ふきのとう 2008-01-20 20:19:29 | Weblog 春を感じる植物の一つに、「ふきのとう」があります。自分ではまだ直接取りに行ってはいませんが、道の駅で買ってきました。早速帰ってから、半分をフキ味噌に残り半分を天婦羅にして(してもらって)食べました。ほろ苦い味が何とも言えません。「ふきのとう」以外にもほろ苦い味はありますが、「ふきのとう」のほろ苦さが一番良いようで。ハイ。 (fuka) « 猫柳 | トップ | 幻の南蛮菓子「はるていす」 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 酢味噌で (sakarun) 2008-01-23 20:13:44 ふきのとうは、新芽をよく天ぷらで食べていました。しかし、湯がいて、酢味噌で食するとは昨年の忘年登山まで知りませんでした。長く、食文化の違う土地にすんでいたもので。ウドと同様に天ぷらでも酢味噌でも美味しいですね。 返信する 酢味噌 (fuka) 2008-01-25 22:20:44 sakarunさん、こんばんは。湯がいて酢味噌で食べるとは知りませんでした。早速試してみます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
しかし、湯がいて、酢味噌で食するとは昨年の忘年登山まで知りませんでした。長く、食文化の違う土地にすんでいたもので。ウドと同様に天ぷらでも酢味噌でも美味しいですね。
湯がいて酢味噌で食べるとは知りませんでした。早速試してみます。