第一教場の詩吟を終らせて、眼科に行く。今日は先生からいろいろな説明があると思って出かけた。
視力検査の後、先生の前に行く。眼を機械で覗いたけれど、何もいってくれない。ただ、この病気はこれ以上よくなりません。眼の中に血の塊が残っているのでそれを溶かす薬を出しますがいいですか、という。勿論駄目だとは言わない。次に不整脈の治療どこでしているのですかと聞かれた。村崎クリニックだと応えた。血圧はどうですかと聞かれ、今朝の血圧・・・自分でも驚いたのですが160の110だったことをいうと、すぐ血圧を測られた。何と160の102と出る。すると眼の治療より内科の治療が必要ですといい、どこで見てもらいますかという、それで村崎に行きますというと、手紙を書いてくれた。すぐ行っても良かったのだが、18時までに文化協会の役員会を招集しているので、区民センターに行かなければならない。それで、今日は諦めて明日の午前中に村崎に行くことにしました。
何故こんなに血圧が上がったのだろう。結局、この眼の病気でストレスがたまっているのだと思う。あるいは、その前から血圧が上がっていて、目の病気になったのかもしれない。
夏の間、むしろ下がりすぎるので、降圧剤も飲まないでもいいかと思うくらいだったのに、ひょっとすると新潟・佐渡の旅行が疲れになっていたのかもしれない。
医者は、内科に問題があると判断したのだと思う。自分では特に思い当たる向きは無いのだ。
眼の方の病気で気をつけなければならないことは無く、普通に生活していいとのことだった。でも、やっぱり眼は気になります。
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