岡山市議会議員/おにきのぞみの虹色通信

〈いのち・みどり・平和〉を大切にする
 政治や暮らしをつくっていきたい。

6月3日-3 岡山NPOセンター総会にZoom参加をしました &米良重徳創業代表が、代表退任。ありがとうございました

2022-06-03 | おにき日記
 
 
 
 岡山NPOセンター総会。そして、米良重徳創業代表が、ここで代表退任ということで、この4年間、ともに共同代表を務められた石原達也さんとの対談があり、Zoom参加をしました。
 私にとってはお宝企画。
 万難を排して臨みました😆
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 私が米良さんと出会ったのは、1987年に設立された〝南北ネットワーク岡山〟。YMCA総主事の米良さんは事務局長でした。月に1回の例会では、国際交流・国際協力の学びとともに、全国のNPOの新しい風との出会いもいただきました。
 私にとって気さくな米良さんは、信頼いっぱいのメンターです。
 そんな米良さん。
 ✳︎市民社会を作らないといけないと、NPOセンターの前身を立ち上げられたときのキラキラの使命感。
 ✳︎ある時。素晴らしい若者たちと、いっしょに活動ができているんだと、語ってくださったキラキラの瞳。
 忘れられません💚
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 今や、多くの有給職員で、社会の課題解決と向き合う感謝いっぱいのNPO応援&市民社会をつくる先駆的なNPOです。岡山の素晴らしいことの筆頭だと思います。
 石原さんと対談をされるポーカーフェイスの米良さんでしたが、ニコニコなのではないでしょうか。
 これからのテーマの一つとしてボランティアをあげ、5つのカテゴリー(ポリシー、財政、プログラム、マネージメント、サポート)で整理をして示されたのが印象的でした。
 米良さん、ありがとうございました。 
 これからもよろしくお願いします💚 
 写真は、センター20周年記念会のときに米良さんと(2018)。事務所の私の机上にお目見えしたウリボウさんと。
6月、猪突猛進でがんばります🐗
 
◎ (特活)岡山NPOセンター HP「岡山NPOセンター初代代表理事 米良重徳 退任対談」
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6月3日-2 岡山市議会の議会運営委員会が、6月議会での個人質問の時間削減を決めました

2022-06-03 | おにき日記
 岡山市議会の議会運営委員会は、6月議会での個人質問の時間削減を決めました。
 通常は一括方式も一問一答方式も20分なのですが、今回、一括方式は15分、一問一答方式は10分に縮められました。
 反対は、共産党のみとのこと。
 こんな重大なことを当日に提案し、そのまま決めてしまったそうで、驚きました。拙速過ぎで、あってはならないと思います。
 しかも、傍聴していた1人会派議員の発言を許可しなかったということにもビックリ。議員の意見は聞くべきです。
 詳しくは、共産党・林議員のアップをシェアします。
 
* 林議員のFacebook投稿(2022.6.3)です
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岡山市議会の議会運営委員会は3日、6月議会での個人質問の時間削減を決めました。
通常は一括方式も一問一答方式も20分ですが、一括方式は15分、一問一答方式は10分に縮められました。
換気のために本会議の1時間ごとに10分程度の休憩を入れるとし、かつ全体の時間が長くなるのを避けるためとする、自民党新政会による提案です。
自民党政隆会と自民党市議団、公明党市議団の委員が賛成しました。おかやま創政会は代理の議員が出席したため採決権はありませんが、短縮賛成の意見を述べました。
反対したのは日本共産党岡山市議団の私だけでした。
議論を傍聴していた一人会派の議員が発言を希望しましたが、許可されませんでした。
重大事を拙速な決定
議員の発言時間は、議論のあり方を左右する重大事です。発言時間短縮の提案は、一度は持ち帰って会派内で議員に周知し、一人会派にも情報提供して、協議すべきです。
こんな重大なことを当日に提案し、そのまま決めてしまったのは、拙速で乱暴です。
感染は減少傾向、当局の要請もなし
現在、新型コロナの新規感染は減少傾向です。新型コロナが始まってからの2年間に、当局から配慮を求められて質問時間の短縮などを決めたことはありましたが、今回は要請がありません。社会的にも行動規制は解除されつつあります。
議員は、質問に立つとき以外はマスクを着けて自席に座っており、発言もしません。議員や当局者の間には、1人1人パーティション(透明な間仕切り)があります。
議場より密で、会話しながら業務を行っている市役所内でも、職員が1時間ごとに職場から出て、換気をしているわけではありません。
議会が、質問時間を削ってまで休憩を取るのが必要な状況ではないはずです。
市民の声を反映させるための議員の質問を縮める暴挙に、強く抗議します。
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6月3日-1 女性専用のキックボクシングジム「ノリトレング」を訪問しました

2022-06-03 | おにき日記
 
 
 
 女性専用のキックボクシングジム「ノリトレング」を訪問しました。
 キックボクシングの選手になりたい人 & ダイエットやフィットネス目的の女性たちが通っています。
 ✳︎ジム代表の大好きなノリ先生に会いたい。
 ✳︎4月にオープンした新しいジムをみたい。
 藤沢ノリ先生。ジム移転を余儀なくされ、生徒の皆さんの「続けてほしい」という熱いアピールのなか、決意をして、新しいジムをオープンされました。
 
◎CAMPFIRE「岡山の女性専用キックボクシングジムを守りたい。私たちに力を貸してください!」 
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 ノリ先生は、元プロボクサーだった妹・猪崎かずみの仲良し友人。
 「そうか。かずみさんのお姉さんでも、グローブ🥊をつけるの初めてなんですね」。ジムを見に行っただけなのに、あれよあれよという間に、サウンドバックを叩いていました。初体験。
 「気持ちいい❣️」。ハマりそう😆
 それから、私の体の悩みも聞いて、アチコチみてくださりながら、理学療法的な要素たっぷりで、「ここの固くなっている筋肉を、こう動かしてほぐしてくださいね」と。
 「なるほどー❣️」。清々しいほどにわかりやすい🤗
 そして、ステキなノリ先生との時間は、とにかく心楽しい。
 お伺いできてよかったです。ノリ先生を大尊敬。ますますファンになりました。私もがんばらなくては💚
へっぴり腰の恥ずかしいアップもありますが、お許しくださいね😆
 
◎ ノリトレング HP
 

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