夕べは、幹事会が終わって手稲に着いたのが21時ころだった。幹事会、結構時間がかかり疲れた。それで、ついついご苦労さんの乾杯しますかと寄ってしまいました。帰宅したときは23時15分になっていました。
今日は朝から暗い、すぐに雨でも来そうな天気。夕べの疲れもあるので、午前中は休養しました。
午後は、手稲第二教場、小川さんだけか欠席。
終わって帰宅したら、9月審査の許証が届けられていた。それと、一通の書状、すばらしい筆字、長谷川さんからです。退会されるのだと思って開封したらやはりそのとおりでした。残念です。でも長谷川さんは、もっと大切な仕事を持っておられるのだから、仕方がないのでしょう。
さて、昨夜は13日の月夜だったのです。酔ってハイヤーで帰宅し、月のことは念頭から飛んでいて、見ないまま終わった。今日はまた、午後からは雨交じりの日です。14日の月は見れません。明日が中秋の名月の日です。天気予報、明日の天気はよさそうです。この時期になると、幾つかの詩文を思い出す。「満江の名月満天の秋」「金龍山畔江月浮かぶ」「半簾の斜月水よりも清く」どれも名調子の詩文です。こんな詩文思い浮かべながら、満天の秋を味わいたい。昔は。出窓に尾花を飾り、カーテンを開けて、月見酒のまねごとをしたこともあった。
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