![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/f3/bc499c6c3343969bfa9a1cd72a3e5f8f.jpg)
東京千里眼監修濃厚ラーメンニンニク醤油味を食べていた車中食。
落ち着きのある景観に車を停めたその場は、榛原高塚に鎮座する八咫烏神社の鳥居。
国道に面したそこでお昼を摂っていた。
食事を済ませて車を走らせた。
弓なりカーブに見た稲架け。
その位置は、左側に所在する民家も見える地。
目指していた目的地は、まだまだ先にある宇陀の菟田野の古市場。
約束の時間までは、若干の余地はあるが、約束の時間に遅れてはもともこうもない。
心に余裕ができるのは、古市場に所在する民家の民俗取材を終えてからだ。
取材を終えて、再び都祁吐山の地。
東側にあった民家を目指した。
近づけば、近づくほどに圧倒される茅葺民家。
立ち止まって、聞き取りもしてみたい民家。
左手、遠くに見える民家は、なんとなく動きがない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/1e/ff5f0880c1b1c0658e174a885d036472.jpg)
その奥、かすかに見えたが、はっきりしない。
ずっと奥に車を進めたいが、夕暮れ近い時間帯。
今日は、諦めて、路なりに迂回に、再び国道に入るのだが、その途中の景観。
じっくり拝見したい都祁吐山の景観。
大きく変貌はしないだろう。
国道を越えて西側の地に見た稲架け。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/71/fb876766fbb119141bd1b60f58fab118.jpg)
私的には、珍しくはないは、ガードレールを使った稲架けも暮らしの民俗と、思って撮っていた。
実りの柿の7色も入れてとった都祁吐山の田園景観。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/03/211b53070787ea539d5b755b40dc1aea.jpg)
晴れの日だったら、もっといい。
贅沢はいわないが、向こうの山々も気にかかる。
ぐるっと、吐山を廻ってきた。
そこで停車した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/bd/aa41d93981ba9be52070f18c4fdd9ded.jpg)
山麓に佇む家。
昔は、茅葺民家だったような気もするが。
そこは、稲刈りも稲架けもまったく動きがない。
跡形もなく消えた。
で、あれば今季の稲架けは、今日で納めどきであろう。
菟田野・古市場で取材している時間帯に片付けたようだ。
時間帯は、午後4時半。
ハンドルは、帰路の道程に向けた。
(R3.10.24 SB805SH 撮影)
落ち着きのある景観に車を停めたその場は、榛原高塚に鎮座する八咫烏神社の鳥居。
国道に面したそこでお昼を摂っていた。
食事を済ませて車を走らせた。
弓なりカーブに見た稲架け。
その位置は、左側に所在する民家も見える地。
目指していた目的地は、まだまだ先にある宇陀の菟田野の古市場。
約束の時間までは、若干の余地はあるが、約束の時間に遅れてはもともこうもない。
心に余裕ができるのは、古市場に所在する民家の民俗取材を終えてからだ。
取材を終えて、再び都祁吐山の地。
東側にあった民家を目指した。
近づけば、近づくほどに圧倒される茅葺民家。
立ち止まって、聞き取りもしてみたい民家。
左手、遠くに見える民家は、なんとなく動きがない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/1e/ff5f0880c1b1c0658e174a885d036472.jpg)
その奥、かすかに見えたが、はっきりしない。
ずっと奥に車を進めたいが、夕暮れ近い時間帯。
今日は、諦めて、路なりに迂回に、再び国道に入るのだが、その途中の景観。
じっくり拝見したい都祁吐山の景観。
大きく変貌はしないだろう。
国道を越えて西側の地に見た稲架け。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/71/fb876766fbb119141bd1b60f58fab118.jpg)
私的には、珍しくはないは、ガードレールを使った稲架けも暮らしの民俗と、思って撮っていた。
実りの柿の7色も入れてとった都祁吐山の田園景観。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/03/211b53070787ea539d5b755b40dc1aea.jpg)
晴れの日だったら、もっといい。
贅沢はいわないが、向こうの山々も気にかかる。
ぐるっと、吐山を廻ってきた。
そこで停車した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/bd/aa41d93981ba9be52070f18c4fdd9ded.jpg)
山麓に佇む家。
昔は、茅葺民家だったような気もするが。
そこは、稲刈りも稲架けもまったく動きがない。
跡形もなく消えた。
で、あれば今季の稲架けは、今日で納めどきであろう。
菟田野・古市場で取材している時間帯に片付けたようだ。
時間帯は、午後4時半。
ハンドルは、帰路の道程に向けた。
(R3.10.24 SB805SH 撮影)