晩秋というと、寒いと感じるはずが、ここの所大変暖かいので、そんな気分ではないが、12月に入ったのだから、晩秋を通り越して居るはずであるが、どうしたのであろうか?。 例により、庭の花を撮ってみた。
「エリカ・セシリフローラ」
11月初旬に"新種"として購入したものであるが、その時は蕾の状態であったが、11月末になって、ようやく花の形になり出した。 もう少しきっちり咲いたら、「花写真鑑」に載せる積りである。
「ボ ケ」
「ボケ」のボケ咲き!、、いや、かえり咲き!。
「ビオラ」
「シダレモミジ」
紅葉シーズンにかかわらず、通常は濃い紫がかるが、今年は橙から黄色に近いいろになった。 こんなことは初めてのことで、少し不安がつのる。 異常気象のせいだろうか?。 先の方は早くも枯れて落ち葉になっている。 木が枯れなければよいがと、心配しつつ見守っている。
「シュロ」
例年になく、沢山の実を付け、一部が黒っぽくなりだした。
「ヒメイチゴノキ」
一昨年、鉢に植えたが、今年は随分沢山の花を付けた。この調子で実がいっぱい成れば見応えがあるのだが・・・。 追肥料をやらねば!。
「ツボサンゴ」
先日も咲いていたが、またしても満開状態!!!。
「アニソドンテア」
殆ど一年中花を付ける、何ともけなげな花ではある。
「サザンクロス」
「コロロ」
朝のうちは、花がつぼんでいるが、少し時間が経つと開いてくる。
「シキザキモクセイ」
鉢植えのせいなのか、否かわからないが、今頃になって花盛りだ!。
以上