木燃人の波止場

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末広橋梁 (No 1913)

2018-12-17 08:00:00 | その他

 2018.12.12(水)食事会と言う名の集まりは、四日市港の古くからある方、千歳町に来て、我が国最古と言われる、「跳開式可動橋」を見た。

 場所は下の地図で、千歳運河を渡る関西本線の支線になるが、四日市駅から埠頭までの極めて短い「四日市港線」の鉄橋であり、地図では略中央辺りを斜めに走る線路である。

 

  「末広橋梁」

  ウイキペディアによると・・・

 1931年(昭和6年)12月竣工で、日本国内では現役唯一の跳開式可動鉄道橋梁である。5連の桁により構成され、1連がコンクリート桁、4連が鉄桁となっている。中央の跳開部の桁が四日市駅側(西側)を支点として、橋脚上に建つ門型鉄柱の頂部に渡されたケーブルにより持ち上がる形式である。四日市駅側にある機械室からの操作で、ウィンチで巻き上げて跳開部を動かしている。平日は通常、約80度の角度で橋が跳ね上がっていて船舶が航行できるようになっているが、列車運行時に桁が降ろされ通過が可能になる。一方、休日には常時降ろされた状態で船が通過する時のみ跳ね上げる運用となっている。

 国の重要文化財の指定を受けている。

 

  塔の上部にある、重りとのバランスで橋梁を上げ下げをするようだ。

  そして、時刻になると、列車が通過する。今回はセメント会社の車両が何台も何台も連なって、ゆっくり動いていた。 (生憎の小雨で、カメラのレンズに水滴が付いてしまった)

 

 最初に現地に着いたとき、本来なら鉄橋があがっている状態と思って来たが、橋は下がっている。 橋があがっている写真が欲しいと思ったが、何故か上がらない。

 近所にお住まいかと思う人に聞いてみると、先の台風による高潮(20か21号?)により、故障し今は橋が上がらないとのこと。

 数少ない四日市の観光スポットでもあり、我々の他にも2~3名がカメラ持って、橋が上がるのを、待ち構えて居るが、無駄のようである。

 列車が通過したあと、線路の両側に保安要員が立ち、安全を確認している。 胸には列車が通過する予定表をぶら下げているのだとか・・・!。

 

 この橋脚の真ん中あたりが、深くくぼんでおり、この中に機器が入っており、それが高潮で浸水し故障したものと思われる。 今正に、修理のため作業員が入るところのようである。

 

 今日はいくら待っても、橋は上がりそうもないので、この末広橋梁よりも目視300mほど南にある、同じ運河にかかる「臨港橋」に向かう。(先の地図では下部の中央付近参照)

 

 この橋は線路はなく自動車と歩行者用であるが、船が通る場合は橋を何とかしなければならないが・・・???。

 

  この橋を動かすための、操作をするところらしいが・・・。 

  

 橋を動かす前に、この遮断機が下りて、車などを停止させ・・・。

 

 橋が動くのであるが、下の写真、右が固定部分であり、左が可動部分と思われるが・・・

 

 一方の端は斜めに切れており、左が動き、右が固定されているのであるが、はてさてどう動くのであろうか?。(斜めに切ってあることから、こちら側が支点になるようだ)

 

  その辺りを、見られる範囲でしかないが、見て回ったが、どう動くのか誰も決定的見解を述べることができなかった。 そこで、帰ってから調べたら・・・。

 再度ウイキペディアによると・・・

 四日市港の千歳運河に掛けられた四日市市道の道路橋で跳開式可動橋。現在の橋は全長72.6メートル、幅員11メートル、可動部の長さは26.1メートル。通常は下ろされた状態で、船が通過する時のみ中央部分を油圧ジャッキによって約70度まで跳ね上げる。

 ・・・と言うことで、ダンプカーなどによく使われる、方式で動くものと思われる。

 

 今回に限った事ではないが、私のカメラ・ニコンD5500が撮影枚数が4万枚にまだ遠いが、早くも時々不調になる。 今回もいつの間にか画面が暗く成り始めた。 一部は修正したのでおかしな色合いになったが、修理も一方なれど、買換えの時期かもと考えている。

 

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