『第１３６回 オテル・ド・ヤマダ』終了！前半の白ワインの流れ。

『秋の夜長に、右岸を楽しむ』と題して、ワイン会を召集してはみたものの、
前回から２ヶ月飛んでの会だったゆえ、どんなもんでしょう？てなことで、

ですから、果たして皆さん集まるのか？という感じでしたが、
そんな不安もドコ吹く風、予想以上に集まりもしたし、
始まってみれば、大盛り上がりで、時間が経つのも忘れる始末！

楽しさ余って、その酔いも翌日持ち越し！となり、
今こうして、昨晩の流れを復唱しているしだい・・・

まずは、前半の白ワインの流れはこうでした↓

１．２００６　シャンパーニュ・グラン・クリュ　ミレジム　ベノワ・ラハイエ　

２．２０００　ヴィンテージ・ブリュット　奥野田ワイナリー

３．２０１０　城戸ワイナリー　プライヴェート・リザーヴ　ピノ・グリ

４．１９８９　ヨスコ・グラヴネル　ピノ・グリージョ　ＤＯＣ　コッリオ





これらのワインは、前半のこんな料理に合わせました。

１．ハモンセラーノと白桃と茗荷のサラダ

２．人参のラペ、食用ホウズキを添えて

３．鮑と海老と帆立のジュレ





ドウでしょうか？美味しそうでしょ！
白桃入りのサラダなぞは新着の『城戸　ピノ・グリ』と絶妙のマリアージュ！

お口の中が、君達『キウイ、パパイヤ、マンゴーだね・・・』状態！
凄いことになりました。

昨日が昨日だっただけに、この辺で失礼致しますが、詳しくは後ほど！
小出しに案内申し上げます。

ではまた！