近くに居ても、届かないワイナリー。
日本にいても買えないワイン、それが『城戸ワイナリー』の一連のワインですよね!
で今回、『城戸ワイナリー』では応募抽選のみでしたが、その極度ギリギリ全てを応募して、
何と全てが当選するという恩恵を受けました。
そこで、一ヶ月待ちまして今回のワイン会!
ピノ・グリ繋がりでとうとうあけるチャンスがやって来たというわけです。
(もう1本はピノ・グリならぬピノ・グリージョ、ヨスコ・グラヴネルの89’物です。)
なにしろ、『ピノ・グリ』を仕込み始めて2年目とのことですが、
想像以上にオイリーで香りの高い見事な『ピノ・グリ』でありました。
カリンの蜂蜜漬けや白桃のコンポートのアロマがあって、
傍らにはミネラルのかたまりを意識する、待てばトロピカルなニュアンスも見受けられ、
総体的には樽で凝り固まった風味ではなく、極めて自然な流れ・・・
これは、ピノ・グリの世界標準を遥かに凌駕する、
目を見張るようなピノ・グリ!
これを我が家の『ハモンセラーノと白桃と茗荷のサラダ』にあわせました!
チョットまだ時期尚早の甘みの乗ってない白桃のお味と劇的マリアージュ。
久しぶりの楽しみな会の幕開けに相応しいワインではありました!
日本にいても買えないワイン、それが『城戸ワイナリー』の一連のワインですよね!
で今回、『城戸ワイナリー』では応募抽選のみでしたが、その極度ギリギリ全てを応募して、
何と全てが当選するという恩恵を受けました。
そこで、一ヶ月待ちまして今回のワイン会!
ピノ・グリ繋がりでとうとうあけるチャンスがやって来たというわけです。
(もう1本はピノ・グリならぬピノ・グリージョ、ヨスコ・グラヴネルの89’物です。)
なにしろ、『ピノ・グリ』を仕込み始めて2年目とのことですが、
想像以上にオイリーで香りの高い見事な『ピノ・グリ』でありました。
カリンの蜂蜜漬けや白桃のコンポートのアロマがあって、
傍らにはミネラルのかたまりを意識する、待てばトロピカルなニュアンスも見受けられ、
総体的には樽で凝り固まった風味ではなく、極めて自然な流れ・・・
これは、ピノ・グリの世界標準を遥かに凌駕する、
目を見張るようなピノ・グリ!
これを我が家の『ハモンセラーノと白桃と茗荷のサラダ』にあわせました!
チョットまだ時期尚早の甘みの乗ってない白桃のお味と劇的マリアージュ。
久しぶりの楽しみな会の幕開けに相応しいワインではありました!