![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7f/6b885c44cbff3a54d12af636a5e805ba.jpg)
この白花の山吹は翌年次の花が咲くまで、黒い比較的大きな(小豆大)の種を残している。その種が落ちたところに次々と増えていく。花弁が5枚でなく、4枚。手持ちの辞典にはバラ科ではあるが“普通の山吹とは別属別種”と書かれている。後で調べてみよう。Rhodotypos scandenns(ロドティポス スカンデンス)
活け花にすると他の花を引き立ててくれ、水揚げもよいので、切花に重宝している。
武石村の“美しの湯”の駐車場脇にこの白山吹だけで垣根を作っていて素敵だった。(この場所、10年近く前の記憶だから間違っていたらごめん)それを見てから庭に苗木をもらってきて増やしているのは確か。
活け花にすると他の花を引き立ててくれ、水揚げもよいので、切花に重宝している。
武石村の“美しの湯”の駐車場脇にこの白山吹だけで垣根を作っていて素敵だった。(この場所、10年近く前の記憶だから間違っていたらごめん)それを見てから庭に苗木をもらってきて増やしているのは確か。