昨日のブログで、この雪は根雪にならないだろうと書いた。今朝起きてみると真冬みたいな雪が積もっていた。
10時ころ玄関前だけ除雪しようと出てみました。15センチくらい積もっている。とても重たくて全部片付ける力がありません。ショベル二列ほど車道まで道をつけました。
ついでにロードヒーティングの試運転をしてみました。大丈夫のようです。まだ使うことにはならないでしょう。夕方までにショベルで捨てた後の舗装面がかなり広がっていた。週間天気予報では、今秋10度くらいに上がる日もあるような予報です。家の前の花畑の雪は残るでしょうが道路は多分一度解けるのじゃないかと思います。
何気なく見ていたテレビで、長崎の出島の話が報道されていた。シーボルトが日本から持ち帰ったものが展示されていた。特に驚いたことは太平洋戦争の講和会議の時、オランダから長崎の出島を維新当時のように再建してほしいといわれ日本政府がそれを受け入れて、再建に当たった。そしてシーボルトのいた時の街並み、シーボルトの住んでいた家を当時そのままに再現したのだという。街並みから、一軒一軒の建築も当時のままのものに作り上げているのだそうです。シーボルトは当時の家の実物の模型を作らせて持ち帰っていて、それが手本になって再現されているのだといいます。こんな話を聞いて、一度出島に行ってみたい思いが出てきますが、実現はできないでしょう。
10時ころ玄関前だけ除雪しようと出てみました。15センチくらい積もっている。とても重たくて全部片付ける力がありません。ショベル二列ほど車道まで道をつけました。
ついでにロードヒーティングの試運転をしてみました。大丈夫のようです。まだ使うことにはならないでしょう。夕方までにショベルで捨てた後の舗装面がかなり広がっていた。週間天気予報では、今秋10度くらいに上がる日もあるような予報です。家の前の花畑の雪は残るでしょうが道路は多分一度解けるのじゃないかと思います。
何気なく見ていたテレビで、長崎の出島の話が報道されていた。シーボルトが日本から持ち帰ったものが展示されていた。特に驚いたことは太平洋戦争の講和会議の時、オランダから長崎の出島を維新当時のように再建してほしいといわれ日本政府がそれを受け入れて、再建に当たった。そしてシーボルトのいた時の街並み、シーボルトの住んでいた家を当時そのままに再現したのだという。街並みから、一軒一軒の建築も当時のままのものに作り上げているのだそうです。シーボルトは当時の家の実物の模型を作らせて持ち帰っていて、それが手本になって再現されているのだといいます。こんな話を聞いて、一度出島に行ってみたい思いが出てきますが、実現はできないでしょう。
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