ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

8月15日;№2 蝉しぐれ&鹿の子百合 &コロナ

2020年08月15日 | 庭の花

 

 

声を追って、探します・・オオデマリの幹にいます

    

    

 ねむの木でも一生懸命鳴いています

 

 

<鹿の子百合>

何時ものようにお盆に間に合いましたね。

           この花は母が木曽から持ってきた花です

なんて・・毎年同じこと書いている私

    

        

           

       

この百合はじめ花たちにとっては今年の暑さは厳しすぎるかもしれません。

雷雨予報は毎日出ているがちっとも降ってくれません。

それで、3年前に作った雨水タンクの水も終わってしまった。

仕方がないので風呂に水をためて汲み、枯らしたくない花にだけバケツで運んで水やりです。

そして、自分は汗だくになって、何度もシャワーと着替えです・・

  

14時近くあまりに暑いので・・玄関前の日陰で37℃になってます

                   暇なので、水まきを時々やってます

その後、松本市も38,1℃になったと夕方のニュース

 

 

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4 コメント

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鹿の子百合。 (tk雪割草)
2020-08-15 16:04:04
爽やかで、綺麗ですね。毎年植え替えなしで咲きますか?お母さんの思い出につながって、何時までも咲き続けてくれるでしょう。球根も売っていますかね?子供の頃から憧れていましたが、作ったことがありません。それにしてもこの暑さ。いつまで続くのでしょう。年寄りは引きこもっています。
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kitaさんへ (nemobaba)
2020-08-15 16:25:14
はい、毎年同じところで4本だけ咲いてくれます。増えることがありません。モミジの木の下で庭師も入らないところに昔一回だけ移しました。
その後は動かすとなくなってしまうと悲しいので、いじらないです。
どなたかのブログでこのユリが出てきたのを観てますから、売っていると思います。
返信する
カノコユリのこと (tatsu)
2020-08-15 17:46:58
 毎日のように、君の貴重なブログを楽しく拝見しております。カノコユリは、お母様が木曽からわざわざ岡田に運んで、移植して下さった貴重な貴重な思い出のユリであるとのこと。命の連続性を求めて努力しているのが、私共に伝わってきます。毎日の超忙しそうな行動の中でも、木曽のことをいつも思って活動しておられる様子がうかがわれます。同級生として小中高を一緒に過ごした君が頑張っているのを小生も見習いたいです。
 カノコユリと言えば、木曽の野にあるのですか。
小生も偶然ですがヤマユリとササユリとを種から育てて約10年程になります。最近やっとヤマユリは小さな花がもたらされましたが、ササユリは難しいです。種の採り播きをすると翌年にはぞくぞくと芽を出すのだけれど、数年たつと、いつの間にか絶えてしまいます。
 また、最近では実生の節分草が6年を要して今春初めて開花しました、鉢植えの世界です。球根の直径は1㎜から7㎜に成長しておりました、毎年約1㎜ずつ成長したのだと思われます。
 では、肩を大切に、また。

 
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tatsuさん、ありがとう! (nemobaba)
2020-08-15 20:03:01
このカノコユリは木曽特有のユリではないと思います。母は花好きでいろいろ花をつくっていましたから、きれいな百合は私が好きだろうからと自分の庭から掘ってきてくれたと思います。母が松本の庭に植えた花木は沢山あります。それらはできるだけ残すようにしています。
その上に私もいろいろ植えますから、今は森のようになってしまいました。これからは樹木は減らす方法を考えなければと思っています。
できるだけ楽しみは減らしたくないですね。
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