手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

手稲第二教場 詩吟

2016-11-04 19:27:56 | 詩吟関係
  今日は第三会議室、会員4人にセンター3名、三浦さんが今月から来た。15名定員の会議室、丁度良い人数です。

 センターからの方に最初に用意した「京の花」三浦さんは初めてだし、五十嵐さんは先週休んだのでまだ一度だけしかやっていないので今日もやってもらうことにしました。私の範吟から、教室の会員も含めて全員にやらせました。次に教室の会員の通常稽古、12月の審査二名受審です。まあまあという処でしょう。

 会員の稽古が終わったら2時すぎていました。そこで5分の休みを取り、後半に移りました。後半最初に西支部の集いに出吟する会員の独吟の稽古、4人にやってもらいそのあと会員のやった吟の中から好きなのを選んで福祉の会員に独吟をしてもらいました。「城山」福祉でやったことがあったので、みんな城山でした。

 続いて、年忘れの 合吟の稽古をしました。「石狩川」と「山 行」をそれぞれ一度私が範吟をして、私について合吟をした後、高橋さんに先導させて、女性全員の 合吟をしてもらいました。そのあと男性 合吟の「大雪山」と「新涼書を読む」を今度は私について、女性も含め全員で合吟をしました。

 帰りに27日の私たちの控室として3階第5会議室を午前中使わしてもらうことにして手続きを終えてきました。昨年は一日借りたのですが、今年午前の出番が早いので、終わってから、午後の 構成吟のリハーサルも問題なくできると思いますので午前だけにしました。
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