私の両親より1学年上になるのですね。感謝とともに、ますますお元気にと。
