今日の14時出演、無事終了してきました。
それは当然のことなのですが、想定外のことは、想定できることなのに手を抜いてきたつけが有って疲れました。
昨日の演芸発表、音響がひどくて楽しくないことが多かった。今日の私たちの詩吟あの音響でやらされたらたまらない。テープの伴奏がどんな音響で流されるのか、マイクがどうなのか不安だった。それで開演の10時前に行きテストしてもらおうと出かけた。16時からカラオケになるので、カラオケの音響設定がされているはずで、もしカラオケの音響が使えるといいのだがと思いつつ行った。やはり役員も昨日の音響を反省していたようで、カラオケの音響を使うことになっていた。テストしてもらったら丁度いい音響で安心した。
12時から私の会のリハーサルを三階で開催する予定になっている。さらに、12時から30分の休憩がある、その時間帯でO氏がプロジェクターの設定をしてくれることになっていた。昨年もやってもらっているから大丈夫だろうと思って、任せてリハーサルの部屋に行った。途中O氏がリハーサル室に来て、設定したけれど、最後が動かないという。その意味がよくわからなかった。大したことでないだろうと思って、リハーサルが終わってから見に行くことにしていた。
リハーサルがまた思いがけないことで時間かかることになった。何回も確認しておいたはずなのに時間を間違えていて来ない人がいたり、来る予定者で急に出れなくなったり。 更に参ったのが、リハーサル用に準備されていたテープレコーダーが使いにくい代物だった。高級な機械なのだが、何時も使い慣れている機械と違い思うように作動してくれない。まさに想定外のことで手間取り、時間ばかりかかった。
思うような稽古ができないまま、やっと終わらせて、プロジェクターのところへ行ったら、スクリーンを机の上にあげていない、さらに困っていたのが画像を送る操作がわからなかったようなのです。PCを起こすことからやり直して何とか間に合わせることができましたが、画像を送るときのPC操作手順を先日確認していなかったのです。
ぎりぎり間に合いました。二つの会のナレーターをこなし、独吟も一題やりました。会員の発表はそれなりに頑張ってくれ、よくやったといってあげたい。
ようやく一段落。反省しなければならないことが多い。
それは当然のことなのですが、想定外のことは、想定できることなのに手を抜いてきたつけが有って疲れました。
昨日の演芸発表、音響がひどくて楽しくないことが多かった。今日の私たちの詩吟あの音響でやらされたらたまらない。テープの伴奏がどんな音響で流されるのか、マイクがどうなのか不安だった。それで開演の10時前に行きテストしてもらおうと出かけた。16時からカラオケになるので、カラオケの音響設定がされているはずで、もしカラオケの音響が使えるといいのだがと思いつつ行った。やはり役員も昨日の音響を反省していたようで、カラオケの音響を使うことになっていた。テストしてもらったら丁度いい音響で安心した。
12時から私の会のリハーサルを三階で開催する予定になっている。さらに、12時から30分の休憩がある、その時間帯でO氏がプロジェクターの設定をしてくれることになっていた。昨年もやってもらっているから大丈夫だろうと思って、任せてリハーサルの部屋に行った。途中O氏がリハーサル室に来て、設定したけれど、最後が動かないという。その意味がよくわからなかった。大したことでないだろうと思って、リハーサルが終わってから見に行くことにしていた。
リハーサルがまた思いがけないことで時間かかることになった。何回も確認しておいたはずなのに時間を間違えていて来ない人がいたり、来る予定者で急に出れなくなったり。 更に参ったのが、リハーサル用に準備されていたテープレコーダーが使いにくい代物だった。高級な機械なのだが、何時も使い慣れている機械と違い思うように作動してくれない。まさに想定外のことで手間取り、時間ばかりかかった。
思うような稽古ができないまま、やっと終わらせて、プロジェクターのところへ行ったら、スクリーンを机の上にあげていない、さらに困っていたのが画像を送る操作がわからなかったようなのです。PCを起こすことからやり直して何とか間に合わせることができましたが、画像を送るときのPC操作手順を先日確認していなかったのです。
ぎりぎり間に合いました。二つの会のナレーターをこなし、独吟も一題やりました。会員の発表はそれなりに頑張ってくれ、よくやったといってあげたい。
ようやく一段落。反省しなければならないことが多い。