木燃人の波止場

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長芋の作付け (No 1916)

2018-12-23 08:00:00 | その他

 友が長芋を今まで私が聞いた事の無い方法で作ったと言って、メールをくれた。長芋は垂直に地中深く育つので、掘るのが重労働であるために、塩ビパイプを半切りしたものを使って育てるとは、何処かで聞いていた。

  今回、友は塩ビの波板を使うと言う。 確かに波板を使えば溝があるから、二枚合わせば円になるが、”円が小さい=土が少ない”のではないかと思うなど、興味を持ったら、彼が詳しく絵や写真付で説明してくれた。

 この方法がどの程度普及しているのかは知らないが、参考に出来る人も居るかと思い、彼が書いたそのままを、掲載したいと思う。このことを事前に全文を見せて承認をもらってあることは言うまでも無いこと。(文字が青い部分は、彼が書いたもの、原文のまま載せる)

 

 

 「野菜の見た目」の目標をスーパーで並べられている商品を目指して野菜作りに励んでいます。
プロにはかなわない事は分かっているが大根、ニンジン、エンドウなどは近い所まで来たなと感じています。
しかし他の物は、とてもかないません収穫初期の物はかろうじて合格だが、しばらくすると小さく成ったり、いびつになる等、見劣りして来ます(ナスビ、ピーマン)。

昨年作ったが出来の悪かった長芋を今年はネットで知った、塩ビトタンを使った方法で植えた。
長芋は下に1m程もぐるので収獲も大変だし、その土をコントロールするのも大変という事で
塩ビトタンで斜めに誘導して上記作業を楽にする方法です。 

 

 ネットから借用した設計図、 上が畝の断面、下の黄色は畝を上から見た様子です。

下図は絵にして見やすくした物で、一個だけを表しています。これも別のサイトから
借用したものです。 

 パイプ使用の場合はこの波板がパイプに変わる事で発芽点から下がって来た物をパイプに
誘導するテクニックが必要でしょうね、今回は手持ちの波板塩ビトタンを使用しました。

4月16日の植付時の写真です、上の図と方向が逆に成っています。 

 左のガイド棒4本の横には種芋が植えて有り、次の2個用の塩ビトタンを置いた状態です。
この様に重ねる様に右にずらして植え付けていきました。
トタンを6枚用意したので12個収穫予定ですが?です、土は「ふるい」を使い石を
選別しながら埋めていきます、あとの作業は支柱を立てるだけで他の事は何もせず。
(ガイド棒とは上図の蔦が出てくる発芽点に立てたものです。)

今日は畝の右端の2個と別途1個を収穫しました。 

 別途1個とは余った種芋を昨年と同じように適当に植えたものです。
(予想の通り、土の中で異物にぶつかり、そこで変形していました。)
新しい植え方の物は成長し始めて直ぐに2本に分かれたので細くなっている。
(写真に写していない右端がつながっています、もう一個は少し短く3本に分かれていた)
別途一個分は一本のまま太く伸びそうだったが塩ビトタンを使って居ないので異物に当たり
変形してしまった。

掘り出していない残って居る中から、形のいいものが何個出てくるか、楽しみにしています。
実は写真に写って居ない裏側にトタンの波目が付いています。
長芋栽培器¥443/個が市販されているがこれを使えばさらに見栄えは良くなるだろうが
元が取れません、古い雨樋が手に入れば良いがね!

 

  以上である。なるほどねー!。 芋はまっすぐ下に伸びる習性があるから、溝に当たれば溝に沿って、まっすぐ伸びるように、ガイドの役をしているわけだ。これで解った!。

 門外漢の私には完全消化とは行かないが、先日逢った時彼が持ってきてくれた立派な長芋を見て、この方法が正しいことが、見事に証明されたのであった。 今夜はこの芋を擂って戴くことにしている。

 野菜の作付けをおこなっている方には、参考になるかと思い、初の試みとして、全文を無修正で載せさせて貰ったが、如何であろうか?。

 

 

 

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