二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
今も、出来ること
「この世の中で、避けられないものは、死と税金のみである。」
ベンジャミン・フラクリン。
・・・やはり、偉人の残した名言は、”スゴいなぁ”と、
単純に感心してしまう。
もっとも、目の前で、死にかけている人がいれば、
”ほったらかし”にも出来ない。
知っている限りでは、人間の肉体は、
死を望むようには出来ていないこともあるし、ね。
さて、先日、麹町の消防署で「応急手当普及員」の再講習を、
受けることができました。
インターネット上から申し込んだのですが、その後、一切の確認連絡がなく。
失効寸前のギリギリの身としては、かなりの不安を感じていたのですが、
問題なく受講。
ちなみに応急手当普及員は、あくまで応急手当になる。
医師や看護士、救命士とは違う。
応急手当普及員の講習は、3日間にもなるが、再講習は、3時間。
受講料は、¥5000。
講義の内容は、近年、あちこちで見かけることも多い、
AED(自動体外式除細動器)に関するものから、
気道異物除去、止血法などになる。
ガイドラインが変更されての講義になるかとも思われていたが、
2005年のガイドラインの内容となった。
以下が、NAの申し込んだサイト。
(関連する外部サイト)
もちろん東京以外でも、この種類の救命講習は行っているとは思われる。
興味のある方は、最寄りの消防署などにでも、どうぞ。
追記:
帰りに、麹町周辺の桜並木を見ていくことにしました。
こういう光景は、季節感のない場所で働いていると、
月日の変化を実感させられて、”しみじみ”としてしまう。
(この画像は、4月7日のものです。)
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