《線路内人立ち入り研究会》 、
通称『線立研』(前立腺みたい?)
設立しました。
当然、川島理事長です。
そして、事務局長はnanaponということで。
この研究会の趣旨、目的は、
線路内に人が立ち入るという事象について、深く考察し、人間心理について、現代社会の荒廃について、そして、今後のこの現象が社会全体に及ぼす影響について、洞察、研究していく、というものです。
そして、広く社会に対して、具体的な提言もしていきたいと思っていますし、世界各国の研究者たちとも連携し、グローバルな視点としてもこの現象を捉えて行きたい、と思っています。
そして、高邁な理念とは別に、現実的なレベルとしては、
単に電車遅延ということにだけでなく、我々乗客がより利用しやすい鉄道とは?
というテーマもあります。
そして、JRだけでなく、鉄道の全般的サービス向上、乗客にとって理想的で本質的なサービスとは、を追求し、推進、提言していくとポジションも考えています。
そして、只今、会員募集中です。
趣旨に賛同される方は、即ご入会ください。
資格はありませんが、このテーマに関して、報告、ご意見、研究報告をお願いします。
おととい、某会員から、報告写メがありました。ありがとうございました。
既にかなりの組織力を誇っています。(笑)
「埼京線は、新宿~渋谷駅間での線路内人立ち入りの影響で、上下線の一部列車に遅れがでています。」
と書かれています。
初めて見ました。
《線路内人立ち入り》という簡略化されたワードになってますね。
車内、じゃない、社内用語、みたいです。
線路内人立ち入り研究会、なんて考えて、ふと
タモリの「日本坂道学会」を思い出しました。
同会副会長として、休日には、好みの坂をまわり、坂道の写真を撮る。
過去には「TOKYO1週間」誌上に『TOKYO坂道美学デートNAVI入門』を連載し、2004年にはその活動が『タモリのTOKYO坂道美学入門』としてまとめられた。
まずは、ポータルサイトでも作り、そして、将来、研究の成果をまとめて、下記のような出版でもできればと考えています。夢は膨らみます。
『何故、線路に人は立ち入るのか?』
その秘密と、現代人の心理を解き明かす。
通称『線立研』(前立腺みたい?)
設立しました。
当然、川島理事長です。
そして、事務局長はnanaponということで。
この研究会の趣旨、目的は、
線路内に人が立ち入るという事象について、深く考察し、人間心理について、現代社会の荒廃について、そして、今後のこの現象が社会全体に及ぼす影響について、洞察、研究していく、というものです。
そして、広く社会に対して、具体的な提言もしていきたいと思っていますし、世界各国の研究者たちとも連携し、グローバルな視点としてもこの現象を捉えて行きたい、と思っています。
そして、高邁な理念とは別に、現実的なレベルとしては、
単に電車遅延ということにだけでなく、我々乗客がより利用しやすい鉄道とは?
というテーマもあります。
そして、JRだけでなく、鉄道の全般的サービス向上、乗客にとって理想的で本質的なサービスとは、を追求し、推進、提言していくとポジションも考えています。
そして、只今、会員募集中です。
趣旨に賛同される方は、即ご入会ください。
資格はありませんが、このテーマに関して、報告、ご意見、研究報告をお願いします。
おととい、某会員から、報告写メがありました。ありがとうございました。
既にかなりの組織力を誇っています。(笑)
「埼京線は、新宿~渋谷駅間での線路内人立ち入りの影響で、上下線の一部列車に遅れがでています。」
と書かれています。
初めて見ました。
《線路内人立ち入り》という簡略化されたワードになってますね。
車内、じゃない、社内用語、みたいです。
線路内人立ち入り研究会、なんて考えて、ふと
タモリの「日本坂道学会」を思い出しました。
同会副会長として、休日には、好みの坂をまわり、坂道の写真を撮る。
過去には「TOKYO1週間」誌上に『TOKYO坂道美学デートNAVI入門』を連載し、2004年にはその活動が『タモリのTOKYO坂道美学入門』としてまとめられた。
まずは、ポータルサイトでも作り、そして、将来、研究の成果をまとめて、下記のような出版でもできればと考えています。夢は膨らみます。
『何故、線路に人は立ち入るのか?』
その秘密と、現代人の心理を解き明かす。