※ 滝先生から頂いたバスタオル。
ちょっと可愛い過ぎ。 クリック♪
昨夜、兄弟子の滝七段と半日過ごして帰ってきたNが、「これ、滝先生からのオミヤゲ」 と言いながら
阪急の大きな紙袋をテーブルの上へガサリと置く。
「なーにそれ?」
「バスタオル。 奥さんには絶対コレがいいからって」
「フ~ン・・・(だから滝先生って大好き) 」
袋を開けると、キリンとヤマアラシの刺繍入りのバスタオルが2枚出てきた。
(わ、 カワイイ~♪) と思ったが、次の瞬間 (アレ??)
裏は確かにフワフワしたタオル地なのだが、刺繍の入っている表側が、なんというか、フキンのような手触りなのだ。
広げたり引っくり返したりしてみるが、「バスタオル」 というよりは 「赤ちゃんの肌掛け布団」 という雰囲気。
「これ本当にバスタオル?」
「そうやで」
「なんか手触りがヘンなんやけど」
「でもちゃんとバスタオル売り場で買ったんやで」
「なんかさー・・・これバスタオルっていうより、赤ちゃんの肌掛け布団みたいな雰囲気なんだけど」
「え~?? でもちゃんと 『これバスタオルですね?』 って聞いとったで」
「そしたら何て?」
「 『はい、バスタオルです』 って」
「それもしかして赤ちゃん売り場だったんじゃない?」
「違う違う。 最初にバスタオル売り場を聞いて行ったんやから」
タグには亀の子のデザインが描かれており、裏には‘シマシマガーゼ’ と書かれている。
そうか、表地のフキンのように感じた生地はガーゼだったのか。
もう1度タグの表を見ると、亀の子の下に ‘accototo’ と書かれている。
キリンの下にもヤマアラシの下にも ‘accototo’ の文字が入っているので、この商品のブランド名なのだろう。
とりあえずネット検索を試みる。
すると、『うしろにいるのだあれ』 という人気絵本(愛子さまのお気に入りらしい) の作家夫婦が立ち上げているブランドだった。
とりあえずバスタオルであることも判明したので、さっそく今夜から使うことにする。
滝先生、疑ってゴメンネ
きょうのお昼過ぎ、源さんの姿が急に見えなくなった。
「源さん」 「源さーん」 と2人で叫ぶが返事がない。
一体どこ行っちゃったんだろうと心配になっていると、廊下の向こうから 「あ、いた!」 とNの声。
急いで行ってみると、源さんはお風呂場の中にジッと立っていた。
「何してんだろう」
「もしかして水浴びしたいんじゃない?」
洗面器に水を浸し、Nが源さんをダッコして入れてやった。
イヤがらないか心配だったが、気持ちよさそうにジッと浸かっている。
そのうちに何度も頭を水につけてはブルブルと羽を震わせ、余裕のよっちゃんで楽しんでいた。
きょうのレッスンは2人欠席。
1人(4歳児) はお昼寝から起きないため、もう1人は夏休みの宿題がどうしても終わらないのでとの事だった。
空いた時間に、借りていたビデオ 『宇宙大戦争』 を観る。
古いのでなく、トム・クルーズ主演の方。
内容はまあまあ。
きのう観た 『マグダレンの祈り』 のほうが面白かった。
ビデオを返しに行った帰りガストへ寄る。
私はシャーベット、Nは豆乳のムースとドリンクバー。
帰宅後、『サラダ小僧(山盛堂本舗)』 というすごくオイシイおかきがあって全部食べてしまった。
「1つぐらい残してくれたっていいのに」 と、珍しくNからブーブー文句を言われる。
おわり
ちょっと可愛い過ぎ。 クリック♪
昨夜、兄弟子の滝七段と半日過ごして帰ってきたNが、「これ、滝先生からのオミヤゲ」 と言いながら
阪急の大きな紙袋をテーブルの上へガサリと置く。
「なーにそれ?」
「バスタオル。 奥さんには絶対コレがいいからって」
「フ~ン・・・(だから滝先生って大好き) 」
袋を開けると、キリンとヤマアラシの刺繍入りのバスタオルが2枚出てきた。
(わ、 カワイイ~♪) と思ったが、次の瞬間 (アレ??)
裏は確かにフワフワしたタオル地なのだが、刺繍の入っている表側が、なんというか、フキンのような手触りなのだ。
広げたり引っくり返したりしてみるが、「バスタオル」 というよりは 「赤ちゃんの肌掛け布団」 という雰囲気。
「これ本当にバスタオル?」
「そうやで」
「なんか手触りがヘンなんやけど」
「でもちゃんとバスタオル売り場で買ったんやで」
「なんかさー・・・これバスタオルっていうより、赤ちゃんの肌掛け布団みたいな雰囲気なんだけど」
「え~?? でもちゃんと 『これバスタオルですね?』 って聞いとったで」
「そしたら何て?」
「 『はい、バスタオルです』 って」
「それもしかして赤ちゃん売り場だったんじゃない?」
「違う違う。 最初にバスタオル売り場を聞いて行ったんやから」
タグには亀の子のデザインが描かれており、裏には‘シマシマガーゼ’ と書かれている。
そうか、表地のフキンのように感じた生地はガーゼだったのか。
もう1度タグの表を見ると、亀の子の下に ‘accototo’ と書かれている。
キリンの下にもヤマアラシの下にも ‘accototo’ の文字が入っているので、この商品のブランド名なのだろう。
とりあえずネット検索を試みる。
すると、『うしろにいるのだあれ』 という人気絵本(愛子さまのお気に入りらしい) の作家夫婦が立ち上げているブランドだった。
とりあえずバスタオルであることも判明したので、さっそく今夜から使うことにする。
滝先生、疑ってゴメンネ
きょうのお昼過ぎ、源さんの姿が急に見えなくなった。
「源さん」 「源さーん」 と2人で叫ぶが返事がない。
一体どこ行っちゃったんだろうと心配になっていると、廊下の向こうから 「あ、いた!」 とNの声。
急いで行ってみると、源さんはお風呂場の中にジッと立っていた。
「何してんだろう」
「もしかして水浴びしたいんじゃない?」
洗面器に水を浸し、Nが源さんをダッコして入れてやった。
イヤがらないか心配だったが、気持ちよさそうにジッと浸かっている。
そのうちに何度も頭を水につけてはブルブルと羽を震わせ、余裕のよっちゃんで楽しんでいた。
きょうのレッスンは2人欠席。
1人(4歳児) はお昼寝から起きないため、もう1人は夏休みの宿題がどうしても終わらないのでとの事だった。
空いた時間に、借りていたビデオ 『宇宙大戦争』 を観る。
古いのでなく、トム・クルーズ主演の方。
内容はまあまあ。
きのう観た 『マグダレンの祈り』 のほうが面白かった。
ビデオを返しに行った帰りガストへ寄る。
私はシャーベット、Nは豆乳のムースとドリンクバー。
帰宅後、『サラダ小僧(山盛堂本舗)』 というすごくオイシイおかきがあって全部食べてしまった。
「1つぐらい残してくれたっていいのに」 と、珍しくNからブーブー文句を言われる。
おわり