好天のまるで春の日のような暖かい一日でした。朝広島を発ってしまなみ海道を通って愛媛へ。一日中好天が続き、日課のウォーキングは夕刻の川沿いの道で西に傾く太陽と共に行いました。〔1月19日(土)〕
↓ ウォーキング中の日の入り! 四国・松山平野を流れる重信川に架かる橋上から眺めた夕焼けの光景です!
↓ 洋館をシルエットにしてこの日の太陽は沈んでいきました。
↓ 暖冬に季節を間違えたか、重信川の堤防上にマツヨイグサ(アカバナ科マツヨイグサ属)が咲いていました!
↓ 実家の庭ではヒマラヤユキノシタ(ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属)が開花していました。改めて、この花は日本の厳冬に咲き始めることを思い出しました。
↓ 薄暮の皿ケ嶺(1,278m)、暖冬とは言え稜線直下には雪が付いているようです。
↓ この日の昼間の瀬戸内海です。好天下、冬の低い太陽に海は輝くように光っていました。
↓ 青空の下、広島・愛媛県境の多々羅大橋が美しい容姿を見せていました。
↓ ユニークな形状のアーチを描く大三島橋。
↓ 大三島橋を走りながら、橋の下を潜り抜けた船の写真が撮れました。
↓ 来島海峡大橋です。この日は将にピーカンの空でした。
↓ 現在建て替え中の来島海峡サービスエリアから見た来島海峡大橋です。