今年の4月ブログに載せた馬の親子のことですが、この度半年振りに出掛けた折にふと思い出したのがきっかけで、それに予想外に病院も早く終わって余裕があったので、住宅地の中に在る放牧地に立ち寄って見ました。
遠目では、色の違った二頭の馬が見えましたから、以前とは別の馬か或いは番いかと思ったのでしたが、近付いて見ると以前の親仔でした。
今まで毎年のように通院の折に来ていたのですが、この時期に親子が一緒にいることはありませんでした。
ですから、勝手に何処かへ貰われて行ったのだろうと思っておりましたから、
以前の子馬だと分かって驚きました。
それにして大きくなったもので、お互い近づけばその大きさの違いが一目で判るのですが、お互いが離れてしまえばその大きさ同じに見えます。
暫く見ておりました。親馬は時折り心配げに子馬の方を見ますが、子馬の方はそんな事には気にする風は見せず、ただひたすらに地べたの草を食べるのに夢中でした。
現在の親仔
同 上
今年四月の親仔
遠目では、色の違った二頭の馬が見えましたから、以前とは別の馬か或いは番いかと思ったのでしたが、近付いて見ると以前の親仔でした。
今まで毎年のように通院の折に来ていたのですが、この時期に親子が一緒にいることはありませんでした。
ですから、勝手に何処かへ貰われて行ったのだろうと思っておりましたから、
以前の子馬だと分かって驚きました。
それにして大きくなったもので、お互い近づけばその大きさの違いが一目で判るのですが、お互いが離れてしまえばその大きさ同じに見えます。
暫く見ておりました。親馬は時折り心配げに子馬の方を見ますが、子馬の方はそんな事には気にする風は見せず、ただひたすらに地べたの草を食べるのに夢中でした。
現在の親仔
同 上
今年四月の親仔