この俳句は、私の部屋に掛けている暦に書かれているもので、作者は蘭更という方になっていますが、私にはわかりません。
「草木に動く日の光」この時期そんな日が多くなるのが普通なのですが、今年は青空が、日の光がさっぱりなのです。昨日も寒い一日でした。今日も朝から雨・・・
ようやく咲いたクロッカスも、今日は、花を閉じたままです。日の光を待っているのでしょう。
庭のあちらこちらに、宿根草の芽が出てきています。昨年笠井さんからいただいた花が殆どですが、どれがどんな花だったか忘れたりしていて、配置換えをうまく出来るかどうか心配です。
とにかく、草木はしっかり季節に応じて活動しています。寒い春といいながらも、桜の開花予想は、例年と殆ど変わらないのです。それにしても、俳句のように「草木に動く日の光」を見たいものです・・・・
「草木に動く日の光」この時期そんな日が多くなるのが普通なのですが、今年は青空が、日の光がさっぱりなのです。昨日も寒い一日でした。今日も朝から雨・・・
ようやく咲いたクロッカスも、今日は、花を閉じたままです。日の光を待っているのでしょう。
庭のあちらこちらに、宿根草の芽が出てきています。昨年笠井さんからいただいた花が殆どですが、どれがどんな花だったか忘れたりしていて、配置換えをうまく出来るかどうか心配です。
とにかく、草木はしっかり季節に応じて活動しています。寒い春といいながらも、桜の開花予想は、例年と殆ど変わらないのです。それにしても、俳句のように「草木に動く日の光」を見たいものです・・・・