1969年のビルボ-ド紙で、その当時アルバム第1位だったビートルズを蹴落として彗星のごとく登場した『キング・クリムゾン』・・・
そのファーストアルバムが『クリムゾン・キングの宮殿』であります。
いわゆる、プログレ・・・
この手のアルバムがトップセールスを挙げる事は、ほとんど奇跡に近い現象でした。
その輝かしき一曲目が『21世紀の精神異常者』
20世紀の中盤過ぎに、21世紀を予見するかのような凄まじい楽曲・・・
驚きました!!
そして、今・・・21世紀になっても、その曲の輝きは失せる事はありません!!
その流れは『エピタフ(墓碑銘)』へと続き、A面全てがコンセプトされた、一大抒情詩となっております。
ジェネシスの前にキング・クリムゾンあり・・・
わたしの『イタ・ロックスアリス』であります。
そのファーストアルバムが『クリムゾン・キングの宮殿』であります。
いわゆる、プログレ・・・
この手のアルバムがトップセールスを挙げる事は、ほとんど奇跡に近い現象でした。
その輝かしき一曲目が『21世紀の精神異常者』
20世紀の中盤過ぎに、21世紀を予見するかのような凄まじい楽曲・・・
驚きました!!
そして、今・・・21世紀になっても、その曲の輝きは失せる事はありません!!
その流れは『エピタフ(墓碑銘)』へと続き、A面全てがコンセプトされた、一大抒情詩となっております。
ジェネシスの前にキング・クリムゾンあり・・・
わたしの『イタ・ロックスアリス』であります。