7月2日(火) いちじ
相変わらずの梅雨空。こんな天気にめげて、だらだらを続けていてはならない、と気持ちを入れ替える。
雨の降り闇を待って、外に出る。午前中はキュウリの整枝。下葉の古いものを切りおとしたり。脇芽の芽カキなど、たっぷりと一時間半ぐらいかかる。アーチの中での作業なので、露に濡れたりで、Tシャツを着替える。
午後は、久しぶりで、田んぼに出かける。5枚のところの法面の草刈りを1時間30分ほどやる。その後、田んぼを一回り。今年は、水の心配は全くしないでよいほど、雨が降ってくれる。
7月に入り、今年は早稲のうるちを植えてあるので、もう穂の準備をして、茎が膨らんでいる株もある。そろそろほがかおをだすようだ。