彼岸花またの名を「曼殊沙華」、百恵ちゃんが歌っている歌では「まんじゅしゃか」と言ったんじゃなかったかな? いずれにせよ秋の彼岸に頃になると必ず咲く花ですね。私が子供の頃は赤い花しか無かったような気がしますが、最近は、チュ-リップの歌ではありませんが、「赤・白・黄色」の彼岸花を見かけます。が、私はやっぱり彼岸花は赤い色が好きです。今、愛宕山の林道沿いは彼岸花が綺麗に咲いています。
田んぼのあぜ道にも咲いています。
彼岸花またの名を「曼殊沙華」、百恵ちゃんが歌っている歌では「まんじゅしゃか」と言ったんじゃなかったかな? いずれにせよ秋の彼岸に頃になると必ず咲く花ですね。私が子供の頃は赤い花しか無かったような気がしますが、最近は、チュ-リップの歌ではありませんが、「赤・白・黄色」の彼岸花を見かけます。が、私はやっぱり彼岸花は赤い色が好きです。今、愛宕山の林道沿いは彼岸花が綺麗に咲いています。
田んぼのあぜ道にも咲いています。
可愛岳登山口の近くに西郷隆盛宿陣跡資料館があるのか、西郷隆盛宿陣跡資料館の近くに可愛岳登山口があるのかはどっちでもいいのですが、とにかくここ延岡市北川町の俵野地区にある宿陣跡資料館。以前は入館料200円/人だったと思いますが、現在は「無料」です。
最後の軍議の様子がリアルに表現されています。
陸軍大将の服(複製)
陸軍大将の服を焼いたとされる場所
有名な可愛岳突破路
資料館の展示品(西郷隆盛が使用していた硯)、そういえば北川では、硯石に使用される有名な石が産出されると聞いています。
昔懐かしい「かまど」
井戸、「秋の日はつるべ落とし」という時に使われる「つるべ」は井戸から水をくみ上げる時に使うバケツの小さいようなものです。水の上で「つるべ」をうまくひっくり返して水を汲むのは意外と難しいものです。
なぜ西南戦争と呼ぶのか? よくわかりました。勉強になりました!
西南戦争にまつわる史跡等は延岡市内をはじめ宮崎県北には沢山あります。興味のある方は是非色々と調べて訪ね歩いて下さい。