3月16日(月) のち
田んぼ作業を始める。畔の草刈りから、手をかけなければならない。今まで、寒い寒いとさぼり続けたツケを払わなければならない。モアを走らせ、畔付をする前の草刈りだ。枯草で、燃えるようなところは火をつけて、燃しておく。周囲に枯草が多い大きな土手のあるところは、燃え移る危険があるから、草刈りをしながら燃すことはできない。後日燃せれば燃すし、燃せないままに、畔付に移らざるを得ないことにもなる。
昼上がりをして、一休みをしていると、弱い雨が、もう落ち始めてくる。午後の外仕事は、中止だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます