9月5日-2 〝土井ホーム〟の土井高徳さんによる「回復への道標」にZoom参加

 

 

 

 

  「回復への道標」にZoom参加です。

　日本で唯一の治療的里親〝土井ホーム〟の土井高徳さんによる、「親・教師・世間から見た困った子、実は『困っている子』だった 〜」というお話です。

　岡山には年に一度は来られていて、土井さんのお話は何度でも聞きたいという皆さん、プラス、はじめての方々。

　実は、今回の私は、ながら族参加。「心を満たすためには、まず胃袋を満たす」という土井節に共感して、いつもがんばるエネルギーをいただきます。そして、今日も。ありがとうございます。1年365日子ども食堂とのこと。

　2時間近く、休憩なしで話をされるのに、なんと、しっかり聞けるのです。

　コロナで会場が使えなくなり、全員、zoomでの参加。100人近くの模様です。とにかく素晴らしい名進行はいつもの太田理香さん、リモートを支えるのは、我らが伊東さんです。

　裏の畑の百日草を花瓶にさして、河本美津子代表とはじまる前にパチリ。土井さんに画面越しでもお会いできるというだけで、満面の笑みの河本さんでした。

 

 

【私のが少し前のぐるーんTシャツ、河本さんのが昨年のもの。河本さん、ワインレッドがお似合いです。】

9月5日-1 公園清掃 & 我が家の庭にミツバチの塊と巣箱がありました

 

 

　朝の出来事。

　津島福居の公園清掃から始まりました。かわいい花が咲いていて心和みますが、ごめんねと抜いていきました。

　役員の皆さんが一斉に定期的にがんばっておられます。感謝。ご一緒していると、皆さんの福居を想う気持ちに温かくなります。

 

 

　するとお隣さんから、ラインメッセージ。我が家の庭に、ミツバチの分封（群れの塊。写真、わかりますか？）ができていて、大家さんが巣箱を置きました。

　落ち着くまでは気をつけてくださいねって。

　帰宅して、さっそく覗くと、ミツバチの塊と巣箱がありました。こんな大家さん、そしてこうして出来事を楽しめるお隣さんとご一緒できて嬉しいです。

このところ、蜂づいています。